2017年2月6日月曜日

「未来の開発者」と「未来の起源」

 英語では、Developer of the Future Origin of the Futureということになりましょうか?ともに、若い人たちに向けた言葉であり、そしてエンカレッジする言葉ですね。直近の記事でY本先生が、受賞の記念に贈られてきた記事をお書きになりましたが(リンク)、そのプレゼントに書かれていた文言と、学生が先日出演したテレビ番組のタイトルが似ていることにちょっと驚きというか、同じように思考するものなんだな、と感じました。

 
これが、129日に海老原君が出演した番組の紹介記事です。



実は2年ほど前にも出演しています。一緒に出ています。2年間の差分が客観的に分かります。テレビでは、その差分がよく説明されていました。


http://kakaku.com/tv/search/keyword=%e6%b5%b7%e8%80%81%e5%8e%9f%e6%a8%b9/より

 

これは撮影時の一コマです。小澤君が撮影されたシーンで、実際の放送でも使われていました。よかったですね。


これは、オープニングのシーンの撮影の一こま。2年前の同一シーンの比較により、2年間の成長のあとが確認できるはずです。


とりとめのない、記事となりました。言いたかったことは、アメリカ人も日本人も同じようなセンスでネーミングをするもんだな、若い人たちにエールを贈ることは共通だな、ということです。

 
ネーミングと言えば、英語でthunder bird、日本語では雷鳥という鳥がいます。その鳥は、昔から日本でも米国?英国?でもいたと思います。昔からその国では、その呼称だったのでしょうか? そうだとしたら、すごい一致だと思いませんか? あるいは、どちらかの呼称を訳したのでしょうか? 他にも同じような一致に驚いた記憶があるのですが、残念ながら今は思い出せません。語源をご存知の方がいらっしゃれば、コメント欄にお書きいただければ幸いです。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿