2016年5月24日火曜日

神奈川工科大学のユーリー先生( from マスターキートン)

とある研究室の話です。

研究室でデモの準備をしているため、セミナーをするスペースがありません。そのため、別の部屋を予約しました。しかし、予約ミスで部屋が取れてませんでした。仕方がないので、ラウンジでセミナーを実施します。
ラウンジで勉強する図

マスターキートンに登場するユーリー・スコット先生のようでもあります。 ユーリー先生は、授業中にドイツ軍のロンドン大空襲に巻き込まれますが、授業を続けます。詳細はマスターキートン3巻を見るか、このWebページ(リンク)を見るとよいでしょう。

以下はユーリー先生の言葉です。
人間はどんな所でも学ぶことができる。
知りたいという心さえあれば...

1 件のコメント:

  1.  すみません。教養がなく、ユーリー先生は存じ上げておりません。したがって、そのパクリをしたわけでは当然ありません。ご指摘のように、部屋の予約にミスがありました。
     しかし、開放感があり、付近を歩いている人もときどきいるので、居眠りをする学生は当然ながら皆無で、むしろいつもより緊張感がありました。これからは、時々このような形式もよいと思いました。今の時期は、カフェの外のテラスでやるのもおしゃれですね。ホワイトボードは必須ですけど・・・

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