2024年3月28日木曜日

附属図書館1階の改修工事終了

本学の60周年記念事業の一貫として附属図書館の1階を改修していました。2024年2月5日から3月19日の期間が改修工事期間で、この間は閉館に近い状態でした。この度、改修工事が終わり、(卒業式に合わせて)開館しました。

エントランス入ってのサイネージ
デザインコンセプトは、「HUG✕SMILE」ということで、図書館の隣に開館するKAIT Townと一体の開発の様です。従来、エントランス入ってすぐには入館ゲートがあったのですが、入館ゲートは階段前に移動して、1階には自由に出入りできます。本の貸出などを行っていたメインカウンターは2階に移動しました。1階にはコンシェルジュカウンターが設置されます。また、1階は地域との連携も視野に入れているそうです。
階段前に移動した入退館ゲート
とは言え、まだ展示物など無いので立ち入り禁止のエリアが多いです。順次、整備していくことのことです。
トンエネル状の書架+展示スペース

色のついたカーペットのエリアは土足厳禁

展示エリアも多数設置
お隣のKAIT Town(間もなく開館?)ともに、今後、地域の方にも開放していく計画だそうです。ご期待ください。
準備中のKAIT Town




2024年3月27日水曜日

3/20に令和5年年度(2023年度)卒業式を開催

 3月20日に卒業式を開催しました。卒業生の皆さん・ご家族の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今年卒業の皆さんは、2020年4月に入学なので、コロナ禍の影響で入学式を対面で実施できなかった世代です。最後の卒業式が対面で実施できて良かったです。

記念
KAIT工房横の記念写真スポット

KAITアリーナで、全学科の代表への学位記授与、表彰状授与、学長式辞、卒業記念品贈呈が行われました。ただし、ご家族の方は別会場でLive配信でのご参加でした。

KAITアリーナでの式典

Live配信教室への案内

その後、学科毎に別会場に分かれて、学科学位記授与式を実施しました。情報工学科は、K1号館12階のメディアホールで実施でした。こちらは、ご家族の方も同席可能でした。学科長祝辞、成績優秀者などの表彰を行いました。その後、研究室に分かれて指導教員から個別に卒業証書を手渡されました。

情報工学科学位記授与式

田中哲雄学科長による祝辞

表彰状授与

さて、コロナ禍前は、式典の後に祝賀パーティを行っていたのですが、今回は、ランチボックスの配布でした。

ランチボックスの配布

中身はベーグルサンド

記念写真スポットとしての巨大学位記ですが、例年、2箇所ありました。当日は天気が良かったのですが、強風のため、1箇所はK1号館1階の室内に置かれていました。実は、この巨大学位記、ちゃんと年月日が入っているので毎年作成しているそうです。(実は、予算かけています)

K1号館1階の記念撮影スポット

途切れなく記念写真が撮られてました

K1号館1階の新顔のフォトフレーム

新しい門出です。大学生活を懐かしく思うようなことがありましたら、何かの機会に大学を訪ねていただければと思います。学園祭である幾徳祭では、ホームカミングデーも同時開催されます。ぜひ、友人などを誘っていらっしゃってください。ちなみに2024年の幾徳祭は、2024年11月2日(土)3日(日)です。

2024年3月8日金曜日

電子情報通信学会 総合大会2024で33件の発表

2024年3月4日から8日まで広島大学にて、電子情報通信学会 総合大会が開催されています。神奈川工科大学からは、口頭発表15件、学生ポスターセッション5件、一般ポスターセッション13件の発表がありました。発表のタイトルと著者は以下の通りです。

■口頭発表
[A-5-13]
バレーボール競技力向上のための聴覚訓練アプリケーションの開発
高橋 隼人、田中 哲雄、三浦 貴大、上田 麻理、山口 雄大

[D-15-07]
プログラミング学習支援システムにおける「つまずき」解消支援機能の検討
橋本 浩規、納富 一宏

[B-8-10]
LINE ボットを用いた地域住民の情報共有システムの実装と運用
示野 浩士、田中 博、五百蔵 重典

[C-3_4-05]
Nb2O5水平スロット導波路を用いたセンシングデバイスのためのDBR共振器の基礎動作実証
鈴木 菜央、西田 航貴、川村 駿、高主 渉太、端山 喜紀、中津原 克己

[C-3_4-06]
Nb2O-5を用いたレーストラック形マイクロリング共振器の製作
島村 優希、木ノ下 秀聡、端山 喜紀、中津原 克己

[A-18-27]
IoTデバイスを用いた肥満度改善支援
岡 直人、岩田 耀璃、古澤 瑠果、杉村 博

[A-18-28]
室内空気環境の快適度管理サポートシステム
青木 泰樺、川井 祐人、杉村 博

[A-18-29]
画像認識を用いた調理台への野菜過剰除去率低減支援サイト投影システム
橋場 元紀、杉村 博

[C-10-05]
トポロジカル欠陥を用いた高次サブハーモニック注入同期
広沢 駿翔、楢原 浩一

[B-15-25]
DNNによる環境音の識別と官能評価
藍原 直大、小田桐 空大、川喜田 佑介、宮崎 剛、田中 博、上田 麻理

[A-7-17]
エンターキー打鍵時の手指の骨格座標を用いた本人確認方法の検討
齊藤 仁、納富 一宏

[D-12B-14]
画像セグメンテーションに基づくコンベア上の飲料容器類検出
河窪 優、石津 正敏、堀内 継由、宮崎 剛

[B-7-44]
大規模MQTTネットワークにおけるノード間協調動作
紅林 勇陽、小島 澄夏、和田 拓海、川喜田 佑介、戸辺 義人

[BS-5-02]
ESGにおける最新自動車の役割
トロンナムチャイ クライソン

[BS-5-03]
災害時における電動車から在宅医療機器への電源供給
河口 進一、山家 敏彦

■ISSジュニア&学生ポスターセッション
[ISS-SP-042]
サッカード型ラインディスプレイの視認性に関する評価
関 裕二

[ISS-SP-043]
プロジェクションマッピングを用いた体験型アクアリウムの提案
香取 圭佑

[ISS-SP-044]
骨格センサを用いた没入型ゲームの開発
新田 祥汰

[ISS-SP-045]
キッチンにおけるタッチレス端末の活用
加藤 恵

[ISS-SP-046]
空中ディスプレイを用いた触覚機能付きゲームの開発
熊倉 克斗

■ポスターセッション
写真があるのは、実際に発表している模様です。

[ISS-A-043]
メタバース空間での立体音響多地点配信システムの提案とモバイルSINETを用いた配信実験
竹中 誠人、工藤 聖央、丸山 充

[ISS-A-044]
IP網内の映像品質モニタリング方式の提案
楢府 秀太、瀬林 克啓、丸山 充

[ISS-A-045]
8K高精細映像の俯瞰撮影情報を用いた画像認識方式の提案
加藤 陽真、瀬林 克啓、丸山 充

[ISS-A-046]
可搬型ネットワークモニタデバイスを用いたWi-Fiエリアの面的評価
篠崎 泰稀、山本 郁也、 瀬林 克啓、 丸山 充

[ISS-A-047]
メタバース環境を用いたオンラインゼミ適用性評価と提案
安藤 星名、瀬林 克啓、丸山 充

[ISS-A-048]
モバイルSINETとWi-Fiを併用したモビリティ向けインフラ環境の提案
眞嶋 紘太郎、 岸 優太、脇田 敏裕、小宮 聖司、瀬林 克啓、丸山 充

[ISS-P-012]
手話学習支援を目的とした手話復習ツールの機能拡張
亀田 凱聖、川口 大夢、 西村 広光、田中 博


[ISS-P-013]
手話動作の検出次元拡大による識別精度向上に関する検討
川口 大夢、 亀田 凱聖、西村 広光、田中 博

[ISS-SP-042]
サッカード型ラインディスプレイの視認性に関する評価
関 裕二、奥村 万規子

[ISS-SP-043]
プロジェクションマッピングを用いた体験型アクアリウムの提案
香取 圭佑、奥村 万規子

[ISS-SP-043]
プロジェクションマッピングを用いた体験型アクアリウムの提案
香取 圭佑、奥村 万規子

[ISS-SP-044]
骨格センサを用いた没入型ゲームの開発
新田 祥汰、白井 耀、奥村 万規子

[ISS-SP-045]
キッチンにおけるタッチレス端末の活用
加藤 恵、一木 直也、奥村 万規子


2024年3月7日木曜日

森の里防犯システムについて学会発表しました

森の里4丁目で防犯のお手伝いをしています。新システムになったので、学会発表してきました。

タイトルは「LINEボットを用いた地域住民の情報交換システムの実装と運用」というタイトルです。

無料でこのシステムを作れるのかとか、投稿を増やすために何らかのインセンティブを与えるのはどうかとか、などの質問がありました。いただいた意見を踏まえて、より良いものにしていきたいと思います。

2024年3月1日金曜日

SE講座を受けて認証バッチが貰えるようにしたい

学習の多様化により、学習内容やその人が持っているスキルを見える化するために、「認証バッチ」とか「オープンバッチ」などと呼ばれるものが提案されています。

アンオフィシャルな場でですが、SE講座(*1)を受講したら,認証バッチが授与したいという話がでました。さらに、神情協(*2)の会社に就職するときは,一次面接を免除するなどが検討されました。神情協の会社内で、転職する際の実力を保証し、神情協内の転職を有利にする(優秀な人材を逃さない)話なども出ました。

実力の証明だけでなく、一次面接免除というメリットもある提案です。未だ未だ検討すべきことは多いですが,学生さんにとって良い話です。実現したら良いなと思います。

追伸: 神情協では、本学の学生さんを高く評価してくれています。本学の学びが企業に認められているのと、卒業生の皆さんが頑張ってくれているからだと思います。卒業生のみなさまに感謝しております。

(*1) 神情協(*2)が実施している講座(ブログ内の記事へのリンク

(*2) 「神奈川県情報サービス産業協会」の略称。