2014年5月1日木曜日

研究室の環境維持

 ゴールデンウィークに突入しました。皆様、いかがお過ごしでしょうか? 
 研究室配属になった4年生(卒研生)も研究室に馴染んできました。今日は、流し場の清掃を行っていました。研究室では、直近のブログ記事(リンク)にもあったように、調理ができる環境が整っています。

何やら洗っている海老原君(俗称エビちゃん)。監視している?のは、土屋君(右)と鈴木君(左)。この3名は(見かけによらず(失礼!!!))、成績優秀者の範疇(上位15%)に入っている学生です。信じられますか?


ネットを洗っているのは鈴木君。これは、結構汚れていたようです。研究室を清潔に保つことは、疫病(!!!)を防ぐということもありますが、気持ちよく仕事ができることに繋がります。よりよい環境を自分たちの手で作っていく姿勢は、どのような職場でも重要なことです。

食器を洗っているエビちゃん。着ているのは、部屋着を兼ねた寝間着? 研究室に宿泊することも多いです。まずは、研究室(職場)を好きになることが重要です。彼の興味のあることに集中する姿を直近で見るに、1年後の彼の姿、成長が楽しみです。って、ゆーか、私もよりよい方向に彼を導いていけるか、プレッシャーを感じます。

 今日は、連休中の休講日になっています(その代わり、祭日の29日は講義日でした)。学内は比較的静かですが、ゼミをやっている研究室もありました(偵察したわけではないです)。明日は、研究室に来る学生と連休中の目標ってゆーか、やること/やっていることについて、公言し合うことにしています(私も公言します)。

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