2015年11月12日木曜日

アフターディナーティーパーティー開催

学生さんからの投稿です。非常に高貴な趣味です。

本文中に「ベストドロップ」という言葉が出てきます。私は「ゴールデンドロップ」という名前で覚えています。

紅茶の会が定例になり、毎回ブログで公開されることを期待しています。

田中(博)研究室で密かにブームが起こっているものがあります。

それは紅茶です。
色々なメーカーの紅茶達

学会発表等で海外へ行った際に、お土産として買ったのが始まりでしたが、高級な物なので今までなかなか飲む機会がありませんでした。
そこでみんなで集まってティーパーティーを開くことにしました。

まずはティーパーティーに必須のティースタンドの準備をします。
ティースタンドは持っていないので、自分たちで工夫して「それっぽい」ものを即席で作りました。お菓子も自分たちで準備できると良かったのですが、今回は購入したものをスタンドに並べていきます。

ティースタンドっぽいものにお菓子を並べる様子

この日最初に飲む紅茶はシンガポールの紅茶「TWG TEA Black Tea」です。マレーシアへ向かう途中で経由したシンガポールで購入したものを村田さんからお土産として頂きました。
お土産で頂いたTWG TEA Black Tea

ここから紅茶を入れていきます。
紅茶の味は、茶葉と水の量のバランスと抽出時間による影響が大きいそうです。箱の指示に従って紅茶を入れていきます。
さらに紅茶をおいしく入れるためにティーポットとカップを予め温めておき、高い打点から沸騰したばかりの熱湯を注いでいきます。
高い打点で熱湯を注ぐ様子


これは空気を取り入れて茶葉の「ジャンピング」を起こすために必要なことです。
新鮮な水・熱湯・高い打点のルールを守ると、紅茶はポットの中間あたりをふわふわとジャンピングします。これによって茶葉が開き、香りが良く出るそうです。
熱湯を注いだ後、本来はティーコジーと呼ばれるカバーで覆うことで保温をしますが、我々はタオルを巻きつけて対処しました。
紅茶の「ジャンピング」


蒸らしが長いと渋みが出てしまうため、適切な時間が経ったら、すぐにそれぞれのカップに紅茶を注いでいきます。
紅茶を注ぐ様子


この時、ティーポットの最後の一滴は「ベストドロップ」と呼ばれ、一番香りの良い部分だそうです。我々もこの一滴を逃す訳にはいきません。
執念のベストドロップ


ようやく準備が出来たので、ラウンジに用意したお菓子とともに紅茶を頂きました。
Night Tea Time ( NTT ) の様子


TWG TEA Black Teaは、我々には表現できない良い香りがしました。商品説明によると、”熟したベリーやアニスキャラメル“のような風味だそうです。もはや香りの例えすら理解できませんでしたが、確かにフルーティな香りがしました。
「ちょうど良い渋みが甘いお菓子ととても良く合う」という意見もあり、蒸らしも上手にできたかなと思います。

今回のティーパーティーは初めてにしては良く出来たと思います。
またもう一度開催したいので、次回は別の茶葉で紅茶を楽しみたいと思います。

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