2016年2月3日水曜日

リクルーターの方が来てくれました

3年生(4月から、進級できれば卒研生)の早川君が寄稿してくれました。若々しい、溌剌さとハチャメチャな?記事を期待します。

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田中研セミナー生の早川です。

21日に本学卒業生の黒沼さんがドコモテクノロジ株式会社のリクルーターとして来てくれました。ドコモテクノロジへは田中研から今年も先輩2人が就職することになっています。2人ともとても尊敬できる先輩達なので来年から頑張って欲しいです。


本題に戻りまして話の内容です。自分もドコモテクノロジのインターンシップに参加したことがあるのですが、今回のお話はインターンではあまり聞くことのできないような社内イベントや研修の内容が多かったです。やはり若手社員として働いている人のお話は、自分たちと年齢が近いこともあり、とてもぶっちゃけた話ができたように感じます。

以下当日の写真です。

就職活動を控えている学部生だけでなく、院生の方もお話を聞いています。


リクルーターとして来ていただいた黒沼さん()、来年から新入社員として働き始める小圷先輩()と中川先輩()
 
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 その後の飲み会では、個人攻撃?も出て、「月曜日からこんなことしてていいのか?」 「卒研発表は確か、今週だったよな。」と思いながら飲んでいました。でも、先輩、OBを接遇することは学生、教員ともに重要なことですね。これも仕事の一環ですね。
 
 
 遠慮した記事になっています。初めての投稿なので仕方ないですね。次回は、発禁ぎりぎりの記事を期待したいです(^_^)。風通しがよく、OB、OGの方が頻繁に出入りする大学、学科、研究室とするべく、今後も研究室運営をやってきたいと思います。研究室運営はあくまで、学生と教員の共同作業であります。悪い場合は、教員だけのせいではないです。良い場合は、教員の力量、人徳ですね。ちなみに、OGの出入りは大、大歓迎です。もっとも、その前に研究室から女子学生の卒業生を出すことが先ですが・・・
 
 

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