RICOH & Java Developer Challenge Plus 2014で、 3年連続決勝大会進出が決まりました。おめでとうございます。以前の活躍はGoogleカスタム検索で見てみてください(「RICOH」で検索)
3人の氏名は、右から以下の通りです。
■コンテストの概略
コンテストの概略は以下の通りです。
■本学の成績
RICOHのコンテストで、決勝に進んだ3人です |
3人の氏名は、右から以下の通りです。
- 中澤舜 情報工学科3年
- 渡辺優太 情報工学科1年
- 板垣卓 情報ネットワークコミュニケーション学科1年
■コンテストの概略
コンテストの概略は以下の通りです。
- RICOHの複合機を用いたアプリを作るアイデアコンテスト
- ビジネス系のアプリ(ゲームは不可)を作る
- 2008年から開催
- 2011年 (?)から、複合機だけでなく、プロジェクターなども対象になる
- 今年から以下の2コースが設置される
- Programming Challengeコース (従来のコース)
- Idea Challengeコース (アイデアのみの勝負)
■本学の成績
- 本学は2009年から毎年参加
- 2009年は、2チームが参加
- 2チームとも決勝大会進出
- 1チームが準グランプリ
- 2012年から2014年まで、3年連続決勝大会進出
2009年準グランプリ |
2009年決勝大会進出 |
2012年決勝大会進出 |
2013年決勝大会進出 |
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