MS-DOSが3.0の頃(1990年ごろ)、ある先輩から、原稿作りには絶対ワープロを使うなと言われ、今も言われています。 理由は、クラッシュして、データが取り出せなくなるからです。しかも、頑張って頑張って作った資料ほど、そのクラッシュはおきます。
時は流れて、Microsoft Office製品の信頼性はどんどん上がっています。確かOffice2002くらいの頃の、宣伝文句が「今度のオフィスはクラッシュしてもデータが消えない」だったように思います。
そして、さらに信頼性や使いやすさが向上して、かなり安心して使えるようになりました。そうすると、Wordで原稿を作ってみたくなるのが人情です。特に、数式の記述が、昔とは比べ物にならないくらい、良くなってきています。そこで、数式の清書目的に使いました。
やられました。データ、完璧に飛びました。復元データもありません。全部、データが飛びました。ここまでの、クラッシュは10年以上経験していないです。
Microsoft Office製品のさらなる安定化を、待っています。
時は流れて、Microsoft Office製品の信頼性はどんどん上がっています。確かOffice2002くらいの頃の、宣伝文句が「今度のオフィスはクラッシュしてもデータが消えない」だったように思います。
そして、さらに信頼性や使いやすさが向上して、かなり安心して使えるようになりました。そうすると、Wordで原稿を作ってみたくなるのが人情です。特に、数式の記述が、昔とは比べ物にならないくらい、良くなってきています。そこで、数式の清書目的に使いました。
やられました。データ、完璧に飛びました。復元データもありません。全部、データが飛びました。ここまでの、クラッシュは10年以上経験していないです。
Wordのクラッシュ画面 |
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