2022年5月9日月曜日

春の訪問者(近所の中学校へ)

 5月5日のこどもの日に、大学の近所の中学校に「訪問者」があったようです。自然が豊かな厚木市では野生動物に巡り合うこともありますが、駅周辺など市街地で出会うことは少ないと思います。また、大学の周辺でも珍しいのではないでしょうか。性別はよく分かりませんが、個体の大きさから、2匹の子猿と(母)親猿でしょうか。

陽気に誘われて、親子で見学でしょうか(^^)。どのルートを辿って来たのかも気になるところです。

2022年4月13日水曜日

新入生歓迎のKAIT WeV を実施(2022年4月4日)

 新入生歓迎ということで、KAITピアの上級生の学生が「KAIT WeV」というイベントを開催しました。1年生への学科教務ガイダンスに引き続いての実施なので、多くの1年生が参加してくれました。KATIピアは、いわゆる大学での学生同士がお互いに支援しあうピア・サポート(peer support)の神奈川工科大学での団体です。「KAIT WeV」は入学後の友達づくりのサポートを目的とした、学生が主体となるイベントです。コロナウィルス感染症拡大の影響で泣く泣く中止となった年もありますが、KAIT WeVは2018年4月に第1回を開催してから続いてきたイベントです。2022年度も開催出来たことは喜ばしいことです。

KAIT WeV クイズ大会の様子

 情報工学科の1年生はちょっと多いので2教室をZoomで繋いでの開催でした。チームに分けて、まず自己紹介から始まり、チーム対抗のクイズ大会、マシュマロチャレンジと実施しました。マシュマロチャレンジは、「パスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って 自立可能なタワーを立てるチームビルディングの為のゲーム (日本マシュマロチャレンジ協会のHPより)」とのことです。最も高いタワーを作ったチームが勝ちとなります。

マシュマロチャレンジの結果計測の様子

最後にKAITピアへ参加の呼びかけ

 KAITピアの学生が主体となり、企画・実施したイベントです。願わくは、新入生が、これを機会に「友人」が出来、有意義な4年間を過ごせますように。それと、自分が良かったと思った新入生が、新たらしくKAITピアに参加しますように。

2022年4月12日火曜日

学科別入学式を開催(2022年4月2日)

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

 2019年度までは全学部・学科の1年生が一緒での入学式が行われていたのですが、このコロナ感染症の下では学内に滞在する人員を制限するために「学科別」での入学式が実施されました。また、残念ながら保護者の方など付添の方も入構できません。

情報工学科 入学式の開式

 小宮学長の祝辞は、動画でとなってしまいましたが、新たな門出を祝い、気持ちを引き締めるお言葉でした。

学長祝辞

 そして、納富学科長からは、4年間のスタートを切る新入生へのガイドラインとなる簡潔なお言葉です。
学科長祝辞

 密集する時間を短くするために、2名のみの祝辞で終了でした。たとえ、時間が短くても、これからの大学生活を有意義に過ごしてください。本学は「学生本位主義」を謳っていますが、まずは、学生自身、自分がどうしたいかをはっきりさせることが大切です。それをサポートするのが教員の役目ですので、ぜひ教員とも交流してください。

補足:実は、入学式で一番大変だったのは23種類あった配布物だったかもしれません。

開始前の大量の配布物

2022年4月11日月曜日

今年も開催!IT夢コンテスト2022 募集期間 4/11~6/30

今年もIT夢コンテストを開催します。

2011年から開催し今年で第12回。毎年約50校、200作品の応募があり、たくさんの中学生・高校生・高専生が熱く夢を語ってきました。

全国の中学生・高校生・高専生のみなさん、ITで実現できる未来の社会や新たなサービスに関する「夢」を語ってください。壮大な夢でも目の前にある夢でも何でもOK。自由な発想で出したアイデアを応募してください。

「自由な発想でと言われてもなぁ」と思った人、 大丈夫! 公式ホームページには予稿集をはじめ、ヒントがたくさん載っています。応募フォーム作成のコツもあります。このブログにも、これまでのIT夢コンの模様や、創造性のあるアイデアの作り方が載っています。このブログを「夢コン」で検索ください。

今年の最終審査はZoomによるオンラインでの開催です。オンライン開催ですので、今まで遠方だからと参加を見合わせていた方々も参加しやすい方式となっています。

最終審査にあたってはプレゼンテーション動画を作成してもらいます。「うまく作れるかなぁ」と不安な人、大丈夫!事務局がサポートします。

たくさんのご応募、お待ちしています!


・募集期間:  2022年4月11日(月) ~ 6月30日(木)正午

・最終審査会:2022年8月20日(土)オンライン開催

・賞:学長賞(Amazonギフト券2万円)神奈川新聞社賞(同1万円)他

・ホームページ: http://kait.jp/yume/ 


2022年4月7日木曜日

オープンキャンパス(3月26日)開催

326日(土曜日)に、オープンキャンパスが行われました。

 午前・午後あわせて90名ほどの方に情報工学科の説明・展示室へ来室いただき展示・説明・質疑応答などを行いました。
 情報工学科では、「学科相談コーナー」、「情報工学科のカリキュラムの概要を紹介。演習や実験で活用する情報学部共通のデスクトップPCと実験室を公開。授業や演習・実験で行うPCを用いた実習の一部を展示」を情報学部棟の実験室で午前と午後に行いました。

学科紹介ビデオの上映


学科相談コーナー


授業カリキュラムの説明コーナー


 実験授業の内容の紹介コーナー

神奈川工科大学オープンキャンパスへご来校いただきありがとうございました。

次回のオープンキャンパスは612日(日曜日)です。

2022年4月5日火曜日

自動運転ラジコンカーレース KAIT Racer GP を開催(2022年3月25日)

 2022年3月25日に、附属図書館の4階閲覧室で、第1回 KAIT Racer GPが開催されました。このGP(グランプリ:Grand Prix)は、「学生が自ら製作した車両・人工知能・運動制御による性能を競うことで、情報科学と工学との融合を学ぶ場を提供し、産業の新たな発展に資する人材を育成する」ことを目的に、AI(深層学習)が走らせる自動運転ラジコンカーレースです。第1回ということで、参加したチームは、自動車システム開発工学科3チーム、情報ネットワーク・コミュニケーション学科2チーム、情報工学科2チームでした。ラジコンカーは、車体が「ラジコンカー(タミヤ TT-02)」を使っているのためで、実際の「運転」は、車体に搭載したシングルボード・コンピュータ NVIDIA Jetson nano が行います。NVIDIA社が公開している JetRacer を基に本学で、ハードウェアとソフトウェアを増強した車両 KaitMV を用いて、競技を行いました。競技は、決められた時間内(3分間)に周回コースを単独走行して、周回数を競いました。

参加7チームの勇姿

 車体前方に取り付けたカメラからの画像をJetSonで認識し、事前に学習したモデルを基に左右への旋回量・加減速量を判断し、ステアリングとアクセルを制御します。この制御を毎秒30回行い走行します。1/10のサイズのラジコンカーなので、かなり高速で走行させることが可能です。画像認識に「AI」の技術の深層学習(ライブラリはPyTorchを使用)を利用します。既存のハードウェアの上で、ソフトウェアの開発がメインとなります。とは言え、コンテストとしては車体の「優雅さ」と「美しさ」を評価するコンクール・デレガンス賞(Concours d'élégance)もありました。

レースの様子

 結果は、自動車システム開発工学科のチームが優勝でした。とは言え、情報工学科の宮崎研究室のチームが、「走りが安定していた(丁寧にプログラムが作成されていた)」ということで審査員特別賞をいただきました。
宮崎研のチームが審査員特別賞

今後の開催が期待されます。

2022年3月23日水曜日

学科別卒業式が開催されました

 新型コロナウィルスに対する「まん延防止等重点措置」が解除される前日の3月21日に2021年度の卒業式が行われました。そのため、全学での式ではなく、学科別での卒業式でした。ご卒業の皆様、おめでとうございます。

 情報工学科では、情報学部棟12階のメディアホールで実施しました。

開式
開式の様子
表彰状授与から始まります。学科長から成績優秀者賞、学長賞、学科長賞がそれぞれ授与されます。
学科長による賞状の授与
その後、代表者への卒業証書・学位記の授与があり、学長祝辞は動画により行われました。本学が2014年より相田みつを美術館と包括協定を締結していることからか、相田みつをさんの「一生勉強、一生青春」を贈る言葉に選んでいました。
相田みつをさんの言葉より

その後、学科長からの祝辞です。
学科長の祝辞
最後に、指導教員から学位記などを各学生に配布して卒業式は終了です。残念ながら、後援会による卒業記念パーティなどはなく、粛々と帰宅となりました。寂しいといえば、寂しい式典です。とは言え、新たな門出です。卒業生の皆様の今後の活躍をお祈りします。幾徳祭・ホームカミングデーなど機会がありましたら、大学に遊びに来てください。

 実は、2020年度の卒業式でも活躍した巨大な学位記は今回も記念撮影の場所として人気となっていました。そう言えば、本物の学位記は今回からサイズがA3(従来の倍の大きさ)となり、英語表記が追加されたのですが、こちらは日本語のみでした(^^)。

巨大な学位記の記念撮影スポット

2022年3月21日月曜日

院生(修士1年)が国際会議「NCSP’22」でStudent Paper Awardを受賞

 ブログでの報告が遅くなりました(大学のニュースはこちら(リンク))。

2022228日から31日にかけてオンラインで開催されたNCSP22http://www.risp.jp/NCSP22/)において、以下のタイトルで研究発表を行った情報工学専攻修士1年の若尾 吏さんがStudent Paper Awardを受賞しました。

受賞者:若尾 吏

論文タイトル

Application of synchronized backscatter sensors to sign language motion classification

発表では本学が総務省の委託を受け、慶応大学等と共同で研究開発を進めている電波給電によってセンサ情報を取得する無線通信システム(本学代表研究者:川喜田佑介准教授)を手話動作のセンシングと識別に適用し、その有効性を実証した結果を報告しました。

発表中の若尾さん

賞状

若尾さんは、「いままで研究室で取り組んできた成果とノウハウがあってこその受賞です。自分も後輩に有用な何かを残していけるように進めていきます。」と喜びを話しています。

(上記は、上述でリンク先を示したKAIT NEWSと同じ内容です。)

賞状のカバーケース

学会にしては立派な額?カバーケース?に入れられて郵送されてきました。以前額がなく、賞状1枚の紙で郵送されてきたときはガクッてきましたが、今回は開梱前から固いので分かりました。

これを励みにますます研さんされることを期待します。

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研究室教員コメントというか所感

本人のコメントにも関係しますが、データ取得等をともに行った4年生の力も大きかったですね。また、日ごろ議論してくれているメディア学科の西村先生や当学科の川喜田先生のアドバイスのおかげですね。自分の不足分を謙虚に認識しその改善を図りつつ、長所をますます伸ばして、同時に研究室の新卒研生をビシバシ指導してほしいです。師範代は師範よりも厳しく強く逞しいイメージがありますね。師範は年寄りで弱っちいです。

 Zoom発表はいいような悪いような、ですね。外国に行く必要がないので、予算がなくても発表できる、移動の時間が不要という点はメリットでしょうか?移動がないのは見られるものが見られないので、メリットではないような気もします。緊張感もあまりありませんね。本来の発表は面前に知らない顔ばかり(特に外国開催では)で、しかも壇上からのプレゼンとなるので、緊張感は半端じゃないです。この経験が(でき)ないのは本人には嬉しい?のかも知れませんが、教育効果、人生経験?という観点ではどうかな、という感じです。発表後の交流(要するにバンケット)もなにもないし・・

#英語ができないので、英語での発表なんて考えられない!!!と思っている学生の皆様へ

 AIによる翻訳はすごいです!!! 日本語でちゃんと書けると英語でも少なくとも論文は確実に書けます。プレゼンも練習で何とかなります。質問対応は?ってことになりますが、それくらいのリスクは負ってくださいね。最後は指導教員に任せる、っていう強引な力技があるかも???です。心配はいりません。まずは、ネタ作りに励んでください。

2022年3月17日木曜日

Open Hack Uで、優秀賞受賞

Yahoo! Japanが主催しているOpen Hack U 2021 Online Vol.3にて、情報工学科2年の学生さん2名が、優秀賞を受賞しました。25チーム100名からの受賞です。おめでとうございます。

  優秀賞: KAIT Beginners チーム(長野 大治郎さん、武藤 優輝さん)

  作品名: かるたで暗記!英単語


結果発表のWebページ(リンク)で、作品概要を見ました。「2人から4人まで遊べるWindowsアプリケーションのかるたゲーム。日本語のワードが出題されるから正解までプレイヤーを十字キーで運んでみよう。」という内容のようです。

■過去のHack Uの関連記事

  • Joint Hack U Kanagawa発表会 #HackU (リンク
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  • Hack U ( #hacku )頑張ってます(リンク
  • Hack Uなんでも相談会にOB来訪(リンク
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  • Hack U 神奈川工科大学 2018開催(リンク
  • Hack U説明会開催(リンク


■用語説明


「ハッカソン」とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて作られた造語で、決められた時間内(例えば48時間)に、チーム(個人)で新しいアプリケーションやサービスを作り出すイベントです。


「Hack U」とは、ヤフーが主催している学生ハッカソンです。ヤフーのエンジニアのサポートを受けつつ、数週間にわたり、実施するイベントです。


「Open Hack U」とは、オンラインで全国どこからでも参加できるようにした「Hack U」です。

2022年2月16日水曜日

よくある質問とその答え

受験生のみなさまで、合格が決まった方、おめでとうございます。

本学への進学が決まった方向けに、「よくある質問とその答え」(リンク)をお知らせします。楽しい大学生活へ向けて、参考になれば幸いです。掲載されている質問は画像に示した通りです。

元々は、志望校を決める前の人向けの情報として書かれていました。しかし、大学生活のことなどは、対象者の境界線を引くのが難しく、追記していくうちに、在学生にも有益な情報になってきたと思います。