個人的に撮影した写真を見ながら・・・・(プロの撮影者による写真は、後日、上記コンテストのホームページにアップされます)申し訳ありません。何故かカメラの焦点が合っていたりなかったり。日頃使わない上等なカメラを使ったのですが・・・。慣れていない分・・・ということでしょうか?
第1回、すなわち2011年から特別審査員を担当してくれている蒼あんなさん、れいなさんと実行委員長である松本情報学部長。後ろは学生審査員の楢原君(M2)と築地君(M1)。構図と被写体(の雰囲気)はよかったのですが、ピントが・・・
れいなさんとあんなさんは、今年も鋭くも温かな質問とコメント、ありがとうございます。本学学長、理事も感心されています。我々がお願いしている人が高く評価されるのは、自分たちも評価されているみたいで嬉しいです。
これは、別室で最終の審査結果を協議中に並行して行われた懇談会での一こま。北は青森から、南は沖縄まで、全国から本学に参集します。交流が深まるといいですね。
講評を述べられる本学の小宮学長。多くの示唆に富む話がありました。学長はこのような大学イベント全てに大学代表として参加されるので、ほとんど休日がないのでは?と思います。実行委員一同より、お礼申し上げます。
決勝に進んだ8組のメンバーととともに。こちらの写真はピントが完璧です。
こちらは、書類審査で選ばれて、準決勝のポスター発表を行った30組の参加を含めた、全参加者の集合写真です。決勝の8組に入るか否かは、本当にわずかの差だった、と聞いています。
2番目の写真で示した懇親のときや表彰式終了後には、あんなさん、れいなさんを囲んで仲間とともに記念写真が撮られていました(先生もご一緒に)。高校時代の思い出の一シーンになることを願っています。
今回の実行委員統括の宮崎先生をはじめ、実行委員のメンバーは毎年毎年ひやひやしながらも運営しています。ここに至るまでは、決して楽ではありません(我々の苦労話にしてはいけませんが)。その中で、何とか大きなミスもなく運営できるのは、教職員一体となった学内の協力だけではなく、参加される生徒さん、引率の先生や応援に駆けつけてくれる保護者の方や学校の仲間の人たちの協力があってこそです。
ここに、参加してくださった方々に心からの謝意を述べたいと思います。
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