2019年10月15日火曜日

CEATEC2019展示会が始まりました


 昨夜からCEATECのニュースが出ていたと思います。昨日14日はプレス関係者に限定した内覧会のようなもので、一般への公開は本日15日(火)からです。我々も今日から出展を開始しました。

準備が整ったところで、恒例の全体写真です。情報工学科の宮崎研究室、田中(博)研究室、情報メディア学科の西村研究室の連合体です。

今日は西村先生がご不在だったので、卒業写真を参考に加えました。昨日の夕方の設定、準備作業の寄与は大きいです。


午前中に、本学情報コミュニケーション学科の3名の先生が、研究室の学生を引率してきてくださいました。20人くらいいたでしょうか?(午後には、当学科の川喜田先生が来てくれました)


いろいろ熱心に聞いてくださる方も多いです。いろいろと情報をいただくことも多いです。大いに反映したいものです。

予告どおりに?山本先生(名誉教授)が遠路、来てくださいました。説明しているのは門倉君。技術が好きなお二人です。

OBの村田君も来てくれました。先日は、会社の役員の方と一緒に大学にも来てくれました。とにかく、OBが来てくれることは嬉しいことですね。

神奈川工科大学の“幟”を今年も設営することができました。舘(たて)さんのアイデアです。私は作業員として、彼女の指示通りに取り付けました。川口君から、先生は3回か4回聞いていた、と私の理解力?記録力?の悪さを指摘されました。何回聞こうと、やりきった事実が全てですね(やったもん勝ちの原理)。

終了後は、設定レイアウトを変更しました。ここも、舘(たて)さん主導?で作業が進みました。有難いことです。

 と、いうことで、初日は無事終了しました。あと、3日間出展します。おそらく、最終日は本当に疲れていると思います。その疲れが、何よりも満足感、達成感に満ちていることを願っています。あわせて、多くの魅力的な展示が多数あります(ありすぎて絞れない、というデメリット?もありますが)ので、休憩時間などを利用してそれらのブースを訪ねて、多くを得てきてほしいものです。


海外研修報告その3(インドネシア・PENS)


鷹野研究室M2の上村です。
インドネシア,PENSでの研修から無事に帰国しました!!

今回は,インドネシア研修の最終週末に行われた「Surabaya City Tour」についてご報告したいと思います。
Surabaya City Tour」という名前は付いているのですが,実は訪れたのはスラバヤから少し離れた「Prigen」という市?にある「Kakek Bodo Waterfall」という場所です。スラバヤの(それほど多くはない)観光名所の一つとして,この「Kakek Bodo Waterfall」をPENSに学びに来た多くの研修生が訪れるそうです。

正面入口にある看板前での写真

ここにはwater fall=滝や川を中心に自然を見て体感できる観光地となっています。多くの人は川やプールなどで水遊びを楽しんでいました。きっと避暑でしょう(笑)


プールや川で遊ぶ様子

また公園のような場所もあり,美しい花や木彫りのオブジェクトがありました。中には奇怪なオブジェもあり,見てるだけで楽しかったです(笑)



また最奥にはお目当ての滝がありました。滝の近くは霧?ミスト?のようなものが発生しており,とても涼しかったです。滝つぼでは沢山の人たちが水遊びを楽しんでいました。当日はとても暑かったので,僕もとても入りたかったのですが,一緒に行った友達から,「汚いからやめときな!!」と強く止められたため止めておきました・・・


Water fallと滝つぼで遊ぶ人々

また,昼食にはインドネシア伝統の食べ方を教わりました。まぁ伝統的といっても,「手を使って食べる」というだけなのですが(笑)。賛否両論あると思いますが,僕個人としてはこの食べ方も悪くないと感じました。また伝統的な飲み物にも挑戦しました。がこれは何と言うか,すごく独創的な味でして、、、インドネシア研修で初めて「お残し」してしまいました。申し訳ない、、、、、でもきつかった、、、、

インドネシア伝統の昼食

「Surabaya City Tour」についてご紹介しました。写真でもわかる通り,とても魅力的な観光ツアーで,僕自身とても楽しむことができました。このように,勉強だけではなく,観光や異文化交流も楽しむことができます。海外研修に少しでも興味があるひとは是非トライして頂きたいです!!



2019年10月14日月曜日

物品搬送のもよう - CETAEC2019の準備 -

 ここまできました。そうなんです。デモ機材やポスター、パンフなどをCEATECの会場に輸送する作業です。実施日は10日(木)夕方です。台風が来る前ですね。

まずは、研究室内で梱包作業などをします。その様子ですね。もっと別の写真を撮っておくべきでした・・・何かって? そうなんです。学会発表は純粋にデータを示す、ということでよいのですが(もちろん、統計処理などを行った後の結果ですが)、展示会の場合は、見ていただいた方が理解しやすいような方で出展する必要があります。その意味で、操作を簡単にしたり、デモ画面にお化粧が必要ですね。


特に、今回は騒音という環境雑音の影響を大きく受けるデモシステムがあります。その対応ということで、門倉君、橋爪君が奮闘したのですが、その写真はありません。監督者として申し訳ありません。そんな写真は、本人たちも読者の皆さんも見たくない、と思いますが・・・

搬入?搬出用?エレベータを使ったのでしょうか?通常のエレベータの利用は、お客様など外部の方も来るので、なるべく避けてね。なお、エレベータの中での発言は注意してね。(これは、就職してからの話ね。特に、多くの会社が入っている大きなビルでは、要注意)

輸送をお願いしている事務所さんへの持って行って作業終了です。出展に参加しない学生も積極的に肉体労働?として奉仕してくれています。このような協力的な姿勢は会社に入ってからも貴重になるはずです。

PS)
 会社がインターンで、学生にグループワークをさせることも多いと聞いています。確かに、その様子を見ていると、学生がよく分かるからなのだと思います。実際に、某会社の役員の方からそのときの感想を聞いたとき、そんなことまで役員が見ているのか?と驚きました。確かに、私が見ていても感じることが大いにありました。相変わらず、嫌らしい男です。


2019年10月11日金曜日

素因数分解ならばバレないかな(377681 × 2120473 × 1239883)

Twitterの流行に乗ってみました。

上記は、Windows上のRubyでワンライナーとして実行しています。改行して書くと以下の通りです。
ファイルとして保存するとうまく動かないようなので、かなり際どい(たまたま動いている)だけかもしれません。

「河野太郎」はJIS X 0213(いわゆるShift-JIS)で、10進数表記すると、「9,929,758,696,223,447,129」です。素因数分解すると、「377681 × 2120473 × 12398833」です。
 同様に「郎太野河」は、10進数表記すると、「10,977,965,814,454,192,589」で素因数分解すると「7 × 7 × 29 × 41 × 83 × 4817 × 471291059」になります

プログラムの作りが甘いので、表示が逆になります。つまり、「郎太野河」だと「河野太郎」と表示され、「河野太郎」だと「郎太野河」と表示されます m(_ _)m。


学習的な面の話も。したいことがあったら、色々な知識や技を駆使してください。今回も色々使いましたが、成功にたどり着けなかったものは除くと、以下のサイト(知識)を使いました。
  • 漢字コードを調べました(リンク
  • 素因数分解をしてくれるサイトがあります(リンク
  • rubyなどをつかうと、多倍長演算(大きい数の演算)が簡単にできます
参考:
 
JIS X 0208  324F  4C6E  4240 4F3A 
JIS X 0212  ─  ─  ─  ─ 
JIS X 0213  89CD  96EC  91BE  9859
CP932  89CD  96EC  91BE  9859
UTF-8  E6B2B3  E9878E  E5A4AA  E9838E 
戸籍統一文字番号  194840 455480 66870 447400
追伸
 本当はシェルで書いて、シェル芸botで動かしたかったのですが、そこまでの実力(根気、知識)はありませんでした。

2019年10月7日月曜日

あれは1か月前のことなのか -CEATECニュース記者の取材-

「さっさと片付けろ、30分の仕事だろ」って感じで、(気の合う?)学生には遠慮なく言います。「自分のことを棚に上げないと、学生の指導はできない」という名言もあります。「人に厳しく、自分に甘く」ってやることも許されますね。自分を責めてばかりでは、人生辛いですね。そうなんです。ブログに記録として残しておくべき、と思いながら、今日に至ってしまいました。まぁ、そーゆーこともあるもんです。長々と失礼しました。

 CEATECニュースに掲載してもらいました(リンク)。そのニュース記者の方が取材に来られたときのもようです。

西村先生が不在でしたので、宮崎先生、門倉君と小生が取材対応しました。宮崎先生が説明しているところかな

これは何のシーンか分かりません。1か月前のことを覚えているなんてことはあり得ませんね。でも、写真を見るとまざまざとそのときの記憶が蘇ることも多いはずです。結婚式の時の写真を見ないのかって? そのようなものは怖くて見られません。

門倉君がデモをしています。これは環境雑音が少ない時には、一定レベルの性能を確保しています(各種アラーム音を識別します。例えばガス漏れ警報器の音などです)。CEATECの会場の雑音(電波、音)は半端ないです。それに対応すべく、この1か月間の猶予があったはずです・・・。実際は?

これが、我々がCEATECニュースとして紹介されたCEATECニュースページの画面キャプチャです。中央が我々です。さらにそれをクリックすると・・・

https://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/005にアクセスすることになります。記者の方が書かれた記事です。ぜひ、見てほしいです。

 取材をいただき、CEATECニュースとして掲載されたことは、純粋に嬉しいことです。都内から近い取材場所である、という理由もあると思いますが、毎年確実に出展していることの評価と、いままで一定の技術レベルを確保しているという証と考えたいと思います。



2019年10月5日土曜日

CEATEC2019全体ミーティングを行いました

 今年もCEATEC(今年のCEATECのサイトは、こちら)に出展します。10年連続の出展となりました。今年の展示会は1015日(火)から18日(金)までの4日間です。と、いうわけで、全体ミーティングを行いました。主なアジェンダは、体制、役割分担、出展レイアウトの確認、展示内容の認識(大枠は全員が把握し、概要は説明できるようにしておく必要があります)です。もちろん、デモを行い全員で実際に見て、改善点に気づけば、可能な範囲で当日までに改善します。

 参加者は教員3名、学生(修士1名、卒研生6名)と展示ブース全体の管理と説明をお願いしている栗山さんの11名です。栗山さんには2回目の出展から、栗山さんのご都合がつかない場合を除き、毎年協力をお願いしています。それによって、ブースとしての一定の格調と格式を維持している、という事実があります。

全員(小生を除く)の集合写真です。みなさんの表情が、それぞれですね。撮影者の私の顔はどうだったかな?という思いが残ります。今日はともかく、展示の当日は晴れ晴れした顔でお願いします。見た目の印象は重要ですので。

門倉君が説明しています。表情がちょっと暗くないですか?彼は親しい仲間には、本当にいい笑顔を見せますが、初対面とか慣れていない人には、そっけない顔です。愛想も大切ですよ。まぁ、それがいいところとなるときもありますが。

これは宮崎研の学生のデモに続けて、栗山さんが試しているところですね。実際に、試してみることは重要です。何よりも自分自身が感じることによって、理解が深まります。

こちらは宮崎先生が説明しているところ。2つ目の写真も見てください。栗山さんは、必ずペンを持って聞きながらメモしていますね。このような姿勢を学んでください。特に、K口君へ(^_^)。

すみません。西村先生が説明しているところの写真を失念しました。私も初めて説明を聞く内容だったので、理解することに集中していたものと思われます(我ながら説得力のある、言い訳です)。

無事、確認やレクチャーは終了しました。なお、栗山さんは帰りのバスの中で、今回の資料を復習中、本学の方から〇〇などを根掘り葉掘り聞かれた、ということです。確かに、お聞きしたくなりますね。聞いた方の気持ちがよく分かります。

4日間の出展は結構きついです。でも得るものは確実にあります。貴重なコメントや自分でも気づいていない視点などを来訪者からいただくこともあります。楽しみつつ、学びつつ、本学の宣伝もかねてやっていきたいと思います。お時間があれば、当ブースにお越しください。

2019年10月4日金曜日

秋の読書2019

夏休み前に、書店に置いていある「読書を促す小冊子」ですが、秋にも配るようになったようです。気になる本を数冊見つけたので、読んでみようと思います。
秋の読書
読書と言えば、今年も読書コンテストが行われました。結果が出ましたので、以下にリンクを掲載します。



2019年10月3日木曜日

学科のアイコン

オープンキャンパスで資料と共に配られる鞄に印刷されているアイコンは、神奈川工科大学の13学科を表しているのではないかと思いました。
アイコンと学科名予測
答えを考えてみます。あっているでしょうか? 「管理栄養学科」が特に自信がありません。

2019年10月2日水曜日

「AMBIENT2019 出張報告」

 I専攻2年の門倉です.
9/22-28にポルトガルのポルトで開催されたAMBIENT 2019で発表してきましたので,その報告をいたします.

Initial Investigation of Position Estimation of Various Sound Source in a Room

海外発表は初めてではないのですが,100%完璧という発表には程遠いです.何回目かということもあってなるべく原稿から顔を上げて読もうとしたら,英文を切る場所がおかしくなってしまったり,現在読んでいるところを見失ってしまったり等,慣れてきて発表が少しおろそかになってしまった部分もありました.しかし,気が緩むということは難しくなくなってきている,つまり自分が成長しているということでもあるので,気を引き締めて今後も成長していけたらと思います.
(教員注:そうです。慣れはよいようで、悪い作用もあります。常に新鮮、緊張感を持つことが重要です。研究室の中でもそうしてください(^_^)。)

質疑応答に関してはある程度言いたいことが分かるようにはなってきているのですが,自分の中で英文が作れなかったので答えることができず,先生に頼りっぱなしでした.簡単な文章でもいいので,自分で答えられるようにしたいです.
(教員注:まだ、道場剣法のレベルですね。斬られても良いから斬って出る、という訓練も重要です。要するに、実践の経験を積んでください。時間を見つけて、イングリッシュ ラウンジを利用してください)

発表の空いた時間を使いポルトの周辺を歩き回ってきました.学会が開催されたホテルから歩いてすぐに川と少し先に大西洋が広がっていてとてもいい気持の中散策することができました.でも,なんとなく歩いたはいいけど同じ道で帰るのもな,と欲が出て別の道で帰ったら,思った以上に道がハードでやめときゃ良かったとなりました.



ポルトは市街地と川岸でとても高低差があって,川岸から市街地に行こうとするとこんな坂を上らないといけないので,ホテルへの帰り道は疲れた足をさらに酷使することになり,この町で暮らすと足が鍛えられそうだなと感じました.


坂道 ホテルへはまだ1/4くらいの場所

前回のアメリカもそうだったのですが,食事中に通りがかった店員が「おいしいですか?(もちろん英語)」と聞いてきたりするのでかなり驚きました.自分は大体の物はおいしいと感じる人なのですが,突然話しかけられたことに動揺しているので,「Yes, good.」くらいしか言えなくて,後で「Delicious」って言えばよかったといつも後悔しています.

夜には作成途中の論文の作成を先生にコメントをもらいながらやっていました.でも,持って行ったのはノートPCで,それも荷物検査で取扱しやすいように小さい画面の物を持っていったため,文章を書くのはつらかったです.また,図表の作成はマウスがない状態でやったので画面小さいのとのダブルパンチで大変でした.でも,文章が思いつかなかったことが一番大変でした.()
(教員注:私も同じ条件だったので、理由にはなりませんね(^_^)。マウスは、小さく軽いので、持参すべきかも知れません。でも、リモートデスクトップで作業するあたりは、大したものです。私は、ファイルを持参します。クラウドの時代なのに・・・という非難?も聞こえそうです)

今回の発表の中で今後の研究の方向性を検討できたので,とても良い経験となったと思います.この経験を生かして修論などに生かしていきたいです.


どうでもいい?話:
今回海外に出発する直前,京急線の駅から羽田空港内に向かっているときに財布を落としました.落としたのに気づいたときは血の気の引くような気がして,「もしかして今日いけないんじゃないのかな」とか「PASMO消えたら家帰れないじゃん」とかその時は頭の回転が速くなったような気がしました.()
10分くらいさまよった後,冷静になって案内所で聞いてみたら落とし物に財布が届けられていました.「良かった」とそのときは思ったのですが,確認してみると紙幣が消えていて(カード類は無事)心と財布にダメージを負いました.海外で落として無くなっているというならわかるんですけど,日本それも出国前だったので,「なんで?」という気持ちが頭の中でグルグルしていました.まぁ,海外だったらカード類も消えていると思いますが.
ただ,返ってこないとはわかっていますけど,「返して」とは今でも思ってます.

これで,AMBIENT 2019の出張報告を終わります.

■引率教員によるサービス?ショット
学会にはBanquetはつきものです。特に、国際会議では、その国の代表的な民族舞踊だったり、歌唱だったりします。ポルトガルは、ファドと呼ばれる歌が有名ですが、そのショーも当然、ありました。何やら妖しげ?な光なのですが、このような光は昔からあったのか?本当に伝統的なものなのか?という疑問を持ってしまいます。おそらく、後年の演出と思われます。


学会会場となったホテルは、ダウンタウンというか旧市街からかなり離れていました。ポルトの普通の生活圏の中にありました。下の写真は、夕食を地元のレストランで食べてからの途中の風景です。ヨーロッパの古い街という風情は確かにありました。もっと、古くて細い路地もあったのですが、撮影は失念したようです。残念。