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2021年1月7日木曜日

冬の読書:「医学のたまご」をよんで

現役のお医者さんである海堂尊さんが書いた「医学のたまご」という本を読みました。「チーム・バチスタの栄光」、「ブラックペアン1988」なども執筆しています。

毎年「夏休みに書店で配布されている小冊子」が、幾つかあります(夏の読書2020(リンク))。この「カドフェス2020」という小冊子で、紹介されていて、ずっと気になっていました。

この本は、(医療の)研究をテーマにしたミステリーになっています。この手の専門職を舞台にしたミステリーは、専門的職業(医者、弁護士、検察官、警察官など)の内情を垣間見れるところも、魅力の一つです。今回は、研究の世界を垣間見ることができます。研究をテーマにしたミステリーはそれほど多くないと思いますので、非常に貴重で、新しいことが知れ、楽しめると思います。

以下は、この本のあとがきを元にした話です。この本は、中高生を対象に書かれています。そして、この本の最後に、以下の人へ向けたメッセージがそれぞれ書かれています

  1. 医療従事者を目指す人
  2. 医療従事者には絶対にならないぞ!という人
  3. 小説家を目指す人

ぜひ、本を手に取って、最後のメッセージまで読んでみてください。神奈川工科大学の図書館にもあります。

2019年10月4日金曜日

秋の読書2019

夏休み前に、書店に置いていある「読書を促す小冊子」ですが、秋にも配るようになったようです。気になる本を数冊見つけたので、読んでみようと思います。
秋の読書
読書と言えば、今年も読書コンテストが行われました。結果が出ましたので、以下にリンクを掲載します。

2019年7月31日水曜日

「君の膵臓をたべたい」を観て、読んで

撮り溜めていた映画で、「君の膵臓をたべたい」の実写版を観ました。すごく感動しました。
原作が小説なのは知っていました。この映像で表現した世界観を文字でどのように表現しているのかすごく気になったので、大学図書館に借りに行きました。本を読みたいときに、すぐに本が手に入る環境というのは、大学ならではです。すばらしい環境です。同時に、この本の中に出てくる「星の王子さま」も借りました。
「君の膵臓たべたい」は、数年前に、ある学生さんがすごく良いといっていました。かなり時間が空いてしまいましたが、観て、読めてよかったです。

色々感動を伝えたいのですが、ネタばれになってしまう可能性が高いので、書けません。 実写版と小説版は、色々異なる点があります。どちらも楽しめますので、是非、両方、観て、読んでください。

ところで、実写版に主演している北村匠海さんと浜辺美波さんのお二人を、この映画で初めて知りました。北村匠海さんの演技(醸し出す雰囲気)はすばらしいですし、浜辺美波さんは天真爛漫ですごく可愛いです。

写真の三品、全部、神奈川工科大学図書館で手に入ります。

2019年7月6日土曜日

夏の読書2019と読書コンテストのお誘い

今年は未だ梅雨真っ盛りですが、本屋は夏のようです。文庫本を紹介する小冊子が、今年も配られました。
2019年の各社の小冊子
今年は、集英社文庫から2種類の冊子が配布されています。10代、20代に向けた本を厳選した薄い冊子を作ったようです。

今年の神奈川工科大学の読書コンテストの締め切りは7/19のようです。是非、本を読んでみて応募してみてください。



読書関連の記事は以下の通りです。

2018年7月6日金曜日

夏の読書2018

この時期、夏休みの読書感想文向けに、本の紹介冊子が作られます。良い機会なので、この紹介文を読んで、本を読むのが恒例行事です。
2018年の各社の小冊子
かつて、よく本を読んでいる学生さんが多い世代がありました。懐かしく思い返してみると、2006年ごろの入学の学生です。もう干支が1週してますね。


『「陽だまりの彼女」を読んで 』という記事は、毎年8月末になると、検索上位にひっかかります。感想文のヒントを探しているのでしょうか?
  • 「陽だまりの彼女」を読んで(リンク
類似の記事は以下をご覧ください。あとは「読書」ラベルを付けておきました。それをクリックしても、読書関連の記事が見つけられると思います。

2017年7月21日金曜日

読書感想文を書く

先日、本学主催の読書感想文のコンテストの締め切りが延長されたブログ記事を書かせていただきました。
  •  「読書コンテスト2017」締め切り延長(リンク
研究室の学生で、このコンテストへ応募している学生を見かけました。
読書感想文を書いている学生
彼は過去にも応募していて、今年で3回目の応募だそうです。今年こそ、決勝進出を果たせるよう、お祈りしております。

2017年7月5日水曜日

「読書コンテスト2017」締め切り延長

読書コンテストの締め切りが7月7日(金)から7月14日(金)に延長されました。延長されたということは、応募者が少ない(?)かもしれません。入賞のチャンスです。応募してみてはいかがでしょうか?
応募法など詳しくは以下のページをご覧ください。
ただし、締め切りの延長は未だ修正されていないようです。

情報工学科からは、海老原くんが、2014年と2016年の2度、図書館賞を受賞しています。詳しくは過去のブログ記事をご覧ください。
  • これからだよ エビちゃん (リンク
  • エビちゃん 頑張れ - その結果や、いかん - (リンク)
  • 神奈川工科大学読書コンテスト2014が開催されました (リンク)
  • 大学院生の海老原 樹君が「大学読書コンテスト2016」で「図書館長」賞を受賞 (リンク)

2017年7月4日火曜日

「知ろうとすること。」を読んで

夏になると、お勧めの本を、集英社文庫、角川文庫、新潮文庫が冊子にして出してくれます。これを見て、本を読むのが恒例になっています。今年(この記事が公開された時期から見たら去年)は、以下の「知ろうとすること。」が気になりました。
「知ろうとすること。」
福島原発事故ににより、人々は「正しい情報」を「知りたく」なりました。これには、正しい情報は何か、情報を知るためにどのメディアを使うか(信じるか)というすごく難しい問題に直面することになります。

まず、「正しい情報」についてです。人々は絶対的な正しさを欲しています。これは科学的に裏打ちされた正しさと言い換えても良いでしょう。しかし、放射能の人間に与える影響は、まだまだ分かっていないので、何が正しいとは言えません。加えて、物理学の世界で科学的に絶対正しいということはありません。時代時代での物理学の進歩により、理論は書き換えられていくからです。

次に情報を「どのように知る」かです。この本での主役は、Twitterによる情報発信です。Twitterにはデマなどもありますが、良心的な人が流す有益な情報もあります。早野龍五先生のツィートは、人々が欲している全てのことを発信できたわけではないですが、放射能(放射線)に対する正しい知識を、淡々と発信し続けたことにより、多くの人が助けられたのではないでしょうか?

どのように締めくくってよいか難しい本です。対談形式で書かれているので、読みやすいのですが、その分、情報量は少な目です。もっと色々知りたくなる内容の本です。

2017年7月3日月曜日

夏の読書2017

 まだ梅雨ですが、本屋には夏が来ました(と勝手に思っています)。本屋さんに、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫が配布するおすすめ図書が書かれた小冊子を見ると、夏が来たなと思ってしまうからです。
今年は、何を読みましょうか? なかなか決められずにいます。

 「とんでもなく役に立つ数学」が文庫化されたようで、角川文庫に紹介されていました。この本の感想(?)は以下のブログ記事をご覧ください。
  • 栄光学園と都立三田高校の生徒 (リンク) 
新潮文庫の「知ろうとすること。」は、昨年は選ばれていましたが、今年は選ばれていないようです。この本、読んだのですが、感想を書いていませんでした。タイミングを見て、感想を書きたいと思います。

 新潮文庫の「陽だまりの彼女」は今年も紹介されています。毎年、8月末になると、感想文のヒントを探すのか、以下の記事が検索上位にひっかかります。
  • 「陽だまりの彼女」を読んで (リンク
神奈川工科大学でも読書コンテストが行われています(読書コンテスト2017リンク))。今年は締め切りが早く、7月7日(金)です。ふるってご応募ください。

類似の記事は以下をご覧ください。

2016年11月25日金曜日

大学院生の海老原 樹君が「大学読書コンテスト2016」で「図書館長」賞を受賞

2016年度で3回目となる「神奈川工科大学読書コンテスト2016」の最終審査会が附属図書館1階カウンター前で11月23日(祝)に行われました。学生時代の読書は、人間的な成長のためには必要不可欠な行動です。「自ら気づき、学び、答えを見つけることが成長につながるための第一歩が読書」という理念で、2014年度から読書コンテストを行ってきました。 今年度は、11月23日(祝)の上、補講日ということで、関係者以外の学生の参加は少なかったようです。
最後の記念写真撮影: 前列、学長の右隣が海老原君
最終審査会では、一次審査を通過した10名に選抜された各学生による5分間の公開プレゼンテーションを元に、学長・図書館長を含めた審査委員が学長賞、図書館長賞、紀伊國屋書店賞、優秀賞を決めます。
海老原君のプレゼンの様子。左側に無慈悲にカウントダウンするタイマー
最終審査会の全景:左側の看板はH科の三栖研究室の作品「大型和風看板照明」
まず、一次審査を通過するのも大変ですが、情報工学科田中博研究室の大学院生の海老原 樹君が見事に、「図書館長賞」を受賞しました。考えてみると、2014年にも応募して、惜しくも優秀賞を頂いているので、リベンジを果たしたと言うことでしょうか。
図書館長の小川先生の授賞式の開式
審査委員長の尾崎先生による「図書館長賞」の発表
今回の海老原君は、中々、戦略的で(^^)「世界の名著」から選択した、アーネスト・ヘミングウェイの短編小説『老人と海』(The Old Man and the Sea) の読書感想をプレゼンテーションして、見事に「図書館長賞」を勝ち取りました。さすがに何度も学会での発表で鍛えられているので、しっかりしたプレゼンテーションでした。
図書館長の小川先生より賞状と賞品の授与
学長の小宮先生の挨拶
情報工学科からは2年生の深沢菫平君も応募していて、「優秀賞」を受賞しました。

おそらく来年度以降も開催すると思いますので、興味のある学生は、今から「読書習慣」をつけて、入賞を目指しましょう。(そして図書館の本を借りてくれると、図書館スタッフの方や関わった先生方も「嬉しい」と思います。)
※審査員長の尾崎先生によると、就活の際の履歴書の「賞罰」に堂々と受賞歴を載せられる」とのことです。就活に備えて(^^)、3年生以下の学生は頑張ってください。
最終審査会の看板
詳しい結果発表などは、附属図書館のサイトから公開されて、図書館が発行している「図書館Cafe」などで報告されると思います。お待ち下さい。

2016年9月29日木曜日

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

歳をとってきたのか、近代史に興味が沸いています。さて、この本はどこで知ったのでしょう? 自分でも忘れてしまいました。夏に読む文庫本を探していて、見つけてしまいました。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ(朝日出版社)』です。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
この本は、東京大学の加藤陽子先生が、神奈川県で一、二を争う栄光学園で授業を行い、その模様を本にしたものです。栄光学園は中高一貫の高校で、栄光学園の歴史研究部、中1から高3までの17名に対して授業を行っています。

さすが栄光学園です。先生からの問いに対して、自分たちの知っている歴史の知識を使って、適切な回答をします。また、時には先生が想定しておらず、先生も考えさせられる回答をします。


神奈川県の名門校からの神奈川工科大学への入学実績校として、湘南高校、横浜翠嵐高校、鎌倉高校、慶應義塾高校などがあります。残念ですが、私の知る限りでは、栄光学園はありません。

この本の最後の方に、記念撮影の写真や、この授業に参加した生徒の学年と名前が記されています。本の出版が2009年、授業はその1年半くらい前に行われたそうなので、この授業を聞いた生徒さんたちは、もう皆さん大学生になっており、卒業している人もいると思います。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があります。歴史を学んだ17名は、賢者となっていることでしょう (^_^)。

追伸:
 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉は、ドイツのオットー・ビスマルク宰相が述べたことになっているそうです。
 しかし、実際は「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。」が正しいそうです。

2016年9月27日火曜日

夏の読書2016

もう秋になりかけているかもしれません。ですが、夏の話です。似たような話を何度か書いています。
繰り返しですが、日々平坦に暮らしていきたいので、イベントも季節の変化も苦手です。そんな中、夏の楽しみは、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫が配布する、小冊子です。
ナツイチとカドフェス
新潮文庫の小冊子もらったのですが、写真撮影時には見つかりませんでした m(_ _)m。

さて、今年は、 セブンティーンのモデルさんがお勧めの作品を紹介してくれる冊子も配られていました。
読書美少女コレクション!のvol.1とvol.2
そんな中、私が今年選んだ本は、柄にもなく社会派(?)です。色々考えさせられました。
  • 知ろうとすること。
感想などは別の記事で書かせていただきます。

2015年7月13日月曜日

「陽だまりの彼女」を読んで

「夏の読書 (リンク)」の記事で読みたいと書いていた「陽だまりの彼女」が大学の図書館にありました。
「陽だまりの彼女」です
(Amazonから引用させていただきました)

夏は過ぎていたのですが、読みました。読みたいと思った動機は、
彼女が彼氏に読ませたい小説(映画) No.1」
と宣伝していたからです。ネタバレになってしまうので、詳細は書けません。純愛なストーリー展開は、男性からしても好感が持てる話です。しかし、結末が納得できませんでした。この結末も含めて、「彼女が彼氏に読ませたい」のでしょうか?

後書きは素晴らしかったです。小説のあとがきは、その本のキーワードだけ取り出して、あとがきの作者が思いついたことを徒然に書いているあとがきが多いです(と思っていま す)。しかし、この本のあとがきでは、この本への感想が含まれています。「この結末に納得できない人も居るかもしれないけど、・・・」のように、結末の評価の別れも意識して書かれています。そして「結末に納得のいかない人も楽しめる本だ」と書かれています。私は、このあとがきを読んでも、結末に納得できませんでした。皆さんはどう感じるでしょうか?

ネットでの評価も半々のようです。ある意味、感想が書きやすい読書感想向きの本かもしれません。というわけで、今年も読書感想文コンテストが始まります。是非応募してみてください。
  • 神奈川工科大学読書感想文2015 (リンク)


読書、読書感想文に関連したブログ記事は以下をどうぞ。
  • 夏の読書 (リンク
  • 読書の夏 (リンク) 
  • エビちゃん 頑張れ - その結果や、いかん - (リンク

読書の夏2015

似たような話を何度か書いています。
繰り返しですが、日々平坦に暮らしていきたいので、イベントも季節の変化も苦手です。そんな中、夏の楽しみは、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫が配布する、小冊子です。
左から新潮文庫、集英社文庫、角川文庫の小冊子です
自分では見つけられない本を紹介してくれる、良い小冊子です。今年も何冊か読んでみたいと思います。去年は(夏じゃないけれど)「陽だまりの彼女」を読みました。陽だまりの彼女を呼んだ感想は、以下をどうぞ
  • 「陽だまりの彼女」を読んで(リンク

2014年12月31日水曜日

神奈川工科大学読書コンテスト2014が開催されました

既に、「エビちゃん 頑張れ -その結果や、いかん-」という記事でも紹介されていますが、「神奈川工科大学読書コンテスト2014」の最終審査会が12/25に開催されました。全52作品の応募の中から選抜した優秀な10作品について、一人持ち時間5分でプレゼンテーションを行なってもらい、審査するのが最終審査会でした。最終審査に残った作品から、学長賞、図書館長賞、紀伊國屋書店賞を選出するということで、熱いプレゼンテーションが行われました。(とは言え、残念ながらビブリオバトルのような盛り上がりはないのですが。。。)
会場は付属図書館1階のカウンター前のロビー
 審査員の先生方も初めての試みということで、緊張した面持ちだったでしょうか。
審査委員の先生方
中央奥が、最終選考に残った10名の学生達
発表は一人5分ということで、タイマーでカウントダウンします。
左側のスクリーンに残り時間がカウントダウンされます
発表者側から見た会場の様子
図書館との共催となっているKセンターの尾崎先生の講評の後、表彰が行われました。
Kセンターの尾崎先生の講評
学長賞の賞状授与
最終的な結果の報告は、こちらのページに載っています。
最後に記念撮影
残念ながら、一般の学生が最終選考会にはほとんど来ていませんでした。来ていたのは、情報工学科の田中博研究室で、研究室の学生が最終審査に残ったということで応援に来たというグループだけなのが、すこし残念です。やはり、会場に聞きに来てくれた聴衆からの投票なども反映させると、もっと盛り上がるのではないかと思いました。
 今回は、第一回ということですので、来年以降、第2回、第3回と開催されるかもしれませんので、「読書」が趣味の学生は積極的な参加を検討してみてください。

2014年12月28日日曜日

エビちゃん 頑張れ - その結果や、いかん -

 先日の記事(リンク)で、エビちゃんが学内の読書感想文コンテストの最終選考会に残ったことを報告しました。去る25日にその残ったメンバーで最終選考会として、プレゼン発表が行われました。当然、それに続く表彰式もありました。今回は、そのもようを。


プレゼン練習中のエビちゃんと付き合っている(指導役も兼ねている)土屋君。研究室のよいところは、このようなシーンにも現れていますね。ちなみに、彼が選んだ本は宮部みゆきさんの「火車」。わたしも彼のプレゼン練習で、あらすじのみ知りました。ミステリーの形をとりながら、登場人物に対する巧みな心理描写や、自分にもあり得る状況から読者が引き込まれるようです。

 
左の奥は、最終プレゼンのメンバー。手前(赤い服)は後援に駆けつけた屋良ちゃん。研究室で応援に行きました。

 
プレゼン開始直後のエビちゃん。トップバッターでした。予選の成績が一番下だったのでしょうか(フィギュアスケートと同じ?)。学長、図書館長、紀伊国屋書店さんからの審査員をはじめ、多くの審査員の前でいつにない緊張感が伝わってきました。

 
表彰式の前に、菅谷君に、「エビちゃんに”外套を脱げ”と伝えよ」、と私は言いましたが、彼は自分の上着を脱ぎました。いけませんね。部屋頭として、親方の意向を的確に把握してね。


優秀賞を手にした海老原君。学長賞、図書館長賞、紀伊国屋賞が他の発表者に授与されました。私の感覚では、彼はその中のどれかに選ばれると思ったのですが・・・。大学幹部と私の感性が異なるのですね(当然か)。


 表彰後、彼は審査員となった若い(そうでもないかな?(^ ^))女性教員から「私は、あなたを一押ししていた。」と告(コク)られたそうです。よかったですね。小生も若くて美しい女性から「今日は、先生にお会いすることを楽しみにやってきました。」とこちらへの来所時に言われたことがあります。互角、10対10のイーブン、もしくは、10対9で小生の優勢、ですかね。

 
最終プレゼンを行った学生諸君と学長はじめ審査員の重鎮の先生方々。最終結果は、大学のホームページにも出ています(リンク)。
 エビちゃんと研究室にとっては、ちょっと残念な結果になりました。まぁ、感想なので、感じ方も人それぞれということで、小生がいいと思ったものが必ずしも選ばれていませんでした。学生の審査員がいても面白かった、と思いました。残念な結果ではなりますが、今後努力が報われるいいことがあるでしょう。
 
 研究室からは他の学生も応募してくれました。主催者の意図を汲み取るとともに、小生からの依頼に快く応じてくれたメンバーに心から感謝の意を表したいと思います。
 

2014年12月4日木曜日

これからだよ エビちゃん

 久々のエビちゃんシリーズです。

 今日の話題は何でしょうか? また、何かをやらかしたのでしょうか? やらかしたと言えば、ヤラちゃんが思い浮かびますね(リンク)。

本学にも立派な図書館があります(リンク)。今日は、それに関係します。

 学生(院生も含む)の主体的な学びを全学的に励まし、促進し、あわせて文章作成の実践力を培う、「神奈川工科大学読書コンテスト2014」が実施されました。夏休みを利用し、各自の興味のある分野の好きな本1冊を図書館で借りて(自分で購入のものでも良い)読み、その感想を提出してもらい、その出来栄え?を見るコンテストです(リンク)。

 何の関係があるのかって? そうなんです。何の立食パーティだったか失念しましたが、図書館長から上記「コンテストを企画しているが、どう思うか?」って聞かれて、「実によい企画」、って言った手前もあり、研究室の学生に応募するよう依頼?命令?しました。

 実際、夏休みに読書をして、その感想をまとめることは非常によいことだと思いました。それで、商品がもらえれば(ゲットすれば)尚、GREATですね。

 と、いうことで、エビちゃんも応募してくれました。卒論の単位と引き換えではないので、念のため。という状況の中、昨日、彼の受信メールの一節を紹介します。

 
*****厳選なる審査の結果、海老原様が一次・二次審査を通過し、最終選考に残られましたので、****今月1225日(木)5限に最終選考(プレゼンテーション審査)を実施*****(最終選考は、学長賞、館長賞、紀伊國屋賞、優秀賞を決めるもので、最終選考対象者の方は、出席された時点で必ずいずれかの賞が授与****

とありました。

 
GREATじゃありませんか。彼が読んだ本は、宮部みゆき著 「火車」という小説です。私の推薦図書ではありませんでした(当然か)。


ご本人と本の表紙。プレゼンの準備もありますが、むしろ1月5日の締切ものの方が気になっていませんか。頑張ってください。正月は休みましょうね。


少なくも本学科から1名は最終選考に残った、ということで喜びたいと思います。商品というか副賞は何なのかは知りませんが、学長賞、館長賞、紀伊國屋賞という冠は実に立派なので、大いに期待せざるをえません。彼の奮闘を心から祈念します(決して、余禄を期待しているわけではないので、念のため)。


PS)
若い時の感想文を保持しておき、年月が経過したある年齢のときに、改めてその本を読み、そのときの感想と若い時の感想を比較するっていうのも面白いな、って思います。私は、もはやそのようなことはできませんが。月日や経験が、人の心や感性に何らかの影響を与えていくのは確かだと思います。その人の人生そのものが感想を変えていくのでしょう。

2014年7月3日木曜日

夏の読書

日々平坦に暮らしていきたいので、イベントも季節の変化も苦手です。そんな中、数少ない季節の楽しみがあります。新潮文庫の100冊の冊子です。最近は、角川文庫も集英社文庫も同様に小冊子を出しています。
  • 新潮文庫   新潮文庫の100冊
  • 角川文庫   カドフェス
  • 集英社文庫 ナツイチ
2014年のカドフェス、ナツイチ、新潮文庫の100冊です
10年位前から、新潮文庫の100冊で貰える「読んだパンダ」グッズが欲しくて読み始めたのもあるのですが、毎年これらの冊子を見て、数冊買って読んでいます。

裏面に書かれたおまけの数々
最近は「読んだパンダ」グッズも終わってしまいました。今年は「艦コレ」のブックカバーや「るろうに剣心」のブックカバーが目玉商品ですかね。残念ながら、私の欲しいものは無いです。

昔は古典が多く選書されていて、しかも毎年それほどラインナップが変わらなかったのですが、最近は新しめの本が選書されていて、色々面白そうです。今年読みたいと思った本は、以下の2冊です。
  • 陽だまりの彼女
  • 素数の音楽

図書館でも「本を読みましょう」という運動をしています。皆さんも是非いっぱい本を読んでみてください。

■余談
ナツイチでは、「るろうに剣心」の佐藤健さんが表紙を飾ってますね。たしかこの人と握手したっけ、と思ったのですが、記憶違いでした。握手したのは、ゲキレンジャーのゲキレッドの鈴木裕樹さんでした。ブログ記事にも書いてありました(「AKB握手会」へのリンク)。佐藤健さんは、仮面ライダー電王でしたね。


2012年7月20日金曜日

読書の夏

今年のFG(フレッシャーズガイダンス。記事へのリンク)で行われた学科長講和は、本を読もうだったと思います。図書館も、今年は更に読書を勧めていますね。

夏休みに読書感想文の宿題が出るためか、各社がお勧めの本を100冊列挙した冊子が、書店で配られますね。写真は新潮文庫の冊子です。

今は大分オシャレになりましたが、新潮文庫は装丁が質素なため、手を取る機会が少なかったです。しかし、まだ若い僕がもっと若いころ、教育実習先で知り合った国語の教育実習生が、新潮文庫をよく読むと聞きました。理由を聞くと、名作(古典)はどの出版社からも出ているが、新潮文庫の方が(数十円)安いから、と言っていました。

それ以来、新潮文庫を読むようになりました。 読んだパンダ(Yonda?)のおまけが貰えるからというのもあります(「おまけ」つながりの記事へのリンク)。キーホルダー、ストラップなど、たくさん持っていたのですが、最近処分してしまいました。写真くらいとっておけば良かったですね (^_^;

なぜ捨てたか?ですか、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』を読んだからです (^_^)。

追記(2012-07-24)
読んだパンダのキーホルダーを1個だけ見つけました。新潮文庫がパンダのおまけをつけ始めた頃のパンダだと思います。
僕が集め始めた最初のパンダです。僕の記憶が正しければ、翌年は、立ち姿勢のキーホルダーです。その後、携帯ストラップが3年ほど続きました。