大学前のローソンが、改装してオープンしました。
変わったところとしては、レジ前のホットスナックコーナーです。ほっとスナックコーナーが広くなり、トングを使って自分で取るようになっていました。コロナ対策でしょうか。
店内の写真はありません m(_ _)m。大学に来た際には訪問して、自分の目で確認してください。
大学前のローソンが、改装してオープンしました。
変わったところとしては、レジ前のホットスナックコーナーです。ほっとスナックコーナーが広くなり、トングを使って自分で取るようになっていました。コロナ対策でしょうか。
店内の写真はありません m(_ _)m。大学に来た際には訪問して、自分の目で確認してください。
情報学部棟の12階のカフェテリアで、バレンタインデーのチョコレートをいただきました。どうもありがとうございます。今年は、すごく量が多い気がします (^_^)。
今日の2月14日は日曜日なので、今日(12(金))に頂けたのだと思います。
バレンタインデー関連の記事は以下の通りです
例年、卒論提出日は長い行列ができるのですが、今年度(2020年度)は様子が違います。1月27日(水)が提出日でしたが、下記の写真は提出場所のセミナー室の前に並ぶ様子です。例年は個人での提出ですが、今年度は各研究室で代表者がまとめて提出場所並び、卒論を提出します。提出後、代表の学生は研究室に戻ります。その後、卒研委員によりチェックがあり、問題がなければ受理となり、一緒に提出した提出チェックリストに捺印されます。問題があった場合は、内線電話などで呼び出されて、修正して再提出となります。
提出場所に並ぶ様子 |
例年では、チェックを受ける時に口頭での確認もあるので、待ち行列が長くなりました。今回の方式ですと、部屋の前に行列が出来るということはありません。提出された卒論は、1冊づつ丁寧にチェックされます。2名の卒研委員でのチェックですので、どうしても「待ち行列」が生じてしまっていました。それがなかったのが良い点だったかもしれません。来年度以降にどういう手順で卒論の提出になるか分かりませんが、お楽しみに(^^)。
卒論のチェックの様子 |
学生11人に対して「Excelフォーマットの書類」を書かなくてはいけなくなりました。文面は同じですが、学籍番号と名前のところだけ変えて、11枚印刷しないといけません。面倒です。プログラムを書いて、対応することにしました。書いたプログラムは、9行です。プログラミングを学んでいると、こんな時便利です (^_^)。
Sub MergePrint() y = 1 Do While Sheets("名簿").Cells(y, 1) <> "" Sheets("〇〇届").Cells(18, 2) = Sheets("名簿").Cells(y, 1) Sheets("〇〇届").Cells(20, 2) = Sheets("名簿").Cells(y, 2) Worksheets("〇〇届").PrintOut y = y + 1 Loop End Sub
Twitter(@kait_cs)に、1日1通、ブログの過去記事を呟いています。また、@KaitLDLに同一日付のブログの過去記事をすべて呟いています。なかなかメンテナンスフリーにはなりません (T_T)。
■12月27日:停電対応
本学は、年に二度ほど停電があります。今回は12月28日でした。この日にも呟かないといけません。
Twitterの公式機能の、時間指定ツイートを使って対応します。前日に時間指定で、12/28と12/29の分の予約ツイートをします。もちろん手動です (T_T)。
■12月29日:仕事納め
■12月30日:仕事納めの翌日の不備
早くも自動ツイートが失敗しています。大学まで戻ることを検討しましたが面倒です。ブログから記事を吸い出しつつ、以下のサイトで文字数を数えつつ、休日中(正確には、1月4日まで)の、@kait_cs向けの呟きを予約ツイートします。自宅での作業です。
上記のサイト作成者の方、ありがとうございます。大変助かりました。
@KaitLDLへの呟きは多いので諦めます (-_-)。後に数えたら、37通ありました。
■1月4日:仕事はじめ
サーバーが落ちていた理由ですが、何故か、タスクマネージャーへの登録が「実行」になっていませんでした。毎朝9時に起動してくれなかったようです。設定を直します。
少しプログラムを修正して、@KaitLDL用の、休日中(12月30日から1月4日)の呟きもします。37通です。
■1月5日:データの更新
呟くためのデータは、一括であらかじめブログからダウンロードしています。ブログ記事は増えますので、1年に1度程度、データを更新(追加)しないといけません。
1年前に書いたダウンロード用のプログラムは、以前は、Perlで作成しましたが、今はVBAで作成しています。持ってきたデータの確認や、データを持ってきた後のデータの加工などが、Excelを使うと簡単だからです。思い出しながら使い、何とか呟き用のデータ(約130件)を取得しました。そして、プログラム内に組み込むように加工し、組み込みます。
■1月6日:文字コードがおかしくて落ちる
1/12(火)~1/25(月)まで、学食が100円になります。麺類、丼もの、定食、お弁当が、どれも100円です。
後援会からの支援の第3弾です。 お昼をしっかり食べて、試験や卒論執筆(発表)頑張ってください。
現役のお医者さんである海堂尊さんが書いた「医学のたまご」という本を読みました。「チーム・バチスタの栄光」、「ブラックペアン1988」なども執筆しています。
毎年「夏休みに書店で配布されている小冊子」が、幾つかあります(夏の読書2020(リンク))。この「カドフェス2020」という小冊子で、紹介されていて、ずっと気になっていました。
この本は、(医療の)研究をテーマにしたミステリーになっています。この手の専門職を舞台にしたミステリーは、専門的職業(医者、弁護士、検察官、警察官など)の内情を垣間見れるところも、魅力の一つです。今回は、研究の世界を垣間見ることができます。研究をテーマにしたミステリーはそれほど多くないと思いますので、非常に貴重で、新しいことが知れ、楽しめると思います。
以下は、この本のあとがきを元にした話です。この本は、中高生を対象に書かれています。そして、この本の最後に、以下の人へ向けたメッセージがそれぞれ書かれています
ぜひ、本を手に取って、最後のメッセージまで読んでみてください。神奈川工科大学の図書館にもあります。