2015年2月27日金曜日

「さがみオープンデータデイ2015」に学生が参加しました

全世界で同じ日に開催されるインターナショナルオープンデータデイの一環として、厚木市を中心に神奈川県央地区の10市町村と3大学が中心となり、2/21(土)に「さがみオープンデータデイ2015」がアミュー厚木で行なわれました。オープンデータデイとしては、自治体が中心となっての開催は珍しく、当日は94名の参加があり、盛りあがったと言えます。オープンデータ運動(Open Data movement)とは、自治体や企業・個人の所有するデータを、二次利用可能なライセンスの元で、コンピュータなど機械が読める形式で公開し、利活用することを推進する活動です。オープンガバメント(Opne Government)とかシビックテック(Civic Tech)という文脈でも使われたりします。そのオープンデータを広く普及させるために開催されるのがオープンデータデイとなります。
当日の垂れ幕
最初の講演「神奈川県央地区でのオープンデータの取り組み」
セミナーの後に、次の3つのテーマでアイデアソンが行なわれました。アイデアソンとは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を合わせた混成語で、ある特定のテーマについて多様性のあるメンバーが集まり、対話を通じて、新たなアイデア創出やアクションプラン、ビジネスモデルの構築などを短期間で行うイベントです。
  • 広報紙のオープンデータを活用したアイデアソン
  • サイクリストのためのアプリケーションのアイデアソン
  • 広域自治体の公共施設のオープンデータを活用したアイデアソン
自治体が中心ということで、「広報誌」や「公共施設」がテーマに上がっています。
実は、神奈川工科大学情報学部も協力していて、3年生の学生も参加しました。
情報工学科から参加した3名
情報工学科の田中哲雄・鈴木研究室から3名の3年生です。左から、小出君、栁君、天野君です。3名とも、「サイクリストのためのアプリケーションのアイデアソン」に参加ですが、別々のグループでした。周りが社会人ばかりで、普段と勝手が違い、大変だったようです。とはいえ、就職すれば、彼らも「社会人」となるので、今から慣れておくことも必要です。いつまでも揺り籠のなかにはいられません。
小出君が参加したグループのアイデイアソンの風景
栁君が参加したグループのプレゼン資料作成している風景
天野君は参加したグループでPCでプレゼンテーション資料の作成を
最後は、各グループ毎にアイデアの発表ということで、様々なアイデアが出揃いました。結果は、Facebookの「さがみオープンデータ推進研究会」という、現在は「非公開」のグループに集められています。将来は、何らかの手段で公開されると思います。(興味のある方は、Facebookで検索して、参加申請してみてください)

来年のインターナショナルオープンデータデイも、県央でイベントを行うかもしれませんので、興味のある方は準備しておいて下さい。学生の積極的な参加も期待されています。
最後は、全員で記念撮影
 実は、上平情報学部長も見学にいらっしゃっていました。

上平情報学部長
追加情報:  このイベントが、地域情報紙タウンニュース(2015年2月27日号)で取り上げられました。
「行政データ活用へ一歩、県央一体で研究へ」
URL: http://www.townnews.co.jp/0404/2015/02/27/273246.html 
 
タウンニュースの記者の方に取材されている所

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