今年のFG(フレッシャーズガイダンス。記事へのリンク)で行われた学科長講和は、本を読もうだったと思います。図書館も、今年は更に読書を勧めていますね。
今は大分オシャレになりましたが、新潮文庫は装丁が質素なため、手を取る機会が少なかったです。しかし、まだ若い僕がもっと若いころ、教育実習先で知り合った国語の教育実習生が、新潮文庫をよく読むと聞きました。理由を聞くと、名作(古典)はどの出版社からも出ているが、新潮文庫の方が(数十円)安いから、と言っていました。
それ以来、新潮文庫を読むようになりました。 読んだパンダ(Yonda?)のおまけが貰えるからというのもあります(「おまけ」つながりの記事へのリンク)。キーホルダー、ストラップなど、たくさん持っていたのですが、最近処分してしまいました。写真くらいとっておけば良かったですね (^_^;
なぜ捨てたか?ですか、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』を読んだからです (^_^)。
追記(2012-07-24)
読んだパンダのキーホルダーを1個だけ見つけました。新潮文庫がパンダのおまけをつけ始めた頃のパンダだと思います。
僕が集め始めた最初のパンダです。僕の記憶が正しければ、翌年は、立ち姿勢のキーホルダーです。 その後、携帯ストラップが3年ほど続きました。
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