2017年6月11日日曜日

学科親睦会からのお祝い

 最近のことはよく分かりませんが、私が会社員だったころは、会社の部とか課には、親睦会なるものがあり、会費を積み立てて宴会に充てたり、何かあればお祝いをしていました。旅行会に行っていたときもありました。最近は確認していません。(聞いて何かをするわけでもありませんし・・・)

他の大学はどうかは存じませんが、本学科にもそのような教職員から構成される親睦会があります。前置きが長くなりました。

 学科内の一番の若い先生におめでたいことがありました。


急遽写真を撮ったので、よい写真がないのが残念です。何をもって良い写真とするかは人それぞれですが。

ここでは、3人しか写っていないのですが、学科のほぼ全員が参集していました。当然、写真では、盛大な?拍手の音を伝えることはできません。ご容赦ください。何よりも納富先生の笑顔が祝福を表しています。


宴会をお祝いを兼ねて実施して、そのときに親睦会からお祝いを出すべきではないか?という話も巷(学科内)ではあったのですが、
・お祝いは早くすべき
・その時には、お祝いすべき状況が消滅している可能性も0とは言えない
などなど周辺の声が強力で(通常は周りの声は小さいものですが、本学科では当てはまりません)、教室会議(学科の教員全員が集まる会議のことを教室会議と言うのですが、その語源は私は知りません。私が学生時代からそのような呼称だったと思います)の後となりました。
 
 これからも学科として、多くのお祝いを出していきたいものです。会費の増額の辛さよりも学科のお祝いの喜びの方が大であることは確かです。

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