本題に入ります。結論は、「ドラマ相棒の研究室シーンで小道具の協力をしました。」ということです。その証拠?ということで、番組終了時のエンドロールを紹介させていただきます。”相棒”と言えば、テレビ朝日さんの人気の看板番組ですね。そのような番組に協力出来るとは、嬉しいですね。女優さんに会えたらもっと嬉しいけど・・・
テレビの画面をスマホで撮りました。どこに本学の名前が書いてあるか、発見できますか?
装飾協力ということなのですね。確かに研究室の学生諸君には悪いけど、彼らは装飾にはなれませんね。やはりドローンが妥当です。右上の“世界の亀山ブランド”が明瞭です。そんなに昔のテレビではないつもりですが・・・
(テレビを撮影した写真の権利は撮影者にある、と聞いたことがありますが、念のため俳優さんのお顔の箇所は掲載しないようにしました。我々のものとは違いますね。)
ここまでくると、本学が出ていることが分かります。
さらに欲を出して・・・。大学の文字はそれなりに見えますが、横の〇〇研究室というのは、読めるような読めないような・・・。心眼で見ないと分かりませんね。お前の家のテレビは4Kじゃないのか?ということなのですが、・・・。はい、4Kになっていません。
本例も大学の研究室が実社会と接点を持っている、という一例です。とかく、大学の研究室は社会から隔離されている、なんて言われた時代もありますが、そんなことはない、という事例です。ところで、ドローンのシーンは?ということなのですが、動画の中の映像の検索は難しいです。私の技術では、人力でしかできません。
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