「さっさと片付けろ、30分の仕事だろ」って感じで、(気の合う?)学生には遠慮なく言います。「自分のことを棚に上げないと、学生の指導はできない」という名言もあります。「人に厳しく、自分に甘く」ってやることも許されますね。自分を責めてばかりでは、人生辛いですね。そうなんです。ブログに記録として残しておくべき、と思いながら、今日に至ってしまいました。まぁ、そーゆーこともあるもんです。長々と失礼しました。
西村先生が不在でしたので、宮崎先生、門倉君と小生が取材対応しました。宮崎先生が説明しているところかな
これは何のシーンか分かりません。1か月前のことを覚えているなんてことはあり得ませんね。でも、写真を見るとまざまざとそのときの記憶が蘇ることも多いはずです。結婚式の時の写真を見ないのかって? そのようなものは怖くて見られません。
門倉君がデモをしています。これは環境雑音が少ない時には、一定レベルの性能を確保しています(各種アラーム音を識別します。例えばガス漏れ警報器の音などです)。CEATECの会場の雑音(電波、音)は半端ないです。それに対応すべく、この1か月間の猶予があったはずです・・・。実際は?
これが、我々がCEATECニュースとして紹介されたCEATECニュースページの画面キャプチャです。中央が我々です。さらにそれをクリックすると・・・
https://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/005にアクセスすることになります。記者の方が書かれた記事です。ぜひ、見てほしいです。
取材をいただき、CEATECニュースとして掲載されたことは、純粋に嬉しいことです。都内から近い取材場所である、という理由もあると思いますが、毎年確実に出展していることの評価と、いままで一定の技術レベルを確保しているという証と考えたいと思います。
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