2019年5月21日火曜日

U18 IT夢コンテスト2019 応募締切迫る 4月1日~6月3日

U18 IT夢コンテスト2019,応募受付中です.
募集期間は,
4月1日(月)~6月3日(月)正午
で締め切りまで残り2週間ほどになりました.

みなさんからのアイデアあふれる応募をお待ちしています.

あと2週間だとあきらめかけた方,心配しないでください.
このコンテストはアイデア勝負なので,
実際にモノを作り上げる必要はありません.
頑張れば作れそうなモノであればOKです.

じゃあ,ちょっと頑張ってみようかな,と思った方は,
ホームページの応募ガイド(http://yumecon.ic.kanagawa-it.ac.jp/guide)の
「過去の予稿集」や「過去のテーマ・応募ガイド」,
「アイデアファイル作成のコツ」,「作成例」
を参考にしてください.

アイデアが固まって既にまとめに入っている方々は,あと少しです,頑張って!

U18 IT夢コンテスト2019
・募集期間:  4月 1日(月)~6月3日(月)正午
・最終審査会:7月27日(土)
  神奈川工科大学 情報学部棟 メディアホールにて
  規程に基づき交通費を補助いたします
・賞:学長賞(Amazonギフト券2万円)神奈川新聞社賞(同1万円)など
・ホームページ: http://kait.jp/yume

「2019年度測位航法学会全国大会参加報告とQZSSの最新動向」

 先週の金曜日に学会で発表、参加した院生の門倉君に報告してもらいました。
******************
情報工学専攻M2の門倉です.
5/17(金)に海洋大学越中島キャンパスにて,2019年度測位航法学会全国大会に参加してきましたので,その報告をいたします.

昨年度までは全国大会は和暦でGPS/GNSS大会は西暦を使用してきましたが,今年度は全国大会も西暦表記になりました.今回は改元があり和暦で表記するのは時間的に難しかったのかなと思います.

「東京海洋大学越中島門」

いつも通り立て看板のみの撮影です.研究室の先生はいろいろやらなければならないことがあるようで同行とはなりませんでした(補注:場所が東京、越中島だからではありません。授業はありませんでしたが、他の案件がありました。アリバイもあります、念のため)

「各種音源を対象とする屋内測位プラットフォームの構築とその基本検討」

こちらは発表中の写真です.撮影者がいないので発表中の写真を撮影できない危機でしたが,テーブルの上にカバンを置き,そこにスマートフォンを立てかけることで撮影することができ最悪の事態は回避できました.
今回の発表者の中では私だけ屋内を対象とした研究でしたので,少しだけ内容が離れていました.しかし,私のつたない発表でも質問をいただいたので,伝わっていると感じました.

他の方の研究発表は,次のようなものが発表されていました.
    RTK-GPS(GNSS)を用いた高精度測位によるロボットカーの走行
    未来の時点におけるRTK-GPSの精度予測システム
    受信した測位信号を処理して異常な信号を排除し精度を向上させる方法
等々,大きくいってしまえばGPSや測位に関する検証や提案なのですが,一つ一つがそれぞれのテーマに向けて研究を行っているため,測位とひとくくりに行っても多くのテーマが残されていると感じました.(私の研究も一応測位には入りますが,少し適用場所が違いますしね.)

さて,研究発表はこれくらいにして今回二つ目のテーマである,QZSSの最新動向についても書いていきます.
と,言っていますが,QZSSって何かわかりますか.QZSSとは日本が打ち上げて運用している衛星測位用の準天頂衛星で,「みちびき」と呼ばれています.(偉そうに言っていますが,あくまでさわりだけしか知りません)
QZSSについて詳しく知りたい方:http://qzss.go.jp/

去年の111日のGPS/GNSSシンポジウムのブログ記事にも書きましたが,その時にそれまで1機だったQZSS3機追加され(打ち上げはすでにされていて,運用を開始した.),現在QZSS4機体制で運用されています.今後は,さらに3基を追加し合計7機体制で運用される予定となっています.

今回の報告では,研究発表会の後に開催された「QZSS特別講演会」において,QZSSの今後についてお話を聞くことができましたので,その内容を簡単に記載していこうと思います.なお,講演内容を簡潔にまとめるためにQ&A方式で記載します.

QZSS特別講演会の様子」

Q1: 7機に拡張する目的って?
A1: 現在の4機では,米国が運用しているGPSが無いと測位サービスを提供できませんが,7機に増加させることで日本のQZSSのみで測位サービスを提供できるようになります.

Q2: いつ開始するの?
A2: 2023年度中には運用が開始されます.

Q3: 測位精度(位置の正確さ)を向上させるための試みはあるの?
A3: これまでは衛星からの信号(Down信号)を監視局で受信する方法のみで衛星の位置を推定してきました.追加される57号機では,さらに,地上システムと衛星間で信号を往復させる(UP信号+Down信号)ことで,衛星の軌道位置誤差と衛星の時計誤差を正確に分離でき,地上と衛星間方向の位置誤差が改善されます.また,衛星間で測距を行うことにより衛星間の位置誤差が改善され,地上システムのみでは衛星位置の推定誤差が数mだったものを,数10cmまで精度を向上することができます.

Q4: これから先も日本向けのみでサービスを提供していくの?
A4: 今後は日本だけではなく,アジア太平洋地域への展開も行っていきます.

Q5: 攻撃への対策は?
A5: 衛星の信号へ干渉してくるスプーフィング(なりすまし)攻撃への対処として,航法メッセージの認証機能を追加します.

Q6: 障害への対策は?
A6: 衛星安否確認サービス(災害時に安否情報を衛星によりやりとりするサービス)は現在3号機から配信されていますが,障害が発生し運用ができなくなった時のために,追加される7号機により代替できる機能を追加します.(7号機を3号機の軌道に移動させる必要があるため代替には時間がかかります)

Q7: 機能が変更される点は?
A7: 現状は,5号機以降は測位のためのL2C信号を発信しないこと,米国との交渉によりL1C/A信号ではなくL1C/B信号へ変更されること,また,サブメーター級測位補強サービス(SLAS)と災害・危機管理通報サービスのための信号であるL1S信号も発信されない予定となっています.なお,これは受信器メーカー等とのヒアリングにより変更される可能性もあります.

Q8: 信号廃止による影響はないの?
A8: L2C信号を廃止する代わりに,今後主流となるL1L5信号による2周波利用を促進します.また,他のL1C/AL1S信号については,13号機による配信を継続するため,国内のサービスエリアは十分カバーしています.

Q9: 今後の予定は?
A9: 2020年度に1号機の後継機(QZS-1R)が打ち上げられ,2021年度より運用が開始されます.それに伴い,現在の1号機(QZS-1)の運用は停止されます.QZS-1Rは基本的に現在のQZS-1の信号を踏襲しますが,L1C/Aが停止されL1C/Bとなる可能性があります.

今回記載した内容については,私が聞き間違えたり見間違えたりした内容もあると思います.また,あくまで現時点での内容ですので今後変更になる点もあると思います.
しかし,7機体制になる意義はとても大きなものなので,実現してほしいと個人的には思います.

これで,2019年測位航法学会全国大会参加報告の記事を終わります.


 お疲れ様でした。今年からRTK-GPSの応用を研究室のテーマの一つに設定しています。1年後はどのような成果?が出ているのか、出ていないのか分かりません。一寸先は闇、とはよく言ったものです。

2019年5月14日火曜日

フェローの先生方の紹介

ここで述べる「フェロー」は、学会がその分野に著しい貢献があった者に授与する称号のことです。今回、神奈川工科大学 情報工学科 田中哲雄先生がフェロー認定されました。おめでとうございます。過去の前例にしたがって、ブログで紹介しようと思ったら、全然紹介していませんでした m(_ _)m。

そこで、少し過去まで遡りまして、フェロー認定された先生方(直近順)を紹介したいと思います。

■田中哲雄先生

 電気学会から「情報システムの開発・運用技術および学会活動」に貢献したとして、平成30年度フェローの称号を授与されました。

https://www.kait.jp/news/1607.html

■清原良三先生 

情報処理学会から「携帯電話など組み込み機器のソフトウェア更新技術の研究,製品実用化および学会運営への貢献」 したとして、2017年度のフェローの称号を授与されました。
http://www.kait.jp/news/1519.html
■松田三知子先生(名誉教授)

 日本機械学会から「機械及び機械システムとその関連分野において顕著な貢献」したとして、2011年度(平成23年度)のフェローの称号を授与されました。

 松田先生のフェロー認定に関しては、学科ブログ(リンク)と大学の広報誌KAIT(リンク)の両方で紹介されています。
http://blog.cs.kanagawa-it.ac.jp/2011/04/blog-post_04.html
「広報誌KAIT」の記事(リンク)
他学科の先生ですが、機械工学科川島豪教授、自動車システム開学工学科西口磯春教授(現在、情報メディア科に移籍)が同時にフェローを授与されています。

■速水治夫先生(名誉教授)

 情報処理学会から「ワークフローに関する研究開発・標準化・普及に対する貢献」したとして、2006年度(平成18年度)のフェローの称号を授与されました。
https://www.ipsj.or.jp/annai/aboutipsj/fellow/hayami.html



2019年5月11日土曜日

神奈川工科大学限定牛肉のブラックカレーピッツァ

神奈川工科大学の学食の一つであるナポリの窯に、神奈川工科大学限定 牛肉のブラックカレーピッツァがあるのを知りました。
限定には弱い僕ですが、ナポリの窯で食事を終えた後に、気づきました。残念です。次に行くときに食べさせていただきます。

神奈川工科大学に来た人は、本学限定ですので是非食べてみてください。

お断り: 断るまでもありませんが、ナポリの窯とは何の利害関係もありません。

2019年5月1日水曜日

研究室のある風景 - 10か月後はどうなっているのかな? -


 新学期も始まって、1か月近く経ちました。どんな感じなんでしょうかね。順調に研究室の仕事は進んでいるのでしょーか? ちょっと覗いてみましょう。


What is he doing?ってゆー感じですね。外のようです。

このシーンで、少しは全体が見えます。向こう側の建物が、そうです。本学が誇る?情報学部棟ですね。

四角い線が、彼がこの周辺を歩いたときの軌跡です。グラフの1マスは10mです。すごい精度で位置が分かるようです。この広い地球の位置をこの精度で検出できるなんて、まさに奇跡ですね。

 GPS(Global Positioning System)が広く認知されている名称ですが、GNSS(Global Navigation Satellite Systems)という方が正しくなってきました。中国、ロシア、欧州、そして日本の測位衛星(みちびき)が宇宙を飛んでいます。可視衛星の数が増え、RTK-GPSという技術によって、このような精度が実現できています。今までの誤差が数m程度のときとは、大きく異なります。何か変わることになると思います。その何かを模索しているところですかね


こちらも毎度のシーンですが、これはこれで今までと違う目的でやっています。


こちらは、まだあまり言えません。いろいろやってみて、可能性を確認することになると思います。教員も立ち会っているところを見ると、それなりに重要なことをやっていると思われます。

こちらは、学習用、評価用データのチェックのようですね。人間の目で確認しなければならない箇所があります。全部自動化できるのでは?という指摘を受けそうです。そんなに単純なことでもないようです。


 ということで、真面目に取り組んでいるように見えますね。真面目に取り組むことは、社会人の卵として当然、・・・。それを成果につなげなければ、社会人とは言えません(厳しいーーーー。まぁ、真面目にやっていれば、何とかなるものです。)。卒業研究は、その訓練の一時期とも断言できます。個人的には、研究ではなく、修行と言える(言うべき)と思っています。


2019年4月27日土曜日

テレビ局の取材を受けました

 久しぶりにテレビ局の取材を受けました。研究成果のデモだけ見ていただければいいわけではありません。研究室全体の印象も重要ですね。ということで、美観も大切です。こういう機会がないと、なかなか整理整頓をしないものです。研究室に外部の方が来るのは、いろいろな意味でいい影響を与えてくれます。

 と、いうことで取材の状況を時系列で。

既に、内容は新聞記事等で把握されておられます。当方が出した資料を確認中のディレクターの佐藤さん。心から謝意を申し上げます。


ディレクター自ら設置、構図を検討されます。映像、音声の方と3名のチームなので、一人一人の役割も大きいはずです。また、何よりもチームワークが大切と思われます。

これが今回の主要機器です。これら8種のアラーム音源を識別して、そのアラームの発生をスマホに振動で伝え、その画面上にアラーム機器を表示させます。耳が遠くなったお年寄り(私も耳が遠くなってきたので、数年後は役立つかも)、聴覚に障がいがある方をユーザに想定したシステムです。


インタビューのシーン。ここで、今回の取材を受けているシステムの説明とともに、研究の推進力、モチベーションなどをヒアリングされます。なかなか、手こずっていたと記憶しています。



彼の普段の取り組みのシーンです。画面の撮影も行われました。見栄えよく、映るといいですね。悪ければ、カットですね。


最後はオープニングのシーン。ここまでの作業をしながら、佐藤さんは取材対象のキャッチコピーを考えられます。
「音を聞き分けるのは、耳だけではありません」
短い言葉で本質を的確に表現される、といつも感心します。取材内容の深い理解と取材対象への真摯な姿勢がないと、出てこないと思います。


 放送予定(TBS:未来の起源)は、地上波は5/12(日)、BS放送では5/19(日)の予定とのことです。と、いうことは、この連休中に編集作業など必要なことをおやりになると思われます。毎週放送の番組なので(世間は休みでも放送はあります)、休みなしで制作が必要ですね。取材先やネタの開拓という観点での情報収集、番組制作という観点での取材、撮影、ナレーション原稿作成、映像編集など多岐に渡っており、常に緊張が必要なお仕事のようです。そのような中で、取材学生だけではなく、研究室全体に対するご配慮に心からお礼を申し上げたいと思います。また取材をいただけるように、学生とともに精進に努めます。が、ここで学生諸君に頑張ってもらわないと、何もできないという(不都合な)真実があることを申し添えます。


2019年4月26日金曜日

ご懐妊おめでとうございます2019(2)

事務職員さんがご懐妊とお聞きし、お祝いを渡させていただきました。
記念撮影
以下は奇しくも、以前と全く同じ内容になってしまいました。
お祝いを渡させていただきました。初めてのお子さんで、性別は男の子だそうです。神奈川工科大学には、情報学部は3学科あります。事務室は共通になってますので、他学科の事務職員さんにお世話になることも少なくありません。そのような経緯で、お世話になった他学科の事務職員さんの話です。
今回退職なさる事務職員さんは3年4か月と長きにわたりお勤めいただき、事務業務に精通なさっていました。そのため、助けられることが多々ありました。大変お世話になりました。ありがとうございます。

赤ちゃんと一緒に遊びに来てくださるとおっしゃっていました(^_^)。みんなでお待ちしております。


その他、出産がらみのブログ記事です
  • ご懐妊おめでとうございます2019(2)(リンク
  • 内祝いをいただきました2019(2)(リンク
    • ご懐妊おめでとうございます2019 (リンク)
  • 内祝いをいただきました2018 (リンク
  • 内祝いをいただきました2017 (リンク)
    • ご懐妊おめでとうございます (リンク
  • 内祝いを頂きました (リンク)
  • ママになって帰ってきました (リンク
  • 「出産祝い」の袋 (リンク

2019年4月25日木曜日

内祝いをいただきました2019(2)

出産で本学を退職なされた事務職員さんが、赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。残念ながら、私は不在で、事務職員さんと赤ちゃんにはお会いできませんでした。ご懐妊の記事は、以下の記事です。
  • ご懐妊おめでとうございます2019(リンク
内祝いをいただきましたので、ここに掲載するとともに感謝の意を述べさせていただきます。どうもありがとうございます。
内祝い
よろしければまた遊びに来てください(^_^)。みんなお待ちしております。


その他、出産がらみのブログ記事です
  • ご懐妊おめでとうございます2019(2)(リンク
  • 内祝いをいただきました2019(2)(リンク
    • ご懐妊おめでとうございます2019 (リンク)
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  • 内祝いをいただきました2017 (リンク)
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2019年4月24日水曜日

ピザの買い取り

今週の金曜日にゼミ生の宴会があることを聞きつけた他研究室の学生さんからピザを買い取って欲しいという要望を受けました。
他研究室の学生さんからの、コストコのピザの買取依頼
コストコで大量に食材を買ってしまったようで、ピザが余ってしまったようです。学生さんが困っていそうなのと、宴会が豪華になるのとで、買い取らせていただくことにしました。金曜日に美味しくいただきます。

2019年4月17日水曜日

プロジェクタを置く台の作成

卒研生に、ホワイトボードにプロジェクターを投影する台を作ってもらいました。写真は、生産者と完成品です。
プロジェクターの台と作成者の卒研生
依頼からあっという間に作ってくれました。行動力と技術力の高さに脱帽です。感謝しています。ありがとうございます。

今までの研究室は、投影場所として、大きなホワイトボードが研究室の入り口に鎮座してしまい、圧迫感がありました。このホワイトボードを他の場所に置くことができたため、研究室がとても開放的になりました。研究室の雰囲気が良くなったと思います。本当にありがとうございます。

作成の経緯は以下の通りです。
印刷機能が壊れた「印刷機能付きのホワイトボード」が、廃棄されるところでした。ホワイトボードとしては使えるので、譲り受けました。そして、このホワイトボードは、超単焦点のプロジェクターの投影場所として適切だと思っていました。しかしそれには、プロジェクタを置く場所を作る必要があります。でも、どのようにして作ってよいか分かりませんでした。そこで、卒研生に依頼すると、「ここにこのようにしておけば良いですね」と簡単に提案してくれました。このメタルラックを使った工作を思いついたのが、成功の秘訣なのかもしれません。

このメタルラックですが、隣の研究室の音波測位のでも装置としても使われています。今の若者は、メタルラックでの棚づくりが上手なのかもしれません。

2019年4月15日月曜日

作業中です

 情報というと常にモニタに向かった作業・・・を思い浮かべる人も多いと思いますが、今日は手足を動かす作業に集中しました。

これは再利用型の蓄電池であるエネループに管理番号を貼っているところ。管理というか、他のものと区別する意味ですね。どうやって、充電するかについては、こちらをご覧ください(動画へのリンク)。

単三、単四各100本。学内で、これを使い捨て型乾池に取り替わるようにやっていくのが当面の目標です。

下げ振り錘(すいピタ300g)を用いて、鉛直方向を確認中。センサの直下に音源を置くためです。

机の上が音源としたスマートフォン。天井には、マイクセンサが取り付けられています。彼がやっていたのは、これに関係するものです。


 実は、このあとにもっと大きな作業がありました。私も中心人物?として行いましたが、撮影者がいないため、写真はありません。ちょっと残念です。馬齢を重ねても、学生諸君とともに作業を行えるのは、嬉しいことです。頭はかなり疑問ですので、せめて肉体労働で貢献したいところです。

追記)
その後門倉君は、墨出し器EXA-YR21を持ち出して、天井に設置したセンサの鉛直下方の位置を高精度に確認していました。確かに昔、購入したものです。私以上に、研究室の物品管理ができています。会社でも貴重な人材になると思われます。

2019年4月9日火曜日

OBが就活サイトで大きく取り上げられました!!!

 私の学生時代とは、就職の方法というか流れも大きく変わりました。昔はインターネットはなかったので、当然と言えば当然ですが。

 本題はここから。
 有力で著名な就活サイト(就活サイトという表現は妥当ですか?)にマイナビというのがあります。https://job.mynavi.jp/2020/
数多の企業というか、掲載企業24550ということなので、これ以上何も言えません。

そこの中の()トランスネット【JRシステムグループ】という会社の紹介の中で

Challenge No Limit!「Ruby」によって広がるシステム開発の可能性

として、2010年度に卒業したOBの記事が大きく取り上げられています。
(就活中の学生諸君、これから就活を考えている学生や高校生の皆さんに是非、読んでほしい記事です)


彼が本人です。上記サイトの写真からコピーさせていただきました。

単に個人的な話にとどまらず、社が「Ruby」という開発言語を用いて開発している理由や意義など、会社の考えも語っている点に、会社の彼に対する大きな評価と信頼を感じます。また、自分の開発したシステムが実社会、それも電車の運行管理で使われているのを実際に自分の目でみたときの彼の感動体験も印象的です。

以下は記事からの抜粋です。
“「なぜそうする必要があるのか」という本質を理解し、自分の知識として蓄積していくよう心がけています。でなければ、「なぜそうしたのか」と聞かれた際に、「インターネットに載っていたから」としか答えられなくなってしまう。吸収したものを確かな知識として自分の中に取り入れ、自らの言葉で説明できてこそ、真のエンジニアであると考えているのです。”

研究室の学生が、説明のときに「*****となっています。」とよく言うのですが(要するに第三者が決めたような言い草)、「なっているのではない、オメーが考えてそうしたんだろ、そうなら****のために****とした。」というように根拠を含めて説明しろ、とよく説教?するのですが、まさに上記の言葉は嬉しい限りです。

彼は、卒研のときも非常に優秀で、かつ頑張ってくれました。当研究室の四天王の一人です。その一例は下記の記事です。
をご参照ください。

具体的に、彼が何を開発したのかは、リンク先の“見えるリモコン”です。
 リック先をクリックいただくと、デモ動画が見られます。

10年近く前、スマホが出始めたときに、このようなものをいち早く開発した彼には敬意しかありません。彼がいた、あのときが研究室の絶頂期だったよな、ということにならないように、今が絶好調となるように、研究室の学生諸君と頑張っていきたいと思います。

2019年4月8日月曜日

期日前投票所の開設されていました

4月7日は「神奈川県議会議員選挙」と「神奈川県知事選挙」のダブルの投票日です。18歳選挙権の付与が実施され、本学の学生の多くに選挙権が与えられているからか、期日前投票所が学内に開設されていました(4月2日から4月4日まで)。
守衛所の前には、こんな看板があり、学外者は受付が必要です。逆に言うと本学の学生は、そのまま投票所に行けると言うことですね。
道路から守衛所前へ
学外者の方にはストラップをしていただきます
実際の投票所の外からの様子
実際にどれだけ期日前投票があったかは、厚木市の選挙管理委員会から発表されるのではないでしょうか。

2019年4月7日日曜日

キッチンカー、営業開始

お昼の学食を補強するために2018年度から、キッチンカーが中央緑地公園(KAIT工房横)で営業していましたが、2019年度も4/1から営業していました。
とりあえず1台での営業
まだ、オリエンテーション期間なので、1台だけでした。来週(4/8)からの本格的に授業開始になれば、通常の2台体制での営業となるはずです。

2019年4月6日土曜日

3/23(土)のオープンキャンパス・アンケート回答へのお礼

3/23(土)にオープンキャンパスが行われましたが、参加者がアンケートに回答するとお礼の品がもらえます。今回のプレゼントは、写真の「AnkiSnap」でした。
アンケートの回答へのお礼
「スマホで暗記」と銘打っている様にスマホのアプリを併用すると、マーカーで塗ったところがマスキング(隠さ)れるので暗記するのに最適という商品です。昭和の世代ですと、赤いペンと透明な緑色の下敷きを組み合わせて暗記したものです。
K1号館の1階が回収場所でした。人気だったのか結構並んでました。
次回のオープンキャンパスは6/9(日)です。アンケートの回答のお礼の品は、何でしょうね。期待しましょう(^_^)。

2019年4月5日金曜日

本学の今年のさくらin 2019

 毎年書いていますが、本学キャンパス内のさくらは、本当に見事なものです。
ちょっと記事のアップのタイミングが遅かったでしょうか? ダラダラしている間に今日の入学式になってしまいました。ブログはすぐその場で書く、くらいでないと書くタイミングを逸してしまいます。言い訳ですね。

 例年書いていますが、その記事を読み返して書くようなことはしません。同じことは書けないということになってしまいます。論文とは違うので、同じことも書きます。

 天気が悪かったためか、まだ、タイミングがちょっと悪かったのか、はたまた、さくらの木の本調子ではなかったのか、あるいは私の心の状態が悪かったのか、定かではありませんが、今年のさくらは、ちょっといまいちだったかな、という思いが残りました(あくまで、私の個人的な感想です)。

 写真のみアップします。最初の3つの撮影日は42日、最後のものは330日です。さすがに、30日は満開には早いですね。






 同じ人が同じ風景を見ても、その時々で感じることは異なります。人が違えばなおさらでしょう。一方で、景色を見て、心の変化が生じることはごく自然ですね。そういう意味では、現実世界の見える風景と見えない世界にある心の風景は、インタラクティブに関係しあっているのでしょう。いまいち、に見えたさくらは、自分自身の投影なのかも知れません。


 皆さんは、今年のさくらはどのように見えましたか? 今日4日の天気で一気に散ってしまうのでしょうか? 一斉に咲き誇る時間の短いことが、より印象を高めていることは確か、と思われます。

2019年4月2日火曜日

京都大学の書籍サポートページに大きく出現!!!

山本先生(正確には去年から本学の名誉教授です)の解説記事が
に大きくリンクが貼られていました。

上記サイトは、京都大学の立木教授が執筆されたJavaの教科書のサポートページです。そこに堂々?と一番上に出ています。内容もリンク先にアクセスいただければ分かりますが、72ぺージにびっちり渡った立派なものです。

教科書ではページ数の制約上、書きたくても書けない部分、説明を十分に書けない部分があります。また、同じ箇所でも、人によって説明の仕方が異なります。説明の仕方が多様なことが読者をより深い理解に誘います。助けにもなります。


京都大学の学生から感謝メールももらったことがあるとのこと。確かに教科書だけでは・・・というようなことも多いですね。きっと立木先生も大いに感謝し、また、山本先生に敬意を表して、このようなところに配置しているのだと思います。本学教員として、本学の授業のレベルの一端を示すようで、非常に嬉しいことですね。(山本先生の授業であって、アンタの授業とは関係ないでしょ、という指摘が予想されますが・・・)



追記
 失礼しました。失念しておりました。山本先生のブログを紹介することを!!!
下記サイトにアクセスください。格調高きブログです。そう思いませんか?
https://sparse-dense.blogspot.com/

2019年3月29日金曜日

○○最後の…

ここ1年ほど、表題のフレーズがいたるところで使われまくっていて、これ書くと頭が悪そうに見えるので差し控えますが、今年度最後のオープンキャンパスが開催されました。

今年度は何度も天気に恵まれず、この日も寒くて山は真っ白。それでも、たくさんのお客さんが来てくれました。
ソフト工房での学生プロジェクト紹介。撮影OKしてくれた彼らは、
情報系の進学希望でもないそうでしたが、それであってもペッパーくんの人気はさすがです。
この日の情報系学科ガイダンスの担当は、新年度からの学科長であられる納富先生。
とても広い講堂なので人がまばらに見えますが、けっこうたくさんのお客さんが入っています。
研究室公開を行った田中哲雄研究室の様子。
K1号館の8階での公開のため場所的には不利でしたが、見学の方がかなりいらっしゃました。
次回のオープンキャンパスは6月9日(日)の予定です。来年度は、良い天気に恵まれますように。
皆様のお越しをお待ちしております。