2018年7月17日火曜日

チュラ研修生の外部機関見学 第二弾/ Chula's external tour of the institution tour  -- The second edition --

 報告が遅くなりました。言い訳を書かせていただきたいところですが割愛します。710日に、産業技術総合研究所(産総研)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)に見学に行ってきました。本学発は8:30でした。そのもようです。
  The report was delayed. I want to tell an excuse but I will omit it. On July 10, we went to the National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) and the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA). We left the university at 8:30. This is its report.


今回も貸切バスを使いました。大勢でそれなりに遠くに行く場合は、こちらの方が安くもなります。混雑の中を団体で移動しないでよいので、楽でもあります。だれかを見失う心配もありません。
We used a charter bus this time again. If we go as much as we like in many members, this one will be cheaper by using trains. It is comfortable since we do not have to move in crowdness with groups. I do not have to worry about losing someone.

産総研に到着したのは、予定通りちょうど11時でした。展示ホールのある建物の前での記念写真
We arrived at AIST just 11 o'clock as scheduled. We took commemorative photos in front of the building with exhibition hall

癒しロボットのPaloは、確かに癒されるロボットで、療養中の方などに人気があるのはよくわかります。単純なぬいぐるみのように見えますが、作りと内部は非常に精細です。
Palo of healing robot is surely a healed robot, and it is clearly understood that it is popular among those who are under medical treatment. It looks like a simple stuffed doll, but making and inside are very fine.

産総研さんは、過去の技術資産の展示などいろいろ広い領域にわたっての展示があります。
AIST has exhibits in various areas including exhibitions of past technical assets.

午後からはJAXAの見学。この撮影後、昼食をJAXAの職員食堂の一角で食べました。
We took a tour of JAXA from the afternoon. After this shoot, we had lunch at one corner of JAXA's staff cafeteria.

見学ツアーの前に、JAXA全体の説明を受けているところ。ビデオはさすがによくできていました。多くの見学者が来るだけのことはありますね。
Before the technical tour, we had received explanation of JAXA as a whole. The video was as good as expected. That’s because there are so many visitors coming.

本物の宇宙服を見ています。重量は120kgとのことです。
They watched real space suit. The weight is 120 kg.

国際宇宙ステーションの日本の実験棟であるKIBOUの運用ルーム見学の前の全体写真。運用ルームで見られる宇宙ステーションから送られてくるリアルタイムの地球と宇宙の映像は印象的です。
Overall picture before visiting the operation room of KIBOU which is the Japanese experiment site of the International Space Station. Real-time images of the Earth and the universe sent from the space station seen in the operation room are impressive.

こちらは、宇宙飛行士訓練設備を窓から見ているところ。写真を撮影しているのは、チュラOGで本学の研究員であるピヤラット博士。彼女が研修生と我々の間に入ってくれて、この研修をよい円滑、意義のあるものにしてくれています。
This is a shot when they saw the astronaut training facility from the window. Photographs are taken by Chula OG, Dr. Piyarat, a researcher at our university. She got in between us and the internship students from Chula, making this training a smooth and meaningful thing.

さて一般の見学ツアーの終了後は、展示ホールに向かいました。タイの大学で3年間教鞭をとられていた中村さんにご案内とご説明をお願いしました。最初にタイ語でのご挨拶をいただきました。たぶん、挨拶なのだと思います。私はタイ語は分かりません。
Well, after the end of the general tour, we went to the exhibition hall. I asked Dr. Nakamura for guidance and explanation, he had taught for three years at university in Thailand. First of all, we got a greeting in Thai language from him. Perhaps, I think it was a greeting. I do not understand Thai.


さすがに博士(理学)にして技術士でもある中村さん。説明は英語の中にタイ語を交えて、さすがでした。
Dr. Nakamura who is a truly doctor (science) and also a professional engineer. The explanation was truly impressive with Thai in English.

最後に改めて全員で記念撮影。皆さんの笑顔が素敵ですね。見学ツアーを準備した甲斐がありました。
At the end, we took a memorial photo again. Their smile is wonderful. It was worth preparing technical tour.

 ということで、JAXA3:40すぎに出発し、6時ピッタリではなく、6:01に本学に無事帰還できました。彼ら/彼女たちに多くの経験をしてもらう、特に母国ではできないことを、ということを意識して、この見学ツアーは毎年行っています。今年も無事できたこと、そして満足してもらえた、と感じたことは我々の喜びでもあります。
So, we left JAXA at 3:40 and arrival was not perfect at 6 o'clock but we returned to our university at 6:01 on safe. This tour is held every year, we are aiming to give them many opportunities that is not possible in their country. It is our pleasure that we were able to carry on this year without problem, and to feel to satisfy them.

ルーパーを見て卒業生を思い出す

4,5年くらい前の話です。とある研究室で、月1で行われる飲み会に、ほぼ毎回誘われていました。

この研究室の学生さんの一人が、ギターをやっていて、「明日(当時)、サンダースネークでライブをする」と言っていました。サンダースネークは、いきものがかりがアマチュア時代活躍してた、本厚木駅前にあるライブハウスです。

メンバー構成を聞くと一人だと言います。一人でどうやって演奏するのか?という問いに、ルーパーの存在を教えてもらいました。残念ながら用事があって、次の日、聞きに行けませんでした。一人ですがバンド名(?)もあり、確か「エレクトリック俺一人」というような名前だったように思います。

この学生さんが、仕事もギターも元気にやっていることを祈念しています。


そして、これは数日前、上記の話を思い出したエピソードです。

楽器屋に行くと、「RCシリーズ累計100万台セールス突破記念」として、期間限定の「黒いルーパー」が売っていました。このルーパーを見て、上記の学生さんのことを思い出しました。
中央の黒いのが期間限定の黒いRC-1、下が通常の赤いRC-1、右の赤いのが上位機種のRC-3

補足1: RCシリーズは、BOSSというメーカーが作るルーパーの型版です。
補足2: ルーパーとは、ギターやベースの短いフレーズを重ねて録音/再生をしながら、一人演奏するためのエフェクターです。累計100万台も売れる人気機材のようです。

2018年7月16日月曜日

深夜バス対応

ブログ右側に表示されるバスの時刻表を深夜バス対応にしてみました。
「荻野新宿を通る深夜バス」を表示します。ニーズはそれほど多くないと思いますが、私はそれなりに使いそうです。深夜バスは、大学には行きませんので、ご注意ください。

このブログの右横を見ていただいてもよいですし、以下のURLに直接アクセスしてもかまいません。

  http://ldl.ic.kanagawa-it.ac.jp/bus.html

2018年7月12日木曜日

スポーツパブで偶然OBに会う

今年の3月に大学院を1番で卒業した中澤くんに、先週末に偶然会いました。
ゲーム仲間(?)との飲み会で微笑む中澤くん(中央)
こちらは大学(学部)時代の友人と3次会でした。すると、隣に見慣れた顔が!。中澤くんでした。ゲームで繋がった仲間との飲み会だそうです。

店は、スポーツパブですが、場所が秋葉原でした。僕は偶然だと思っていたのですが、彼らのテリトリーに迷い込んだだけなのかもしれません  (^_^)。

補足: 大学時代のメンバーと集まるときは、大学のある駅で集まるのが便利です。そして帰り道として、秋葉原駅は、千葉(北方面、東方面)、横浜(南方面)に出られ、みんなの帰路が分かれる駅です。そのため、大学時代から、飲み足りない時は、秋葉原に途中下車して飲むことは多かったです。今日も、その流れで秋葉原に行きました。

2018年7月11日水曜日

3年生が頑張っています

研究室の前には、行先表示板が設置されています。理工系大学の伝統です。ある研究室の行先表示板は以下のように、上から順番に学年順で色分けされています。それぞれ、M2:黄緑、M1:水色、4年生:白、3年生:灰色となっています。
行先表示板
(位置情報は無理やり再現したので、当時の状況を正確に表していません m(_ _)m)
(「行方不明」と書いているのはネタというか、次の予定が決まっていない時の、冗談です)
ある日、夜の会議から返ってくると、3年生だけが残っていました。卒研生は朝から頑張り帰宅した後なのでしょう。3年生は5時間目(6時終了)が終わり、その後、課題提出の為に頑張っていたようです。

卒研生も、3年生も頑張ってください。

補足説明: 情報工学科では、研究室の配属は通常4年からですが、やる気のある学生はもっと早い学年から引き受けています。興味のある人は、研究室を訪ねてみてください。

2018年7月10日火曜日

Androidアプリ動作確認

研究室の学生が開発しているAndroidアプリの動作確認を研究室のメンバーで行いました。
写真はその時の様子です。
開発している学生から指導を受け、それぞれ不具合がないか確認を行っています。

アプリの機能はほとんど不具合なく動きましたが、
端末の種類によっては問題があったため、その調整を行うとのことです。

より改善されたアプリケーションになることが期待できます。

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

こういった協力を仰ぐためには、普段から仲良くしておく必要があるかと思います。研究室には毎日来ましょう。

2018年7月9日月曜日

森の里4丁目自治会役員の方々との打ち合わせ


 森の里4丁目自治会さんとのお付き合いも長くなりました。もう、かれこれ7年くらいでしょうか?(記憶が正しければ・・・)始めたときはガラケーだったのですが、これだけスマートフォンが普及すると、その機能を利用し、さらに便利でより役に立つ機能が求められることは当然なことです。

 今日は、自治会さんから出た要望と我々の提案を踏まえて開発した新たなアンドロイド端末向けのアプリの紹介と、役員の方々からの意見をお聞きすることを目的に定例の役員会にお邪魔してきました。日曜日18:00からスタートです。そのもようです。

開発者のM1の西澤君が説明しているところです。隣は指導教員の五百蔵先生です。パワーポイント、画面キャプチャーを用いてうまく説明していました。

役員の方からの質問に答える西澤君。ちゃんと答えていましたね。このようなことは、非常によい訓練にもなっています。

 ITシステムは、使ってもらってこその価値です。このような実フィールドがあり、さらにレベルの高い住民の方々から直接意見をいただき、そして実際に運用していくシステムに携われるのは非常に貴重な機会です。そのことを十分に認識して、今後もさらにシステムを進化、深化させていってほしいものです。

2018年7月8日日曜日

本日、CG-ARTS検定

情報メディア科で力を入れている、CG-ARTS検定という資格があります。この資格試験が本日、大学内で開催されています

受験したみなさまの合格を祈念しております。

2018年7月7日土曜日

お父様が研究室に来てくださいました/ Ms. Napat’s father has come to our lab. Thank you.


 チュラロンコーン大学から研修生が来ていることは、これまで複数の記事で報告してきました。昨夜(6日夕方)は、Napatさんのお父様が研究室に来てくださいました。嬉しいことです。
  We have reported that internship students are coming from Chulalongkorn University with multiple articles so far. Last night (evening of June 6), Ms. Napat 's father came to our laboratory. It is a pleasure.

研修生のNapatさん、お父様とBuddyの坂本君、私の記念写真。お父様は、バンコクで会社を経営されており、東京でのビジネスの合間に訪ねてきてくださいました。若い時に米国に5年ほど滞在し、米国の大学を卒業されたとのことです。道理で、英語が上手というか、自然なはずです。
Napat-San, internship student, her father and her Buddy Sakamoto-Kun and me, it is my memorial photo. Her father runs a company in Bangkok and visited our lab. during his business in Tokyo. When he was young he stayed in the United States for about five years and graduated from a university in US. It is reasonable that his English is quite good and natural.


会社の方とご一緒に来られました。会社の方も同じく、自然な英語を使われていました。いろいろ世間話をしました。タイも日本も同じような問題を抱えているようです。
He came with a company colleague. The company member also used natural English. We talked a lot.  It seems that both Thailand and Japan have similar problems.

坂本君が、いったん彼女のアパートにご案内し、その後宿泊先のホテルまで送ってくれました。彼曰く、非常に緊張した、といことです。確かに、大切な人を乗せるときは緊張しますね。自分一人の時の運転とは、明らかに緊張度が違います。
Sakamoto-Kun took them to her apartment and then sent them to the hotel where they stayed. He said that he became very nervous. Certainly, when we carry an important person, we become very nervous. The degree of tension is obviously different from driving when we are alone.

 研修も残り1か月くらいになってしまいました。熱心に取り組んでくれている彼女たちためにも、多くの新たな知識の吸収や経験の機会を提供できれば、と思います。
  The internship program has been about 1 month remaining. I strongly hope that if we can provide many opportunities for absorption of new knowledge and experience for her and other students.  Because they are working diligently and giving us good influence.


2018年7月6日金曜日

夏の読書2018

この時期、夏休みの読書感想文向けに、本の紹介冊子が作られます。良い機会なので、この紹介文を読んで、本を読むのが恒例行事です。
2018年の各社の小冊子
かつて、よく本を読んでいる学生さんが多い世代がありました。懐かしく思い返してみると、2006年ごろの入学の学生です。もう干支が1週してますね。


『「陽だまりの彼女」を読んで 』という記事は、毎年8月末になると、検索上位にひっかかります。感想文のヒントを探しているのでしょうか?
  • 「陽だまりの彼女」を読んで(リンク
類似の記事は以下をご覧ください。あとは「読書」ラベルを付けておきました。それをクリックしても、読書関連の記事が見つけられるとおみます。

2018年7月4日水曜日

6月30日 博士論文の公聴会が開催されました.



6月30 博士論文の公聴会が開催されました.

 先週の土曜日(6月30日)に大学院博士後期課程の小林恵太さん(情報工学科 木村研究室所属)の博士論文公聴会が開催されました.
 博士論文は大学院に進学したからといって出せるものではなく,数年間におよぶ研究を複数行い,その成果である論文を外部に発表し,それらの論文を1つの博士論文にまとめる,という途方もない作業が必要になります.
 今回のテーマは「画像の局所的構造に着目したディジタル画像拡大の研究」です.簡単に言うと,画像の拡大をする際にエッジや細部信号を保持しながら任意の倍率に拡大する方法を提案したというものです.通常の拡大処理ではどうしてもエッジや細部はボケてしまいますので,ボケないように元の信号を保存したまま拡大するにはどうしたらいいのか?という研究です.最近ではディープラーニングが流行っていますが,論文としてまとめるにはこのような数理的に計算する処理で解析的に行うことが必要となります.


 当日は26名の聴講者の方が来場され,小林さんの論文発表を聴講しました.発表は約50分間行われ,論文の意義,各方法についてなどが発表されました.


  発表の後は質疑応答の場となります.質疑応答は時間無制限で会場からの質問が無くなるまで行われます.質問もかなり専門的な質問であり,中々難しい内容なのですが,小林さんは的確に全ての質問に答えていました.質問時間も約30分程で会場からの質問も無くなり,これで公聴会は終わりです.


  その後審査の先生方(博士論文の場合,審査委員が5人もいます!)が集まり,論文・公聴会の様子などを鑑みて博士の学位に相応しいかどうかの審査をします.学士の学位の場合は大体大学での単位を取れば学士号が取得できますが,博士号はやはり厳しい感じがします.

 公聴会に参加して頂いた皆様,そして審査の先生方,会場の準備や後片付けをお手伝い頂いた研究室の学生諸氏に感謝して,土曜日の公聴会は終了しました.
 これからも小林さんの今後の活躍を期待したいと思います.

2018年7月2日月曜日

ショップのUI(案内)が気になる

とある100円ショップでは、2フロアーに展開しています。エスカレーター脇にある案内板が以下の通りです。
100円ショップのフロア案内
4階と5階の上下関係を考えて、4階と5階の案内は上下逆にしないとダメではないでしょうか?

追伸
 ソフトウェアは、自由に作れるので、使いやすいユーザーインターフェース(以下、UI)にも、使いにくいUIにもできます。逆に言うと、プログラマーはUIにも気を使わないといけません。
 普段から気を付ける習慣をつけてください m(_ _)m。

 UIが気になる辺の記事は以下の通りです。

  • ショップのUI(案内)が気になる (リンク)
  • エレベーターのUIが気になる (リンク)
  • ガソリンスタンドのUIが気になる (リンク)

2018年7月1日日曜日

15年前の卒業論文が必要!

15年ほど前に卒業したOGから、自分の卒業論文が欲しいと連絡がありました。
15年前の彼女の論文要旨
(モザイクをかけさせていただいております)
大学院に入学し、学びなおすことを決め、入試のために卒業論文が必要だそうです。会社を続けながら、臨床心理士になるための勉強を進めていくそうです。

 私が次のような質問をさせていただきました。
『何か仕事(転職)に必要になのでしょうか? もしそうならば、「卒業後10年経っても、卒論が必要になることがあるから、まじめにやるように!」と学生に指導できるので、参考までにお聞かせください』
それに対して、以下のような返信をいただきました。
『おっしゃる通りで、私のように新しい道へ進もうとした場合も、過去の研究の提出が必要となり、合格の基準とされることがあります。学生さんたちにはぜひ満足のいく、未来の自分も誇れる研究をなさってほしいと思います。』
今回連絡をくれたOGが幸多からんことを祈念するとともに、このブログ記事を読んでいる現役の学生さんが悔いのない卒研を送れることを願っています。


経緯の補足説明:
 彼女は、僕の研究室の学生ではないです。指導教員は退職しており、「当時の助手の先生」に連絡したけど、返事がこなかった。ということで、僕のところに連絡がありました。実際は、「当時の助手の先生」に対応していただいております。