ACM国際大学対抗プログラミングコンテストの話題は、このブログに数多く掲載されています。以前の記事で書かせていただいたように、今年はアジア予選に進出が決まりました。
8月4日(日)に、専修大学で開催されたICPCアジア地区予選に向けた勉強会に参加してきました。
勉強会の主な内容は「英語の問題文を読解する」です。
過去に出題された問題を用いて問題文の読解を行いました。
地区予選では問題文が英語になるため、問題を正しく把握できることが重要です。
読み始めのころは英語に対して苦手意識もあり読むのに苦戦しましたが、少しずつ読めるようになってきました(なんとなく問題の全体像が分かる程度になりました)。
他には地区予選に参加したときのノウハウなど貴重な話を聞くことができました。
今回の勉強会では、他大学とのレベルの差を思い知らされ、とてもいい刺激になりました。
11月に向けて残り3か月間、1問でも多く解けるように頑張りたいと思います。
- 参加の模様 「ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト国内予選に挑む 」(リンク)
- 祝賀会の模様 「祝賀会 ~祝 アジア予選進出~」 (リンク)
- 結果のお知らせ 「アジア予選進出」 (リンク)
- ACMでカスタム検索(リンク)
アジア地区予選で少しでも良い成績が残せるように、他大学で開かれている勉強会に参加しました。その模様を、参加学生に書いてもらいました。以下原文の通りです。
8月4日(日)に、専修大学で開催されたICPCアジア地区予選に向けた勉強会に参加してきました。
勉強会の主な内容は「英語の問題文を読解する」です。
過去に出題された問題を用いて問題文の読解を行いました。
地区予選では問題文が英語になるため、問題を正しく把握できることが重要です。
読み始めのころは英語に対して苦手意識もあり読むのに苦戦しましたが、少しずつ読めるようになってきました(なんとなく問題の全体像が分かる程度になりました)。
他には地区予選に参加したときのノウハウなど貴重な話を聞くことができました。
今回の勉強会では、他大学とのレベルの差を思い知らされ、とてもいい刺激になりました。
11月に向けて残り3か月間、1問でも多く解けるように頑張りたいと思います。
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