2015年11月30日月曜日

KAIT工房と月(2)

神奈川工科大学のKAIT工房は、学生のものづくりを支援する施設です。デザイン的にも有名な建物です。今検索したら、
  • 東京ガス 建築環境デザインコンペティション 空間談義 (リンク
で紹介されていました。日本建築学会賞なども貰っており,すごく有名な建物です。このKAIT工房の前には中央広場があり、この中央公園からKAIT工房を見ると、ちょうど満月が昇り、非常に素晴らしい光景です。以前、この光景の写真(合成)をブログに書かせていただきました。
今回、また同様なシチュエーションで、KAIT工房を見ることが出来たので写真に収めてみました。

KAIT工房と突き(満月)
スーパームーンのときもそうなんですが、月は肉眼で見ると素晴らしいのに、写真に収めるとその素晴らしさが伝わりませんね。撮影技術もあるのだと思いますが・・・

だれか、KAIT工房と月(満月)を綺麗に写真に収めてくれださい。そして、本ブログに投稿し、この景色の素晴らしさを広めてください m(_ _)m。

ラブライブとザクリッチのコラボ

私事なのですが、私はアイスの木の棒が苦手です。そのため、木の棒のついたアイスも食べられませんし、カップのアイスも木の棒のスプーンなので食べられません。そのため、必然的に食べられるアイスは限られ、ほぼモナカのみになります。

大学の売店でアイスを見ていると、ザクリッチというアイスが売っていました。ザクリッチは普段売っていないように思います。このザクリッチですが、ラブライブとコラボしています。ラブライブとのコラボなので仕入れたのでしょうか? ラブライブは、学生さんが大好きなキャラクタです。早速買ってみます。
ラブライブが印刷されたザクリッチ
学生さんの好みはつかみきれませんが、前回のラブライブオリジナルコップのように、大量に購入するのでしょうか?
ラブライブオリジナルコップなどを集めた模様は以下のブログをご覧ください。
  • ラブライブオリジナルコップ (リンク
  • きっとドリンクがもらえる (リンク
  • 「ミッフィーランチプレート」プレゼント by ローソン (リンク
  • コップのフチ子(全1種) (リンク

2015年11月29日日曜日

第12話:無償のバーコードフォントを見つける

バーコードに夢見ての第12話「無償のバーコードフォントを見つける」です。

目次
  • バーコードに夢見て (リンク
  • 第1話:無料のバーコードリーダーを使えるようにする (リンク
  • 第2話:JANバーコードを作る (リンク
  • 第3話:プリンタ印刷時にフッタにバーコードをつける (リンク)
  • 第4話:実験Iがバーコードで管理される (リンク
  • 第5話:学籍番号がバーコードになったシールを配る (リンク
  • 第6話:学籍番号と課題番号をバーコードを短冊状に印刷して配る (リンク
  • 第7話:表紙作成マクロ (リンク
  • 第8話:QRコードの作り方を書いた解答用紙を配る (リンク
  • 第9話:QRコード自動埋め込みレポート用紙 (リンク
  • 第10話:ラベル屋さん9 web版を使う(研究) (リンク
  • 第11話:ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール) (リンク) 
  • 第12話:無償のバーコードフォントを見つける (リンク)

■プリンタのフッター出力機能を使う

本学の実験室の環境ではログイン名を見ると、学籍番号が類推できます。学生所有のノートPCもコンピュータ名を見ると学籍番号が類推できるように、インストール時に指導しています。ということは、何とかプリンタのフッターにバーコードを印刷できるのでは?と思いました。

現在のWindowsでもプリンタサーバーで、印刷物のフッターに、文字を印刷することはできるだろう。バーコード化は、バーコードフォントを使えばよいだろうと思いました。プリンタ指定になってしまうのが歯がゆいですが、これはあきらめることにします。

ネットを見ると最新の情報が2010年くらいです。プリンターのフッター出力を使う人は少ないのでしょうか、少し先行きが怪しくなりました。

■バーコードフォントを作ろうとしたけど、もう無料版があった

プリンターのフッターでの対応が怪しくなったので、バーコードフォントの方に意識が向かいました。有料のバーコードフォントだと、学生全員の分のライセンス代を払わないといけません。先生だけならば、何とか買うことが出来ます。バーコードフォントを使った解決策は,第4話で話させていただきました。
  • 第4話:実験Iがバーコードで管理される (リンク
「フリーのバーコードフォントがあると良いのにな。作ればよいのかな。そもそもフォントってどうやって作るんだろう」と思いをはせました。そして、調べたら、株式会社テクニカルさんがフリーのバーコードフォントを公開していました(リンク)。

https://www.technical.jp/barcode/font/
このフォント(リンク)を学生のノートPCにインストールすれば、片が付きそうです。

■実現には2つほど課題が!!

しかしバーコードフォントを使ったときに想定される問題が2個あります。

1個目の問題は、正しく入力できたか分からないということです。数字がバーコードで表示されてしまいますので、数字が正しく入力できたか確認できません。バーコードの下に数字を表示するフリーのバーコードフォントがあればよいのですが、それは見つけられていません(素性がはっきりしないのはいくつかあるのですが・・・・)。

2個目の問題は、正しいバーコードを作るには、正しく入力しないといけないということです。このフリーのバーコードフォントはCode39というバーコードです。 このバーコードはスタートビットとストップビットが無いといけません。つまり「1234」というバーコードを作るためには「*1234*」と入力しないといけません。スタートビットとストップビットを忘れる人が続出しそうです。しかも問題の1個目に書かれているように、入力した数字を確認できないので、この問題は深刻度が増しそうです。


■実現に向けて

フリーのバーコードフォントはありがたいので、これをうまく使えるように考えていきたいと思います。

「ラベル屋さん9 web版を使う」の加筆

以前に「ラベル屋さん9 web版を使う」というタイトルでブログを書かせていただきました。バーコードを使った提出物管理の話です。今回追記させていただいたのですが、追記の量が多くなりすぎたため、2個に分割した方が良いだろうと思いました。そこで、第10話を、以下の通り第10話と第11話に分割し、加筆修正させていただきました。
  • 第10話:ラベル屋さん9 web版を使う(研究) (リンク
  • 第11話:ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール) (リンク) 
第10話の話も読みやすくなっているかと思います。過去の記事になっていますが、是非お読みください。

バーコードの話の目次は以下の通りです
  • バーコードに夢見て (リンク
  • 第1話:無料のバーコードリーダーを使えるようにする (リンク
  • 第2話:JANバーコードを作る (リンク
  • 第3話:プリンタ印刷時にフッタにバーコードをつける (リンク)
  • 第4話:実験Iがバーコードで管理される (リンク
  • 第5話:学籍番号がバーコードになったシールを配る (リンク
  • 第6話:学籍番号と課題番号をバーコードを短冊状に印刷して配る (リンク
  • 第7話:表紙作成マクロ (リンク
  • 第8話:QRコードの作り方を書いた解答用紙を配る (リンク
  • 第9話:QRコード自動埋め込みレポート用紙 (リンク
  • 第10話:ラベル屋さん9 web版を使う(研究) (リンク
  • 第11話:ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール) (リンク)

2015年11月28日土曜日

弁当が一杯

今日は、来年度の入学者(合格内定者)向けの説明会がありました。そして、たくさんの高校生が来てくれました。

この説明会では、軽食(ほぼ普通の弁当)を配ります。このお弁当ですが、足りなかったら大変ですので、多めに頼んでおきます。そうすると余ってしまいます。余ったものを企画入学課のご好意で頂き、研究のために土曜日も学校に来て頑張っている学生さんたちに配りました。
頂いたお弁当を広げて、食べるところです
学生さんたちは大喜びで、たくさん貰ってきました。写真、右下の、ダンボール一杯のお弁当の量をご覧ください。研究、頑張ってください。

望ましいデータが取れるかな? -ただいま、準備中-

“情報土木”との称号?もあり、この研究室では、結構肉体労働?もあります。今日はそのもようを。肉体労働nearly equal単純労働と考えられがちですが、実際はそんなことないですね。城の石垣を作るのって、最たる肉体労働だと思いますが、どうしてあんなに整然とした形に、しかも安定したものとして構築できるのでしょうか? 大阪城を作ったのは秀吉ではなく、やっぱり大工さんたちではないか、とも思います。人足を束ねて、工期を守るのも大変なように思えますね。

 そろそろ本題に入ります。提案手法の検証のためには、実験による評価確認は必須です。その意味で、実際の使用環境あるいは極めてそれに近い環境下で実験をすることが必要と思われます。ちなみに、衛星搭載品の試験は宇宙ではできないので、高真空チェンバと呼ばれる装置を用いて行われます(小生の昔の経験)。関係ないか。
 
 ということで、天井にセンサをつけるのが理想ですが、まだ技術としての完結をみていないので、今回は天井に取り付けた条件と同等の環境を考えることにしました。天井の高さを3m前後とみて(一般家屋よりも高い)、人がスマホを持った場合、スマホと天井に取り付けた(埋め込まれた)センサとの距離として2m程度確保できればよいと思われます。そのためのセンサの設定治具はどうするか?ということですが、学生諸君との議論の中でテントのフレームを用いることにしました。

 以下は、そのための組み立てと設定状況です。
 

フレームを立てているところ。4本の脚は、同時に引き上げる必要がありますね。


最初はテントのフレームのみが必要と思っていましたが、よくよく考えるとセンサからの信号を増幅する受信機の置き場が必要でした。テント付属の幕を使っています。要するに天井裏ってとこですね。


錘(名称は分かりません。村田君に聞いたら、型名を言っていました。彼もわからないようです。)を用いて、位置を確認しています。下のシートにも意味があります。作業をしていく中で、彼らがそれなりに考えてやっています。さらに、改善案がでていました。この作業は、私も参加しました。K*a*k*ts*君よ、それは違うぜってことで(^_^)。


いつもの動的実験(要するに移動している対象への測位精度の検証)のために、レールを設置しているところ。肝心のセンサを設置した写真がないのは遺憾。学会発表用のものがありません。来週撮ります。


そろそろデータ取得のモードに入った状況。向こうは金田君。いろいろあって、加わるのが遅れました。
 

 夜も遅くなりました。私は彼らに先んじて(この表現はおかしいが)帰宅しました。体力も持ちません。大学が大学らしく、研究室が研究室らしくなるためには、学生の力が大きいというか学生が主役なのだと感じます(自分の実力が乏しい、という事実を露呈しているのかも知れませんが)。彼らが納得できる何かを成し遂げる、という成功体験を通じて大きくなってほしいと切に思います。そのための舞台を整えることが教員の大きなミッションであることは確かです。ちょっと、かっこつけすぎました。


PS)
 いやらしい話を少々。こういう作業をみんなで行っている様子を外野としてみていると、学生が何となく分かります。実際、企業のインターンシップでは、グループでの作業を通して学生選抜をしているということも聞きました。3枚目の写真に出ていたK*a*k*ts*君は、ある企業にインターンに行きましたが、そこの重役が彼のことを「グループでの作業のときの姿が素晴らしかった。是非きてもらいたい。」言っていました。このような仲間への支援作業も単に手伝い作業と考えずに、手伝っている中での改善案の提案や自分から積極的に考え、言われなくても動くと言う姿勢を身に着けてほしいと思っています。

第11話:ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール)

バーコードに夢見ての第11話「ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール)」です。

目次
  • バーコードに夢見て (リンク
  • 第1話:無料のバーコードリーダーを使えるようにする (リンク
  • 第2話:JANバーコードを作る (リンク
  • 第3話:プリンタ印刷時にフッタにバーコードをつける (リンク)
  • 第4話:実験Iがバーコードで管理される (リンク
  • 第5話:学籍番号がバーコードになったシールを配る (リンク
  • 第6話:学籍番号と課題番号をバーコードを短冊状に印刷して配る (リンク
  • 第7話:表紙作成マクロ (リンク
  • 第8話:QRコードの作り方を書いた解答用紙を配る (リンク
  • 第9話:QRコード自動埋め込みレポート用紙 (リンク
  • 第10話:ラベル屋さん9 web版を使う(研究) (リンク
  • 第11話:ラベル屋さん9 web版を使う(バーコード付き学籍番号シール) (リンク) 
  • 第12話:無償のバーコードフォントを見つける (リンク)

■レポートにシールを貼って提出してもらう

A-One社の「ラベル屋さん9 web版」というソフトを使い、A-One社のラベルシールを購入することで、バーコードを印刷したラベルを簡単に作ることができるようになったという話をブログに書かせてもらいました。
  • 第10話:ラベル屋さん9 web版を使う(研究) (リンク
第5話でバーコード作成に苦労した話を書かせていただきましたが、このバーコード作成に関しては、かなり楽になります。
  • 第5話:学籍番号がバーコードになったシールを配る (リンク
ただし、第5話ではバーコードを配りましたが、配るように切り分ける作業は考慮していません。


■レポートにシールを貼って提出してもらう

手軽にバーコード付きシールを作れるようになったので、これによりレポート管理をしてみようと思いました。あらかじめ該当クラスの学生用のシールを用意しておきます。以下の例は説明用に作ったシールですので、全部同じ名前になっていますが、実際は全員違う名前になっています。
クラス向けシール(デモ用)
本来は、1枚1枚名前・学籍番号が異なる
ある演習系の授業では、演習終了後、提出物を印刷して出してもらいます。この印刷物に、自分の名前のシールを貼って提出してもらいます。


■コスト面の見当

バーコードの作成は、ラベル屋さん9だけで完結し、格段に楽になりました。

シールラベルの購入費が「1枚あたり50円程度」です。1枚あたり何枚のシールを使うか、受講者は何人かに依りますが、集計時間が節約できることを考えれば、コスト的にはペイするのではないでしょうか?

バーコードリーダーを購入しないといけないという問題があります。ラベル屋さん9では、1次元バーコードを作ることができます。1次元のバーコードリーダーは、安いものでは3, 4千円程度ですので、1次元バーコードを使うことで、コスト面の敷居が低くなります。


■レーザープリンタ用用紙を使う

この方法で試していた結果、ある問題点が出てきました。

学生さんは一生懸命提出用紙にシールをこするようです。私が使ったケースでは現れていないのですが、学生さんの中には1クラスに1名程度、かすれてしまう場合があります。トナーが剥がれ落ちてしまうようです。
かすれてしまったバーコード
かすれさせてしまう学生さんは、毎回違うようです。対策のしようがないと諦めていました。

ラベルシールを使い切ってしまったので、新しいラベルシールの購入を検討していました。その際、ラベルシールの1枚あたりの大きさを再検討がてら、ラベルシールを探していました。すると、ラベル用紙に「レーザープリンタ」という文字を見つけました。
レーザプリンタ用のラベルシール
今までは、「プリンタ兼用」 を使っていました。
プリンタ兼用のラベルシール
レーザープリンタ用だとトナーが剥がれ落ちてしまう問題が解決しそうです。そこで実際に購入し、テスト作成し、指で一生懸命こすってみました。全く印刷が落ちなくなりました。これで問題は解決しそうです。

このプリンタの違いですが、A-One社製は色で区別できるようにしています。全体的に赤いデザインの商品がプリンタ兼用、緑の商品がレーザープリンタ専用のようです。
プリンタ兼用のラベルシールは赤色のデザインです

レーザープリンタ用のラベルシールは緑色のデザインです
細かい配慮がなされています。

2015年11月27日金曜日

JANコード自動埋め込みレポート用紙(ネット接続不要)

バーコードに夢見ての第9話に追記しました。
  • 第9話:QRコード自動埋め込みレポート用紙 (リンク
追記した内容を抜粋すると、以下の通りです。

今までは、ネットでQRコードの作成を依頼し(Google Chartを使って)、QRコードを作成していました。しかし、間違えた値(入力を間違った学籍番号)でもバーコードを作ってしまうという問題がありました。そのため、エラーをチェックするようにしました。
エラーチェック機能をつけたQRコード自動埋め込みレポート用紙

また、マクロ(VBA)上でJANコードを作成する版も作りました。そのため、ネット接続が不要になりました(^_^)。また1次元バーコードなので、1次元のみ対応の安価なバーコードリーダーを使うことができます。
ネット接続無しで、JANコードを自動埋め込みするレポート用紙
詳しい説明は、以下の記事に追記しています。
  • 第9話:QRコード自動埋め込みレポート用紙 (リンク

2015年11月26日木曜日

点字は役に立つ⁈

点字を使うと高速に文字入力できるのではないかと研究しています。この入力方法の利点の一つは、点字を覚えられる事です。この点字による文字入力方法は、日本経済新聞に掲載されたり、学会で表彰されたりしています。
  • 日本経済新聞に掲載!五百蔵研究室開発のスマホ向け文字入力ソフト (リンク
  • 野口賞(最優秀デモンストレーション賞) 受賞~DICOMO2012~ (リンク
点字は、ちょうど今、全国民に配布しているマイナンバーの通知の封筒にも使われています。封筒には「まい なんばー」「つーち」と書かれています。

マイナンバーに書かれている点字
(「まい なんばー」「つーち」と書かれています)
「つうち」のように伸ばす字は「つーち」のように伸ばす記号で書くのが点字のルールです。

お酒の缶にも、お酒(おさけ)と書かれています。
お酒には「おさけ」とかかれています
これだけだと、あまり便利な感じがしません。指点字ができると、もう少し便利になるかもしれません。以下のブログ記事で、指点字の利点を紹介させていただきます。
  • 手話と点字どっちが役に立つ? (リンク

2015年11月25日水曜日

全員がTOEICの点数向上!

ある研究室のある学生が、ITを使った英語学習支援を卒業研究のテーマとしています。その効果測定のために、卒研生が被験者となりTOEICの勉強および試験を行っています。
今回第2回目の試験結果が出ました。なんと、全員第1回より成績が向上していました。
TOEIC試験の1回目と2回目
「あんドーナッツ」を食べるとTOEICの点数が上がるのかもしれません。
  • あんドーナッツが流行る (リンク

この調子で第3回も頑張ってください。

手話と点字はどっちが役立つ?

■手話認識

H先生の研究室では、手話の認識に関する研究をしています。女性に「あいしている」と手話で示してもらい、それをヘッドマウントディスプレイに表示するというのが研究のゴールです。
  • 愛してると言ってくれ (リンク) 
非常に目標がはっきりしており、素晴らしい研究です。研究成果がテレビで放送されたりしています。
「好きです」と手話で表示している(再掲)

■点字による文字入力

別の研究室では点字による文字入力を研究しています。点字には、指点字というコミュニケーション方法があります。指点字は、言葉を伝えたい人の手の上に、指を合わせるように手を乗せ、相手の指の上で点字タイプライターを打つように点字を打つことで、コミュニケーションする方法です。

指点字の図
(http://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/jukouannai.htmlより引用)
■手話と点字はどっちが役立つ?

指点字を覚えれば、暗くて目が利かないところで、コミュニケーションをとることが出来ます。映画館などで役立つでしょう。また、話し相手の手に触れることができるため、H先生も興味を示し、研究の鞍替えをしてくるのではないかと思いました。

しかし、よく考えると、IT化すると、直接手を触れずに指点字できるようになり、相手の手に触れられるという利点がなくなります (@_@)。

H先生にご判断いただくとすると、手話認識に軍配が上がることでしょう。

2015年11月24日火曜日

卒論提出までのカウントダウン

ある研究室では、卒論提出までの時間をカウントダウンしています。
卒論提出までのカウントダウン
これがあると、卒論が捗るのかは分かりませんが、ともかく頑張ってください。ちなみにこの左隣には、入退出の記録が表示されています。
研究室の電子錠の履歴の表示(再掲)
卒論提出まで頑張ってください。

ウクライナで大人気のブログ

以前、アクセス数が急に増えた原因を探っていたら、ロシアからのアクセスが急増していたという記事を書かせていただきました。
  • ロシアで大人気のブログ (リンク
ある日のアクセスを見ていると、ウクライナからのアクセスが多いことに気づきました。日本からのアクセスが一番多いですが、次がウクライナになっています。
ある日の国別ページビュー
気になったので、月別のページビューも見てみました。1位が日本は予想通りです。そして、2位がロシア、3位がウクライナです。アメリカよりもロシア、ウクライナで本ブログは読まれているようです。
ある月の国別ページビュー

「ウクライナはどこ?」という人も多いと思います。ウクライナは以下の位置関係にあります。
ウクライナの位置関係
何故、ウクライナからのアクセスがあるのかは謎です。本学が目指しているグローバル化が、進んでいるということでしょうか。

世界中の人に読まれているというのは良いことです。これからもよろしくお願いします。


2015年11月23日月曜日

研究室の鍵が電子錠に

ある研究室では、研究室の鍵を電子錠に改造しています。改造の条件として、現状復帰できるようにすることが求められます。そのため、穴を空けたりせずに実現しています。

ハードウェア的にもソフトウェア的にも何度も改良を重ねた結果、だいぶ安定運用するようになりました。照明の関係上、やや暗いですが、研究室の入り口は以下の写真のようになっています。写真の中央下側にあるカードリーダーに学生証をかざすことで、鍵が開きます。ちなみに神奈川工科大学は、Edy付き学生証を日本で始めて採用しています。
研究室のドアの外側
 扉の裏側は以下のようになっています。サムターン部分にサーボモーターやラズベリーパイが設置されています。
研究室のドアの内側
 サムターン部分の拡大写真です。
手作り電子鍵の拡大写真
非常に便利です。教員室にも欲しいくらいです。

入退出の状況ですが、ログとして記録されるだけでなく、円グラフとして 表示されています。誰が、一番多く出入りしているかが分かるようになっています。
入退出の記録管理
円グラフの上の画像は、スライドショーになっているようです。一定時間が経つと変わるようになっています。

卒研終了まで頑張ってください。

紅葉

神奈川工科大学は桜の木を始め、多くの木があります。大学の中央緑地の端に並んで植えられている木々も紅葉してきました。多様な色の落ち葉があり、非常に綺麗です。
様々な色の落ち葉(1)
様々な色の落ち葉(2)
オープンキャンパスなどの機会に是非見に来てください。

2015年11月22日日曜日

ルービックキューブが流行っています

とある研究室ではほぼ全員ルービックキューブをそろえられるようになっています。ルービックキューブをただそろえるだけでなく、スピードを競います。そのため、スピードキューブとも言います。
ルービックキューブで遊ぶ人達
他の研究室のメンバーもあつまり総勢8名でスピードを競う遊びをしています。ルービックキューブの崩し方(シャッフル)も厳密に同じにして遊んでいます。

2015-11-22(追記): 以前に同じような記事を書いていたのを今思い出しました。下の記事の頃に比べて、仲間が増えています。
  • ルービックキューブが大流行(リンク

パソコンが壊れた?

「自主的TOEIC試験 第2回 (リンク) 」を済ませて研究室に帰ってくると、とある学生さんのパソコンの調子がおかしくなりました。電源を入れてもすぐ切れてしまい、また自動的に電源が付き、そしてまた切れる、というのを永遠と繰り返します。BIOSの画面すら表示されません。

卒業研究もだいぶ架橋なこの時期、とても困ります。 何とか直さないといけません。

とりあえず電源周りを疑ってみます。他のパソコンから電源を供給して、動かしてみます。パソコンとパソコンのバイパス手術といった感じでしょうか。
片方のパソコンの電源から、もう一方のパソコンに電気を供給しています

この状態で電源が入りません。電源が悪いのではなさそうです。

そこで、マザーボードに載っているコイン電池を一度はずし、しばらく待ってから入れてみました。すると、動き始めました。CMOSクリアと呼ばれる作業が正解のようです。

電源は悪くなさそうなので、電源を元に戻し、再起動します。Windowsが異常終了してしまったので、復元による起動は出来ませんでしたが、通常起動では起動しました。とりあえず、一安心です。

ひとまず動くようになったので、卒研用に作成しているプログラムをバックアップして、卒研に戻ります。お疲れ様です。

お店の味がカップ麺に

少し前のブログに以下のような記事がありました。
  • 簡単うまいカレーメシパーティー(リンク
これに触発されたわけではないのですが、偶然、色々なお店の料理がカップ麺になっているのを見つけ、まとめ買いしました。
カップ麺です

  • 松屋 牛めし風うどん
  • CoCo壱番屋 フライドチキン入りカレーラーメン
  • 来来亭 塩ラーメン
  • 来来亭 しょうゆラーメン
大学に来る途中のサークルKで見つけました。たまには違うコンビニに行くのも楽しいものです。

2015年11月21日土曜日

あんドーナッツが流行る

隣の研究室ではカレーめしが流行っているようです。
  • 簡単うまいカレーメシパーティー (リンク
こちらの研究室で流行っている食べ物は、ローソンで売っている「あんドーナッツ」です。値段が100円と安く、味も良く、量も多いと、いいこと尽くめだそうです。
ローソンで売っている「あんドーナッツ」を持って記念撮影です
写真の左側の学生さんは、ファミまでバイトしているにもかかわらず、ローソンの あんドーナッツに夢中です。

写真の右側の学生さん曰く、「TOEIC試験の前と後、疲れた脳に甘いものは必需品」だそうです。この研究室で、実施しているTOEICの記事は以下をご覧ください。

自主的TOEIC試験 第2回

とある研究室では、自主的にTOEIC試験を定期的(1ヶ月ごと)に受けることにしています。前回の試験の模様は以下のブログ記事を見てください。

1ヶ月経ちましたので、また試験を受けます。「自主的TOEIC試験 第2回」となります。
自主的TOEIC試験第2回です

今回は風邪と都合で受けられなかった人もいるので人数が多いです。ちなみに第1回試験を受けられなかった人は別日に追試しています。そのため1回目と2回目の受験者数は同じです。

今回の成績はどうでしょうか? 試験時間を覚えていない人もいますので、未だ未だかもしれません。でも、逃げずに受けるだけ素晴らしいです。

追伸
ちなみに、ここにいる人全員ルービックキューブをそろえられます。

2015年11月20日金曜日

女子学生の活躍の予感

 今日は金曜日、ちょっと嬉しいですね。開放感があります。それどころではない人も多いと思いますが・・・。今日は、研究室の一シーンを。と、言っても変わったことはないです。


こちらの3人は3年生。講義のない時間に研究室に顔を出してくれています。左が紅一点の成岡さん。そして、右の顔が隠れているのは、何を隠そうM2の村田君。額で認識できますね(^_^)。


さっそく村田君をせっついて?指導を受けようとしているところ。意識が高いです。確かに、村田君の技術、スキルを継承していくことは研究室として喫緊の課題でもあります。嗅覚も鋭いようです。



こちらは、実験中のM1金田君のところで、手伝っているのか?邪魔しているのか?ってゆー状況。初めは何が何だか分かりません(私も入社したときはそうでした)。先輩とやっていく中で覚えていくものです。教科書はありません。まさしく、OJTOn the Job Training)です。このようなことを通して、コミュニケーション能力(相手の言いたいことを確実に理解し、そして自分の言いたいことを確実に相手に伝えること、と私は理解しています)が高められていくのだと思います。頼もしいです。


 
彼女から手作りのおやつ(名前を失念。洋風のもの)をもらって餌付け?籠絡?される筆者。お気遣いもできるようです。


最後に、実験準備中の卒研生の小圷君。そろそろ佳境に入ってきています。検証、評価が不十分では、外に出られません。歩きながらモベリオ(リンク)の画面に実風景と地図と自分の位置が表示するのは、間近かと思われます(マジか、とやってしまいました)。こちらも期待しています。


 という金曜日、夕方の風景でした。研究室を選んでくれた学生には、何とかよい思いを残してほしい、と努力しているつもりですが(足りない、との説もあり)、私も改めて気を引き締めたいと思います。今日のブログのタイトルは、私にとってプレッシャーでもあります。

 

高校生が見学に来る

神奈川工科大学には多くの高校生が訪ねてくれています。今日も観光バス2台を貸しきって、きていただきました。ありがたいことです。
神奈川工科大学に訪問に来てくれた高校生と乗ってきたバス2台
神奈川工科大学を じっくり見ていってください。

2015年11月17日火曜日

アフタヌーンティー

 最近のブログにはティーパーティーのことが散見されますが、今日はパーティではなく、アフタヌーンティーということで、要するに3時のおやつの状況を。おしゃれな仲間たちです。


 写真をそのままアップします。何かを言うべきなのですが、特筆すべきことはありません。
 
 以下、順に。製作中のエビちゃん。匂いを嗅ぎつけた、隣の部屋のIO先生とその研究室の岩崎君。おやつを囲んだ状況。談笑している様子。

 
 
 

 
 
 小中学生のときは、おしゃべりするな!とよく注意された記憶があります。が、なんだかこの年齢になると、「おしゃべりが多い組織は、風通しもよく、組織として活発、ストレスも少ない。」と感じます。休憩時間と称して、30分以上もティーを楽しんでいます。会社ではちょっと許されませんね。特に、最近の効率的に仕事をしよう!!という理念の下では。

 
 でも、このようなお茶会が気軽にできる組織の方が、案外、メンバー間の連携が活発で、結果として効率がよい、相乗効果でよりよいアイデアが出るのではないか?と、いう気もします。少なくともこの研究室では、単独で行う仕事は行っていないので(チームを形成して進めています)、これでいいのだと思っています。自分にとって都合のよい論理は必要ですね。

 

秋の花火


何度か書いていますが、神奈川工科大学から北の方向に少し行ったところに、花火を作っている工場があります。おそらく試しに上げてみるのだと思います。不定期に打ち上げ花火が上がります。

10/31(土)の出来事です。この日も打ち上げ花火が上がりました。今回はいつもよりたくさんの花火が上がりました。時期的に、在庫一掃の意味があったのかな、などと思っています。とても綺麗でした。

神奈川工科大学で見られる花火

花火を写真に上手く収めることが出来ませんでした。高校生の皆さんは、神奈川工科大学に入学して、是非、この花火を見てください。