神奈川工科大学情報工学科ブログ: 納富研のシェフ，焼きソバが作れない

更新が遅くなってしまいました．すみません．五百蔵研のノンケが，シェフに変わって代筆させていただきます．

今回は納富研究室の彼が作ってくれました．まず，焼きソバの麺を茹で始めました．いきなりですが，雲ゆきが怪しくなってまいりました．五百蔵研のメンバは，焼きソバって茹でるの？と心配そうにしていましたが，彼は聞く耳を持ちません．

蒸し焼きソバの麺を意気揚々と茹で始めた納富研の彼(1)

蒸し焼きソバの麺を意気揚々と茹で始めた納富研の彼(2)

焼きソバの隣では，味噌汁を作っています．味噌は，ハロウィンに開催された合コンのビンゴパーティで，（自主的に参加した）五百蔵研のメンバがゲットしたものを使っています．五百蔵研のメンバは“就活”が終わったからといって怠けてはいません．将来の“婚活”についても真剣に考えています．
　婚活関係のリンク(追記2014-12-30)

上智大学の女子１年生とハロウィンパーティ（リンク）
上智大学の女子１年生とクリスマスパーティ(リンク)

焼きそばの隣で味噌汁を作っている人と，踊っている人

ビンゴゲームでゲットした（超高級）味噌

どうやら完成したようです．蒸し焼きソバの麺を茹でたため麺が水っぽくなり，味が薄く，柔らかくなった麺は細切れになっていました．ペペロンチーノを作ったメンバもいましたが，失敗しました．五百蔵研のシェフは，麺類の調理が苦手な人が多いみたいです．こういった場合に，シェフは「レシピ通りに作ったのに！」と，言い訳を言うことが多いですが，信用できるレシピを選択することも重要です．
（飲食物を販売する会社のサイト（例えばアサヒビールや，味の素など）で紹介されているレシピは，プロが家庭向けに提供する簡単で代表的なレシピが多いので，よく利用します．素人の創作レシピなどは，参考にはなりますが，賄い料理としては微妙だと思います．）
また，手前のキャベツは，焼きソバ？に入り切らなかった分です．サラダとして卓上にありましたが，メンバからは「ウサギの餌」と呼ばれていました．