レクチャー中の村田君。朝早くと言うか夜を徹して教材作りをしていました。私も見倣う必要がありますね(計画的にやっているので、その必要はない?)。実際にプログラムの動作を確認しながら、学ぶ実習形式の講習会のようです。
こちらは、清原研のM1山辺君。隙のない構えで、講習に参加しています。プログラミングスキルは相当ある、とは指導の清原先生のコメントです。
というわけで、夏だ!!、海だ!!、水着だ!! という世界とは隔絶した中で、3日間に渡る過酷な?講習に取り組んでいます。立派です。必ずこの結果は何らかの形になって返ってくるはずです。そんなこと、保証はできませんが、そうでも思わないとやっていられませんね。
このように真面目に真摯に取り組む学生が、本学をよりよい大学へと導き、そして本学のプレゼンスを高めていくことにつながっていくのだと思います。彼らに何かいいことがあることを願わずにはいられません。あくまで、ほんの一瞬心の中で願うだけですが・・・
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