来週からは授業開始という重苦しい雰囲気?の中、研究室に夏季休暇中に企業でインターンシップを行った3年生の成岡さんと早川君がそのもようを報告しにきてくれました。当方が紹介したことが理由ですが、いまどき珍しい?義理堅さです(当然かな?)。
報告とともに、手作りのお菓子を持参してくれた成岡さんからありがたく頂戴する小生。嬉しいことですね。男からもらう場合は、「タダより高いものはない。」という格言を思い出し、身構えてしまいますが、女子学生からは素直にもらえます。
他大学の学生たちとグループを組んで、企画・提案をしたり、一部ではプログラミングも行ったそうです。大いに刺激になったようです。私も大学3年の時に同じことをしました。当時は工場実習と言っていましたが・・・。
報告とともに、手作りのお菓子を持参してくれた成岡さんからありがたく頂戴する小生。嬉しいことですね。男からもらう場合は、「タダより高いものはない。」という格言を思い出し、身構えてしまいますが、女子学生からは素直にもらえます。
思わず、成果を見せびらかす?小生と言いたいところですが、研究室の他の学生にも当然配慮してくれました。明るく、楽しい雰囲気になりますね。
研究室とは、確かに研究というか各自の担当業務を行うところですが(もちろん、チームとしての協調作業も多いです)、このような日常生活が重要です。それが会社に行ってからも円滑な人間関係を築いていくことのベースになるのだと思います。もらったから言うわけではありませんので、念のため。徒然草の中にも、友とするのにいい条件?として、”ものくるる”というのがありましたね。
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