2019年1月15日火曜日

お手伝いなのか、何なのか分かりません

 今年も厚木市森の里4丁目自治会さんの新年餅つき大会に呼ばれてきました。お餅をいただくのはあくまで結果であり、目的はそうではありません。これまでも何度も報告してきているように(リンク)、「地域の目 -防犯ネットワーク-」の新規加入者の登録支援&使い方相談への対応です。

開始の11時前には到着しました。既に、机や幟(ネットワークという一部文字が見えます)が用意されていました。運営が極めてしっかりしており、いつも感心します。プロジェクトリーダーの五百蔵先生、示野さん、M1の西澤君のいつものメンバーに、私も同行しています。




仕事?を始める間もなく、机には、様々な食べ物やいただきものが並んでいます。何しに行ったのか?という感じであることは確かです。「あんたは、食べてただけ?」というご指摘に対する回答は以下の写真です。


そうです。餅つきと並行して、しめ飾りなどを燃やす仕事があります。私は長年、この仕事を担当しています。担当のおじさんたちと世間話をしながら楽しんでいます。昔、会長から「火遊びの用意をしましたので、楽しんでいってください」と言われてから、餅屋は餅屋の心境でやっています。「火遊びが面白いのは最初だけ、後片付けが大変」というのは正直な感想?(個人的な経験ではないので、念のため。あくまで、巷間での話。毎年、言っているような・・・)(天気が良く、明るくて炎が十分に写っていないのが残念です。

 この後は、自治会館の中にお呼ばれして、いろいろお話させていただきました。同業者の方もいて、いろいろ勉強、刺激になります。最初はガラケーからスタートしましたが、スマホ全盛時代の対応に取り組み中です。Android対応は既に行っていますが、iPhoneユーザへの対応が課題でしょうか?


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