まだ梅雨ですが、本屋には夏が来ました(と勝手に思っています)。本屋さんに、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫が配布するおすすめ図書が書かれた小冊子を見ると、夏が来たなと思ってしまうからです。
今年は、何を読みましょうか? なかなか決められずにいます。
「とんでもなく役に立つ数学」が文庫化されたようで、角川文庫に紹介されていました。この本の感想(?)は以下のブログ記事をご覧ください。
新潮文庫の「陽だまりの彼女」は今年も紹介されています。毎年、8月末になると、感想文のヒントを探すのか、以下の記事が検索上位にひっかかります。
類似の記事は以下をご覧ください。
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「とんでもなく役に立つ数学」が文庫化されたようで、角川文庫に紹介されていました。この本の感想(?)は以下のブログ記事をご覧ください。
- 栄光学園と都立三田高校の生徒 (リンク)
新潮文庫の「陽だまりの彼女」は今年も紹介されています。毎年、8月末になると、感想文のヒントを探すのか、以下の記事が検索上位にひっかかります。
- 「陽だまりの彼女」を読んで (リンク)
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