2020年8月9日日曜日

教職員用の自主検温コーナーのAI化?

 K2号館の受付のある方に、教職員用の自主検温コーナーというのがあります。いつの間にか、AI化されていました。
自主検温コーナー
教職員専用 自主検温コーナー

サーマルAIカメラ

 このカメラですが、「サーマルAIカメラ」でGoogleで検索すると、こちらの会社の製品 NSAC-TH1001のようです。顔認証の機能は使っていませんが、顔を認識すると表面温度を表示してくれます。マスクをしていても、顔認識してくれるようです。逆に、マスクをしていないと「マスクをしてください」と注意をしてくれます。この辺が「AI」のようです。
マスクなし画像
マスクなしの場合、注意してくれます

 おそらく、Raspberry Pi+サーマルカメラ(+ディスプレイ)でも実現できそうです。誰か4年生が卒論のテーマにしたら面白いかもしれません。
 下記の写真は、6月末の自主検温コーナーですので、格段にパワーアップしたとも言えます。
6月の時点の自主検温コーナー
6月の時点の自主検温コーナー
6月の自主検温コーナーの非接触の温度計
非接触の温度計が置いてありました

2020年8月8日土曜日

オープンキャンパスに向けた研究室PRの動画撮影

 次回のオンライン・オープンキャンパスは8/16(日)なのですが、それに向けて情報工学科の研究室を紹介するPR動画の撮影を行いました。今回は、辻研究室と鷹野研究室にご協力していただきました。撮影と編集は、外部の業者さんにお願いしています。
辻研究室での議論の様子の撮影
辻研究室での議論の様子の撮影
鷹野研究室での議論の様子の撮影
鷹野研究室での議論の様子の撮影

 基本は、教員と学生への個別のインタビューを中心に行いました。インタビューアは、業者の方です。音声録りは、このインタビューを基として、それに映像を切り替えて編集していくようです。
鷹野先生のインタビューの様子
学生への個別インタビュー
(辻先生がこっそり見守る)学生への個別インタビューの様子

 学生へのインタビューは、高校生向けということですので、行っている研究、大学選びのポイント、受験のためのアドバイスなどについてです。インタビューアからの質問で、「その研究は社会的にどの様な役に立つのですか?」という質問が答えにくかったようです。学問的な意義は研究室のゼミなどで鍛えていると思うのですが、研究の社会的意義(=高校生でも分かるような「意義」)については、深く練っていなかったのかもしれません。でも、一般の方にも分かるように自分の研究を説明できることも大切です。
 この撮影の業者さんは、株式会社エデュケーショナルネットワーク様で、以前に紹介したオープンキャンパス用の系統別ガイダンスの撮影・編集も手掛けてくださっています。
 作成した動画の公開は、次回の8/16のオープンキャンパス以降となります。

2020年8月1日土曜日

ホットサンドメーカーで料理

研究室で自炊している学生さんは、毎年います。コロナ過ですので、今はいませんが、コロナ過の前には、ホットサンドメーカーを使って料理している学生さんがいました。今日研究室で会えたので、聞いてみたところ「リロ氏」(*1)という人の影響のようです。

「リロ氏」の影響は大きく、巷ではホットサンドメーカーの売り上げが上がり、「リロ氏のホットサンドメーカー料理本」も発売されています。実は、私も欲しいと思っています (^_^)。

そんな中、たまたま駅と大学の間にあるアウトドア用品店を訪れたら、ホットサンドメーカーコーナーがありました。写真の一番右側のホットサンドメーカーは、通常の2倍くらいの大きさがあります。
ホットサンドメーカーを使っている学生さんに、愛用のホットサンドメーカーを写真に収めさせてもらおうと思いましたが、今は研究室に置いていない(家で使っている)そうです。

その学生さんの感想として「ホットサンドメーカーでの料理はすごく便利だけれど、1,2人前しか作れない」がありました。今度会ったら、この大きなホットサンドメーカーを勧めてあげることにします。

今回、訪れたアウトドア用品店の写真を掲載します。WILD-1 厚木店です。
コロナが落ち着いて、研究室で料理が作れるような日が早く来るとよいですね。

(*1)本当は半角カタカナで表記します

2020年7月31日金曜日

複数のスマホで測定する

スマホのセンサーを使って卒研を実施しています。以下のグラフは、2個のスマホでの計測例です。見てわかるように、青いグラフの機種は振れ幅が大きいです。また赤いグラフのスマホと青いスマホのグラフで値のずれもあります。
計測するためには、センサー(スマホ)選ばないといけないことを再認識しました。そこで、以前のブログ記事の「スマホを大量に借りました」(リンク)の続きになります。

使えそうなスマホを使って、同時にデータの測定を行っています。
データは取得できたので、これから評価します。

2020年7月28日火曜日

わかばちゃんで学ぶ

ずっとGit(GitHub)を覚えたいと思っていました。学生さんお勧めの本で、学びました。バージョン管理ツールは苦手で、何度も挫折しました。学生さんお勧めの本は読みやすいのですが、それでも頭に入らず、3回くらい読み返し、何とか理解できるようになりました。あとはどんどん使っていきたいと思います。
バージョン管理ツールはたくさんあります。25年位前にはRCS、SCCS、15年くらい前にはCVSなどを触ったことがありますが、全く使いこなせませんでした。

最近は、Git(GitHub)が目につきます。そして使いこなしている学生さんも多いです。そこで、Gitを覚えてようと思い、学生さんにお勧めの本を聞きました。すると「わかばちゃんですね」と言われました。もう一人の学生さんに聞いても「うぅーん。わかばちゃんですかね?!」といいます。「わかばちゃんって誰?」と思いながらも、学生さん2人に勧められたので、買わないわけにはいきません。「わかばちゃん Git」で検索して、見つけて買いました。

写真が「わかばちゃん」の本です。電車の中などで、3回くらい読み返しました。カバーもせず読んでいました。表紙は隠しておいた方がよかったかもしれません。

Gitには、GUIツール(SouceTree)もあるため、なんとか基本的な操作はできるようになりました。もっと使って、人並みに使いこなせるようにしていきたいと思います。

2020年7月25日土曜日

スマホを大量に借りました

実験に必要なスマホを近隣の研究室から、借りたら大量のスマホが集まりました。何か事件の押収物のようでもあります。
なぜこれだけのスマホを集めたかというと、本格的に研究をする前に、その研究の軸となる仮説を検証するためです。

複数の研究室から借りたので、どの研究室のスマホかわからなくなるといけません。そこで、メモプリという機械で、研究室名を印刷し、スマホの裏に貼っておくことにします。このテープは、付箋のように、はがしやすいので、このような用途にはぴったりです。
せっかくこれだけのスマホとタブレットが集まったので、ブルーシートの上に広げてみたかったのですが、時間がかかるので止めました。もし出来たら、事件の押収物のように見えたでしょう (^_^)。そして、ブルーシートは、研究室にあります。


2020年7月24日金曜日

石原健男賞 表彰

大学院 情報工学専攻の安部功亮君が,石原健男賞を授与されました.
おめでとうございます!


本賞は,石原健男先生の生前の業績と教育奨励に対する強い思いを末永く顕彰するため,毎年,中部謙一郎理事長が個人の資金を提供し,継続している奨学金制度です.

安部君は成績および人物ともに優秀であることが認められ,情報工学専攻から推薦されました.授与式では,小宮学長から賞状と奨学金が授与されました.修論発表に向け,さらなる研鑽に励んでください.

2020年7月23日木曜日

「2020年度測位航法学会全国大会発表報告」


情報工学専攻M2の小川です.
7/17(金)にZoom上にて,2020年度測位航法学会全国大会に参加,発表してきました.

昨年度までは海洋大学越中島キャンパスにて学会が開催されてきましたが,今年度はコロナウィルスの影響もありZoomでの発表となりました.貴重な体験をする事が出来ましたので,その報告をします.

論文タイトル:「RTK測位における基準局からの距離の測位精度への影響評価」

こちらは発表中の写真です.緊張をしていて最初のスクリーンショットしか撮っていないことに発表後に気づきました.何度学会発表をしても緊張はします.今回の発表者の中で最初の発表でしたので,せめて発表内容が伝わるようにと心がけました.初めにふさわしい発表が出来たかは甚だ疑問ですが,多くの質問をいただいて,発表内容が伝わっているのだと感じました.質問では,本研究室のOBからも質問とアドバイスをいただき,やはり先輩の背中は大きい(超えるべき壁は大きい)と感じさせられました.


次に学会終了後に設けられた集合写真の写真です.このような試みはWeb発表でしかないと思うのですが,最後に聴講者を含めて集合写真を撮る時間がありました.本来の発表形式ではこのようなことはないと思われますので,非常に新鮮な感覚を覚えました.

他の方の研究発表は,次のようなものがありました.
    F9Pを利用したRTK環境と農業利用
    フィールドホッケー初心者に対するみちびきとGPSを用いたポジション教育
    GNSS信号放射用クロス八木アンテナの試作
等々,屋外測位に関する検証や提案なのですが,屋外測位技術を用いて多くの適用が提案されていて非常に刺激的な時間を過ごす事が出来ました.また,私の研究も屋外測位と加速度センサを用いて適用を考えているので,更に真面目に研究を続けていかなくてはいけないと身が引き締まる思いがしました.

2020年7月22日水曜日

研究室でないとできない事

 情報系の研究の場合、極論を言ってしまうと(インターネットに接続していれば)「PC(パソコン)」があれば研究室でなくても研究は行なえる部分があります。
とは言え、PCだけではできない研究もあります。
 例えば、某研究室には、ドライビング・シミュレータが研究室内に鎮座しています。これを使用した研究などは、研究室に来なければ行えません。
ドライビング・シミュレータによる実験を実施
6/19から4年生の学内へ入構の制限が解除されたので、早速、研究室に来て、卒業研究のために、ドライビング・シミュレータの設定を行っています。順調に研究が行えるとよいですね。
 あと研究室でないとできない事は、卒研生(大学院生も含む)同士の交流というのありますね。こちらについては、部分的には行えるようになりましたが、全員で集まるのが何日から行えることやら。。。

2020年7月21日火曜日

オープンキャンパスでの「系統別ガイダンス」の動画

 以前の「グリーンバックでの撮影」という記事で作成した動画が、大学の「いつでも ONLINE Open Campus」というサイトで公開されました。来学してもらってのオープンキャンパスが行えませんので、オンラインでの開催です。
 
納富学科長による「系統別ガイダンス」の情報工学科を紹介する動画です。編集は専門の業者に外注しているので、流石に映像と音声はきれいです。
 情報工学科に興味を持っていただければ幸いです。