2020年9月27日日曜日

卒業研究の中間発表会のポスター発表を実施(10/7まで掲示)

 例年の事ではありますが、4年生の卒業研究の中間発表会がポスター形式で実施されています。ポスター形式とは、映画のポスターではないですが、一人あたりA1版のサイズで自分の卒業研究の内容をまとめて張り出す形式です。学会などの発表で行われる形式の一つです。発表者は、自分のポスターの前に居て、説明を行います。卒業研究の一部ですので、教員から試問を受けます。学生にとっては、ドキドキ・ハラハラです。

教員からの試問を受ける学生

 例年は、1日で行うのですが、今年度はコロナウィルス対策で「密」にならないように複数日に渡って分散して実施します。

 K1号館4階[4]、6階[1]、7階[5]、8階[8+1]の情報工学科の研究室の前が会場となっています。階数の後の[]の数字は、その階で発表している研究室の数です。研究室によってポスターの掲示方法は様々です。

ホワイトボードを使用

パネルを使用

壁に直接張り付け(1)

壁に直接張り付け(2)

イーゼルを使用

 今年度は、特別に10月7日まで掲示しています。ご興味のある方は、見学に来てください。残念ながら、説明のために発表者が常時待機しているとは限りません。内容にさらなる興味を持った場合は、直接、該当の研究室を訪ねてみてください。特に、3年生以下の情報工学科の下級生は、自分が所属することになる研究室を選択する参考になります。

2020年9月26日土曜日

新・入構許可証

25日から授業が始まりました。そして、入構許可証のデザインが変わりました。
後期は、オンライン授業と対面授業の併用になると思います。どちらも頑張ってください。

 

2020年9月25日金曜日

9/3 に新入生ガイダンスを開催しました

 報告が遅くなってしまいましたが、9/3に新入生ガイダンスを実施しました。4月から大学への登校が制限されている中、前期の授業が終わった段階で、後期の授業が始まる前に、1年生(新入生)に大学へ一度は来てもらおうと言う目的で、新入生ガイダンスが行われました。本来は4月の入学後に行うはずだったガイダンスの一部分です。また、後期の登校しての授業再開に向けて、大学に来てもらうという目的もあったようです。

K3-3506での情報工学科のガイダンス

 情報工学科は、学生数が多いので、K3-3506で実施でした。最初に、各クラス毎に担任とクラスアドバイザーの先生の紹介です。前期は、全ての授業がオンラインで行われたので受講していない授業の先生とは初めての対面となる学生も多かったのではないでしょうか。

1年1組のクラス担任とクラスアドバイザーの紹介

 全ての1年生が登校したのではなく、諸事情でZoomで参加していた学生も居ました。また、教員もZoomでの参加というケースもありました。

一部の先生はZoomでの参加

 その後、学科長の納富先生と就職委員の宮崎先生からお話があり、1コマ目が終了。

学科長の講話「4年間の過ごし方」

 2コマ目で、教務委員の稲葉先生と司会も務めた須藤先生からrespon(オーディエンスレスポンスシステム)を使ってのキャンパスや大学周辺の紹介などで盛り上がりました。実は、この日が大学のキャンパスに初めて来たという学生も若干いました。

responで「出身地」を聞いてみました

 これで、後期の「登校」も安心でしょうか。心残りは、学生の横のつながりを十分につなげてあげる事が出来なかったことですが、それは今後の課題とします。

2020年9月23日水曜日

2020年度電子情報通信学会通信ソサイエティ大会参加報告

情報学部 情報工学科4年の村上です.

9/16(水)にZoom上にて,2020年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会に参加してきました.

今回初めての学会発表でしたが、新型コロナウィルスの影響でzoomでの発表となりました。やはり、初めての学会発表でしたので緊張する部分もありましたが、準備の甲斐もあって特にアクシデントなく発表を終えることができました。 

発表論文タイトル「室内音源識別のための前処理としての雑音除去性能の比較実験」

今回発表した研究は、卒業生の先輩から引継いだものがベースになっているため、過去の研究資料が非常に役に立ちました。もちろん自分が0から作成した部分もありますが、研究室の中で受け継がれているものを体感することができ、研究がどのように行われていくかを簡単にですが経験できました。

こちらが発表の様子になります。発表ということでYシャツを着ていますが、発表の際にはカメラをつけませんでした。zoomでの学会発表はまだセオリーが決まっていないので、発表の形式やルールは学会ごとだけでなくセッションのzoomミーティングの部屋ごとにも異なるようです。発表は盛況でありがたいことに質問も時間いっぱいにいただき、中には今後の研究に参考になるようなものもありました。

本セッションの他の発表は関連技術の異なる発表が多く、聴講して理解するのが難しい部分もありましたが、やはり、技術や理論的な部分の分厚さが自分の発表とは比べものにならないと感じました。私も今後はもっと厚みのある発表を行ってきたいと思います。

補注

 質疑応答も十分に応えていましたね。質問をされた某大学の先生が村上君の発言を大きく頷きながら聞いていたのが印象的でした。そのやりとりを見ていて、雑音が雑音ではなく、有用な情報となるときもあることを改めて気づかされました。除去ではなく、強調という考え方ですね。学会発表はスケジュールマネージメント、プレゼンのよい経験になるとともに、関係する研究者、技術者が集まって議論や情報交換をする機会です。今後も検討を深めて、より深い情報発信ができるようになることを期待しています。


2020年9月14日月曜日

入構許可証の落とし物

お昼ご飯を買いに、 大学周辺の道を歩いていたら、入構許可書が落ちていました。それも2枚も。雨で落ちてしまったのだと思います。

少し悩みましたが、買い物後、回収しながら、大学に戻ることにしました。すると、3枚発見しました (@_@)。

古い日付の物は、アスファルトに張り付いており、剥がすのが大変でした。学生の皆さんは落とさないようにお気を付けください。

落ちていた様子は以下の通りです。アスファルトの上なので、写真としては映えません m( _)m。

拾って気づいたのですが、以前、学生さんに見せてもらったものと素材が変わっています。現在は、布のような生地のシールになっているようです。以下のブログ記事と比べてみてください。

2020年9月13日日曜日

夏の読書2020

時機を逸してしまった感もありますが、毎年恒例の夏の読書です。3冊パラパラ見てみると、映像化されている作品が結構あるのに気づきました。
1冊から1作品づつ取り出すと、以下のタイトルが挙げられます。
  • 思い、思われ、ふり、ふられ
  • サマーウォーズ
  • わたし、定時で帰ります。
上記の本に限らず、興味のある本を読んでみてください。そして、今年も開催される「読書コンテスト2020」に応募してください。締め切りは、10月12日(月)です(リンク)。

2020年9月11日金曜日

学内のエレベータの乗車定員が変わりました

 学内のエレベータの乗車定員が、変わったようです。この定員というのは、コロナウィルス感染症対策ということです。後期授業で、学生の限定的な通学が始まるので、着々と準備しています。

エレベータ前に掲示された定員の指示

K1号館のエレベータの場合

 この「定員5名」というのが多いのか少ないのか、判断が分かれるかもしれませんが、四隅に一人ずつと中央に一人という計算でしょうか。例えば、K1号館の中央のエレベータの場合、もともとの定員が24名なので、輸送能力が大幅にダウンとなります。12階のメディアホールで授業がある場合など、移動に時間がかかってしまいます。でも、教室の定員も減るので、大丈夫なのでしょうか?

K1号館中央のエレベータの元々の定員
 どちらにせよ、後期の授業は9/25(金)から始まります。

2020年9月10日木曜日

8/29 大学見学会を開催

 8/29(日)に来校しての「大学見学会」を開催しました。コロナウィルス感染症の影響で、オープンキャンパスなどがオンライン開催で行われる中で、久々に来学でのイベントです。「大学見学会」というのが苦しいところですね。

最初の全体説明
最初の(密にならいように着席しての)全体説明

 1日を3回に分けて完全事前予約制で行いました。コロナウイルス感染症対策を行っての開催ですので、「静かな」見学会です。主な目的は、キャンパスを直接見てもらうこととと、各学科の特徴となる設備・施設の見学です。

K1号館前の案内ポスター

 情報工学科では、K1号館の5階のソフト実験室(いわゆるPC教室)を公開しました。ちょうど、2020年4月に機器の入れ替えを行ったばかりで、前期は対面での講義がなく使用していないので、まさにピッカピッカの状態です。並べられたPCを眺めて、嬉しいかは難しいところです。通常ですと、授業で使用していない時間は、学生は自由に使用できます。

情報工学科のソフト実験室の施設公開

 見学に来た方々は、まずは3台のサーマルAIカメラがお出迎えです。(こちらは、以前にもブログで紹介しました。)並列化によりスループットがあがります。

複数台のサーマルAIカメラで並列化

 さらに、受付も並列化されていました。受付では、申込時のQRコードをノートPCのカメラにかざすだけです。この後、最初の全体説明の会場に移動します。

並列化された受付の様子

K1号館のエレベータの中のソーシャルディスタンスを保つための工夫もされていました。床に養生テープを貼ったのですが、意図は通じますよね。

K1号館のエレベータ内
K1号館のエレベータ内の工夫

 次回のオープンキャンパスは9/27(日)です。ドッキドキの来校型での実施のですので、お楽しみに。当然、事前予約制です。

守衛所前の看板
守衛所前の看板




2020年8月29日土曜日

Zoom飲み会を開催しました

 今年の前期の授業期間は822日まででした。当然、例年なら夏季休暇に入っています。教員だけではなく、学生さんもいろいろ大変だったと思います。お互いに一区切りついたところでもあり、リモート飲み会を敢行しました。


メンバーは3年生です。本学科では3年生から研究室ごとに週1回の少人数ゼミの科目がありますが、そのメンバーです。19日の最後のゼミで、28日(金)20時にオープンするとだけ宣言して、来たい?来れる?人は来るように伝えました。9人中3人が集まりました。10分前にオープンしましたが、だれもまだ来ておらず“ぼっち”の飲み会かもと一時は覚悟しました。まぁ、一人で飲るのも渋くていいかも知れません。余談ですが、私は出張でホテルのバーで飲るのが好きです。

まだ夏季休暇に入ったばかりですが、すでに3日間のインターンシップが終了した学生もいて、みなさん元気に過ごしているようでした。まぁ、こういうところに出てくる学生は活力のある学生ですね。

Zoomの表示方法の別の形態です。大人数講義では、“データダイエット”ということで、トラフィックの負荷を少なくするために、顔を出さないことが推奨されている状況があります(学生のプライバーの問題もあります)。このような少ないメンバーでは、顔から様子が分かるので、お互い話がしやすいです。もちろん、この写真の掲載の了解は取っています。
補注:学生の顔が見えない授業は、打者やキャッチャーミットが見えない状態で投げる、という感じでつらいですね。

なんだかんだで2時間ほどやっていました。(こんなことで大学が契約をしているサービスを使うな、というような声は聞こえません(フリ)。)いろいろ使って、新たな使用方法を考えたり、(私の場合は特に)操作に習熟する必要があります。

後期もリモート授業を継続していくことになりそうです。何事にも、よい面、悪い面がありますが、それを見極めて効果的なやり方を学生諸君たちと構築していくことは当面の課題と思われます。


2020年8月18日火曜日

IT夢コン2020を実施

 IT夢コンは、今年で10回目を迎えました。最優秀賞は青森県立名久井農業高等学校の「5代目 TEAM PINE(代表:小泉 麻紘さん)」が発表された「持続可能なサクランボ栽培システム」でした。おめでとうございます。

詳しい結果は、結果発表(リンク)をご覧ください。ここでは、受賞した高校名を示させていただきます。

  • 最優秀賞
    • 青森県立名久井農業高等学校
  • 優秀賞(神奈川県教育長賞)
    • 千葉英和高等学校(千葉県)
  • 優秀賞(神奈川新聞社賞)
    • 北陸高等学校(福井県)
  • 優秀賞(神奈川県私立中学高等学校協会理事長賞)
    • 国立沖縄工業高等専門学校
  • 実行委員長賞
    • 東京都立葛飾総合高等学校
  • 優良賞(2件)
    • 明治大学付属明治高等学校(東京都)
    • 愛知県立中川商業高等学校
  • 学校賞
    • 明治大学付属明治高等学校(東京都
    • 千葉英和高等学校(千葉県)
    • 静岡県立下田高等学校
    • 東京都立葛飾総合高等学校

今年は、コロナウィルスの影響で、審査会場はソーシャルディスタンスを保ち、リモートでの開催でした。以下は、審査員が離れて座っている様子です。
その他の写真は、夢コンの写真のページ(リンク)をご覧ください。


2020年8月9日日曜日

教職員用の自主検温コーナーのAI化?

 K2号館の受付のある方に、教職員用の自主検温コーナーというのがあります。いつの間にか、AI化されていました。
自主検温コーナー
教職員専用 自主検温コーナー

サーマルAIカメラ

 このカメラですが、「サーマルAIカメラ」でGoogleで検索すると、こちらの会社の製品 NSAC-TH1001のようです。顔認証の機能は使っていませんが、顔を認識すると表面温度を表示してくれます。マスクをしていても、顔認識してくれるようです。逆に、マスクをしていないと「マスクをしてください」と注意をしてくれます。この辺が「AI」のようです。
マスクなし画像
マスクなしの場合、注意してくれます

 おそらく、Raspberry Pi+サーマルカメラ(+ディスプレイ)でも実現できそうです。誰か4年生が卒論のテーマにしたら面白いかもしれません。
 下記の写真は、6月末の自主検温コーナーですので、格段にパワーアップしたとも言えます。
6月の時点の自主検温コーナー
6月の時点の自主検温コーナー
6月の自主検温コーナーの非接触の温度計
非接触の温度計が置いてありました

2020年8月8日土曜日

オープンキャンパスに向けた研究室PRの動画撮影

 次回のオンライン・オープンキャンパスは8/16(日)なのですが、それに向けて情報工学科の研究室を紹介するPR動画の撮影を行いました。今回は、辻研究室と鷹野研究室にご協力していただきました。撮影と編集は、外部の業者さんにお願いしています。
辻研究室での議論の様子の撮影
辻研究室での議論の様子の撮影
鷹野研究室での議論の様子の撮影
鷹野研究室での議論の様子の撮影

 基本は、教員と学生への個別のインタビューを中心に行いました。インタビューアは、業者の方です。音声録りは、このインタビューを基として、それに映像を切り替えて編集していくようです。
鷹野先生のインタビューの様子
学生への個別インタビュー
(辻先生がこっそり見守る)学生への個別インタビューの様子

 学生へのインタビューは、高校生向けということですので、行っている研究、大学選びのポイント、受験のためのアドバイスなどについてです。インタビューアからの質問で、「その研究は社会的にどの様な役に立つのですか?」という質問が答えにくかったようです。学問的な意義は研究室のゼミなどで鍛えていると思うのですが、研究の社会的意義(=高校生でも分かるような「意義」)については、深く練っていなかったのかもしれません。でも、一般の方にも分かるように自分の研究を説明できることも大切です。
 この撮影の業者さんは、株式会社エデュケーショナルネットワーク様で、以前に紹介したオープンキャンパス用の系統別ガイダンスの撮影・編集も手掛けてくださっています。
 作成した動画の公開は、次回の8/16のオープンキャンパス以降となります。

2020年8月1日土曜日

ホットサンドメーカーで料理

研究室で自炊している学生さんは、毎年います。コロナ過ですので、今はいませんが、コロナ過の前には、ホットサンドメーカーを使って料理している学生さんがいました。今日研究室で会えたので、聞いてみたところ「リロ氏」(*1)という人の影響のようです。

「リロ氏」の影響は大きく、巷ではホットサンドメーカーの売り上げが上がり、「リロ氏のホットサンドメーカー料理本」も発売されています。実は、私も欲しいと思っています (^_^)。

そんな中、たまたま駅と大学の間にあるアウトドア用品店を訪れたら、ホットサンドメーカーコーナーがありました。写真の一番右側のホットサンドメーカーは、通常の2倍くらいの大きさがあります。
ホットサンドメーカーを使っている学生さんに、愛用のホットサンドメーカーを写真に収めさせてもらおうと思いましたが、今は研究室に置いていない(家で使っている)そうです。

その学生さんの感想として「ホットサンドメーカーでの料理はすごく便利だけれど、1,2人前しか作れない」がありました。今度会ったら、この大きなホットサンドメーカーを勧めてあげることにします。

今回、訪れたアウトドア用品店の写真を掲載します。WILD-1 厚木店です。
コロナが落ち着いて、研究室で料理が作れるような日が早く来るとよいですね。

(*1)本当は半角カタカナで表記します

2020年7月31日金曜日

複数のスマホで測定する

スマホのセンサーを使って卒研を実施しています。以下のグラフは、2個のスマホでの計測例です。見てわかるように、青いグラフの機種は振れ幅が大きいです。また赤いグラフのスマホと青いスマホのグラフで値のずれもあります。
計測するためには、センサー(スマホ)選ばないといけないことを再認識しました。そこで、以前のブログ記事の「スマホを大量に借りました」(リンク)の続きになります。

使えそうなスマホを使って、同時にデータの測定を行っています。
データは取得できたので、これから評価します。

2020年7月28日火曜日

わかばちゃんで学ぶ

ずっとGit(GitHub)を覚えたいと思っていました。学生さんお勧めの本で、学びました。バージョン管理ツールは苦手で、何度も挫折しました。学生さんお勧めの本は読みやすいのですが、それでも頭に入らず、3回くらい読み返し、何とか理解できるようになりました。あとはどんどん使っていきたいと思います。
バージョン管理ツールはたくさんあります。25年位前にはRCS、SCCS、15年くらい前にはCVSなどを触ったことがありますが、全く使いこなせませんでした。

最近は、Git(GitHub)が目につきます。そして使いこなしている学生さんも多いです。そこで、Gitを覚えてようと思い、学生さんにお勧めの本を聞きました。すると「わかばちゃんですね」と言われました。もう一人の学生さんに聞いても「うぅーん。わかばちゃんですかね?!」といいます。「わかばちゃんって誰?」と思いながらも、学生さん2人に勧められたので、買わないわけにはいきません。「わかばちゃん Git」で検索して、見つけて買いました。

写真が「わかばちゃん」の本です。電車の中などで、3回くらい読み返しました。カバーもせず読んでいました。表紙は隠しておいた方がよかったかもしれません。

Gitには、GUIツール(SouceTree)もあるため、なんとか基本的な操作はできるようになりました。もっと使って、人並みに使いこなせるようにしていきたいと思います。

2020年7月25日土曜日

スマホを大量に借りました

実験に必要なスマホを近隣の研究室から、借りたら大量のスマホが集まりました。何か事件の押収物のようでもあります。
なぜこれだけのスマホを集めたかというと、本格的に研究をする前に、その研究の軸となる仮説を検証するためです。

複数の研究室から借りたので、どの研究室のスマホかわからなくなるといけません。そこで、メモプリという機械で、研究室名を印刷し、スマホの裏に貼っておくことにします。このテープは、付箋のように、はがしやすいので、このような用途にはぴったりです。
せっかくこれだけのスマホとタブレットが集まったので、ブルーシートの上に広げてみたかったのですが、時間がかかるので止めました。もし出来たら、事件の押収物のように見えたでしょう (^_^)。そして、ブルーシートは、研究室にあります。


2020年7月24日金曜日

石原健男賞 表彰

大学院 情報工学専攻の安部功亮君が,石原健男賞を授与されました.
おめでとうございます!


本賞は,石原健男先生の生前の業績と教育奨励に対する強い思いを末永く顕彰するため,毎年,中部謙一郎理事長が個人の資金を提供し,継続している奨学金制度です.

安部君は成績および人物ともに優秀であることが認められ,情報工学専攻から推薦されました.授与式では,小宮学長から賞状と奨学金が授与されました.修論発表に向け,さらなる研鑽に励んでください.

2020年7月23日木曜日

「2020年度測位航法学会全国大会発表報告」


情報工学専攻M2の小川です.
7/17(金)にZoom上にて,2020年度測位航法学会全国大会に参加,発表してきました.

昨年度までは海洋大学越中島キャンパスにて学会が開催されてきましたが,今年度はコロナウィルスの影響もありZoomでの発表となりました.貴重な体験をする事が出来ましたので,その報告をします.

論文タイトル:「RTK測位における基準局からの距離の測位精度への影響評価」

こちらは発表中の写真です.緊張をしていて最初のスクリーンショットしか撮っていないことに発表後に気づきました.何度学会発表をしても緊張はします.今回の発表者の中で最初の発表でしたので,せめて発表内容が伝わるようにと心がけました.初めにふさわしい発表が出来たかは甚だ疑問ですが,多くの質問をいただいて,発表内容が伝わっているのだと感じました.質問では,本研究室のOBからも質問とアドバイスをいただき,やはり先輩の背中は大きい(超えるべき壁は大きい)と感じさせられました.


次に学会終了後に設けられた集合写真の写真です.このような試みはWeb発表でしかないと思うのですが,最後に聴講者を含めて集合写真を撮る時間がありました.本来の発表形式ではこのようなことはないと思われますので,非常に新鮮な感覚を覚えました.

他の方の研究発表は,次のようなものがありました.
    F9Pを利用したRTK環境と農業利用
    フィールドホッケー初心者に対するみちびきとGPSを用いたポジション教育
    GNSS信号放射用クロス八木アンテナの試作
等々,屋外測位に関する検証や提案なのですが,屋外測位技術を用いて多くの適用が提案されていて非常に刺激的な時間を過ごす事が出来ました.また,私の研究も屋外測位と加速度センサを用いて適用を考えているので,更に真面目に研究を続けていかなくてはいけないと身が引き締まる思いがしました.