2013年8月31日土曜日

神奈川工科大がロボットの大会で優勝

 「かわロボ」の名で知られる「かわさきロボット競技大会」で神奈川工科大学が優勝したそうです。おめでとうございます。

 詳しくは、東京新聞の記事でご覧ください。
  • 東京新聞: 神奈川工科大が「かわロボ」優勝 20回目の大会(リンク
新聞記事のWeb版は日にちが経つと、無くなることが多いので、お早めにご覧ください。

2013年8月29日木曜日

神奈工ゼミ 第一話! 授業選択ってどうするの?編









「文章一覧」

神奈工ゼミ 第一話! 授業選択ってどうするの?編
私の名前は平川アキ
今日からここ神奈川工科大学に通うことになりました!
アキってば
いきなり立ち止まったりしてどうしたの
通り道の真ん中じゃない
もう大学生になるんだからしっかりしてよね
私の親友 神林リナです
今日は入学説明会!
大切な話がたくさんありそう
そしてとても長そうです・・・
つかれた~
高校の頃に比べたらなんてことないじゃない!
おおげさね~
まあでもすこし休みましょう
情報学部棟2階
ところで授業選択ってどうしたらいいのかな
結構同じ時間に違う授業があるし
どのくらい選べばいいのかもよくわからないね…
単位とれそうなのを受ければいいんじゃない?
でも取れなかったらダメじゃない?
3年次終了までに104単位必要なんだし必修科目以外は自分が好きなのを選べばいいんじゃないのかな?
確かにそうだね・・・
どもそれでいいのかな・・・
困っているようね!!
私が教えてあげるわ
麻雀部 部長兼 アイドル 五百蔵アイ
1・2年の時に適当に授業を選んであとで後悔するって結構あるのよね
手元の資料によるとこんな感じになっているわ
ちなみに今はカリキュラムが変わって必修じゃないけど卒業要件に含まれている科目があるから注意だわ
授業選択で後悔したことがある?
適当にやって単位が足りずに留年したり
取りたい授業があるのに前提となる授業を取ってなくて取れなかったり…
卒業間際で単位が少しだけ足りなかったり なんてのが良くある失敗ね

じゃあ私たちもそうなってたかもしれないんだ…
でも授業選択でコーカイしないにはどうしたらいいのかな・・・
ダイジョーブ! そんな人にピッタリのシステムがあるわ
RMSっていう履修管理システムがあるのよ そう、神奈川工科大学ならね
神奈川工科大学のRMS 履修管理システム
インターネットを通じどこからでも履修計画のシミュレーションができる
現在履修中の科目を並べた時間割や、今後履修する科目の情報が提供される
カリキュラムツリーの構造から、上位学年科目との関連を知ることができる
履修済みの科目を登録することで、卒業に必要な要件との比較を行うことができる。

作者の都合上文字だけでの説明となります。ご理解いただきますようよろしくお願いします。

そのシステムを使えばだれでも簡単に失敗のない履修を行うことができるんですね!
え、ええそうよ
ちょっと近いんだけど…
見落としがちなWebシラバスに科目名から簡単にアクセスできたりするし使って損は無いわ
ユーザー満足度も90%以上らしいわよ!
まあこんなところかしらね
なかなか便利そうね!
ところでふたりとも
麻雀サークルは要らない
早速登録しないと
先輩ありがとう
きょとーん
学内からでも登録できるのに…

やる気のある学生歓迎!
RMSはソフトウェア工房に所属している学生が作っています。
ソフトウェアの開発やプログラミングバトルに興味がある学生はぜひ参加してみてください。
RMS http://rms.cs.kanagawa-it.ac.jp
ソフトウェア工房 http://koubou.cs.kanagawa-it.ac.jp

ちなみにこの漫画は五百蔵研究室から発行されています!
漫画家2代目募集中です !><;
広告作成:五百蔵研究室

漫画で本学の魅力をアピール

神奈川工科大学は、学生本位で非常に良い大学だと思っています。
先生も良い人ばかりです。

そんなことを書いても、どこの大学でも同じようなことを言っていますので、嘘くさいです。本学の良さをアピールするのは、手前味噌になり難しいです。

もう7年くらい前からでしょうか、本学をアピールする手段として、進研ゼミと同様に漫画でアピールしたら良いのではないかと思っています。その構想を色々なところで話していますが、実現しませんでした。しまいには、学生に「未だそんなこと言っているんですか?(いまだに実現してないんですか?)」と言われる始末です (T_T)。

ですが、ついに完成しました。別のブログ記事として、掲載させていただきます。学内では、印刷したものを配布させてもらいます。ぜひご覧ください。

神奈工ゼミ
  • 第一話  授業選択ってどうするの?編(リンク
  • 第二話 基礎教育支援センターってどんなとこ?編 (リンク

2話目以降も作成予定です。

追記(2015-08-27) 2話のリンクも貼りました。

ゲーム業界に就職した卒業生が遊びに来てくれました

 本学(神奈川工科大学)情報工学科のブログを読んでいると、OB・OGが訪ねてきている記事を、たくさん目にします。卒業後も訪ねて来てくれるというのは、母校を愛してくれていることなので、非常に嬉しく思っています。

 今回もOBが訪ねて来てくれました。今回訪ねて来てくれたOBは、2012年3月に卒業したOBで、ゲーム業界に就職しています。名前は石川智浩さんと言います。
ゲーム業界に就職した石川智浩さん

 「ブログに載せるから、写真撮らせて」と言ったら嫌がられてしまいました。そのため、2枚目以降は撮らずにいました。ですが、帰りがけに、ブログに載せても良いですよ、といってくれたので、掲載します。顔が映っていないのは、ごめんなさい。

 今日、大学に来た理由は次の通りです。石川さんは、学生の頃、趣味でゲームを作っていました。この趣味で作成するゲームの絵を友人に頼んでいました。この絵を描いてくれる友人は、現在、大学のそばに住んでいます。その友人に会いに来るついでに、大学にも来てくれたそうです。

 今年は本学は創立50周年です。いろいろイベントがあると思いますので、是非、また遊びに来てください。まずは学園祭とホームカミングデーですかね。お待ちしています。
 

2013年8月27日火曜日

i-Androidの会、CEATECに出展する

 通常、大学の先生は、横のつながりが薄いです。しかし神奈川工科大学の情報工学科は横のつながりが密です。日ごろからi-Androidの会で、情報交換をしています。その他にも色々情報交換したり、懇親を深めたりしています。

 今回、このi-Androidの会として、アジア最大級のIT分野の展示会であるCEATECに出展します。今まで田中博研究室が単独で出展していましたが、今回はi-Androidの会として出展します。そのため、出展期間も、従来の2日間から4日間の全期間としました。出し物は以下の通りです。

  • 超音波センサを用いた広域屋内測位システム
  • ここは何階?Android内蔵気圧センサで推定
  • 携帯端末向け高速文字入力法
  • カラー手袋を用いた手指形状認識システム

CEATEC公式サイトの出展者情報をご確認ください。
http://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=831
詳しくは以下の説明をご覧ください(内容の重畳がありますが、ご容赦ください)。


■超音波センサを用いた広域屋内測位システム

 屋外に関しては、GPSが測位システムとしてすでに一般的なものになっているが、屋内での測位手法として確立したものはない状況にある。無線LANやRFIDを用いたものも提案されている。

 我々はマルチパスの影響がない超音波を用いることで、無線を使用するものよりも高精度な測位が可能な測位システムを開発している。開発システムの特徴は、
  • 送信側と受信側での同期を必要としない、逆GPS法と呼ばれる手法を用いているため構成が容易
  • 各受信機にマイコンを用いて受信タイミングを検出し、それらをRS485によってカスケード接続する構成としているため、受信機を多数設置する広域なエリアでの測位要求に柔軟に対応可能
  • 電波を用いないため、干渉の問題がなく、また電波法の制約を受けない
という点にある。

 広域屋内測位システムとしての実用化のためには、経済的なシステムであることが必須である。この点に対しても、上記のように受信機設置の自由度が高いことから測位精度の条件に応じて、受信機を疎、密に配置することが容易であり、スマートフォンの慣性センサを用いた慣性測位と組み合わせることも可能である。

 評価実験から測位誤差は3cm程度以内に抑えられることを確認している。したがって、電波を用いた屋内測位では困難な高い精度での位置管理、動線把握や例えば個別の商品棚へのナビゲーション、展示物前でのガイダンスの送信等への応用も可能となる。

 展示会場では、走行模型列車に対する測位を行い、その有効性を実演する。

カラー手袋を用いた手指形状認識システム

 WEBカメラやスマートフォン内蔵の一般的なカメラで、手指の形状を認識するシステムを検討している。近年、KINECTなどのセンサによって身体の動きや形状を認識する研究が活発化しているが、本手法は赤外線ではなく、通常の光学カメラで実現することにある。これによって、スマートフォンなどでの利用が期待できる。

 
 
  
 提案システムは以下の特徴がある。
 
  • 指の折り曲げという単純な形状を提案することによって、高い認識率を確保するとともにユーザにとっても覚えやすい手指形状を提案している。
  • 独自のクラスタリング手法によって、環境による明度の違いによっても認識率を確保している。
  • 右手と左手の手指形状を同時に解釈することにより、一瞬で多様な情報を表現できる。
 展示会場では、左手:母音、右手:子音を表現することにより、簡易的な手話としての利用方法を提案、実演する。


■ここは何階?Android内蔵気圧センサで推定

□目的
 主に建物のなかでの、垂直方向の位置情報を低コストで得る方法の開発とその応用をねらいとしています。

□具体的な応用
(1)エレベータ稼働の遠隔モニタリング/解析
 ビル管理者や利用者も、エレベータの稼働状況を簡単に知ることができれば、省エネ意識の向上にも役立つはずです。また、エレベータの到着が遅くてイライラすることも低減できます。そこで、Android端末をエレベータ内に置いておくだけで、その稼働状況を離れた場所からモニタリングできるシステムを試作しました。

(2)ビルからの避難状況データの自動収集
 災害発生時にエレベータを使わずに、階段から避難する場合が考えられます。その避難訓練時に、多くの人の持っているスマートフォンに「何階を何時何分に通過したか」を自動的に記録するソフトを入れておけば非常に有用なデータがとれます。

(3)大規模施設での到着階マップの自動表示
 高層の大きな商業施設などに行った場合、エレベータを降りたとたんに、自動的にその階のフロアマップが、自分のスマートフォンに表示されれば非常に有用ではないでしょうか。

□階推定方式

 各階の気圧差は常にぼぼ固定であるという事実に基づいて、Android内蔵の気圧センサを用いて、現在の階を推定します。しかし、気圧は時間とともに(気温変化などに伴い)かなり大きく変動します。そこで、ある階に、基準気圧を測るサーバ(Android端末)を置き、その観測値を短い間隔で定期的にクラウドデータベースへ送出します。移動している人の(あるいはエレベータのなかの)Androidは、この基準気圧を受信して、自分の観測値と比較し、現在階を推定する方式を考案しました。
 Android端末は、その個体毎に気圧センサの初期特性が異なります。それを自動補正でき、さらに、基準サーバを置く階を簡単に変更できる仕組みも取り入れました。


■携帯端末向け高速文字入力法
タッチ画面を占有せず、キーボード無しで高速に文字を入力することができる入力方法を開発しました。

 キーボードは高速に入力することに最も適した装置であるが、携帯端末は小型なためキーボードが省かれていることが多いです。キーボードの代わりの入力装置として、各携帯端末で様々な工夫がなされており、テンキー、十字キー、数個のキー、画面のタッチなどが入力デバイスとして存在します。ところで、点字とは、盲聾者のための文字で、3行2列6か所の位置に凸をつける組み合わせで文字を表す方法です。近年6点以上のタッチを認識するスマートフォンが存在するため、これを利用します。本入力方法は、スマートフォンの画面を6等分し、それぞれの領域を点字の凸部分とみなし、凸部分として入力したい箇所を同時にタッチし、離すことで文字を入力する方式です。1文字入力に対して、1回のアクションで良いため、自然な入力方式となっています。
 フリック入力だと1分間あたり60文字程度の入力速度ですが、本方式では90文字/分程度で入力が可能です。
 今回お見せするデモソフトは、点字練習ソフトとして実装しています。Google playに公開中です。
 入力方法は点字ですので、点字を覚えてしまうというメリットもあります。

 今後は、IMEとして実装することで、本入力方法を広く普及させることを目指しています。

2013年8月25日日曜日

土曜日のある研究室の風景 - タイトルが思い浮かびません -


文章を書くときは、どんな文章でも同じと思いますが、○○のことを書く、というテーマを決めてから書くのが当たり前です。が、このブログを書きながらもまだ、内容が決まっていません。ということで、写真を見ながらつれづれなるままに書き記します。
 

去る24日(土)に、篠原君(20123月に修士課程了)、秋山君(今年3月に同修了)の二人が研究室に来てくれました。二人は、ともにそのときの情報工学専攻の総代です。

篠原君は、9:30出社、23時終業(帰宅は24時過ぎ)という状況とのことです(若いうちに多くの経験を積んで、実力をつけてほしいです)。

秋山君は、新入社員ということもあり、超勤はそれほどでもないようです。先日“お持ち帰り”になった故障機器を独身寮で夜なべをして修理して持参してくれました。

二人のサーバサイドシステムの構築技術、組み込み技術とプログラミング技術は研究室に大きな貢献をしてくれました。彼らが開発した「授業支援システム」、「地域の防犯システム」、「学内使用電力見える化システム」は多くの学生や厚木市森の里の住民に使われています。また、現在の研究室の研究のベースになっています。



菅谷君と村田君がやっている手指形状認識システムの認識特性をいろいろ条件を変えて様子を見ているところ(小姑みたい、とは言わないで)。条件を変えて出力結果の変化を確認する、そしてその原因を考察するという技術者としての姿勢が自然に現れています。根っこから技術が好きなことが分かります(仕事でやっている私とは大違い・・・)。これは彼らの資質そのものです。このような彼らの何気ない姿勢やプログラミング能力を間近に見てきました。「俺よりも優秀ではないのか?(いや、そんなはずはない)(笑)」と何度思ったことでしょうか?
 
ますます風格に磨きがかかった篠原君。185cm100kgの体格が活きています。ちなみに隣の菅谷君(M1)は、減量中で7kg落としたとのこと。うーん、どうせできないだろ、と安心していましたが、私もうかうかできません。来週というか今週は、飲み会の連続だし・・・

こちらは相変わらす謙虚な秋山君。185cm70kg台(と思う)の体格が活きていません。もっと偉そうにしていろ、と言っていますが・・・。彼の田中将大(楽天のエースピッチャー)ばりのガッツポーズを見たいものです。

先輩からの出資もあり、いつもより豪勢な会食となりました。私は食べ物の写真は撮らないのですが、最近の若い人はよくその写真を撮りますね。確かに記録としての意義は大きいと思います。おいしかったと言ったり、きれいだったと言っても言葉でも表現できないですね。

だいだい皆でやっているときは環境映像?としてテレビをつけます。この日は、7チャネルで懐メロ番組(といっても池上彰氏による歴史解説と宮本アナウンサーによる曲の紹介等があるもの。面白かった)があり、それを見ながら鉄板を囲みました。


先輩に最近の状況を話す、というのが今回の飲み会の話題でした。トルコのイスタンブールへの出張を断念(関連記事は、こちらこちら)した屋良君がその説明をしているときに、「飛んでイスタンブール」という曲が流れました。私はかつてよく聴いた曲ですが、彼らは知らない曲のようでした。

 テレビでは、戦争の話もありました。「親族で戦争に行った人はいるか?」との私の問いに対して、村田君より、「おじいちゃんはシベリアに抑留されていました。しかし、引き上げてきたとき迎えが誰一人もいなく、グレてしまったようです。」という家族の歴史の話もありました。その直後に、テレビで「岸壁の母」の説明があり、一同おおいにそのおじいちゃんに同情しました

■高校生の皆さん、是非ご両親に「岸壁の母」について聞いてください。そのような歴史があったことを認識してください(試験には出ませんが)。


私にとっても学生時代に聴いた懐かしい曲や切ない曲(そのときは、飲み会がシーンとなってしまいました)があり、最後まで見たかったのですが、何せ自宅が遠方なこともあり、私は途中で帰宅しました。「片付けもしないで、申し訳ない」と言ったら、篠原君より「毎回なんで、関係ありません。」という温かい?言葉がありました。本当のことをずけずけ言う姿勢は相変わらず変わっておらず、安心しました。


ということで、夏休み終盤を迎え、課題を抱えながらも何とか残りを頑張っていこう、という感じの飲み会になりました。卒業生も忙しくてなかなか研究室には来られないと思いますが、気楽に研究室に来てくれたらと思います。私にとっても、今研究室にいる学生にとっても先輩が来てくれることは有難いことです。

2013年8月23日金曜日

ICPCアジア地区予選に向けた勉強会に参加しました

 ACM国際大学対抗プログラミングコンテストの話題は、このブログに数多く掲載されています。以前の記事で書かせていただいたように、今年はアジア予選に進出が決まりました。

  • 参加の模様   「ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト国内予選に挑む 」(リンク) 
  • 祝賀会の模様  「祝賀会 ~祝 アジア予選進出~」 (リンク
  • 結果のお知らせ 「アジア予選進出」 (リンク
  • ACMでカスタム検索(リンク
 アジア地区予選で少しでも良い成績が残せるように、他大学で開かれている勉強会に参加しました。その模様を、参加学生に書いてもらいました。以下原文の通りです。

 8月4日(日)に、専修大学で開催されたICPCアジア地区予選に向けた勉強会に参加してきました。
 勉強会の主な内容は「英語の問題文を読解する」です。
 過去に出題された問題を用いて問題文の読解を行いました。
 地区予選では問題文が英語になるため、問題を正しく把握できることが重要です。
 読み始めのころは英語に対して苦手意識もあり読むのに苦戦しましたが、少しずつ読めるようになってきました(なんとなく問題の全体像が分かる程度になりました)。
 他には地区予選に参加したときのノウハウなど貴重な話を聞くことができました。

 今回の勉強会では、他大学とのレベルの差を思い知らされ、とてもいい刺激になりました。
 11月に向けて残り3か月間、1問でも多く解けるように頑張りたいと思います。

学長がラジオに出演

本学(神奈川工科大学)の小宮一三学長が、TBSラジオに出演されます。企業向けの情報番組だそうです。
    
  TBSラジオ 954 kHz (AMラジオ)
  番組名 「BUSINESS 954」  
  放送日時 8月25日(日)9:55AM~10:00AM
 学長先生の生声を聞く機会は少ないかと思います。在校生の皆さんもぜひ聞いてみてください。
 出来たら、感想などをコメントに書き込んでくださいね。

2013年8月21日水曜日

研究室に着いたら、もう涼しい (^_^)

研究室の入り口には、照明のスイッチやエアコンのスイッチがあります。ここに乱数表のようなものが貼ってあります。
左が乱数表(?)で、右下がエアコンのスイッチです

乱数表(?)の拡大図です
いくら考えても、何を意味するのか分からなかったので、研究室の学生さんに聞いてみました。すると、これはタイマーの設定時間を計算するための表だそうです。帰る時間(今の時間)と、明日来る時間から、何時間後に空調を入りにすれば良いのかがすぐ分かるようにしているそうです。

こういった、研究室の居心地をよくする工夫は大好きです。研究室の居心地を良くして、勉強・研究が捗るようにしてほしいです。

2013年8月19日月曜日

鳥人間コンテストのWebに「神奈川工科大学」の名前が!

鳥人間コンテストのオフィシャルWebページの、しかもトップページに「神奈川工科大学」の名前が掲載されています。すごいです(リンク)。

鳥人間コンテストのWebページに「神奈川工科大学」の名前が掲載されています
一部抜粋させていただくと、以下のように書かれています。
昨年、滑空機部門で『みたかもばら×神奈川工科大学』が理論上不可能と言われた500mを超える記録を達成!
去年の飛行は、まさに歴史を塗り替えるような、大記録だったんですね。
  • 鳥人間コンテスト2012のブログ記事(リンク
  • 「鳥人間コンテスト」でカスタム検索(リンク
今年も活躍を期待しちゃいますね。放送は9/4午後7時だそうです。

祝賀会 ~祝 アジア予選進出~

ACM国際大学対抗プログラミングコンテストで、アジア予選進出進出した記事がブログに掲載されています。アジア予選進出は喜ばしいことなので、祝賀会を開きました。

 まずは開始前、主役の3人(前川 龍介くん、小松一樹くん、鈴木学くん)を撮影しました。 あれ、前回と立ち位置が同じですね。アイドルグループのように立ち位置が決まっているのでしょうか。
主役の3人です
小松一樹くん、鈴木学くんは4年生です。 2人の卒研指導教員も来て下さったので、記念に撮影しました。
卒研指導教員も一緒に撮影しました
彼らはソフトウェア工房で活躍しているのですが、そのソフトウェア工房で活躍している人もお祝いに駆けつけてくれました。本学科をしょって立つ学生さんたちです。
本学科をしょって立つ学生さんたちです
何度か乾杯を繰り返しました。その一ショットです。
先生も交えて乾杯してみました。
大会が近付いたら、壮行会も予定していますよ (^_^)。

やんべの夜市 ~ 宮崎菜穂子さんのライブ~

地域貢献と言いますか、地域密着と言いますか、厚木の催し物には出来るだけ参加したいと考えています。そこで、やんべの夜市に今年も行ってきました。
  • 去年、やんべの夜市に行ってきたときのブログ記事(リンク
  • やんべの夜市のWeb(ドメイン取得されてますが、去年の情報です)(リンク
  • 「やんべの夜市」公式ブログ(リンク
今年は、 宮崎菜穂子さんのライブをやっている時間帯に行ってきました。「厚木に始めて来ましたが、皆さんが本当に温かくて、(ここでライブができて)非常に嬉しいです。」という内容のことをおっしゃっていました。


他サイトでの宮崎菜穂子さんのライブの模様(リンク

2013年8月17日土曜日

8月17日にオープンキャンパスが開催されました!


817日(日)にオープンキャンパスが開催されました。

○系統別ガイダンス
 情報系の3学科(情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科)の特徴を紹介、各学科の説明がありました。


○学科総合相談コーナー
 学科への質問、疑問点などを教員が直接回答しました 

○体験授業
 「スクラッチ(Scratch)を利用したマウスによるゲームの作成」が開催されました。

















○ソフトウェア工房
 今回は宮崎研究室による『映像の中の物体認識技術』の展示が行われました。

















○研究室公開
 情報工学棟8階にて研究室の公開がありました。

田中()・鈴木 研究室 『情報技術のスマートフォンへの展開』

















田中()研究室 『これからの情報システムを支える先端技術』

















五百蔵 研究室 『バグのないソフトウェアの設計・開発技法』












        


 


 次回は915日(日)です。 本日は、ご参加いただきありがとうございました。

アジア予選進出

約10年ほど前から、ACM大学対抗プログラミングコンテストに、毎年出場しています。

  • 今年の国内予選の模様(リンク

そしてチームayukorochanがアジア予選進出を果たしました。おめでとうございます\(^_^)/。

進出大学の一覧は、本家のサイトをご覧ください(リンク)。日本の名だたる大学の中に、混じって神奈川工科大学の文字があります。大健闘です。


左から前川龍介くん、小松一樹くん、鈴木学くん
この調子で、アジア予選も頑張ってください。

アジア予選前にすべき話ではないかもしれませんが、前川くんは3年生なので、また来年も期待しています (^_^)。

2013年8月16日金曜日

オープンキャンパスの準備中

 明日817日(土)はオープンキャンパスです。明日は、当学科から3つの研究室が公開します。これは、その中の一研究室の前日、要するに今日16日の様子です。

6月のオープンキャンパスでは、故障中で実演できなかった音声やジェスチャーによる家電操作を実演すべく、設定と確認作業を行っている法月君と村田君。6月に楽しみに訪ねてくれた生徒さん、そのときはご免なさい。明日はOKです。

こちらも設定中の菅谷君。(女性の)マネキンに何やら思い入れがあるのか、妙に丁寧だったような気がします。彼の手指形状を認識して、マネキンのHMD(Head Mount Display)上に解釈結果を表示します。HMDにはカメラもついています。HMD上に実際の風景画像と解釈結果の文字が表示されます。手話の自動翻訳装置みたいなイメージです。当日は、左のディスプレイにはマネキンがかけているHMDで見えている画像をそのまま表示するようにします。多くのお客さんにHMDをかけてもらうことは時間的に難しいので。


こちらは超音波センサを用いた屋内測位を担当する屋良君。何とか恰好がつきました。これも秋山君が先日来てくれたおかげです(そのときの記事はこちら)。今後、よりインパクトのある見せ方について、一緒に考えていきましょう。現場での設定も重要ですね。


今日作業しに来た学生全員の写真。配布するパンフレットの表紙にするようです。その後、遅れてTommy(富上君)がやってきました。そのときは、作業はほとんど残っていませんでした。仕事がなくて可愛そうに思いましたので、ワタシは無理をして彼のために仕事を作ってあげました。


 夏季休暇中の研究室公開は、帰省している学生もいるので、結構大変な場合もあります。修士課程の学生ならば、夏季休暇もなにも関係ありませんが・・・。実際、菅谷君は既に夏季休暇を米国で完了しています(リンク)。明日は、高校生に実際に先輩が頑張って開発したシステムを体験してもらって、何かを感じてほしいと思っています。

2013年8月14日水曜日

大手大学受験予備校の取材を受けました

 私が書くブログは学生や学生が主役である研究室の記録である、という(カッコいい)目標があるのですが(そのようなネタしか書けません)、たまには(ってゆーか、めったにない)自分が主役のものがあってもいいのではないでしょうか?ネタがないという訳ではありませんが・・・

さる88日(木)と言えば、研究室OBの秋山君が技術支援に研究室に来てくれた日ですが(リンク)、同じ日に大手大学受験予備校のホームページの「GOOD PROFESSOR」(リンク)の部分を担当されている方の取材を受けました。
 その予備校さんのサイト(リンク)から、本学からは4人目なようで、これまでの3名のうちの一人は当学科の木村先生です(その記事はこちら)。

 
 本学には、11の学部がありますが、本学科で全体の2/4、すなわち1/2を占めていることは、ちょっと自慢できますね。いずれにしろ、研究室に来訪者があることはオープンな研究室を標ぼうしている私にとって嬉しいことであります。





すでに下調べをしておられたようです。当方の略歴はすでにご存じでした。略歴の確認から始まり、著作、主な研究テーマ、研究室の運営方針、学生への期待や来てほしい生徒像などに関する質問がありました。アポとりの段階で質問内容は聞いていたので、事前に準備はしていましたが、ライターさんが満足するようなことが言えたかどうかは分かりません。ちなみに、ライターさんの手前にあるのは、ボイスレコーダーです。









研究室の雰囲気を理解してもらうために、研究室を案内しました。学生は撮らない、ということでしたが、学生の様子を撮影されました。過去の例を見る限り、学生の写真はないようです。が、彼らの様子も掲載されるとよいのですが・・・

  自分の発言がライターさんにどのように理解され、表現されるのか、という点はちょっと気になるところです。掲載は2か月近くの後、ということでした。その頃は自分が何を言ったのか忘れている、考えていることも変わっていることも大あり、ということであまり意味のない心配ですね。微力なのですが、本学と本学科の世の中への露出に寄与できたということで今回は満足しています(掲載できない、ということにはならないと思います)。


夏休みはそれこそあっと言う間に終わってしまいますね。読者の皆様もよい夏休みをお過ごしください。

2013年8月12日月曜日

クラウドアクセスの制約をシステムのブラッシュアップに生かせ

展示会などで、長時間インターネット(クラウド)を利用したデモを行う場合、事前にいくつかの準備が必要です。例えば、無料枠で使えるクラウドへのアクセス(データベースへのアクセス等)が、デモの途中で想定以上の頻度となり、制約に触れて停止したことがあります。今後はそうならないように、下図のような感じで、事前の数時間連続運転で耐久試験をやっています。


現在では、PCのメモリもディスクもインターネットも、ほとんど無尽蔵に使えるような環境でソフトウェア(プログラム)を作っている人が多いと思います。上記のようなインターネットアクセスの例では、熟考すると、ローカル処理すること等で、ネットワークトラフィックを大幅に抑えることが可能な場合も多いです。人間は誰でも、制約を受けた方が良いこともあります。その制約の下でソフトウェアを作ると、引き締まったキビキビしたものになるのではないでしょうか。

夏休みもなく頑張ります

情報工学科には、学生の自由な(制作)活動をするための場所として、ソフトウェア工房という施設があります。ここでは、多くのが学生さんが頑張っています。

  • 「ソフトウェア工房」でカスタム検索(リンク)

今日は、大学は一斉休暇期間です。先生も職員も学生さんもいないはずです。ですが、このソフトウェア工房の電気がついていました。

夏休みなのに電気がついているソフトウェア工房です
中を見ると、学生さんが3人いました。少なくともあと1人は来るようです。部屋にいた3人は、色々な活躍をしている学生さんですが、今回部屋にいた理由は、RICOH & Java Developer Challenge Plus 2013への応募作品を作るためでした。9月初旬の1次選考に向けて、頑張っています。

  • 「RICOH & Java Developer Challenge Plus 2013」へのリンク
  • 「RICOH」でブログをカスタム検索(リンク
私が訪ねたときは、先輩の作成物を見て、いろいろ学んでいるところでした。

過去の先輩が作成した仕様書を印刷して、閲覧しています。

写真はありませんが、隣の研究室の先生も研究室の学生さんも大学に来て、頑張っているようです。先生は、大学に来るだけで2時間かかります。 お疲れ様です。

2013年8月11日日曜日

厚木メガソーラー

 授業と試験が終わり、教員は夏休みでいいな、と思われがちですが、仕事はあります。むしろ、夏休みは普段できないことに取り組んだり、新たなことを勉強していく時期です。

8/7には、厚木メガソーラー(大規模な太陽電池発電施設)を訪ねました。今回は本厚木駅前から行きましたが、大学からでも車で20分程度かと思います。

全景写真はカメラの視野角が小さくて写せませんでした。天気がよく、爽快でした(暑かったですが)。最大出力は、1.96MW(メガワット)、年間発電量は、約190kWh(キロワットアワー、hはそうです、hourhです)。一般世帯約530世帯分の使用電力に相当するとのことです。物理で学ぶ単位ですね。

■高校生の皆さんへ(一先輩として):そんなの何に使うの?どこで役に立つの?ということで、せっかく学校で学ぶことを自分のものとして吸収する努力をしない人もいます。学校で学ぶことには必ず意味があります。「今でしょ!」ということで、そのときに自分のものにしてください。

別の視点から。ソーラーの面積は27,730m^2とのことなので、166m四方の広さということになりますね。大きいとなかなか感覚がつかめません。
 

さらに、別の視点から。大山がすぐ近くに見えます。鹿やキジも出て来るようです(キジは当日見ました)。左側の整地されたところにも、ほぼ同じ規模のソーラーが設置される予定とのことです。


このメガソーラーは、神奈川電力株式会社さんの設備です。当日は、その会社の方の車で案内してもらいました。自分の専門外の方との話は楽しいですね。全ての話題や情報が新鮮で、新たな知識に触れることの快感が得られます。用地転用の話や行政との調整の話とか、いろいろご苦労があることがよく分かりました。829日に外国からのお客様をお連れして見学することになっています(本学の50周年の記念行事の一環として、8月末に本学主催で国際シンポジウムが開催されますが、その行事の一環です(http://www.kait.jp/kait_sympo/))。当日は、この日のように快晴でありことを祈念しています。

2013年8月10日土曜日

エレベータは奥深い

エレベータ群の稼働状況について調べているうち、その奥深さが分かってきました。多くのビルには、数台以上のエレベータがありますが、ほとんどの場合、各エレベータが今どこにいるか表示していません。その理由が分かってきたように思います。Android内蔵の加速度センサで加速の具合を調べているうちにです。個々の顧客には理解してもらえないような(動きとなってしまう)、最適制御の方法がとられているためのようです。

それはそうとして、10月の技術展に出展するデモのひとつとして、次のようなものを準備中です。

・主な機材としては、Android端末3台のみを使い、
・情報学部棟のある1台のエレベータの動き(今何階にいるか)を、
・その展示会場で、ほぼリアルタイムに表示する。

以下の写真は、このうちの、表示部分のAndroid画面です。4台あるエレベータの一つにMorzartianaという名前を付けました。4台同時も可能ではありますがコスト面から今回は1台に限定。このMorzartianaは、この時刻には(上辺黄色部分)、6階にいたことを示しています。全体システムの仕上げは、これからです。その一部は、卒研としてやってもらっています。



2013年8月9日金曜日

先輩の支援!! ありがたや

 就職した先輩もぽつぽつ夏休みの季節になりました。先輩が試作した装置や開発したプログラムをベースに発展させる修士論文、卒業論文のテーマも多いです。また、先輩のやってきたものにお化粧して、展示会に出展することもありますってゆーか、そのような継続を大切にしないと、人前で展示するものはできません。


そのような背景の中、今年3月に修士課程を修了した秋山君(もう、秋山さんと言うべきと思いますが、私の恩師もいまだに私のことを君付けしているのでよいでしょう)が研究室に来て、後輩が壊した(壊れた、ではないです)装置の修理やその他プログラムの再書き込みなどに来てくれました。有難いことです。涙がでそうなくらいです(あくまで、でそうな、ですが・・・)。

あらかじめ、後輩の屋良君(背中)と調整して、必要なパーツ等の確認を行っていました。まずは、それらの確認ということかと。

黙々と作業を遂行する秋山君。私はとうに、彼の持つ集中力を失いました。淡々と仕事を遂行する姿は、全く変わっていません(より、磨きがかかったと言えますね)。


仕事が終わったあとは、皆で弁当+その他+アルコールでした。私は自宅が遠方なこともあり、早々に(でもない)帰宅しましたが、その後彼らは遅くまでやっていたとのことです。秋山君に会社のことをいろいろ聞くべきなのですが、むしろ秋山君から今年の研究室のもようをいろいろ逆に聞かれたようです。

大学の研究室運営の難しさの一つは、優秀な学生が卒業して出て行ってしまうことです。優秀な学生を社会に出すことが大学の一番重要なミッションであることは確かですが、担当教員としては、つらいものがあります。彼は研究室に絶大な貢献をしてくれました。私は彼の貢献・寄与にどれほど報いることができたのか、と忸怩たる思いがあります。今回もこのように夏季休暇を利用して支援に来てくれました。有難いことです。せめて彼の婚活の支援をしていければ、と思っています。大きなお世話、手出し無用、となるような気がしますが・・・。

彼の今回の支援は、大規模展示会CEATECへの出展の前準備の一環です。10月には、その報告が晴れ晴れとできるように、この夏を学生とともに頑張ります。