卒研生からの投稿です。
実験のため通学に使う自転車に発電機を取り付けどのくらい発電できたかを測ることになりました。発電機はBikeCHARGEというものを使用します。これはバッテリーが内蔵でライトになったり専用のケーブルを用いることでスマートフォンなどが充電できるものです。
実際に取り付けた写真がこちら。
写真を見てわかるように取り付け方向がおかしなことになってます。これはホイールの形が合っていないためです。
ちょっと見えにくいですがUSBのケーブルがあります。これにスマートフォンなどの充電ケーブルをつないで充電ができます。
また指導教員曰く、「ただ発電してもつまらないのでなにか縛りをつけよう」とのこと。
今考えているのは所持している端末の一つ(携帯ゲーム、スマフォなど)はこの自転車で発電して賄うというもの。
まだ確定してはいないためどうなるかわからないがとりあえず今日から発電頑張ります。
ちなみに2~3時間の発電でスマフォが完全に充電できるそうですが、発電する学生の通学時間は自転車で10分程度だったりします。
実験のため通学に使う自転車に発電機を取り付けどのくらい発電できたかを測ることになりました。発電機はBikeCHARGEというものを使用します。これはバッテリーが内蔵でライトになったり専用のケーブルを用いることでスマートフォンなどが充電できるものです。
実際に取り付けた写真がこちら。
BikeCHARGEを取り付けたところ |
USBケーブルを這わせています |
また指導教員曰く、「ただ発電してもつまらないのでなにか縛りをつけよう」とのこと。
今考えているのは所持している端末の一つ(携帯ゲーム、スマフォなど)はこの自転車で発電して賄うというもの。
まだ確定してはいないためどうなるかわからないがとりあえず今日から発電頑張ります。
ちなみに2~3時間の発電でスマフォが完全に充電できるそうですが、発電する学生の通学時間は自転車で10分程度だったりします。
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