tag:blogger.com,1999:blog-6824255828580124031.post4640631408750709866..comments2024-02-23T01:18:40.496+09:00Comments on 神奈川工科大学 情報工学科 ブログ: 2016年も開催しますIT夢コン!S.S.http://www.blogger.com/profile/08496358920820443347noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6824255828580124031.post-31831284009526195732016-04-02T14:36:25.963+09:002016-04-02T14:36:25.963+09:00初回の本記事は、まずは、反省というよりもコンテストの効果が書かれているようです(^_^)。
記載の...初回の本記事は、まずは、反省というよりもコンテストの効果が書かれているようです(^_^)。<br /><br />記載の通りの効果は確かにあります。何せ所定の書式にたくさん(そうでもないか)書かせられる、大講堂でプレゼンされられる、などなどです。中学生、高校生のみなさんへの教育効果を狙ってやっているので、当然ですね。でも、こちらで行われるプレゼンでは、みなさん、楽しそうにやってくれます。学校でも仲間と楽しく、真剣に検討、練習している姿が浮かび上がります。<br /><br />どちらかというと学校の授業は座学、知識付与型のものが多いと思いますが(それも重要)、本コンテストは、通常の授業ではなかなかできない、課題発見と課題解決の提案、そしてプレゼンを通して伝える力を高めることのお手伝いをさせていただいている、というものです。その中で、ITで実現できる未来への期待と夢、そして創造という観点からの提案を求めています。<br /><br />コンテストのホームページ:http://yumecon.ic.kanagawa-it.ac.jp/<br />の左の欄にある■他校の取組■をクリックして、ぜひこのコンテストに参加されている学校の先生のお考えや取り組みをご覧いただきたく思います。このコンテストをうまく教育と結びつけてくださっておられます。主催する我々として、非常に嬉しいことです。<br /><br />新年度が始まり、それぞれの学校が新たな活動を開始する季節となりました。このコンテストを情報に関する授業や部活などに積極的に利用していただければ(もちろん、国語に関する教育素材にもなると思います)、我々のモチベーションも倍層します。ぜひ、よろしくお願いします。<br /><br />PS)<br />本記事は反省ものとしてシリーズ化されるようです。今後、どのような反省記事が出るのか、楽しみになってきました(笑)。お前自身の反省を書け、と言われることはないと楽観しています。反省する素材がない、とは言えませんが。<br /><br />HIROhttps://www.blogger.com/profile/16031097317785357485noreply@blogger.com