2017年7月3日月曜日

夏の読書2017

 まだ梅雨ですが、本屋には夏が来ました(と勝手に思っています)。本屋さんに、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫が配布するおすすめ図書が書かれた小冊子を見ると、夏が来たなと思ってしまうからです。
今年は、何を読みましょうか? なかなか決められずにいます。

 「とんでもなく役に立つ数学」が文庫化されたようで、角川文庫に紹介されていました。この本の感想(?)は以下のブログ記事をご覧ください。
  • 栄光学園と都立三田高校の生徒 (リンク) 
新潮文庫の「知ろうとすること。」は、昨年は選ばれていましたが、今年は選ばれていないようです。この本、読んだのですが、感想を書いていませんでした。タイミングを見て、感想を書きたいと思います。

 新潮文庫の「陽だまりの彼女」は今年も紹介されています。毎年、8月末になると、感想文のヒントを探すのか、以下の記事が検索上位にひっかかります。
  • 「陽だまりの彼女」を読んで (リンク
神奈川工科大学でも読書コンテストが行われています(読書コンテスト2017リンク))。今年は締め切りが早く、7月7日(金)です。ふるってご応募ください。

類似の記事は以下をご覧ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿