2016年2月29日月曜日

シベリアと日本茶

学生さんが頑張っています。情報工学科から30件の学会発表があるようです。素晴らしいです。
  • 情報工学科から30件の発表 -電子情報通信学会総合大会2016- (リンク) 
これは私も頑張らないといけません。

私の中で最近の頑張ると言えば、宮崎駿長編アニメ引退作「風立ちぬ」です。堀越二郎さんと本庄さんが頑張っている姿はこちらも刺激を受けます。

「風立ちぬ」の中には、堀越さんが買ってきたシベリアを本庄さんが食べるシーンがあります。このとき、堀越さんは取っ手付き茶漉しでお茶を入れている。

彼らにあやかって、シベリア(お菓子)と日本茶を用意します (^_^)。「シベリア」も「取って付き茶漉し」も、入手には少々難航しましたが、何とかゲットしました。急須なら簡単に手に入ったのですが、「取って付き茶漉し」に拘りました。
シベリア、茶漉し、お茶
同じことを考える人のために、備忘録を。
「シベリア」はパンコーナーではなく、甘味コーナーにあります。団子や饅頭と同じカテゴリーです。少なくともMax Valueではそのような扱いです。

急須に入れる茶漉しはサイズも豊富なのですが、「取って付き茶漉し」は中々見つかりませんでした。100円均一を何店舗か回り、やっと見つけました。サイズは少し大きめになりました。お茶屋さんに行けば、適切な物を売っているのかも知れません。
日本茶とシベリアの用意が出来ました。
日本茶とシベリア
湯飲みは大学を移られる先生から頂いた物です。モンテローザグループの景品です。居酒屋のトイレに張られている「親父の小言」が印刷されています。

これでやっと、研究に専念できます(?) (^_^)。

追記(2016/03/02): 記事を修正させて頂きました。

2016年2月28日日曜日

情報工学科から32件の発表 -電子情報通信学会総合大会2016-(2月28日追記→3月15日再追記)

 ちょっと気が早いような気がしますが・・・。でも、ホテルの予約は済んでいるはずです。今は、発表用OHPの作成と発表練習がそろそろという感じでしょうか?一部には、旅の栞を作っている皆様もいると思われます。
 
 3月15日から18日までの4日間に渡って、九州大学 伊都キャンパスで電子情報通信学会総合大会2016が開催されます(詳細はこちら)。今年も情報工学科から修士の学生、卒研生を中心に多くの学生が発表します。自分が真摯に取り組んできたことを発表することは、何よりも本人にとって教育効果が高いと思います。もちろん、学会なので、恥ずかしい内容はできません。その意味でも日ごろの研鑽が必要です。緊張感も重要です。
 
 当然、各発表にはレベルの高低はありますが、何らかの知見を得て、その分野の発展や活性化に寄与する、という意識が大切です。そのような若い人たちの姿勢が学会そのものをより価値の高いものにしていくことにつながっていくと思います。教員はそのための後方支援に徹します。
  
講演論文集の表紙です。この中に、皆さんの論文原稿が収録されています。昔は冊子でしたが、今はDVDですね(冊子もあります)。

 以下、今回の発表者と論文タイトルです
■口頭発表
鈴木貴士:ガウス雑音重畳画像の推定とウィナーフィルタへの適用
仲西 篤:UDP/IP通信を用いた組込みシステムのための信頼性を有するプロトコルの提案とハードウェア実装
河合博之:画像優位性効果を用いた音声認証システムの実装
村田翔太郎:屋内測位における拡散音源の非可聴音化の検討

金田一将:スペクトラム拡散音源による屋内測位におけるユーザ収容数の検討
秋澤省吾:連続同口形を考慮した発話映像自動生成の提案
築地勇人:オンラインJavaコンパイラの利用によるJava演習授業支援環境の構築
星野裕樹:学生の進捗度把握機能を有するプログラミング演習支援システム
赤木信也:リーダビリティ指標を用いた文章評価システム「MRead」の開発―文章難易度のリアルタイムフィードバック―
田所龍介:顔追跡技術を用いた文字入力インタフェースの開発
工藤明仁:手話認識のための照明変化にロバストな色検出手法の検討と評価
柴田紘俊:手話動作の特徴を用いたクラス分けによる認識性能向上の基本検討
吉本怜王:カラー手袋動画像を用いた手話認識へのHMM適用の検討
荒木雄登:頭部装着ディスプレイを用いた聴覚障碍者向け情報保障アプリケーションの開発

鈴木孝幸:ICT活用による意識向上を目指した産学連携キャリア教育の実践

■ポスター発表
河野太一希:符号化歪みの抑制を可能とする画像拡大手法に関する検討
桑田茉希:時系列画像を用いた移動オブジェクト除去の高速化
高橋文哉:複数フレームを用いた非一様の霞除去に関する検討
青木朋子:高密度なインパルス雑音検知のための局所画像統計量の提案
岡村拓弥:4 輪独立駆動車の車体制御方法の提案
畑山奏多:TCP/IP 通信における送信部のハードウェア実装とプロトコルの実装
小野塚拓也:TCP/IP 通信における受信部のフルハードウェア化と改良
濱島 祥:スタックフィルタのハードウェア実装
成岡 雅:高精度屋内測位における外部スピーカを用いた拡散音源の非可聴音化に関する検討
永森 丞:H8 を用いたECHONETLite 対応家電制御機器の改善
鈴木陽士:スリット光を利用した物体に対する距離測定
笠井貴之:Java 演習授業を支援するクラウド型Java コンパイラの試作
松本雅利:就職活動体験イベントにおける学内業務の効率化を目的とした帳票作成システムの試作
木村風雅:企業Web サイト分析に基づいた問題生成機能を備えた企業研究支援システム
飯場俊耶:料理レシピの甘味成分を考慮したフィードバックに基づく甘さメタデータ抽出方式
紙谷勇貴:目画像の変化に基づく視線検知システムの提案と評価
塩田優介:Bluetoothの電波強度を利用したビーコンの方向推定システムの検討

http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/ito/ito.htmlからもらいました。広大なキャンパスのようです。迷わずに発表会場に行けるといいのですが・・・。大きな大学は、門から入ってからが鬼門です。

 皆さん、卒業旅行のようにもなりますね。仲間と行くことの楽しさは確実にあります。以前、研究室の学生の「旅は行き先よりも誰と行くかが重要」との発言に感心しましたが、確かにそうですよね。学会発表を責任を持って行うとともに、仲間との記憶に残る旅になることを願っています。

2016年2月20日土曜日

助さん、格さんと言えるかな

 先日、師範代 篠原君がリアルタイム授業支援システム Q-Voteの仮想サーバへの移行および機能追加の件で、打ち合わせに来てくれたところですが(リンク)、今日はその納品?のために来る予定でした。納品といっても、実際は仮想サーバの中にあるわけですが・・・

 彼と示し合わせたと思います。彼の1年後輩の三連覇 秋山君が先に来てくれました。

さっそくM1の金田君につかまって、高速演算機能を持つチップを実装した評価ボードの使用方法に質問を受けています。

本格的にやっています。実際に開発環境を立ち上げ、使用方法やコーディングの考え方を教わっているようです。

その後、篠原君が来てくれました。ちょっと確認してから、ということだったかな。

プロジェクターで実際に動作を示して、顧客である私に対して、説明している篠原君。信用しているので、私も泰然と見ています。


勝手に人の研究室を物色?しているお二人。現在の研究室のメンバーよりも詳しいです。ちなみに、二人はともに185cmの長身です。私は完全に谷間になります。その分、○○でカバーします(^_^)。


ちょっとやるかってことで。さっそく隣の研究室の五百蔵先生が差し入れをしてくれました。冷たい高級ビールでした。でも、何でそういうものがすぐ出てくるの? まぁ、いいか。

いつものパターン。メンバーもほぼ固定されています。花粉症のためのマスクは3年生の小澤君。研究室のしきたり、掟、作法を覚えていってね。

私生活も充実しているお二人です。実力派の彼らの支援は、本当に助かるし、ありがたいです。学生と小生の力だけでは、できることは限られています。彼らも会社を支える若手として、学生時代にはない風格と落ち着きを兼ね備えています。研究室の学生諸君と比べると、その差は歴然としています。これでも、当研究室のM1トリオはそれなりなのですが・・・


 と、いうことで本ブログのタイトルの意味が何となく、お分かりいただけたと思います(適切かどうかはともかく)。弥七はどうした?と言われそうですが、弥七もいます。今日はいませんが、レジェンド 泉君が対応します。もちろん、ご老公は私と言う構図です。まだ、老ではないつもりですが。ご老公が弱いと格好がつきません。学生やOBを支援してこその教員だと思います。その意味でも、私も日々の研鑽は必須です。ちょっと、理想論を書きすぎました。

 

 

2016年2月18日木曜日

川崎国際環境技術展に出展しています

 今日から開催の川崎国際環境技術展2016(詳細はこちら)に出展しています。出展内容はエビちゃん開発の“創生電力マネージメントシステム”です。昨年も出展しています(リンク)。今回は、その発展版です。例の発電バイクを用いた、「発電しながら、世界を旅しませんか」というキャッチコピーのものです。

 私の参加は今日だけなので、速報と言うことで、その様子を記録写真とともに。




 
今日のメンバー。主役はM1のエビちゃん。後見人はM2の村田君、そして見習いのB3小澤君。明日は、小澤君に変わって、B4の小圷君の予定です。幟のKAIT BLUEが映えますね。
 

本学先進太陽エネルギー利用研究所の所長である機械工学科の川島先生が激励と称したチェックのため?本ブースに朝一番で来られました。今回の展示の研究開発は、小生がこの研究所のメンバーに引き込まれた?のがきっかけになっています。何事にもきっかけが必要だし、それを大切にしたいものです。

隣のブースの専修大学の学生さんに説明しているところです。ほとんど類似した内容でした。このようなとき、何故か、競争相手というよりも同じ仲間という意識になりますね。同じ価値観、目標を共有しているからでしょうか?同大学の教授である綿貫先生から、小生もいろいろ教えてもらいました。ここに改めて感謝いたします。


女性の来訪者に対応する川島先生とエビちゃん。エビちゃんの顔が見えませんが、川島先生と同じく笑顔になっていたと思われます。


こちらは女性見学者のためにバイクを喜んで漕いでいる小澤君。彼の発電量に応じて彼女が見ている風景が変化します。あたかも、実際に自転車に乗っているかの如く。仮想現実(VR : Virtual Reality)の世界がここに確かにあります。村田君は運悪く?ご高齢の方々の接遇が中心になっていました。当然、写真はありません。

付録:これは水素で走る燃料電池車のMIRAIです。外観も色も美しいですね。でも、どうせ見るならモーターショーで見たいです。理由は・・・・分かっていただけますね。新たな開発品には、華やかさの演出は絶対必要だと私は思います。


 ということで、初日は無事終わりました。今日は小学生のみなさんは来ませんでした。明日は来てほしいと思います。こうして外に出して、周囲の目に晒される、体験してもらうことで、情報入手だけではなく、新たな気づきもあります。残念ながら本開発を縁の下から支えた村田君は卒業となりますが、今回得た情報や気づきを基に、さらに発展させていくことを当面のミッションとして取り組んでいきます。エビちゃんよりも、私のほうがその発展を楽しみにしているかも知れません。

 

2016年2月16日火曜日

国際会議AROB2016で発表しました

学部4年生の中澤君が,別府で開催された国際会議AROB2016(21st International Symposium on Artificial Life and Robotics)で発表しました.以下,中澤君の報告です.

T.田中研究室の中澤です。少し遅くなりましたが、先日学会へ行ってきたので報告します。
1月20日から22日にかけて別府で行われたAORB2016(Artificial Life and Robotics)に行ってきました。私は先生方より一日早く出発したのですが、運悪く、丁度向こうでは雪が降っていました。そのため、飛行機着陸時に雲の中に入ったとき、激しく揺れてしまいました。乗り物にはあまり強くない私は、その後少し体調が悪くなってしまいました。直前にお酒など飲んでいたら”大変なこと”になっていたかもしれません。

さて、発表は2日目(21日)でした。英語によるポスターセッションです。発表内容は、「Toward Visualization of Software Project using Digital Kanban Log Analysis」と題しまして、かねてから開発しているプロジェクト管理のためのデジタルカンバンと、その利用ログ解析によるプロジェクト支援に向けた研究です。

ポスター発表の様子

私はこれが生涯二度目の英語による発表なのですが、あまり準備ができておらず、緊張気味でした。しかし国内の国際会議だからか、非常に日本人が多く、また外国の方も日本語を話せる方が多かったので、それほど苦労せずにコミュニケーションが取れました。拙い英語は、ポスターやボディーランゲージも手伝って、なんとか伝わったようです。ただ、研究内容そのものをあまりうまく伝えられなかったようで、日本語でも何度も聞き返されてしまいました。反省点です。

会場入り口の記念撮影
(左が私です。撮影後先生に笑顔がぎこちないと言われましたが、
確かにぎこちないです。外で撮影したので、寒かったのでしょう。)

発表には、同学科からもM本研究室院生のY先輩が来ていました。もともとは別の人が発表する予定だったものを、急遽代わりに発表することになったようです。お疲れ様です。

ところで、本学科の卒研の論文提出締め切りが22日だったのですが、この学会に行く都合上、私の研究室ともう一つの研究室の締め切りが少し早くなりました。皆には悪いことしたかなと思いましたが、何とかなったようです。

次の学会発表は、恐らくポスターではなく口頭発表になるのではと予想しています。英語、研究共に精進し、神奈川工科大学生の一人として、恥ずかしくない発表ができるよう、精進していこうと思います。

お米が食べたい。

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

最後の写真は、 小泉花陽ちゃんのTシャツを着ているようです。

ふっと。お米が食べたくなる時はありませんか?
私はあります。お肉屋さんとかね!

お米は主食として外せない食べ物ですよね!そんなお米の中でも美味しいお米を買ってきました。それがこちらです。
花陽米
なんと、新潟県魚沼産コシヒカリ 有機JAS栽培米その名も「はなよ」というお米(1kg)です。(以下はなよ米)。ちなみに写っているのはラブライブでお馴染みの、小泉花陽ちゃんです。

ということで、美味しいご飯を炊きました。美味しそうです。
美味しいご飯
さて、食べようと思ったのですが、やっぱりお米には“おかず”が必要ですよね。
おかずは何がいいか、と思ったのですが“ごはんはおかず”なんて言葉が出てきてしまったわけです。
ご飯と言ったら花陽。

では、花陽と言ったらおにぎりです。
おにぎりを見て喜ぶ花陽
ということで。
大きいおにぎり
ででん!今夜のおかず、おにぎりです。今夜のおにぎりは特大(3合分)です。
いただきます
主食に花陽米、おかずにおにぎり。
なんて、穀物穀物してるんでしょうか。

お米のいい匂いが漂ってます。農家の方と花陽ちゃんに感謝していただきますして食べました。

実際、このおかずを二人で食べきるのは辛かったです。
助太刀としてH君とK君が駆けつけてくれました。

安い米とは違い、ふっくらとしてて噛めば噛むほど米の甘味が出てきて美味しいご飯でした。
なんとか食べきりました。楽しくて美味しい夕食でした。
ごちそうさまでした。
ご閲覧ありがとうございました。

おまけ

お米のおいしさのあまり、ついシャツがおはだけしてしまっているようです。
おはだけシーン


同級生


学生さんにとって見れば、大学で足踏みすることは、大きいことです。学費も安くはありません。

しかし、長い人生、後になって振り返ってみると、大学での足踏みは、人間的にひとまわりもふたまわりも大きく成長した時期だったと懐かしく思う日が来るかと思います。

以下の二人は、同時に入学しました。同級生は卒業して、この二人しかいません。そして、今年度、お互い巣立っていきます。お互い面識がなく、今日、この事実に気づきました。せっかくなので、記念撮影しました。
同じ年に入学し、今年度巣立つ二人
二人のご多幸をお祈りしております。

過去にも、大学で大きく足踏みした先輩がいます。こちらの先輩は、ゲーム会社に就職しました。ブログ記事は以下の通りです。
  • コナミに就職する菅野くん(リンク

女神からのバレンタインチョコ

学生さんからの投稿です。

オープンキャンパスなどで、女子高校生からの質問として、「工科大なので女子が少ないですよね。ちゃんとやっていけるでしょうか?」というのがあります。本学に在籍している女子学生の答えは、「神奈川工科大学の男子学生は大人しい紳士なので、全く問題ありません」でした。

この記事を読むと、紳士対応どころか、女神対応ですね (^_^)。

工科大学は,女子学生が少ないです.本学の情報学部も例外なく女性率は9%以下です.本学の情報学部に所属する男にチョコを行き渡らせるには,女子学生170人の1人1人が学科の壁を超えて男10人以上にチョコを配る必要があります.ですから,工科大学で女の子からチョコレートを貰うなどという妄想は,夢物語も甚だしいです.

このように,女子学生の少なさを再認識してしまうのは,バレンタインの日に限りません.我々は,基本的に女子学生に飢えています.日頃から女性の大切さを,身をもって感じているのです.だから,自分が所属する研究室に女性が配属するとなると大騒ぎになります.来年度の田中研究室には,初めて女性が配属されます.これだけでも喜びの舞を踊り狂うほどには嬉しいことですが,そんな彼女がバレンタインのチョコを持ってきて下さいました.
チョコを賜る
チョコを賜る男が跪いています.チョコの受け取り方から察するに,卒業証書より「ありがたく」受け取っているように見えます.それも,そのはずです.本学科では,学位を取得する人数よりも,女性からチョコを貰える人数の方が圧倒的に少ないです.(五百蔵研調べ)

頂いたチョコレートを丁寧に取り出します.心なしか光り輝いているようにも見えます.我々は,このチョコレートを,より美味しく食べるために紅茶を入れました.
貰ったチョコレートを堪能します
毎年,大勢の男が「今年は,1個もチョコを貰えなかった」と嘆きます.「俺は,そんなことで嘆かない!」と声を震わせながら強く主張する人は,強がっています.実は,他の人よりも酷く落ち込んでいます.そして,「僕を想う女性は,この世に1人も居ないのか」と心を病んでしまいます.最悪の場合は,死に至ります.だから,バレンタインの日に女の子からチョコを貰えないのは,男にとって死活問題なのです.

そんな義理チョコすら貰えない哀れな男の気持ちを汲み取れる女性の事を「女神」以外になんと呼びますか.女神が身近に感じられる我々は,本当に恵まれていると感じます.

五百蔵研究室にも女神が居りました.チョコを賜る男は,何も言わなくとも深く頭を下げています.女の子からチョコを賜ることは,それくらい「ありがたい」のです.
五百蔵研の女神からチョコを賜る
神奈川工科大学の男が,女子学生を大切に思っていることが分かっていただけたでしょうか.進学を考えている男子高校生の皆様,神奈川工科大学で草食系紳士を極めてみませんか?そして,女子高校生の皆様.どうか神奈川工科大学の女神になって下さい.懇願いたします(土下座).

2016年2月15日月曜日

案内ロボットNAVII

日経新聞2/2に出た”歩くロボット店員”を実際に見に行った早川君が寄稿してくれました。そのまま、アップします。本人は、どのような内容を書くか悩んだとのことです。ご意見のある読者の方は、コメント欄に遠慮なく入れてください。
彼は、見学の予約を店に入れて行きました。実に立派です。私なら客を装って見学したと思います。予約のおかけで、ロボットの開発技術者が対応してくれたようです。素晴らしい!!!

++++++++++++++++
田中研セミナー生の早川です。

私は現在電動車いすの自動走行及び操作インターフェースについて研究を始めています。

将来的に老老介護の世の中になった時のために必要な研究です。私ももしかしたら近い将来使うことになるかもしれませんね(まずは車いすに乗れるように体重を減らさないといけません。制限重量:75kg 私の体重:75kg以上)

もう少ししたら、どちらかにテーマを決めて研究をはじめることになるでしょう。その時のために今から色々と準備を始めています。今回見学に行った案内ロボットNAVIIもその一つです。これはアメリカのFellow Robots社が開発し、日本ユニシスがシステムの開発を行っています。そして21日からヤマダ電機テックランド青葉店で、実証実験を開始しています。今回は山田電機さんにお邪魔してNAVIIのお話を聞いてきました。

当日はFellow Robotsと日本ユニシスのエンジニアの方から直接お話を聞くことができました。NAVIIの目的地までの移動方法や障害物の認識方法など、車いすの自動走行のヒントになりそうなことをたくさん聞くことができました。この際Fellow Robotsのエンジニアの方からお話してもらったのですが、会話はもちろん英語でした。内容はすべて日本ユニシスの方が翻訳してくれましたが、英語の重要性を改めて実感しました

NAVIIの展示は3月中旬まで行われているようなので、皆さん機会があれば是非見に行ってください。

最後にエンジニアの方とNAVIIと一緒に記念撮影をしました。左側はそれぞれユニシスとFellowのエンジニアの方たちです。センターにいるのがNAVIIで右側が私早川と今回付いてきてくれた成岡さんです。ちなみにNAVIIの身長は約152cmです。なんと成岡さんの身長150cm(自称)よりも高いです。小さい子供から見たら巨大ロボットですね。実際に見学中に小学生が動揺してました。
 

2016年2月14日日曜日

インターナショナルクラブのイベントに参加しました

 本学にはインターナショナルクラブという外国人留学生と日本人学生の交流を深めるクラブがあります(詳細はこちら)。また、本学の各学部・大学院および他大学への進学のために日本語を学ぶための留学生別科(詳細はこちら)があり、留学生だけではなく、こちらの学生もインタナショナルクラブに加わってくれています。

 昨日13日は、そのイベントの一環として富士急ハイランドツアーが企画されました。私も参加しました。ルートは、本学→本厚木駅前→富士急ハイランドです。私は本厚木駅前から乗車しました。

富士急ハイランド到着直後に。10時ごろだったと思います。セルフタイマーでの撮影はよく見るのですが、シャッターをリモコンで操作する留学生もいました。

なお、小生は、行きのバスの中で、国際課が誇る英語の達人の真木さんにお願いして英語の訓練をさせていただきました。要するに英語でのおしゃべりです。実力差が大きくて、・・・。バスの時間を考えると1時間以上ですが、そんなにやっていたのか、全く記憶がありません。お付き合いいただき、深く感謝いたします。


改めて入り口の前で。留学生、別科生ともに日本語の日常会話は全然問題ありません。留学生はともかく、別科生のみなさんの日本語の成長速度には感嘆します。


入場チケットです。何故か料金は*******円となっています。バス代を含めて、個人負担はベラボーな金額でした(安い、という意味で)。右上の今日の運勢に注目ください。私もまだ期待されているようです。

 
 ここからしばらく、写真はありません。以下は、会話中のキーワードです。
「キャー」、「ワオー」、「酔った」、「富士山を見よ」ってところでしょうか?

「高飛車」だの「ええじゃないか」などネーミングも特徴的でした。しかし、身長の制限は理解できますが、年齢制限には驚きました。それも60歳、62歳、64歳など微妙に異なっていました。そんなの必要なのか?と乗る前は思いましたが、乗った後は、理解できました。体にかなりのインパクトがあります。しかし、私もそう長くないうちに、乗車資格がなくなるかと思うと・・・。

スケートもしました。30年ぶりくらいだと思います。これでも、北海道北見の中学校では、中の上か上の下の腕前だったのですが・・・。腰が引ける、重心を落とせない、散々でした。転倒しましたが、これはある意味勲章です。スケートが初めての留学生もいたと思います。


 このような機会をきっかけに、外国人留学生、別科生と日本人学生の友情がより深まることを期待しています。英語は必須ではないです(彼らは流暢に日本語を話します)。異文化の人たちと積極的に交流し、相互理解をしていくという姿勢が重要だと思います。男女間の友情?の有無に関しては、小生は何ら知見を示すことはできませんが、国際間の友情は必ず存在する、と断言できます。このような機会を積極的に活用して、相互理解と友情を深めて、真の意味でグローバル時代に活躍できる人材になってほしいものです。あわせて、このようなイベントを多忙な業務の中で企画、運営されている国際課の皆さんに感謝したいと思います。

 

たすきをつなげる

 関連記事はエビちゃんが既に書いています(リンク)。タイミングを逸すると論文は書けないよ、と言っていますが、ブログの記事も同じです。タイミングが遅れると書きづらいです。その中で書いています。
--------------
ここから本題
 駅伝から生まれた言葉だと思います。バトンを渡す、と言えばリレーですね。方や粘り強さと絆の強さを感じ、方やスピード感と躍動感を思わせる言葉です。少なくとも私は。

 本学が大学駅伝に参加しているわけでもないのに、何が関係あるのか?という疑問はごもっともです。大学研究室運営の難しさの一つに、
・研究テーマが自分のものにやっとなったところで卒業(学生の立場)
・学生が研究室の戦力にやっとなったところで卒業(教員の立場)

ということが挙げられます。

 企業では、組織内でのノウハウの蓄積、技術の継承は極めて重要であり、そのための体制がしっかりしています。大学では、そのミッション(有用な学生を育て、社会に送り込む)から、蓄積していくことは難しいです。

 しかし、難しいと言って諦めることはできません。可能な限り、理想に近づけます。と、いうことで、卒業する4年生から現3年生(来年度から卒研生(進級できれば、ですが))に、引継ぎを行いました。その一部のもようを

 講師は卒研生(4年生)の吉本君。このための資料作成は、卒研の発表用のOHP作成よりも遥かに負荷が大きかったはずです。彼による講習は30分ほどの昼休みを挟んで5時間を越えました。

面倒を見てもらっているのは、3年生(4月からは卒研生か?)の小澤君。面倒なのは、各自のコンピュータの環境によって、ソフトウェアのインストール時の挙動が異なったり、****だったり。何とか解決しました。皆でやるとこのようなとき、あーすれ、こーすれ、ということで助かりますね。

 宿題も出ました。次回は復習を兼ねた宿題の解説をやってもらう予定です。本当の難しさは、ソフトウェアの設定、使い方ではなく、自分のテーマ(テーマ設定はさらに難しいです)に対する適用や評価であり、今後はその方向に注力していく必要があります。

 日本は2008年の北京オリンピックの400mリレーで銅メダルを獲得した実績があります。残念ながら、個人レベルでは準決勝はおろか二次予選にも進めないのが現実と思います。しかし、バトンを渡す、というチームワークを磨くことによって、チームとして最大限の力を発揮し、快挙を成し遂げました。そのときは、アメリカを始め強豪国がバトンパスでミスを重ねていました。我々もそれに倣って(相手のミスを待つという意味ではなく)、先輩が築いてきたものを後輩が確実に引き継ぎ、シームレスに検討を継続していくことによって、競争力を確保していきたいと考えています。
 そのような思いが、彼らに伝わっていると信じたいものです。やらされ感はお互いに不幸です。

追いコンの時期ですね

学生さんからの投稿です。 ありがとうございます。

KAITpiaの紹介は、以下のブログ記事に書かせていただきました。
  • ピアサポートやってます(リンク)
本ブログは、これの追いコン(追い出しコンパ)の模様のようです。

こんにちは,4年の萩原です
先日KAITpiaという団体の紹介をいたしました
実は自分も所属していて,先日追いコン(追い出しコンパ)をやってもらいました
二次会カラオケの写真
一緒に写っているのは後輩の1412(仮名)です
自分は研究室に篭っていたおかげなのか,カラオケで声が全然でないです(笑)

女性がいる飲み会に行くというと,研究室メンバーが目の色変えてきますがお構いなしです (一緒に行きたいと言うお兄ちゃんもいましたが丁寧にお断りいたしました,図々しい人です)

追いコンをされると学生生活も残りわずかだと感じました,4年間はあっという間ですね
研究室でも追いコンがあると嬉しいな...(チラッ1412を見ながら)

ECOメモ帳

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

これで、指導教員の言葉を一字一句漏らさずに、メモできますね (^_^)。

田中(博)研究室では、資料を作成して先生に研究の報告を行います。
報告の方法にはデジタルペーパという電子機器も利用していますが、やはり紙による報告がメインです。
また論文執筆中にも繰り返し行う修正等も、同じく紙で行うことが多いです。
しかし、報告が終わった後の紙はそのまま捨ててしまうことが多いです。

そんなときに、隣の五百蔵研究室でこんなものを見つけました。
片面印刷済みの紙が半分に裁断されています

使用済みの紙を再利用して、メモ帳にしています。素晴らしいエコ精神です。
良い所は見習ってパクっていきます。

研究室にある片面印刷済みの紙を集めて切ってみます。
まっすぐ切るのは難しいです

これでA5サイズの紙ができました。
次に本研究室にたくさんある2枚組ティッシュを1枚に剥がします。
紙の上部に木工用ボンドを塗り、1枚になったティッシュをペタペタと貼ります。
しっかりくっつくまでクリップで止めています
ここまで作業を行ったらあとは乾くまで寝ます。

~翌日~

起きたらティッシュが乾いているのを確認して、カッターでティッシュを切っていきます。
この時、普通に手でちぎると接着面が剥がれたりするので注意します。
ティッシュを剥がしていきます

そして、適当に拾ってきたダンボールを同サイズに切って、メモ帳用の固定板を作りました。
両面テープで固定します
メモ帳の利用先として電話の前においてみました。
研究室に電話がかかってきたら使ってもらっています。
利用先:電話時のメモ書き


これで本学のエコ活動に少しでも貢献できたかなと思います。
当面の問題は、メモ帳の消費量よりも生産量の方が多いことです。
メモ帳の有効利用先、もしくは裏が使える紙の新しい再利用方法を探しています。

2016年2月13日土曜日

ピアサポートやってます

学生さんからの投稿です。

小学校だと、「縦割り班」 などという名前で学年横断の活動をしたりしています。また、中学・高校の部活動も学年横断の活動ですね。

「新入生の頃は先輩に助けられ、進級したら先輩として新入生(後輩)を助ける」という恩送りの仕組みが、大学の正規の科目としてあると良いなと思っています。大学正規の科目ではないですが、良い試みです。応援しています。

こんにちは
情報工学科がある情報学部棟1階のPCロッカー室の奥でKAITpiaという団体が活動されています
1階にある紹介ポスター

今年度新設されたグループで,学内のピアサポート(学生同士の支援)を行うため,日々勉強や会議を行っているそうです
部活動やサークルとはまた別の集まりみたいですね

学部学科の枠にとらわれず様々な学生が所属しているそうで
神奈川工科大学は理工系だからか男女比が(極端に)偏っていますが,ここは男女ともに活躍していらっしゃるそうです
入り口の看板

現在新メンバー募集中だそうで,興味ある人は勇気をだしてノックしてみてはいかがでしょうか!?(ステマですごめんなさい)

ちなみに五百蔵研の1412(仮名)も所属していて,活動しています
勉強以外にもやるべきことがあってとても大学生らしいですね

海外旅行の注意事項

学生さんからの投稿です。

1年位前の出来事ですが、思い出して書いてくれたようです。ありがとうございます。

某研究室のM2です。
そろそろ卒業も近づいてきたので、いくつかこぼれ話を。
1年前、ASEAN諸国へ研修に行ってきました。
有用な話は(リンク先:http://blog.cs.kanagawa-it.ac.jp/2015/03/asean.html)をどうぞ。

海外に行くとき、飲食には気を付けなければなりません。
水道水を安易に飲まないのはもちろん。(地域によります)
飲食店で提供される氷や乾燥が不十分なコップも危険です。(地域によります)
歯磨きで当たるケースもあるそうです。(地域によります)
限られた期間で研修に行く立場ですので、体調を崩して時間を無駄にすることがないように慎重を期すことは大事です。

というわけで、今回の研修では飲み物はできるだけ缶・ペットボトルということに。

初日、初のベトナムでの昼食のお供は世界のコカコーラ。
夕食も見えにくいですがコカコーラです。
次の日の朝食はバイキングでしたが、お昼はコカコーラ。
夕食ももちろんコカコーラ。
パッケージが独特ですね。
乗り継ぎ便待ちでもコカコーラです。
ミャンマーのラーメン屋でもコカk…
サンキストです。

写真はないですが、ヤンゴン大学とのワークショップ前にもマックでコーラを飲んだ気がします。
その後の懇親会でもコカコーラでした。

次の日は日系企業を訪問したのですが、飲み物頂きました。
コカコーラです。

その後の別企業に訪問し、懇親会に参加しました。
もちろんコカコーラで。

流石コカコーラですね。
どこに行ってもあります。
これだけ慎重を期せば安心ですね。
すみません。やらかしました。

どこに隙があったのかはわかりませんが、油断があったようです。
皆さんも海外へ行く際はご注意を。