連休ですが、バカンスとは無縁の学生?、行くあてのない学生?もいます。研究室に仲間もいて、結構快適なことも事実です。ちょっと、様子を覗いてみましょう。
並び立つ両雄、という記事を以前アップしましたが(リンク)、その今年度バージョンです。
左、修士1年屋良君、右、同菅谷君。教員の発言「君たちがやらないと今年は飯が食えない」、ということで使命感を持って???やっています。結構、マジにテンパっています。
4年生の法月君。先輩から刺激を受けていると思います。報告書を連休明けに出すのが彼の今の目標のはずです。彼のように日々努力を重ねる学生の成長を助けるのが、教員の最大ミッションです。
同じく、4年生の村田君。最近、近くに引っ越したとのことです。大学に来易くなりますね。でも、遅刻する学生は何故か、大学近くに住んでいる学生が多いです。せっかく引っ越したんだから、研究室をうまく活用してね。夏はクーラーガンガン(最近は難しいけど・・・)、冬はポカポカが可能です。彼は、あの篠原君の後輩、ということなので、今後の活躍に期待しています(プレッシャーを感じる必要はないです)。
左、修士1年屋良君、右、同菅谷君。教員の発言「君たちがやらないと今年は飯が食えない」、ということで使命感を持って???やっています。結構、マジにテンパっています。
普段は、講義(修士1年はそこそこあります)やTA(Teaching
Assistantと言って演習や実験のときに教員の補助をする仕事で、割のいいアルバイトになります)などがあって、思うように時間がとれないためか、ここで巻き返しを図っているようです。
4年生の法月君。先輩から刺激を受けていると思います。報告書を連休明けに出すのが彼の今の目標のはずです。彼のように日々努力を重ねる学生の成長を助けるのが、教員の最大ミッションです。
大学生活は比較的時間が自由です。その分、混雑する連休を避けて、他の時に好きなことをやれるのもメリットかと思います。休みに研究室なんて!!!と思う人がいるかも知れませんが、そんなことはないです。お金を使わなくて済むので、ある意味ラッキーとも言えます。
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