写真をそのままアップします。何かを言うべきなのですが、特筆すべきことはありません。
以下、順に。製作中のエビちゃん。匂いを嗅ぎつけた、隣の部屋のIO先生とその研究室の岩崎君。おやつを囲んだ状況。談笑している様子。
小中学生のときは、おしゃべりするな!とよく注意された記憶があります。が、なんだかこの年齢になると、「おしゃべりが多い組織は、風通しもよく、組織として活発、ストレスも少ない。」と感じます。休憩時間と称して、30分以上もティーを楽しんでいます。会社ではちょっと許されませんね。特に、最近の効率的に仕事をしよう!!という理念の下では。
でも、このようなお茶会が気軽にできる組織の方が、案外、メンバー間の連携が活発で、結果として効率がよい、相乗効果でよりよいアイデアが出るのではないか?と、いう気もします。少なくともこの研究室では、単独で行う仕事は行っていないので(チームを形成して進めています)、これでいいのだと思っています。自分にとって都合のよい論理は必要ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿