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2024年3月1日金曜日

SE講座を受けて認証バッチが貰えるようにしたい

学習の多様化により、学習内容やその人が持っているスキルを見える化するために、「認証バッチ」とか「オープンバッチ」などと呼ばれるものが提案されています。

アンオフィシャルな場でですが、SE講座(*1)を受講したら,認証バッチが授与したいという話がでました。さらに、神情協(*2)の会社に就職するときは,一次面接を免除するなどが検討されました。神情協の会社内で、転職する際の実力を保証し、神情協内の転職を有利にする(優秀な人材を逃さない)話なども出ました。

実力の証明だけでなく、一次面接免除というメリットもある提案です。未だ未だ検討すべきことは多いですが,学生さんにとって良い話です。実現したら良いなと思います。

追伸: 神情協では、本学の学生さんを高く評価してくれています。本学の学びが企業に認められているのと、卒業生の皆さんが頑張ってくれているからだと思います。卒業生のみなさまに感謝しております。

(*1) 神情協(*2)が実施している講座(ブログ内の記事へのリンク

(*2) 「神奈川県情報サービス産業協会」の略称。

2024年2月29日木曜日

大学とSE講座講師との情報交換会(2024)

神奈川県情報サービス産業協会は、神奈川県の情報系の会社が約310社集まった会です。

そして、大学に対してSE講座という名前で、SEの業務内容、心得などを話してくれる講座を開講しています。実務をしている人から直接話が聞けるので,とてもタメになる授業です。

このSE講座ですが,神奈川工科大学では、「情報技術者概論」の一部として、3年生の科目として開講されています。是非、履修してください。

そして、年に一度、大学の先生とSE講座に対する振り返りをし、来年以降のブラッシュアップに努めており、今日その会合がありました。


講義の真ん中くらいで質問時間を挟むと質問が出やすい、などの意見交換がなされました。内容が素晴らしいだけでなく、質問のしやすさも向上した授業になります。

2019年2月16日土曜日

大学とSE講座講師との情報交換会に行ってきました

情報工学科では、社会に必要とされる人材の輩出に向けて頑張っています。その一つとして、神奈川県情報サービス産業協会(以下、神情協)との協業があります。

神情協は、神奈川県の情報系の会社、約350社が加盟する団体です。この神情協が、本学に対して、SE講座という寄付講座行ってくれています。この講義では、現場の生の声を、直接学生に届けてくれています。学生さんには、大変好評な授業です。このような講座を提供していただき、大変ありがたいです。

そして、この講義の振り返りと言いますか、SE講座の講師と大学教員との意見交換がありました。
大学とSE講座講師との情報交換会
誠に申し訳ありませんが、中の様子は撮影しておりません m(_ _)m。

神情協および神情協加盟会社のみなさまと、末永くお付き合いできたらと思っております。

2016年3月31日木曜日

「会社取材体験」の報告会を実施(2016年3月)

 情報学科の2年生を対象に、「会社取材体験」というキャリア教育の一貫としてのイベントとその報告会を行いました。従来、3年生を対象に、「会社訪問体験」という取り組みを行っていたのですが、それを下級生に対して広げたという位置付けです。
「会社取材体験」事後オリエンテーションの様子
「会社取材体験」も「会社訪問体験」も、4年生になり本格的な就職活動(就活)を始める前に、就職先となるようなIT関連の企業を訪問して、社会人と学生の「ふれあいの場(慣れていく事)」を目的として行っています。OB・OG訪問的な気軽に参加できる企画としています。複数日参加する事が多い、インターンシップよりも期間も短く1日で済むので、多くの学生が参加しています。こうしたイベントには、学生を受け入れていただく企業の協力がないと行えないのですが、情報工学科では、「SE講座」を提供して頂いたりしている「神奈川県情報サービス産業協会(以下、略して神情協)」との強力な絆があります。神情協の全面的な協力の元、実施させていただいています。3年生向けには2014年度から実施していますが、今年度の冬(2016年2月)に、2年生に展開してみました。
2年生では、まだまだ就職活動は先のことと思っている学生が多いので、単純な訪問ということでなく、キチンと事前調査をもとに「取材」をして、報告書の替わりに、その企業を紹介するポスター、いわゆる「壁新聞」を作成して、口頭での発表を行ってもらいました。

事後オリエンテーションで壁新聞の出来きを確認している様子
初めての試みだったので、3グループ(3人~5人)だけでしたが、報告会では、発表と質疑応答を行いました。
「会社取材体験」の報告会の全体の様子
グループ1の発表の様子
報告会では、学科の教員から鋭い質問が飛びました。情報工学科の教員は、企業出身者が多いので、実体験からの質問が多かったようです。
グループ2の発表の様子
グループ3の質疑応答の様子
この報告会で発表したポスターは、情報学部棟6階の就職関係の掲示板に張り出してありますので、興味のある方は御覧下さい。
また、発表に対して、教員と学生による投票も行ったので、4月の3年生の学科履修説明の中で、優秀グループの表彰も行う予定です。

参加した学生は、是非ともこの経験を活かし、就職活動を頑張って欲しいと思います。

2012年6月12日火曜日

IT企業での仕事を知る授業科目です


この記事は、主として情報工学科の3年生向けのものですが、皆様に知っていただきたいと考え、掲載いたします。
情報工学科では、キャリア教育の一環として、下記に示す特色ある授業を設置しています。

・名称:情報技術者概論
・配当:3年次後期(選択科目)
・曜日:金曜日3限(後期です))
・教室:K1-12F メディアホール
・教員:神奈川県情報サービス産業協会 講師(非常勤)

○IT企業で活躍するSE(システムエンジニア)を目指すことが、情報工学科のキャリア教育の柱のひとつになっています。3年後期に、県内の情報サービス関連企業の方々と直に接する機会が持てることは、とても貴重であり、有意義であると思います。
○すでに履修登録している人もいますが、後期に履修登録の特別修正期間(9/20, 21の2日間)がありますので、ぜひみなさん受講してください!
○卒研生や院生の皆さんも、どうぞ出席してください。企業の人の現場の声を聞くことは、進路選択や企業研究にたいへん役立つと思います。


○特色:
この科目は神奈川県情報サービス産業協会(以下、神情協)の寄付講座です。この協会に所属する県内各企業で人材教育に携わっている方々を講師として招き、オムニバス形式でSEに関する講義を行うものです。本学でも平成24年度から神情協にお願いすることとなりました。
神奈川県情報サービス産業協会はこちらです。 https://www.kia.or.jp/

本学客員教授である野木秀子先生が、神情協の副会長をなさっています。IPA(情報処理推進機構)の人材育成事業の一環として、大学との連携事業を推進しており、今年3月に報告がなされております。この寄付講座は日本全国でも少ない事例なので、IPAでも注目されております。
IPAの地域連携による講座展開モデル実証報告はこちらです。:
http://www.ipa.go.jp/jinzai/renkei/event_2011/doc/3-2_chiikirenkei_kanagawa.pdf

2012年4月17日火曜日

大学向けSE講座情報交換会

タイトルにある通り「大学向けSE講座情報交換会」に行ってまいりました。

協会の副会長 野木秀子さんが開会のあいさつをしています

このブログでも何度か紹介されている野木秀子さんが開会のあいさつをしました。このあいさつの中で、「情報技術は今やすべての業界のインフラになっている。それならば、情報産業に一番優秀な人が入ってきて良いはずだ」という言葉が印象的でした。

さて、大学向けSE講座情報交換会を説明するには、色々なことを知ってもらわないと行けません。順番に説明させてもらいます。まず、神奈川県情報サービス産業協会というのがあります。これは、神奈川県の情報サービス産業を代表する会社が集まった協会です。

情報サービス産業の業界の方々です(正面方向)

情報サービス産業の業界の方々です(後ろ方向)
この神奈川県情報サービス産業協会は、神奈川を拠点として、神奈川の情報サービス産業が発展し、更に日本全体の情報サービス産業が発展するように頑張っています。その活動の一つとして、大学向けに寄付講座を提供しています。この寄付講座では、毎回その分野の専門家を講師として大学に派遣し、講義をします。大学教員からは、なかなか聞くことのできない、現在の業界の模様や、裏話などを聞かせていただいています。


そして、この寄付講座を神奈川工科大学の情報工学科でもやってくれることになりました。ありがとうございます m(_ _)m。

そして、この講義をしてくれる業界の人と、講義を受ける大学側の意見を交換する会が、「大学向けSE講座情報交換会」です。企業の方とお話しできるので、企業が求める学生像など、学生の就職についても色々意見を聞かせていただきました。

情報工学科の教員は、学生により良い授業を提供するために頑張るのはもちろんのこと、学生の就職が有利になるように、このような地道な活動を続けています。高校生の皆さん、ぜひ入学を検討してみてください。