2016年2月12日金曜日

紅茶をいただきました

N科の事務員さんが第二子をご出産なさったとお聞きしました。
赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます。
その関係で五百蔵先生から紅茶の茶葉を頂きました。ありがとうございます。
頂いた茶葉です

紅茶といえば田中(博)研究室と相場が決まっています。
いつものように予め温めておいたポットに頂いた茶葉を入れ、高い打点から熱湯を注いでいきます。
高い打点で空気を取り入れます
ポットをタオルで覆い、温度を下げないようにします。

中では茶葉がジャンピングしています

ちょうど研究の引き継ぎ兼勉強会を行っていたメンバに紅茶を出しました。
先生も一緒に話を聞きながら取り組んでいます。
まじめにやっています

手話の研究でB4の吉本くんが担当した“隠れマルコフモデル”関係のHTKというソフトウェアの使い方を伝えているようです。
みんな集中しています。
この時点で2~3時間はやっていたと思うので、紅茶でリラックスしてもらえたかなと思います。

また、以下の写真を五百蔵先生からもらいました。
赤ちゃんを抱く田中先生

勘違いしてしまう読者の方もおられると思いますので、念のため田中先生の”隠し子”ではないことを申し上げておきます。
この子は事務員さんのお子さんです。

とても良い写真だと思います。写真から溢れる父性を感じます。
20年程前に田中先生の息子さんが生まれた時もこんな感じだったのでしょうか。

本研究室にもあだ名が「お父さん」の学生がいます。
彼にも先生を見習って頑張ってもらいたいです。
学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿