2019年8月19日月曜日

あつぎジャズナイト2019に神保彰さんと神奈川工科大学が出場

今年もあつぎジャズナイトが開催され、神奈川工科大学のJAZZ研究部が出場します。そして、今年は神保彰さんも出場するようです。
あつぎジャズナイト2019のポスター
神保彰さんを、僕が知ったのは、カシオペアのメンバーとして加入したときです。若い人は、ドラム・トリガー・システムを使った、ワンマンオーケストラの方で、知っているかもしれません。
出場者名の個所のアップ
神保彰さんは22日の最後、神奈川工科大学は23日の最初にそれぞれ出場予定です。詳しい情報は、以下のリンクも参考にしてください。
毎年、できるかぎり、こっそり神奈川工科大学JAZZ研究部を見に行き(見に行くようにし)、応援しております。今年も頑張ってください。

2019年8月17日土曜日

明日18日はオープンキャンパス -準備完了-

世間は明日までが夏休みかな? 明日はオープンキャンパスで、研究室公開を命じられています。私が命じられたことは、そのまま学生にスルーパスをします。受け手はパスを受けられたでしょうか? と、いうことで・・・

準備は完了した、ということで、記念撮影を敢行。途中の段階でいいから、動いているものを見せろ、という依頼というかオーダーというか厳命を行いました。説明だけでは、高校生諸君もつらいと思います。モノがないとイメージが湧きません(私の場合。抽象的な概念は理解できません(´;ω;))。




準備途中の写真を何枚か・・・ホワイトボートを2つ並べている理由は分かると思います。そうなんです。臭いものには蓋、ではないですが、見苦しい舞台裏を隠すための方法です。これも一つの知恵と言えるでしょうか?

明日も暑くなりそうです。自分が汗を流して(頭を絞って)頑張って取り組んでいることは、高校生にとっても魅力的に見えるはずです。高校生も鋭い感性を持っていると思います。高校生を魅せるようにやってください。


2019年8月12日月曜日

懐かしき来訪者 - 3年前の研修生のAhmad君 -

2016年の9月から3か月間に渡って、本学情報工学科で技術研修を行ったAhmad Radwan Fauzi君が、3年ぶりに研究室を訪ねてきてくれました。当時は、インドネシアのスラバヤ工科大学の学生でした。今は、北大の院生です。彼のご両親が学会で東京に来たので彼も東京に来て、そして本学に足を運んでくれました。

日本語はペラペラになっていました。もっとも本人曰く、「語彙が足りない」ということでしたが、十分に感じました。ちなみに、3年前にこちらに来たときは、英語はNativeレベルでした。

研究の一方で、仲間とベンチャー企業も立ち上げているとのことです。確かに、実行力、行動力は折り紙付きです。まだ、スラバヤ工科大学の学部生の時に、本学の国際課に働きかけて、こちらに単身で研修に来たくらいですから。

帰る前に改めて記念撮影。この暑い時期にもかかわらず、コートを持参していることは
さすがに南国出身ということですね。もっとも、電車の中など冷房が効きすぎて、我々でも寝込むと凍死するかも、と感じる時もありますね。

頑張っているようで何よりです。このブログの検索窓に“Ahmad”と入力すると多くの記事が出てきます(リンク)。大きな存在であったことが分かります。また、彼自身がブログ記事(力作なので、読んでください)を執筆してくれたこともよかったです。

若い人から刺激や知識を受けて、私自身も成長できることを彼から実感しました。研究室のメンバーとともに彼と過ごした日々が懐かしくも充実していた、と改めて感じます。受け入れは、決して楽なことばかりではありませんが、得るものも多いです(特に学生にとっては)。このような事例を多く作り出していくことができれば、と思います。


2019年8月9日金曜日

学内電力見える化システムのPCを更新しました

学内の使用電力見える化システムは、平成24年、すなわち2012年に開発、その年から運用を開始、今も継続しています。Windows7のサポートが来年の1月に終了することもあり、最新のOSを搭載したマシンに変更しました。

この電力見える化システムは日立産機システムさんの使用電力情報収集システム「H-NET」に連動しています。したがって、このH-NETを搭載しているマシンの更新と同時に行いました。修士2年の門倉君が面倒を見てくれました。

 
現場の写真です。地下の一室です。以前の部屋に比べるとはるかによい環境です。なにせ、空調が入っています。

H-NETの開発側の岡部さんと協力して行いました。先に、H-NETの更新を行い、その後、電力見える化システムの更新、接続確認という流れで実施しました。

単なるマシンの入れ替えだから、簡単だろうって?問題が生じなければ、簡単に終わりますね。でも、細かな設定を確実に再現しなければならないです。1か所でも設定を失念していると・・・。ドキュメントがしっかりしていれば、問題ないだろう、とは正しいです。日立産機システムさん側は問題ないことは明らかです。一方で、当方で開発したシステムは・・・・。当時の開発者の小林君がちゃんとやっていましたが・・・(リンク)。確かにちゃんとドキュメントを残してくれていました。GREATです。

岡部さんがいてくれて、安心してできました。当方側の確認ができるまで、一緒に立ち会ってくださいました。お礼を申し上げます。これで、まずは一安心です。

2019年8月6日火曜日

お別れの時を迎えました ―― Time to Say Goodbye ――

月日が経つのは早いものです。530日に来たタイ王国チュラロンコーン大学の研修生ですが、85日の朝、帰国の途につきました。

言いたいことというか、表現したいことは多々あるように思えます。が、まだ、想いが熟していないようです。文言が出てきません。もう少しの(発酵の)時間が必要かと思います。でも、ブログは後から書こうと思うとタイミングを逸する、というのも事実です。ここでは、単なる写真のアップになるので恐縮ですが、チュラと我々の思い出の一コマとしてアップします。




梅雨の期間が長く、日本の夏の経験ができないのでは?と心配したのですが、梅雨も明けて、3日(土)には、本学学生と厚木の花火大会も見に行ったとのことです。最後に日本の暑い夏も体験してもらえて嬉しいです。そして、全面的にサポートしてくれた国際課の皆様に心からお礼を言いたいです。

別れはつらいですが、この余韻はしばらく詠嘆の形で続きそうです(個人的な感想です)。

2019年8月4日日曜日

HCII2019出張報告

 先週米国で開催された表記学会に参加した門倉君からの報告をアップします。本学会(リンク)は、ヒューマンインタフェースの領域を中心に、情報システム、最近ホットなAIIoTなどを網羅した、参加者数は千人をはるかに超える最大級の国際会議です。

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情報工学専攻2年の門倉です.
7/26 - 7/31(チュートリアル含む)(補注:チュートリアルには参加していません)にアメリカのフロリダ州オーランドで開催されたHCII (HCI International) 2019で発表してきました.


 発表論文:「Initial Investigation of Notification System for 
Indoor Alarm Sound using a Neural Network

昨年よりはスムーズに発表できるようになったと思います.(思いたいです)
発表練習の回数が少なく,少しおろそかになってしまった部分もありましたが(補注:慣れはよい一面もありますが、悪い面もありますね),これまでの経験からある程度流れがわかっていたため,結果的には良い発表ができたと思いました.
質疑応答では,まだ完全に質問されている内容を聞き取ることはできませんでしたが,少し聞き取れた内容から質問を理解できたため,解答することに挑戦してみました.しかし,単語力の無さから,日本語で話したい内容は決まっているけど,その内容を英語に翻訳できず,しどろもどろになってしまいました.補注:日本語で言えるレベルと同じレベルで言うことは、語彙の問題もあるし、当然無理だと思います。日本語で考えると絶対うまくいかないと思いますが、どうなんでしょうか?気が付いたら英語で話していた、というのが理想ですね。でも、それなりに応えていたのは、成長の証と考えられます。)

学会が開催されたホテル

発表場所はWalt Disney World DolphinというDisney World周辺にあるホテルで開催されました.写真を見てもわかる通りとても大きなホテルです.この周辺には,テーマパークとしての街があり,ギフトショップや飲食店が軒を連ねていました.

Disney Worldには行かなかったのか?という意見が出そうですが,行きませんでした.ディズニーが嫌いというわけではないのですが,自分一人で行っても周りの雰囲気に押しつぶされそうになるだけのような気がして行けなかったです.周囲の人の話では,待ち時間含めて日本のディズニーランドとそこまで変わらなかったと言っていました.ディズニーが好きならまた違った感想が出るのかもしれません.

これまでは,ヨーロッパにしか行ったことがなく,初めてのアメリカとなったのですが,行った先がテーマパーク内みたいなところなので,現地の雰囲気を感じることはあまりできませんでした.でも,街のような大きさのテーマパークが作れることは,スケールデカいなと思いやっぱりここはアメリカだなと感じました.
ほかに違うところは,走っている車ですかね.FordとかGMが多く,SUV(といっても日本のよりは23割くらい大きい)が多かったです.

以下,飛行機移動についての感想.
行きの感想:行きは成田発シカゴ乗り換えのオーランド行の飛行機で向かいました.成田からシカゴまでは約12時間のフライトでしたが,苦しくはなくなってきたと思います.でもこれは飛行機の機種とか座席位置の関係のような気も……

帰ってからの感想:やっぱり飛行機には慣れません.辛いです.あと20dBぐらい機内に入ってくるエンジン音を削減してくれたら楽になる気がします.(補注:耳栓を使っていますか?アイマスク、耳栓を使うとよく眠れます。事前に睡眠不足にしておくこともポイントです。)

これでHCII2019の出張報告を終わります.

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街の探索が全くできない環境にあったのは、我々にはちょっと残念でした。オーランドの街には、タクシーを利用するしかないような・・・。周囲の広大な環境がテーマパーク(Disney以外にもSea WorldUniversal Studioなど)であり、まさしくリゾートのためのリゾートエリアというところでした。もっとも危険性が一切ない、というのはよい点ですが、宿泊に3000円を越えるリゾート料金がかかるのは、いくらホテル料金が学会割引されているといっても痛いものでした。でも、わずかながら本場のリゾートの雰囲気を感じることができたことは、一つの経験になったことは確かです。学会開催の場所は選べません。選べるのは、どの学会に行くかのみです。

2019年8月2日金曜日

リコー厚木 スマイルフェスタ2019開催

神奈川工科大学の北側に隣接している、リコー厚木で、8/2(金)の5:30から、リコー厚木 スマイルフェスタ2019が開催されます。
リコー厚木 スマイルフェスタ2019の垂れ幕
過去の記事が、検索で引っかかっているので、ひょっとして開催されるのでは?と思い、撮ってきたのが、上記の写真です。去年は8月後半でしたが、今年は8月前半のようです。ちょうど暑くなってきたときなので、気候的な時期としては申し分ないかもしれません。
アユの塩焼きが売っているようでしたので、時間になったら買いに行きたいと思います。

過去の記事は以下の通りです。
  • リコー厚木 スマイルフェスタ2018開催 (リンク
追記
 行ってきました。美味しかったです。以下は購入したものの写真です。焼き肉丼が100円で、もつ煮が200円です。余りの安さに何かの間違いかと思ったほどです。
焼き肉丼(100円)、もつ煮(200円)
以下はアユの塩焼きで500円です。
アユの塩焼き500円
その他にも、ケバブ、アラビアータ、たこ焼き、などなどいっぱいありました。

追記の追記
 夜はリコーが打ち上げ花火を上げました。近くなので、とてもきれいに見れます。しかし、花火の写真は撮れませんでした。以下の写真は、研究室から、花火の写真を撮っている学生さんを撮影したものです。
打ち上げ花火を撮影しているところ(輝度調整の加工済み)

2019年7月31日水曜日

「君の膵臓をたべたい」を観て、読んで

撮り溜めていた映画で、「君の膵臓をたべたい」の実写版を観ました。すごく感動しました。
大学図書館にあった「君の膵臓をたべたい」のDVD
原作が小説なのは知っていました。この映像で表現した世界観を文字でどのように表現しているのかすごく気になったので、大学図書館に借りに行きました。本を読みたいときに、すぐに本が手に入る環境というのは、大学ならではです。すばらしい環境です。同時に、この本の中に出てくる「星の王子さま」も借りました。
大学図書館で借りた「君の膵臓をたべたい」と「星の王子さま」
「君の膵臓たべたい」は、数年前に、ある学生さんがすごく良いといっていました。かなり時間が空いてしまいましたが、観て、読めてよかったです。

色々感動を伝えたいのですが、ネタばれになってしまう可能性が高いので、書けません。 実写版と小説版は、色々異なる点があります。どちらも楽しめますので、是非、両方、観て、読んでください。

ところで、実写版に主演している北村匠海さんと浜辺美波さんのお二人を、この映画で初めて知りました。北村匠海さんの演技(醸し出す雰囲気)はすばらしいですし、浜辺美波さんは天真爛漫ですごく可愛いです。

写真の三品、全部、神奈川工科大学図書館で手に入ります。

2019年7月30日火曜日

ラム肉火鍋パーティー

ある研究室の真面目な学生さんたちの話です。

指導教員が海外出張しているときこそ、頑張らないといけない。真価を問われる、ということで、頑張りました。そして、その後、慰労の意で、ラム肉火鍋パーティーを催しました。

チュラロコン大学の学生さん(中央2名の女子学生)との親睦会(国際交流)の一面もあります。
記念撮影です
せっかくなので、日本酒を差し入れさせていただきました。

良く学び、よく遊べです。学生の鑑のような学生さんたちです。

2019年7月29日月曜日

IT夢コン2019 無事終了しました

7月最終週の土曜日開催が定例?となった本学主催のIT夢コンテストですが、今年も無事終了しました。最終審査結果やプロが撮影した写真は、後日ホームページ(リンク)に掲載されますので、ここでは、別な視点(主として、主催者側)からの写真を掲載します。

まずは、11時からの開会宣言を実行委員統括の宮崎先生から。開会までの道のりは、決して平坦、楽なものではありません。自慢するつもりは毛頭ありませんが・・・

午前中は、ポスター発表です。準決勝に進出した30件から、教員と本学学生が改めて審査し8件選びます。一方、当日参加してくれた高校生、中学生が互いのポスターを聞いて、よいと判断したものを投票してもらうものもあります。その結果は、“ピア賞”として選ばれることになります。これは、その様子です。そうです。大リーグのオールスター選出における選手間投票みたいなものです。

最終審査は、このようなプレゼン審査です。久留米工業大学の先生も審査員として加わっていただいています。参加者も審査員も全国からです。

こちらは審査員の方々の席。神奈川県教育委員会の柴田先生が質問しているところです。

審査員である小宮学長、特別審査員の蒼あんな・れいなさんのお二人です。相変わらず、質問も素晴らしいです。ちなみに、彼女たちはサンスター VO5のCMに出ており、彼女たちの紹介もこのサイト(リンク)で詳しく紹介されています。ちょっと読んでみてください。

裏方の一部です。各審査員からの審査結果をExcelに入力します。プレゼン終了後の最終審査の議論で、集計結果を共有し最終決定に資します。

最終審査の議論に先立って。他の委員の方(写真は本学河野常務理事)との世間話?今日の発表の感想などを交換しているものと思います。

最終審査会の様子の一部。当然、ここでも遠隔審査員の先生に加わってもらいます。事前準備が多岐に渡り、そしてその作業が大変なことが推察できると思います。もっとも、舞台裏をお客様に想像させるようではNGです。

審査終了後、直ちに交流会の会場に向かって参加した高校生と話をするあんなさんとれいなさん。何よりも参加者を大切にしてくれる姿勢に、主催者一同、心からお礼申し上げます。

特別審査員賞の記念のショット。大丈夫です。プロのカメラマンがきちんとした写真を撮っています。

こちらは最優秀賞、すなわち、学長賞受賞の記念写真。女子の活躍が目立ちます。これも時代の趨勢かな。前回のオリンピックでも男子より女子の活躍が目立った印象があります。

今年は、本学学生からの講評というか感想がありました。彼は、昨年の優良賞となった田園調布雙葉高校の小川雛子さんの発表内容をもとにシステムを開発し、連名で学会発表を行いました。そのことを述べていました。「学会発表より緊張した」ということです。当然ですね。聴講者の数が違いすぎます。

私はこの最後の参加者全員が集まった記念撮影のシーンが好きです。彼/彼女たちにとって、青春の1コマになることを祈念しています。

終了後の後片付けの途中での記念撮影。このコンテストの裏方として、円滑な運営を支えてくれている学生スタッフ(一部ですが)です。学内の重要イベントのスタッフとして、本学の学生を代表する責任感と臨機応変の対応力のある学生が選ばれています(大袈裟だな)。

最後は、参加してくれた高校生、中学生、指導・引率された先生と上記学生スタッフへの感謝とともに・・・。