情報工学科では、長年、「ミライケータイプロジェクト」というプロジェクト型授業(PBL)にも取り組んでいます。
PBLは、一般に、実社会の課題に近いテーマを設定してチームで取り組むのですが、この「ミライケータイプロジェクト」では、「ミライ」において人々に求められる「ケータイ」サービスを企画・開発するというのが目的となります。今年は、4大学の30名強の学生が参加して授業が行われています。今週末に、このPBLの授業の一環として実施される合同合宿が開催されました。
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| 開会式の模様 |
このプロジェクトの特徴の一つに、プロジェクトを推進するチームが大学混成になるという点があります。今回開催した合宿までは、大学単位で「ミライ」のサービスを検討するのですが、合宿中では各大学が提案するサービスを大学混成のグループでブラッシュアップします。その後、本年度実施するサービスを学生が投票で選ぶのですが、選んだあとの実際のサービス開発も大学混成のメンバーで実施します。その意味において、この合同合宿はチームを結成し、チーム間のコミュニケーションの土台を作る非常に重要なイベントなのです。
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| サービス開発の議論の模様 |
情報工学科からは、本年度は5名の3年生が参加をしています。合宿では当然異なるチームに参加することになりますが、それぞれのチームにおいてより良いサービスが実現できるよう、積極的に議論に参加をしていました。
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| 神奈川工科大学からの履修者 |
本年度は、3つのサービスに取り組むことになり、情報工学科の学生は、そのうち2つのサービスに参加することになりました。これからは、各サービスの開発のフェーズに入ります。
このプロジェクトに参加している大学は、北は北海道、西は京都にありますので、この合宿以降の作業はオンラインツールを駆使しながらの開発となります。年内にはサービスを完成させるスケジュールで進めます。プロジェクトの進捗は、適宜このブログでも紹介したいと思いますので、楽しみにしていてください。







