ケーブルは床に這わして、養生テープでとめていました。美観に問題がある、ということで門倉君がこの写真のように、自主的にやってくれました。研究室から糸鋸も準備していました。
※女性読者の皆様:このような青年を夫にすると、結婚生活はかなり快適におくれると思います。前向きにご検討をお願いします。ところで、この援護射撃の効果はあるのでしょうか?後ろから俺を撃つな!!と言われるかもしれません。北天祐の北の湖への、水戸泉の小錦への援護射撃は記憶も古くなりました。
上から見たところ。御覧のとおり、すっきりしました。養生テープは、あくまで仮止めという感じですね。ちなみに、 上の2つの黒いものは、私の足です。
ユーザの一人であるセバスチャンさん(ニックネームです。“綾瀬はるか”にしてほしかった、と言って学生の顰蹙(ひんしゅく)をかいました。)の後塵を拝するわけにはいきません。自分の健康のためにもやっています。ところで、最近膝が痛いのですが、歩いたり走ったりしたときの衝撃が膝に悪いと思われますが、このように穏やかな力で自転車をこぐことは、膝への負担が少なく、この意味でもいいはずです。客観的にこの写真を見るに、歩行時、走行時の膝へ過剰な負担がかかっていることは確かですね。
映像と音を楽しみながら発電する筆者。書見台をつけたのはよかったです。確かに発電は、映像を見たり、音楽を聴きながらでないとつらいものがあります。長い時間、続けることができません。Walkmanがない時代は、さぞかしこのような単調なトレーニングは辛かったと想像します。でも、イヤフォンをしたままジョギングするのは、私は怖いです。
ということで、安定的な運用にだいぶ近づいてきました。運用の実績として、どのような形でエビデンスを残していくのか? 利用の効果の検証方法は?などなど、よー分からんことが多すぎますが、まぁ、確実にエネループの学内循環利用を継続しつつ、ユーザを増やしていきたいものです。
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