プログラム組むよりも丁寧に問題を解きなおした方が簡単だろ!!、と突っ込みもあるでしょう (^_^)。
数独を解くプログラムは、Excelで作ってみました。Excelで作った理由は、通常のプログラミング言語では、二次元のデータを入力するのがめんどくさかったからです。しかし、思わぬ利点がありました。Excelで作ったプログラムは、バックトラック(しらみ潰し。Try&Error)しているところが視覚的に見えるのです。そこでソフトウェア工房(情報学部棟1階。エレベータホール前)に、デモとして動かすことにしました。良かったら見てください。プログラムはここにありますので、よかったらダウンロードしてください。しらみつぶしで解く方法と、決定した値を埋めていく方法の両方を実装しました。
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