卒研生の渡辺君と隣の研究室のIO先生です。研究室で発せられる?セクハラ、パワハラに関する発言を自動検出して、注意を喚起するシステムの実現を目指しています。メールがスパムメールと検出されるしくみがありますが、その技術を利用しています。これは、研究室間での協力の一例です。まぁ、指導中ということですね。
こちらは研究室間での協力の一例です。修士2年の門倉君が卒研生の松尾君に、これも指導しているところですね。教える方も教えられる方もメリットがあると思います。門倉君には、他の院生、卒研生も大いにお世話になっていますね。
とにかく、研究室に来ていれば、卒研はなんとかなる、ということを実証するようなシーンです。「仲間が集い、仲間と共に学ぶ。」というのがどっかにありましたが、まさにそれをいくものです。仲間とともに考えることにより、互いの考えがより広がり、そして深まることになると思います。目の前の課題に全力で取り組んでほしいものです。
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