2017年12月11日月曜日

彼女が大将です

 以前、“彼女が主役です”という記事(リンク)を書いたので、ちょっとネーミングを変えました。“彼女が**です”ということで第二弾とも言えます。シリーズ化できるといいですね(私の一方的な論理)。

 いよいよ手話認識の検討も片手のみの動作から両手の動作による手話の検討への踏み込むことになりました。今回は2日間にわたって、15種の動作を9人から、それぞれ30サンプル取得することが最低目標です。

 前日の夜遅くまで(私が帰るときは)、当日も朝早くから(私が来たときには)準備・確認作業をしていました。彼女の責任感がそうさせるのだと思います。そのような姿勢から私も学びます。(最近、同僚教員の某先生から準備不足だな、って指摘を受けました。確かに。学生からも学ぶ姿勢を忘れてはなりません)

手話動作の指導とチェックをしてくださる小林さんの来所は10時前。それまでに最終準備をしています。彼女を除くと当研究室の学生というよりも共同でやっている西村先生のところの協力学生が多いです。まぁ、情けなくもありますが・・・ 

筆談ボードに何か書いているのが、今回の一連の作業とデータ構築のとりまとめというか責任者(大将)である岡安さん。横の小林さんに資料をすでに渡しているようです。

資料を確認中の小林さん。今回は上記データに加えて、○○のデータもあります。10,000個以上、データを取ってきていれば、いろいろ不具合もあるのでしょう、という読者の方々のご推察は正しいです。

いよいよ撮影開始、要するに手話データの取得に入るところです。カラー手袋を装着していると思われます。
前回から二人同時の撮影を行っています。単純に2倍の速度にはなりませんが、それなりの経験とノウハウの取得による成果ともいえます。

手話を行う人は、模範となる手話動画を見て、それを再現するように行います。中央のモニタがそれで、左のモニタが自分の手話の動きです。

小林さんが具体的に動作の指導をしているところのようです。両手の動きであることがここでも明らかですね。

 両手を使った手話もいろいろあるだろう。今回は、どのような基準で手話を選択したのかって? うーん、鋭い質問ですね。そこは企業秘密です、と言いたいところですが、まずは左右の動きが干渉しないようなものを選択しました。もちろん、その先の検討の準備として、そのような手話も3つほど選択し、取得しました。  

 いよいよ両手の動きのある手話の認識の検討に、足を踏み入れました。彼女が中心となって検討を進めていくことになります。卒論も書かなければなりません。今回のような動画データ取得方法も含めた引継ぎも重要です。継続していくことで、他の大学に対する競争力も生まれるちゅーもんです。彼女の努力に期待する一方、彼女への支援も重要ですね。M1小澤君、大丈夫ですよね。それは、指導教員の仕事だろう、という指摘は正しいです。でも、チーム力を最大に発揮したいものです。

 改めて、手話動画データの取得を指導、協力してくださる小林様はじめ、株式会社ケイ・シー・シー(https://www.kcc.co.jp/)の関係の方々に感謝申し上げます。


2017年12月5日火曜日

靴箱を買いました -ある研究室の場合-

 森下君が寄稿してくれました。研究室メンバーの一風景のようです。笑えるでしょうか? 何らかの主張はあるでしょうか? 単なる絵日記になっていないでしょうか?(まぁ、それでも記録としての意味はありますが) と、つい、突っ込みたくなります。職業病でしょうか? 確かに、この年齢になると未病、ほとんど病気という状態ですが・・・・最後のところに、謝意が記述されているようです。

*********
以前も靴箱を買いましたというタイトルでブログ記事があがっていました(2017/10/9の記事リンク)。その記事内で廊下に靴を出している研究室はあと1つと書かれていたので靴箱を買うことにしました。
 実際に購入した靴箱を作成している様子です。


4年生全員がゼミ卓に集まり作成をしました。門倉君もとても楽しそうに付け間違えたパーツを割り箸で押し出しています。
 


 作成中は夏休みの自由制作をする親子になりきったりしていました。外部の人が見たらすごく混沌とした空間になっていたと思います。(それくらい仲が良いということにしてください)
そんなこんなで、無事に靴箱が完成しました。完成した靴箱は廊下に置く予定なので、鍵の購入も忘れませんでした。


ただ、ここで問題が発生しました。なんと鍵をかけても扉を開けることができてしまったのです()
鍵を選定したO賀君がやらかしたって顔をしていました。鍵が使えないことが分かったので、鍵を付けずに使用していたのですが、先日、隣の研究室の先生が善意で鍵をくれました。
 


さっそく鍵を取り付けてみました。サイズ感もばっちりでした。そして感謝を感じたのと同時にこれは記事にしなければと思い、今回の記事を書きました。私たちの研究室も靴箱にしたので、情報学部棟のすべての研究室が廊下に靴を出しっぱなしという状況はなくなったと思います。

PS)補足というか言い訳by 教員
単純な出しっぱなしではなく(床にそのまま置くようなことはなく)、下駄箱ではなく単なる棚に入れていました。これも確かに問題ですね。

2017年12月4日月曜日

五百蔵研の学祭 研究室公開編

五百蔵研究室の1412号です。

先日、模擬店編ということで学祭の記事を投稿させていただきましたが、
今回は研究室公開の準備のときのお話をお届けしたいと思います。

存じている方もいらっしゃるかと思いますが、
3年前の先輩方のシューティングゲームを2年前の先輩方が少し改良して
「ブラウザクラッシャー」と名付けて研究室公開で利用していました。
今年もこのゲームの力を借りようと思い、掘り出そうとしました。

しかし、バージョン等の関係から2年前に使用していたpcでないと
起動が難しいことに気づきました。

ここで更なる問題です。使用していた2年前のpcが以前から
起動してから数分で落ちてしまう現象がありました。
電源は入っているのに出力もされず、こちらからの操作もなにも効かない状態でした。

ここまでなってしまったのだから、中身を確認してみようと深夜にpcの解体を始めました。
そして「熱い」の一言で原因が発覚しました。
グラフィックボードがとんでもない熱を持っていたのです。
確認したらグラフィックボード用のファンが焼き切れていました。
開けたpcと焼き切れていたファン
これにより熱暴走をしていたのではないかと考えられます。
急遽他のpcのファンが付いたグラフィックボードを付け替え、立ち上げ直しました。
グラフィックボードごと交換
結果、以前まで起こっていた問題も起きることなく、「ブラウザクラッシャー」も
起動および改良ができました。

(これらの作業が全て終わったのが学祭当日の早朝だったということは秘密です。)

学祭当日に研究室公開に足を運んでくださった方々はありがとうございました!

ではまた、月光の光の中で・・・┏(○ω・)


学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

2017年12月2日土曜日

一周回ってコーヒーメーカーを買いました

カフェイン はプログラマの必需品です(諸説あります(*1))。今回、紆余曲折し、普通の コーヒー メーカーを買うということに落ち着きました。
今回たどり着いた正解
(コーヒーメーカーに直接ドリッパを乗せたコップを置く)
■葛藤

 ここ数年、コーヒーを入れるのが面倒で、コーヒーを飲む量が減っていました。簡単にコーヒーを入れて、片付けも簡単にしたいです。色々試しました。(1) 普通のコーヒーメーカー、(2) コーヒープレス(スターバックス製)、(3) お湯がゆっくり落ちるようになってるステンレスのドリッパー(スターバックス製)、(4) 100円均一で買ったコップに直接ドリップさせることができる使い捨ての紙ドリッパー、(5) コップのふちに引っ掛けるタイプでコーヒー豆が既に入っている使い捨てのコーヒードリッパーなどなどです。
コーヒーを淹れる色々な道具

 いろいろ検討したところ、「時間をかけてお湯を落としてくれる機械」ドリッパーが数個」があればよいことに気付きました。自作を検討し、部品の検討に入ります。1万円くらいあれば作れそうです。 しかし、「時間をかけてお湯を落としてくれる機械」が、巷に存在することに気づきました。コーヒーメーカーです(^_^;)


■解答
 「ドリップをサーバーの上に乗せるタイプのコーヒーメーカー」を買えば、問題が解決することに気づきました。コーヒーサーバーの代わりにコップを直接置き、コップの上にドリッパーを置きます。これで、ばっちりです。大学近くのコーナンに買いに行きました。1480円+税でした。工作の手間もなく、材料費よりも安くすみました。

今回たどり着いた正解(再掲)
 コップはたくさんあります。ドリッパーは100円均一などで数個用意しておけば、まとめて洗うこともできて、楽ちんです。
 ここ数年のモヤモヤが1,480円+税で片付きました。良かったです。


■不具合(落ち)

しかし、落ちも一つだけあります。100円均一で、コーヒードリッパーとペーパーフィルターを買いました。同じ店で買ったのに、サイズが合っていません (T_T)。
サイズの会っていないコーヒードリッパーとペーパーフィルター
何とか使えていますが、ぴったりしていないと、給湯中に紙が内側に倒れてきて、コーヒー豆をこぼしたりします。そのうちやらかすんじゃないかと思っています。

(*1) 笑っていただくところです。

2017年12月1日金曜日

ママになって来てくれました2017

学園祭 には多くの卒業生が遊びに来てくれます。ある卒業生は、生まれたばかり(生後1か月)の赤ちゃんを連れてきてくれました。
赤ちゃんと記念撮影
彼女がこのブログに掲載されたのがきっかけで、出会い、出産まで至ったようです。「この子(赤ちゃん)がいるのは先生のおかげです」と言っていただきました。卒業生の人生に良い影響を与えているようでしたら、本ブログも光栄です。

卒業生と赤ちゃんの末永い幸せを願っております。


他の卒業生さんですが、同様に赤ちゃんを連れてきてくれたことがあります。  このブログには、ウェディングドレス姿、色打掛姿も掲載されています。是非過去記事もご覧ください。
  • ママになって帰ってきました (リンク

2008年に卒業した内山さん(再掲)

2017年11月28日火曜日

ただいま撮影中

“未来の起源”の撮影ではありません(本サイトの検索窓から“未来の起源”と入力すると(リンク)、すでに失念したことも思い出します。執筆した意味があるっちゅーもんです。)。
 では、何の撮影なのかって? 学会発表を含めプレゼンでは、結果のグラフや表を示すだけではなく、実際に動作している状態などを示すことで、聴いている人たちの理解を高めることが重要なことです。今日は、実際の手話認識システムの動作状況を示す動画作成のために、そのを撮影しました。金曜日の18時過ぎから開始です。ご苦労様です。

 


今日の撮影スタッフの皆様です。ディレクターは岡安さんと思われます。後見人?は西村先生。手話認識の研究は、西村研と共同で進めています。西村研の馬場君と錦澤君が協力というか出演してくれます。撮影対象のシステムを開発したのは、こちらの両名です。小澤君が監督でしょうか?

早くも西村先生の助けを借りているようです。確かに照明の状況によって、画面の反射があったり、色の見え方が異なるなど、困ったことも発生します。
  











何とか撮影できる状況にこぎつけたのでしょうか? 責任感を持ってやってくれる学生がいればこそ、週末の遅い時間でも頑張ってくれます。学生の自分自身の仕事じゃないかって?そうでもないです。私が近々にプレゼンするので、それに間に合うようにやってくれています。もちろん、自分の学会発表でも使えるように作ります。当然ですね。
   
こちらは被写体?の様子。まさしく、彼らは番組作成スタッフ兼出演者という状況でした。あんたはって?小生は撮影立会いって感じです。番組スポンサーのような感じですかね。
 
 ところで番組スポンサーといえば、東芝が東芝日曜劇場やサザエさんの番組スポンサーを降りるというニュースが最近ありました。東芝日曜劇場は私の人格形成に何らかの影響を与えたことは否定できないように思えます(相変わらず大げさ)。結構、中高生のころ、感動しながら見た番組もありました。残念なことです。数年前?ですが、子どもと一緒に見た”仁”だったかな、は久しぶりに見た連続ドラマでした。

  話は戻って。元となる素材は収録できました。これからテロップの挿入も含めて、ビデオ編集作業となります。収録した時間以上の作成時間になると思われます。こだわりは必要ですが、あまりこだわらないで作成してください。映画とは違いますので。


 
 
 

2017年11月27日月曜日

OBには特典がたくさんあります

神奈川工科大学の 学園祭 に来ると、特典(600円分の食券、1000円のQUOカード、モバイルブースター、豚汁の食券2枚)がいっぱいあります。OBの方に持っていただき撮影しました。

600円分の食券、1000円分のQuoカード、モバイルブースターを持っているところ
豚汁の引換券は、この時なかったので、別に撮影しました。
豚汁の引換券

卒業生の皆様は、是非お越しください。在学生の方も、卒業後、遊びに来てください。

2017年11月26日日曜日

情報学部三学科の女子卒業生

情報学部3学科の女子卒業生が 学園祭 に遊びに来てくれました。
情報学部3学科の卒業生
知り合ったきっかけは、一般教養の授業をいっしょにうけていて、それで仲良くなったそうです。

来年もお待ちしております。

2017年11月25日土曜日

はじめまして

皆さん、はじめまして。
某研究室にて学園生活部の準部員になることにした
9805というものです。読みは未定ですので脳内でお好きにおよびください。
名前は先輩である1412号さんから着想をいただいおり、数字となっております。

後期が始まり約1か月、平日の授業が1限目からあるという状態に
苦しんだため、私はひとまずは空き時間を作るともに寝坊対策を行うため
水木金の3日間は泊まるようにしました。
自転車で通学している故、毎日1時間の漕ぎ時間が多少減るのは
素晴らしく恩恵がありました。


さて、そんな訳で宿泊することにした私でしたが、
研究室にて夕食としてクッキングをしていたところ
どうやら料理を作るのならばブログに掲載したらどうだ?
と言われたためこのようにして書いている次第であります。
というわけで記念すべき初投稿に載せるのは
お泊り初日に作った適当なものです。
初日に作成したぶっこみ焼き
はい。
見ての通り適当料理です。
単に白米に肉、野菜を入れたものです。
味付けは一切してません。
こんな感じに自分は基本的にご飯や麺に具材をぶち込んだだけの
適当料理というものしか作りません。

やろうと思えばしっかりとしたのも作れるのですが
時間がかかるのもあり、あまりやる気はありません。
いずれやる気が出た際には、その時の料理のことについて
書くのもいいのかもしれませんね。



・・・・・・・・・・・・と、いうわけで作ってみました。
作ってみたその1
作ってみたその2
先日学園祭があったことはこのブログの読者である皆さんはご存知だと思いますが、
その際に現在お世話になっている研究室ではその時に模擬店を出しました。
自分も日曜日の朝に寝落ちしてしまいましたが、
微力ながらお手伝いをさせていただきました。

しかし、それだけでは普段お世話になっている方々にお返しができません。
なので写真のようなお肉を焼いてみたのです。

準備したのは普通の豚肉。
それを味噌、赤ワイン、醤油、それぞれをベースにしたものに漬け、
3種類のお肉を作ってみました。
写真のその1は醤油ベース、その2の毒々しい色をしたのが赤ワインベースのものです。
味噌は写真に撮るのをすっかり忘れてしまっていたので残念ながらありません。

味見ができるだけの量は確保できてなかったので味が心配でしたが
感想は「おいしかった」とのことでしたので喜んでいただけてよかったです。

ただ、反応を見ている限り赤ワインベースのは醤油や味噌ベースのものより
味が落ちていたようなので今度作る機会があればその辺りを改良したいと思います。

ちなみに作り方は
醤油ベースのものに漬けてあるお肉
このように肉を漬けて置き、
汁をあふれ出しながら色づいていくお肉たち
普通に焼いて作りました。


さて、投稿してみる詐欺で初投稿分を作成するのが遅れ、学園祭編と統合してしまい、
長くなり申し訳ありません。
これからはなるべく早く作成するようにしますので
今後はよろしくお願いします。

とにもかくにも研究室の皆さん、学園祭お疲れ様でした!
&これからもよろしくお願いします!

以上、9805でした。

ではまた、幸溢れる風が吹く頃に・・・・・・。


学生さんからの投稿です。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。彼は良く研究室で料理を作っているので、これからもちょくちょくブログ記事を書いてくれることを期待しています。

2017年11月24日金曜日

ホームカミングデーで商品ゲット

学園祭 ( 幾徳祭 ) と同時開催で ホームカミングデー が開かれました。ホームカミングデーの商品は高額です。1位は東京ディズニーリゾートのペアチケット、2位は10,000円のギフト券、3位は5,000円のギフト券です。私の身の回りの卒業生では、2位を1人、3位を2名が当てました。
5,000円のギフト券をあてた2人

10,000円のギフト券をあてた卒業生
■補足説明
ホームカミングデーとは同窓会のことです。卒業生は大学の財産であるという認識が産まれています。そのため、同窓会を開くことが多いです。神奈川工科大学でもホームカミングーデーが開かれております。

2017年11月23日木曜日

スペインでの学会の合間に

 情報工学科B4の門倉です。

11/1211/16にかけてスペインのバルセロナで開催されたAMBIENT2017に参加してきました。
海外での学会発表の感想は別の記事に書いたので(リンク)、今回の記事は、その学会発表の合間の出来事です。行った先で起こった学会発表以外の出来事をすべてこちらに記述します。

現地について2日目。海外に行った先で必要となるもの……そう、水です。Googleでバルセロナの水が飲めるかどうか検索してみると、飲めなくはないけどまずいらしいです。ということで、最初は飲めるなら水道水を飲んでみようと飲んだわけですが、これは、うん。おいしくないです。ということで素直に買いに行きました。

ということで購入した水がこちらです。6リットル入り。うん、でかいですね。金額はこれで0.55ユーロ、安すぎです。こちらの水、帰国する前日になっても次の写真くらいは残っていました。

比較にお土産用のワインを。 

これからは、バルセロナを観光した時の感想です。学会発表であれば、開催地を見て回るのも勉強の一つだと思います。

あと、どうせヨーロッパに来たのですから古い西洋建築を見て回りたいです。近代の建造物はどこの国もあまり変わらないので、こういうものにはそそられます。(別に近代建築が嫌いなわけではありません。そちらもそちらで好きです。ただ、その土地に行ったのであれば、その土地ならではの建物が見たいのです。)

と、電車に乗ったのはいいのですが、降りる駅を間違えてしまって一駅前で降りてしまいました。こうなったらまた切符を買わざるを得ません。ここまでの切符は自動券売機の使い方がわからず、駅職員の方に発行してもらったのですが、今回は調べて自動券売機で切符を購入しました。自動券売機が英語表記にしてもぜんぜん意味がわからなくて勘で買っています。

これで、目的の駅に着いてさあ降りようとなったとき、切符が通りません!

これは、切符を使用した後切符が飲まれないため、記念にはなるのですが、今使った切符がどれかわからなくなります。そのため、初めに買った切符を通して、通れなくなっていたのです。

無事目的の切符が見つかったので改札の外に出ることができましたが、切符がなかなか見つからず、落としたと思って焦りました。

焦っている様子

ということでようやく駅の外に出て初めに向かった先は、凱旋門です。


こちらの門は、パリの凱旋門と同じように昔からあった……というわけではなく、バルセロナオリンピックの時に建てられたものらしいです。

サンテ・マリア・ダル・マル教会初めて訪れた教会です。こちらは入場料などがなく人が並んでいなかったため、中に入りました。
この教会でステンドグラスを見るまで、そこまでステンドグラスをきれいなものとは思っていなかったのですが、この教会の中から見た瞬間考えが変わりました。もう、きれいすぎて言葉が出ないですね。泣きそうになりました。これは光の芸術です。さすがに中からの写真は載せていいのかわからないので、現地に行って確認してください。

ここはゴシック地区と言って昔の建物が多く残されている場所です。ヨーロッパといえばこのような路地や石造りの建物のイメージが思い浮かびます。ここで、少し休憩と水分補給を兼ねてスターバックスへと入りました。私はスターバックスに入るのはこれが初めてで、さらにブラックコーヒーを飲むのも今回が初めてでした。初めてづくしの旅です。

さて、そろそろ昼食の時間です。お昼を食べるための店を探して見つけたところは、今いるスターバックスの正面でした。近いです。
 
こちらでは、パスタとパエリアを頼みました。パエリアを食べるのも初めてです。店によって味が違うのかもしれませんが、意外と味が濃くてびっくりしました(写真撮り忘れました)。
次の場所は少し離れていたので地下鉄で移動しました。
 
着きました。サグラダ・ファミリアです。人が多いです。かなり並んでいたので中に入る勇気はありませんでした。写真の中央と左の方で色が違うのがわかるように、作られた年代が建物にあらわれていてまるで年輪のようだと感じました。横浜駅もいつかはこのように?
 
こちらはサンタ・エウラリア大聖堂です。こちらは訪れた時間が遅かったこともあり、中には入っていないです。この前で、ギターを弾いていた人がいたので、その音色と相まって雰囲気に圧倒されました。旅行サイトの口コミによると中も結構よさそうなので、入りたかったです(泣)。
夜の路地です。いつの間にか朝いたゴシック地区へと戻ってきていました。本来はもう少し暗かったのですが、撮影をミスりました。EVを下げればよかった。実際に見たときはとても幻想的だと思いました。行ってみればわかります。

その後は海のほうまで行って夜の港を見たり、近くにあったショッピングセンターから海を眺めたり、帰りに逆方向のトラムに乗ってしまったり(!?)しましたが、もう感想が思いつかないのでこれで打ち止めです。
かなり長い記事となってしまいましたが、この辺で学会の合間に過ごしたことの記事を終わります。スリに会わなくてよかった。
*****
合間という割には、十分スペインを満喫したようです。何よりです。せっか行ったのだから、時間を有効に使って見聞を広めてほしいものです。とかく、最近の学生は内向き志向と言われますが、このブログを見た限りではそうではないようです。語学力を身につけ、より吸収力を高めて、改めてどこかに行ってほしいものです。まずは、ネタを作ることが先ですね。

2017年11月22日水曜日

結婚報告

学園祭 での出来事です。一昨年、卒業した学生さんから、結婚の報告を受けました。
結婚指輪を見せる卒業生
彼はTwitterで、かなり多くのフォローワーがいるそうです。カリスマブロガーのようです。

結婚相手はフォロワーのひとりだそうです。

末長い幸せをお祈りしております。

追伸
 隣の研究室にペアリングをつけている学生さんがいます。両親とのあいさつが済んだとのことで、左手の薬指に付け替えていました。

2017年11月21日火曜日

初海外での学会発表

情報工学科B4の門倉です。
11/1211/16にかけてスペインのバルセロナで開催されたAMBIENT2017リンク)に参加してきましたので報告いたします。
 
12日に日本からバルセロナへと向かいました。11:05発のパリ行きに乗り、パリでバルセロナ行きに乗り換えです。移動時間はパリでの乗り継ぎ時間を含めて約16時間程度の旅でした。
 
飛行機のモニタってこういうものも表示できるのですね。今の位置がわかると意外と面白いものです。

同行してくださった先生の記事に旅慣れた感じと書いてありますが、全然そんなことありません。朝の成田エクスプレスで観た広告につられただけです(笑)。
パリのシャルル・ド・ゴール空港で撮影した写真です。この後天気が急変して大雨となりました。

日本とバルセロナには8時間時差があり、空港に到着したのは現地時間で12日の20:00時頃でした。
宿泊したホテルで学会発表が行われました。移動がいらないので楽ではあるのですが、逆に言えば移動しなくなるので少し残念?


学会の看板前で一枚

私が睨んでいるように見えるのはデフォルトです。特に考えてはいないです。

このカードは学会に登録した時に受け取った名札です。下に「PRESENTER」のリボンが付いていてすごいです。

私の発表は最終日の16日でした。


Proposal and Evaluation of a Data Transmission Method for Using Sound in Accurate Indoor Positioning
 
国内での学会発表は何回か経験があるのですが、海外は初めてです。事前に何回も練習を行ってから挑みました。と言っても練習不足は否めない回数ですが(教員補注:教員の前では、7回?のリハーサルをしました)。

発表時にはなるべく周りを見るように心がけましたが、毎回ではなかったのでもっと顔を上げて発表できるようにならなければと思いました。発音は不自然に感じる部分もあったかもしれませんが、それでも、大きな声で話すことで、発表内容が少しは伝わったのかなと思います。

質疑応答は、健闘してはみたのですが、どうしても質問内容を理解できず、質問にあった答えをすることができなかったので、聞き取って意味を理解できるようにならなければならないと痛感しました。

 初めての海外での学会発表は足りない部分が多く、たくさんの後悔が残る発表となりましたが、それでもよかったところも少しはあったので、今回の発表を糧にして、今後も続けていけたらと思います。

これで、AMBIENT2017参加報告の記事を終わります。

観光した様子等は別の記事に掲載します。
 
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はじめての国外の割には、感激に乏しい記事でちょっと残念ですね。頑張って、外国発表に漕ぎついた努力に対する自分自身への思いが感じられません。その分、観光の様子の記事に感動が出ていると思います。大いに期待します。