2018年2月25日日曜日

坊ちゃんが無料

著作権には期限があり、期限が切れた本は無料で読むことができます。著作権期限切れの本を集めた青空文庫が有名です。同様のサービスをAmazonのKindleでやっているようです。坊ちゃんのKindle版が0円でした (@_@)。

坊ちゃん Kindle版 0円
Amazonのページのスナップショット
夏目漱石さんの他の著作もKindle版は0円でした。名著の読み方が変わってきているのかもしれません。

名著は色々な出版社から出しています。このスナップショットはぶんか社から出版されている本のページです。元AKB48の大島優子さんが表紙になっているようです。ファンが表紙買いするというのも、名著の新しい買い方になっているのかもしれません。

私の話ですが、小学校の教科書には序盤の東京にいる間のみ掲載されていた気がします。愛媛に赴任後の話は、1年くらい前に青空文庫で読みました。みなさんも是非読んでみてください。

2018年2月24日土曜日

学食カレンダー更新しました

大学から案内が無かった(*1)ので更新できずにいた学食カレンダーを更新しました。学食カレンダーの下に、本家のカレンダー(PDF)へのリンクもあります。怪しい場合はそちらも確認していただけると助かります。

さて、この学食カレンダーのプログラム、長期休業期間などはその部分のデータを書き直さないといけません。そして、書き直したらアップロードします。ファイルのアップロードはftpを使うのが定番なのですが、最近はセキュリティの都合上使えなくなってきています。今は、WinSCPというソフトで、SFTPプロトコルでアップロードしています。
WinSCPのロゴ
このWinSCPですが、SCPもサポートしており、非常に便利です。ここに記して作者に感謝の意を述べたいと思います。ありがとうございます。

(*1) 私が見逃していただけだったらごめんなさい

2018年2月23日金曜日

ついに、KAITアリーナへ

 先日の記事(リンク)で、いよいよ準備が完了したことを報告しました。ついに、その日が来ました。そうです。本学が誇るKAITアリーナのトレーニングルームへの設置です。

発電バイク、充電対象であるリチウムイオンバッテリ、その他周辺機器類を運び出す諸君
 
雨が降っていたら、今日のKAITアリーナへの設置は延期したと思います。天候はそれなり、でも寒かった。


まずは、シートをひいて、発電バイクを設置したところ

 
いつになく?真剣に、作業をしている大賀君。ケーブル接続作業中と思われます。

本プロジェクトを共同で進めている谷代先生も立ち会われました。KAITアリーナのトレーニングルームに設置できたのも谷代先生のご尽力のおかげです。

これは、大賀君へのアドバイス中と思われます。
 
実際に発電を行い、システムの動作を確認しました。発電以外に、情報システムとの連携も重要です。
 
こちらも、谷代先生から何か指導を受けている感じです。小生は夢遊病者のような感じで、完全に集中力を失っています。


 あっさり片付けたように見えますが、実は門倉君だったか森下君だったは忘れましたが、研究室にモノを取りに戻りました。まぁ、これは大賀君には申し訳ないけど想定の範囲内です(笑)。確かにシステムは問題なく動作しました。事前準備がしっかりしていたからです。
 
 一方で、トレーニングルームの利用者は何だこれ?って感じでした。まぁ、始めて見るものなので、仕方ないでしょう。この発電バイクシステムの利用を促進、発電してもらい、その電力を学内で有効利用していく、という活動を定常的なものにしていくことが次の目標です。
 
 最初に発電メンバーを見積もり、確保、そして発電量の予測と電力の利用先を決めて、それからシステムを開発するのが筋だろ、ってゆー会社的な発言が聞こえるところです。それもそうですが、よかれと思ったことをQuickに完璧を求めずにやって様子を見ることも一つの方法であると思われます。見積もったり、予測しているだけでは、何も具体化しないし・・・

2018年2月19日月曜日

確かに、はまりました

 なんのこっちゃ、ということなのですが、KAITアリーナのトレーニングルームへの設置のためには、安全性に十分配慮する必要があります。その準備は、先日の記事としてアップさせていただきました(リンク)。フライホイールをカバーする保護カバーが到着しました。要するに、その保護カバーがフライホイールをカバーできるのかってゆー心配です。正しい図面でお願いしたつもりでも、その図面そのものが間違っていた、ってゆーことはよくあることです。ソフトウェアと異なり、簡単に修正はできず、最悪作り直してゆーことになります。
 担当の大賀君は、確かにビビっていました。



カバーは確かに、発電バイクの各パーツと干渉なく、はまりました。半透明なのは傷を防止するための保護シートです。前試作の発電バイクではアクリル製でしたが(リンク)、今回は岩崎樹脂加工さん(リンク)のアドバイスにしたがってポリカーボネート製にしました。より、強度が高まります。

ちなみに、岩崎樹脂加工さんのご子息は本学の卒業生です。学会からの受賞歴もある(リンク)、成績優秀な学生でした。穏やかで気さくな性格で、仲間も多かったです。皆で楽しく“クリぼっち”の集いをやっていたのはいい思い出です。(リンク)。彼の発言、「・・・、僕は土に還ります」は、名言です。

 
大賀君の手書き図面をCAD図面?にした門倉君と岡安さんが、保護シートを剥いているところです。

強度は問題ない、弱いところは接着面ということで、見積もりのときにはなかった補強材を入れてくださいました(うまく撮影できませんでした、残念)。有難いです。

保護カバーの最終形態です。無事、設定できてよかったです。新たなモノやシステムが起点となり、それを用いた定常的な取り組みが定着し、そしてそれが組織としてのブランド力やカルチャーにつながるのだと思います。人力発電による小電力が使える場所は確かに点在しているし、それを蓄電することで大きな電力量にもなります。将来のことは分からないので、よいと思う方向へ歩くだけです。
  
 さて、来週はいよいよKAITアリーナのトレーニングルームへ設置します。これで全てが揃ったことになります、って言いたいところですが、運用マニュアルが残っています。そうなんです。ユーザが快適に使って、初めてシステムは価値が出るものです。大賀君は、卒論提出後も頑張ってやっています。彼の姿勢は立派です。卒論提出前に片付かなかったの?という疑問や、あんたの研究室がブラックなんじゃない?という声が聞こえるところです。

2018年2月17日土曜日

あゆコロちゃんの石像

厚木市役所に行ってきました。入り口に、あゆコロちゃんの石像が置かれていました。
厚木市役所前に置かれたあゆコロちゃんの石造
あゆコロちゃんは、神奈川工科大学のある厚木市のゆるキャラです。ゆるキャラグランプリで10位以内に入る大健闘をしているのですが、ここ1,2年は出場を見送っています。そのため、全国的な知名度は下がってしまったかもしれません。スーツにあゆコロちゃんのピンバッチを付けるなどして、地道に応援しております。

本ブログでは、あゆコロちゃんの銅像、えびーにゃの石像、ドラえもんの石像も登場しています。以下の記事にまとめられていますので、興味のある方はご覧ください。

  • えびーにゃの石造・ドラえもんの銅像(リンク
  • 本厚木駅東口にあゆコロちゃんの銅像が設置(リンク

2018年2月16日金曜日

研究室の打ち上げ

研究室で打ち上げが行われました。
研究室打ち上げの様子
先週の水曜日が卒研発表会で、今週の水曜日が修士論文発表会(M2)と中間発表会(M1)でしたので、今日を選んだのだと思います。1年間お疲れ様でした。

宴の詳しい様子は、学生さんが書いてくれると思います。

2018年2月14日水曜日

バレンタインデー2018

今日は情報工学専攻(大学院)の2年生は修士論文発表会、1年生は中間発表会で大変です。しかし、巷は バレンタインデー のようです。神奈川工科大学の学食(第3食堂)でご飯を食べると、チョコレートが貰えます。
第3食堂でもらったチョコレート
数に限りがあるかもしれません。欲しい人はお早めに。

ちなみに、第三食堂のTwitterのフォロワー数は1,761人です。大学公式の802人の倍です。あやかりたいと思っています。

2018年2月9日金曜日

差し入れをしてきました -出展の見学-

 一昨日7日は学科の卒業論文発表会がありました。やれやれ、ひと段落、と言いたいところですが、今日もバリバリの仕事モードにならなければならない先生もいらっしゃいます。2月7日からパシフィコ横浜で、テクニカルショウ横浜(リンク)が開催されていますが、それに宮崎先生が出展されています。本学から3つの研究室3テーマが出展しています(リンク 

 

いい天気になりました。会場前の風景を。正面入り口あたりのもようと(まだ、早いのであまり人はいません)とデッキから横を見た風景、右が会場のパシフィコ横浜、左手はいわゆる高層マンションとビジネスビルでしょうか。とにかく、空は青かったです。


 

宮崎先生と本学OBです(含む筆者)。宮崎先生の出展内容は、「発話口形のアニメーション自動生成」です。話中の口の動きをアニメで表示するものです。先生の読唇技術は、世の中に知られていますが(リンク)、今回はその読唇とは別の方向(文字から口の形を表示する)のものです。この技術で、例えば、アニメの発言シーンを言葉に応じて自動で口形を生成でき、よりリアル感を向上できます。その他、広い適用領域が考えられます。人の研究は良く見えるものですね(見える、だけではなく、実際もよい研究です)。 

こちらが私が来訪したときにいらした展示担当スタッフの方々。7日には、学長も本ブースの見学?確認?に来られたとのことです。


帰路につく途中で。会場の入り口方向を眺めての1ショット。


 帰りの電車なのですが、横浜行きではなく、中華街行きに乗ってしまいました(ぼーってして、来た電車にそのまま乗りました)。神様の「中華街でゆっくりおいしいものを食べていけ」、という思し召しとも思われたのですが、諸事情により、昼食は本厚木駅内となりました。


 出展の意義は、プレゼンスを示すこともありますが、連携先の開拓や出口を見つけることにもつながります。卒論発表会後ただちの出展ということで大変かと思いますが、キックバックとして何らかの形で返ってくることを期待しています。

2018年2月4日日曜日

いよいよ最終局面に入りました - KAIT アリーナへの設置に向けて -

 先日、納品前の検査に出かけたことは報告しましたが(リンク)、いよいよその時が近づいてきました。そうです。実際の使用場所であるKAITアリーナのトレーニングルームへの設置です。まだ、設置はしていません。今日は、その前のネット接続の設定とその確認です。KAITアリーナで画像検索をすると、非常に多くの画像が出てきます(リンク)。新しいこともありますが、実に立派な体育館です、時には立派な式場にもなります。

 
無線LANAP(アクセスポイント)を設定している大賀君。その状況を確認している谷代先生という構図です。


谷代先生は、さらに心配になって?設定を確認しているところと思われます。机がないので(トレーニングルームなので仕方ないですね)、床にパソコンを設定してやっています。

トレーニングルームの一風景。全景を意識して撮影すればよかった、とは後の祭り。でも各種マシンは分かると思います。私が会員のジムより、立派な機器です。もっと積極的に利用すべきと思われます。

設定したAPを介してインターネット接続を確認したところ。無事、予定通りできました。発電バイクの下にマットを準備することにしました。このようなことは、頭で考えているだけではNGで、現場にきて実際の利用状態を想像することで気がつくものです。

  これで、システム構成要素の全ての確認はできたことになります。あとは、現在準備中の保護カバーが納入され次第、発電バイクシステムとして、本トレーニングルームに設置します。ちなみに、保護カバーは発電バイクを保護するものではなく、利用者を保護するものです。ユーザに怪我がないように、細心の注意を払っています。カバーの手配が遅れたため、設置そのものは卒論発表会には間にあわないですが、大賀君の責任感を持ってやってくれるオーラをひしひと感じる状況です。