やってくれています。あんまり正しいこと、べき論を言わないでね。いろいろな事情や制約の中で何とかやっているのだから・・・。が、そんなこと言うまでもなく、当研究室の状況は分かっているので、私も任せて安心です。指導教員の指向、思考、嗜好パターンを十分に認識した上での指導ですね。
先輩との夕食を準備する卒研生3名(柴田君、海老原君、土屋君)と監視?中のM1法月君。焼きすぎに注意!!!
何と、問題点が解決されました。篠原君から先生の指導に問題?などというような言葉が聞こえたような・・・。まぁ、技術の世界は誰が解決しようと・・・。鈴木君、次回の研究室の報告会で、きちんと整理して報告してね。さすがは、本学の情報工学専攻修士課程の総代だっただけはありますね。
さきほどの問題点に話が戻りますが、学生と教員だけだと年齢差、その他もろもろがあって、きめ細やかに見られないことが多いです(教員(私)の実力不足が一因であることは隠せません)。このように、OBが来てくれて相談、議論できる環境は大切にしたいです。なかなか先輩も忙しくて来られませんが、そのようなことがある、という事実が重要だと思います。そのような場を提供することができれば、私も役目の一部を果たしていると自己満足できます。彼は、明日からは、故郷伊予松山での休暇とのこと、楽しみですね。話が散漫になっていますが、夏休み突入中ということで・・・
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