2019年4月17日水曜日

プロジェクタを置く台の作成

卒研生に、ホワイトボードにプロジェクターを投影する台を作ってもらいました。写真は、生産者と完成品です。
プロジェクターの台と作成者の卒研生
依頼からあっという間に作ってくれました。行動力と技術力の高さに脱帽です。感謝しています。ありがとうございます。

今までの研究室は、投影場所として、大きなホワイトボードが研究室の入り口に鎮座してしまい、圧迫感がありました。このホワイトボードを他の場所に置くことができたため、研究室がとても開放的になりました。研究室の雰囲気が良くなったと思います。本当にありがとうございます。

作成の経緯は以下の通りです。
印刷機能が壊れた「印刷機能付きのホワイトボード」が、廃棄されるところでした。ホワイトボードとしては使えるので、譲り受けました。そして、このホワイトボードは、超単焦点のプロジェクターの投影場所として適切だと思っていました。しかしそれには、プロジェクタを置く場所を作る必要があります。でも、どのようにして作ってよいか分かりませんでした。そこで、卒研生に依頼すると、「ここにこのようにしておけば良いですね」と簡単に提案してくれました。このメタルラックを使った工作を思いついたのが、成功の秘訣なのかもしれません。

このメタルラックですが、隣の研究室の音波測位のでも装置としても使われています。今の若者は、メタルラックでの棚づくりが上手なのかもしれません。

2019年4月15日月曜日

作業中です

 情報というと常にモニタに向かった作業・・・を思い浮かべる人も多いと思いますが、今日は手足を動かす作業に集中しました。

これは再利用型の蓄電池であるエネループに管理番号を貼っているところ。管理というか、他のものと区別する意味ですね。どうやって、充電するかについては、こちらをご覧ください(動画へのリンク)。

単三、単四各100本。学内で、これを使い捨て型乾池に取り替わるようにやっていくのが当面の目標です。

下げ振り錘(すいピタ300g)を用いて、鉛直方向を確認中。センサの直下に音源を置くためです。

机の上が音源としたスマートフォン。天井には、マイクセンサが取り付けられています。彼がやっていたのは、これに関係するものです。


 実は、このあとにもっと大きな作業がありました。私も中心人物?として行いましたが、撮影者がいないため、写真はありません。ちょっと残念です。馬齢を重ねても、学生諸君とともに作業を行えるのは、嬉しいことです。頭はかなり疑問ですので、せめて肉体労働で貢献したいところです。

追記)
その後門倉君は、墨出し器EXA-YR21を持ち出して、天井に設置したセンサの鉛直下方の位置を高精度に確認していました。確かに昔、購入したものです。私以上に、研究室の物品管理ができています。会社でも貴重な人材になると思われます。

2019年4月9日火曜日

OBが就活サイトで大きく取り上げられました!!!

 私の学生時代とは、就職の方法というか流れも大きく変わりました。昔はインターネットはなかったので、当然と言えば当然ですが。

 本題はここから。
 有力で著名な就活サイト(就活サイトという表現は妥当ですか?)にマイナビというのがあります。https://job.mynavi.jp/2020/
数多の企業というか、掲載企業24550ということなので、これ以上何も言えません。

そこの中の()トランスネット【JRシステムグループ】という会社の紹介の中で

Challenge No Limit!「Ruby」によって広がるシステム開発の可能性

として、2010年度に卒業したOBの記事が大きく取り上げられています。
(就活中の学生諸君、これから就活を考えている学生や高校生の皆さんに是非、読んでほしい記事です)


彼が本人です。上記サイトの写真からコピーさせていただきました。

単に個人的な話にとどまらず、社が「Ruby」という開発言語を用いて開発している理由や意義など、会社の考えも語っている点に、会社の彼に対する大きな評価と信頼を感じます。また、自分の開発したシステムが実社会、それも電車の運行管理で使われているのを実際に自分の目でみたときの彼の感動体験も印象的です。

以下は記事からの抜粋です。
“「なぜそうする必要があるのか」という本質を理解し、自分の知識として蓄積していくよう心がけています。でなければ、「なぜそうしたのか」と聞かれた際に、「インターネットに載っていたから」としか答えられなくなってしまう。吸収したものを確かな知識として自分の中に取り入れ、自らの言葉で説明できてこそ、真のエンジニアであると考えているのです。”

研究室の学生が、説明のときに「*****となっています。」とよく言うのですが(要するに第三者が決めたような言い草)、「なっているのではない、オメーが考えてそうしたんだろ、そうなら****のために****とした。」というように根拠を含めて説明しろ、とよく説教?するのですが、まさに上記の言葉は嬉しい限りです。

彼は、卒研のときも非常に優秀で、かつ頑張ってくれました。当研究室の四天王の一人です。その一例は下記の記事です。
をご参照ください。

具体的に、彼が何を開発したのかは、リンク先の“見えるリモコン”です。
 リック先をクリックいただくと、デモ動画が見られます。

10年近く前、スマホが出始めたときに、このようなものをいち早く開発した彼には敬意しかありません。彼がいた、あのときが研究室の絶頂期だったよな、ということにならないように、今が絶好調となるように、研究室の学生諸君と頑張っていきたいと思います。

2019年4月8日月曜日

期日前投票所の開設されていました

4月7日は「神奈川県議会議員選挙」と「神奈川県知事選挙」のダブルの投票日です。18歳選挙権の付与が実施され、本学の学生の多くに選挙権が与えられているからか、期日前投票所が学内に開設されていました(4月2日から4月4日まで)。
守衛所の前には、こんな看板があり、学外者は受付が必要です。逆に言うと本学の学生は、そのまま投票所に行けると言うことですね。
道路から守衛所前へ
学外者の方にはストラップをしていただきます
実際の投票所の外からの様子
実際にどれだけ期日前投票があったかは、厚木市の選挙管理委員会から発表されるのではないでしょうか。

2019年4月7日日曜日

キッチンカー、営業開始

お昼の学食を補強するために2018年度から、キッチンカーが中央緑地公園(KAIT工房横)で営業していましたが、2019年度も4/1から営業していました。
とりあえず1台での営業
まだ、オリエンテーション期間なので、1台だけでした。来週(4/8)からの本格的に授業開始になれば、通常の2台体制での営業となるはずです。

2019年4月6日土曜日

3/23(土)のオープンキャンパス・アンケート回答へのお礼

3/23(土)にオープンキャンパスが行われましたが、参加者がアンケートに回答するとお礼の品がもらえます。今回のプレゼントは、写真の「AnkiSnap」でした。
アンケートの回答へのお礼
「スマホで暗記」と銘打っている様にスマホのアプリを併用すると、マーカーで塗ったところがマスキング(隠さ)れるので暗記するのに最適という商品です。昭和の世代ですと、赤いペンと透明な緑色の下敷きを組み合わせて暗記したものです。
K1号館の1階が回収場所でした。人気だったのか結構並んでました。
次回のオープンキャンパスは6/9(日)です。アンケートの回答のお礼の品は、何でしょうね。期待しましょう(^_^)。

2019年4月5日金曜日

本学の今年のさくらin 2019

 毎年書いていますが、本学キャンパス内のさくらは、本当に見事なものです。
ちょっと記事のアップのタイミングが遅かったでしょうか? ダラダラしている間に今日の入学式になってしまいました。ブログはすぐその場で書く、くらいでないと書くタイミングを逸してしまいます。言い訳ですね。

 例年書いていますが、その記事を読み返して書くようなことはしません。同じことは書けないということになってしまいます。論文とは違うので、同じことも書きます。

 天気が悪かったためか、まだ、タイミングがちょっと悪かったのか、はたまた、さくらの木の本調子ではなかったのか、あるいは私の心の状態が悪かったのか、定かではありませんが、今年のさくらは、ちょっといまいちだったかな、という思いが残りました(あくまで、私の個人的な感想です)。

 写真のみアップします。最初の3つの撮影日は42日、最後のものは330日です。さすがに、30日は満開には早いですね。






 同じ人が同じ風景を見ても、その時々で感じることは異なります。人が違えばなおさらでしょう。一方で、景色を見て、心の変化が生じることはごく自然ですね。そういう意味では、現実世界の見える風景と見えない世界にある心の風景は、インタラクティブに関係しあっているのでしょう。いまいち、に見えたさくらは、自分自身の投影なのかも知れません。


 皆さんは、今年のさくらはどのように見えましたか? 今日4日の天気で一気に散ってしまうのでしょうか? 一斉に咲き誇る時間の短いことが、より印象を高めていることは確か、と思われます。

2019年4月2日火曜日

京都大学の書籍サポートページに大きく出現!!!

山本先生(正確には去年から本学の名誉教授です)の解説記事が
に大きくリンクが貼られていました。

上記サイトは、京都大学の立木教授が執筆されたJavaの教科書のサポートページです。そこに堂々?と一番上に出ています。内容もリンク先にアクセスいただければ分かりますが、72ぺージにびっちり渡った立派なものです。

教科書ではページ数の制約上、書きたくても書けない部分、説明を十分に書けない部分があります。また、同じ箇所でも、人によって説明の仕方が異なります。説明の仕方が多様なことが読者をより深い理解に誘います。助けにもなります。


京都大学の学生から感謝メールももらったことがあるとのこと。確かに教科書だけでは・・・というようなことも多いですね。きっと立木先生も大いに感謝し、また、山本先生に敬意を表して、このようなところに配置しているのだと思います。本学教員として、本学の授業のレベルの一端を示すようで、非常に嬉しいことですね。(山本先生の授業であって、アンタの授業とは関係ないでしょ、という指摘が予想されますが・・・)



追記
 失礼しました。失念しておりました。山本先生のブログを紹介することを!!!
下記サイトにアクセスください。格調高きブログです。そう思いませんか?
https://sparse-dense.blogspot.com/

2019年3月29日金曜日

○○最後の…

ここ1年ほど、表題のフレーズがいたるところで使われまくっていて、これ書くと頭が悪そうに見えるので差し控えますが、今年度最後のオープンキャンパスが開催されました。

今年度は何度も天気に恵まれず、この日も寒くて山は真っ白。それでも、たくさんのお客さんが来てくれました。
ソフト工房での学生プロジェクト紹介。撮影OKしてくれた彼らは、
情報系の進学希望でもないそうでしたが、それであってもペッパーくんの人気はさすがです。
この日の情報系学科ガイダンスの担当は、新年度からの学科長であられる納富先生。
とても広い講堂なので人がまばらに見えますが、けっこうたくさんのお客さんが入っています。
研究室公開を行った田中哲雄研究室の様子。
K1号館の8階での公開のため場所的には不利でしたが、見学の方がかなりいらっしゃました。
次回のオープンキャンパスは6月9日(日)の予定です。来年度は、良い天気に恵まれますように。
皆様のお越しをお待ちしております。

2019年3月28日木曜日

学生への感謝

 卒業式は21日でした。でも、まだ研究室に来て、いろいろやってくれる学生がいます。後輩への技術やノウハウの伝授、自分がやったことのジャーナル論文化などなどです。今日、27日に撮影した写真です。

 とかく、学生が先生に感謝、というストーリが多いのですが、この某研究室では、教員が学生に感謝、という構図が毎年のように見られます。お礼奉公を忘れないように、とは冗談半分に言っていますが、実際には時間もなくなり、最低限の引継ぎと清掃というのが一般的な姿と思います。その中で、彼の姿勢には心から感謝したいものです。

 自分の属する組織への寄与が自分の能力向上や成果の獲得につながるようにやっていると思います。そのようにやっていけることも彼の資質というか工夫なのでしょう。会社は、まさにそのような人材を求めていると思います。国際課の方からも、4年生のときとは見違えるほど成長した、と言われていましたね。私も心から嬉しく思います。


 良い思い出を持って、大学(彼の場合は大学院)を卒業(修了)できることは、今後の人生の大きな糧になるはずです。幸多かれと心から祈念いたします。