2009年9月8日火曜日

FIT2009で11件の研究発表

第8回情報科学技術フォーラム(FIT2009)が,9/2~9/4の3日間,東北工業大学八木山キャンパスにおいて開催されました.

FITは,情報処理学会と電子情報通信学会(ISS,HCG)の主催で年1回秋に開催され,毎回約1000件にのぼる情報関連の発表が行われる大規模な研究会議です.
今回は特に情報工学科の活躍が目立ちました.神奈川工科大学より計14件の発表があり,内11件が情報工学科の学生及び教員による発表でした:


  • B-006 電子書籍フォーマットに対応した書籍管理ソフトウェア
    ◎小泉真央,宮崎 剛,山本富士男(神奈川工科大)


  • RF-001 FACT-Graphを用いたトレンド分析支援ツールの開発
    ◎佐賀亮介(神奈川工科大),辻 洋(大阪府大),田畑邦晃(神奈川工科大)


  • F-057 知識工学手法を用いた図書館パスファインダー構築
    ◎大里雄一,伊藤知司,杉村 博,松本一教(神奈川工科大)


  • J-026 自己組織化マップを用いた打鍵リズムによるバイオメトリクス認証
    ◎石田秀春,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • J-027 自己組織化マップを用いたテンキーによるキーストローク認証の基礎的検討
    ◎勝山貴弘,石田秀春,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • J-049 ニューラルネットワークによるWebの可読性の分析‐自己組織化マップによる文字数と改行幅の分類‐
    ◎有賀千裕,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • J-050 FLASHを用いたWebアプリケーションにおけるアクセシビリティに関する基礎的検討-マウスポインティングとボタン配置-
    ◎畑中基希,有賀千裕,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • J-051 可読性を考慮したニュース速報のテロップ表示における最適速度の基礎的検討
    ◎金岡宏太,中山亮介,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • RL-001 複数ユーザ間のユーザ登録情報共有による個人情報自動入力ソフトの開発
    ◎近藤克彦,宮崎 剛,山本富士男(神奈川工科大)


  • L-005 自己組織化マップによる不正アクセスの予測
    ◎中山亮介,納富一宏(神奈川工科大),斎藤恵一(電機大)


  • M-026 超音波測位システム開発のための測位誤差シミュレーション
    ◎須永 光,羽田昂史,田中 博,五百蔵重典(神奈川工科大)



  • 2009年7月13日月曜日

    DICOMO2009の快挙(2) 祝!論文発表件数第1位

    先にDICOMO2009において,納富研の石田君がヤングリサーチャー賞を受賞した報告をしましたが,頑張っていたのは彼だけではありません.
    今回,神奈川工科大学からは全部で17件もの論文投稿がありました.ファーストオーサー(第1番目に上がっている著者)の所属先でカウントした論文件数は本学が第1位でした!

    17件中の発表のうち,10件は情報工学科からのものです.最近,ますます本学科の研究が活性化していることは喜ばしい限りです.
    情報工学科から投稿した論文題目は以下の通りです:

    ===
    ・表紙画像データベースによるタグ入力補助機能をもつ書籍ファイル管理システム
     ○小泉真央, 宮崎剛, 山本冨士男(神奈川工科大)

    ・ウェアラブルセンサを用いた動作認識による周辺機器操作の提案と実証
     ○木村竜, 牧野真也, 岡村将志, 五百蔵重典, 田中博(神奈川工科大)

    ・多彩なWeb フォームに対応した個人情報自動入力ソフトの開発
     ○近藤克彦, 宮崎剛, 山本富士男(神奈川工科大)

    ・自己組織化マップと一対比較法によるWeb の可読性の分析
     ○有賀千裕, 納富一宏(神奈川工科大), 斎藤恵一(東京電機大), 齋藤大輔(東京工芸大)

    ・超音波センサを用いた屋内位置検出方式の構成と基本実験評価
     ○五百蔵重典, 羽田昂史, 須永光(神奈川工科大), 加藤敦(ヒューマンシステム), 山田達矢, 田中博(神奈川工科大)

    ・Webマップを用いた地震情報プロットシステムの構築
     杉田陽介, ○宮崎剛, 山本富士男(神奈川工科大)

    ・地図サービス上の道路を用いたデマンドバスの運行経路と到達時間の評価と考察
     ○小田亮太, 宮崎剛, 山本富士男(神奈川工科大)

    ・ニューラルネットワークを用いた不正アクセス検知‐自己組織化マップによるクラスタリング‐
     ○中山亮介, 納富一宏(神奈川工科大), 斎藤恵一(東京電機大)

    ・機械読唇のための特徴的口形の導出方法
     ○宮崎剛(神奈川工科大), 中島豊四郎(椙山女学園大)

    ・自己組織化マップを用いた打鍵リズムによるバイオメトリクス認証
     ○石田秀春, 山口晶大, 納富一宏(神奈川工科大), 斎藤恵一(東京電機大)
    ===

    DICOMO2009の快挙(1) 本学学生がヤングリサーチャー賞を受賞

    7月8~10日に大分の別府で開催されたマルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2009)において,納富研の石田秀春君(M2:大学院修士2年生)がヤングリサーチャー賞を受賞しました.この賞は30歳未満の若手の研究者による発表の中で最も優れたものに対して贈られる賞です.全国の大学の若手教員,大手企業の若手研究員も多く参加するなかでの受賞は快挙といってもよいのではないでしょうか.
    ヤングリサーチャー賞を受賞した納富研の石田くん

    石田君による研究発表の概要は以下のとおりです:
    ===
    題目:
    「自己組織化マップを用いた打鍵リズムによるバイオメトリクス認証」
    著者:
    石田 秀春,山口 晶大,納富 一宏 (神奈川工科大学),斎藤 恵一 (東京電機大学先端工学研究所)
    概要:
    本研究では,バイオメトリクス認証の一つである打鍵認証と,自己組織化マップ(SOM)を組み合わせた打鍵リズムによるバイオメトリクス認証の有効性の検証と,そのなりすましの可能性について検証を行った.その結果,認証精度についてはFARおよびFRRが8%未満であったため,打鍵リズムによるバイオメトリクス認証の有効性が確認されたと考えられる.
    ===

    2009年7月10日金曜日

    田中博教授の研究が日刊工業新聞に掲載

    田中博教授が卒研生とともに取り組まれていた研究が,このたび日刊工業新聞に掲載されました.→ココです

    すごいですね.
    研究室の先生と二人三脚で頑張れば,皆さんの卒業研究が新聞に載るのも夢ではないのです.

    以下に記事の全文を紹介します:

    2009年4月7日火曜日

    3月27日 オープンキャンパス

    3月27日にオープンキャンパスがありました。今回は、全体で200人ほどの人が参加してくださいました。
    今回の情報工学科では、西尾研究室が展示をし、高校生に対して様々な発表をしておりました。
    また、「LEGOを用いた実習体験」という名でロボットを利用したプログラミングの体験、また学科の相談コーナーや2次元バーコードを用いた研究紹介などがありました。

    2009年3月31日火曜日

    ―神奈川産学チャレンジプログラム―に参加した5人組へのインタビュー

    来たる某日に、噂の仲良し5人組にインタビューをしてみました。彼らは『神奈川産学チャレンジプログラム』に参加し、最優秀賞を受賞したとのこと。
    14大学161チーム576人の中から選ばれたこともあり、インタビューをしてみました。

    リーダーがすべてを引っ張った。


    インタビューアー(以下 ― )そもそも結構異色なメンバーだと思うんだけど…なぜこの組合せ?

    あるときリーダーにふっと誘われたんですよ。だからリーダーがいないとまずあり得ないメンバですね(笑)。お互い、一年生の時に顔を合わせて、授業などで顔は知っているけど話はしないって感じでしたが、それが集まるとか変な感じでした。

    ― じゃあ、これに参加しようと思ったのも?

    もう、この辺もリーダーさまさまです(笑)

    ― いやー、すごいですね。リーダー(笑)
    ほんとに仲がよくてこちらが困ります

    資料はすべて手作りです


    ― 実際にプレゼンテーションなど見せてもらいましたが、非常にうまくてびっくりしたんだけど…写真に移っているのはこのメンバ?

    あれは自分達で撮影しました。いろんな所に出かけたりしまして…。例えば茅ヶ崎の砂浜にみんなで座って何かを探している写真とか、夕日を見てたたずんでいる写真とか…。全部自分達です。
    まぁ、ここでは言えませんがちょっとしたハプニングなどもあって、楽しかったです(笑)
    状況的に作れないところは加工などをしてうまく作成しました。

    (ちなみに、このハプニングに関しては、少し甘酸っぱい経験をしたという程度に濁させていただきます。)


    山あり谷ありのプロジェクト



    ― 楽しかったこととか、つらかったこと、大変だったことっていろいろあったと思いましたが…何かこれ!っていう一押しありますか?

    やはり、発表資料の作成ですね。一週間前ぐらいから毎日作成にかかりっきりでした。特に、発表資料の間違いが当日の朝の三時ぐらいに見つかった時は本当にきつかったですね(笑)。写真などの資料自体は8月に終わったのですが、前日の朝に資料の間違いが見つかった時はどうしようかと…、前日は最終バスも乗れませんでしたし…。

    ― なるほど、みんなでラストスパートをかけてなんとかこなしたって感じですね

    いや、むしろみんなの危機感を煽ってましたね(笑)。それに、情報学部棟で作業していたのですが、あまりにも遅く成りすぎて警備員さんに怒られまして…、師玉先生の研究室をお借りして作業しておりました。その際には奥さんや子供さんにはご迷惑をおかけしました(笑)。

    実際のプレゼンテーションは社員の方々の前で



    ― プレゼンテーションは、実際の社員さんを含めた人の前で行ったようですが、緊張しませんでした?

    視線がいろんなところから飛んでくるようでとても緊張しました。けど、正直言えば、教授総会の方が緊張しました(笑)。あとは想定質問なども作っておいたのですが、他大学の方からの質問がその質問内の範囲なのでうまく答えられたと思います。




    これが頑張った最優秀の証!

    さらに前へ


    ― 今前向きに取り組もうとしているものはありますか?
    アルバイト先でプログラマとしてシステムを開発している一方、起業の立ち上げに関わっています。情報工学科で学んだことなどを生かして、寝る間も惜しんで頑張っています。


    ― 最後に…、このチームで参加できた感想をどうぞ。

    正直、チーム崩壊の危機もありましたが、このメンバだから賞をいただけた感じもしました。とても楽しかったし、いい経験になりました。


    一同で写真をとっているのですが、照れ笑いをこらえきれない雰囲気

    (後記)
    あまりにもインタビューにてざっくばらんに話しすぎたため、載せられないような話もたくさんありますが、非常に仲のいい5人組でした。正直、うまくインタビューなるのか?と不安に思っておりましたが、どちらかと言えば収拾がつかなくなって逆に困るといった感じです。活発な彼らですが、互いに尊敬しているような様子も見られいい信頼関係が築かれているようです。また、真面目に将来のことを考えていて、どんどん成長しようとする姿勢は頼もしく感じられました。


    (インタビューアー 情報学部情報工学科 佐賀亮介)


    *リーダー: 代表者の情報工学科3年生 川口聖人くんです。


    関連ページ
    本学学生が『神奈川産学チャレンジプログラム』で最優秀賞を受賞しました
    http://www.kait.jp/news/news/20081218-000577.shtml

    2009年3月25日水曜日

    マイコンカーラリー参加報告(後半)

    2008年12月6日・・・。あっさりとコースアウトで幕を閉じた前回の南関東予選会から3ヶ月ちょっと。
    私の中では本番ともいえる北関東大会に出場しました。出場台数は前回と同じく2台です。
    前回の結果がアレだったので、出させてもらえるか不安でしたけどね・・・(参加費は学校持ち)。参加できてよかった!

    とにかくプロジェクト研究後半戦の開始です!

    前回の大会からいろいろありました。メンバーの一人が就活のために抜けてしまったり、いきなり後輩の参入が決まったり。
    気付いたら11月半ばでした。ヤバイヤバイ・・・。とりあえず、全員の予定を確認したところ、全員がちゃんと動けるのは大会10日前からでした。

    マシン\(^O^)/オワタ

    大会報告書けているので、結果的には出ることができたわけですが・・・。
    活動期間はガチで10日しかなかったわけですが、図面などは既にあったのでなんとかなりました。
    一番重要で、一番複雑な加工をしなければならないパーツも工作工場の先生のご協力でなんとかなりました。研究室からの依頼が殺到する時期に、割り込みにもかかわらず優先してくださって本当に感謝しています。

    では、マシンの比較。

    旧マシン
    新マシン

    かーなーり、形が変わりました。2駆が4駆になっていたりするところが特に違います。
    プログラムは4駆用のものを手探り状態でマシンに合わせて調整しました。
    唯一の経験者であった私も4駆は初めてで、全員で、全力で、調整しました。
    あっ、今回の会場は宇都宮だったのでお泊りでした!
    大会が土曜日だったので、金曜日に講義終了後出発。新幹線を使わせてもらえるなんてイィヤッホゥ!
    そして、まさか大宮での新幹線の乗り換えにアレほど迷うとは・・・。誰も新幹線使ったことないから当たり前ですね。駅員さんに聞けば速かったのにね!出発時間を速めに設定していたので助かりました。ホテルのチェックインの時間とか、宇都宮でギョウザを食べる予定とかあったので必死になっていました(笑)
    無事に宇都宮に着き、ホテルに荷物を置いていざギョウザを食べに夜の街へ!
    ぶっちゃけ、迷うのが嫌なのでホテル近くのギョウザ専門店へ行きました(笑)
    さすが、ギョウザを名物にしているだけあってレベルはかーなーり高かったです。思わずいろいろ頼んでしまいました(笑) もちろん全部自腹です^^
    後のその日は、最終チェックだけして寝ました。次の日の朝はしっかり起きないといけませんからね。団体行動ですから。
    当日は宇都宮駅からバスで栃木県立宇都宮工業高校へ。バスの中には同じ目的の方がちらほら。みなさん強そうなオーラを出して(るように)見えました(;´Д`)
    到着から開場までは時間があったので、その日の日程の打ち合わせと各場所の確認をしながら開場時間まで待機です。
    11時になり会場、そして試走へ。これからのマシン開発の参考にもするためじっくりと他のマシンを観察しました。思えば前回の南関東大会では自分達のことで精一杯で、他のマシンを見ている余裕なんてありませんでした(笑)
    私たちのマシンはまだまだ未調整な部分が多く不安でしたが、試走でとりあえずコースを完走することができたので一安心できました。

    さて、いろいろ飛ばしていきなり結果です(笑)
    ・ブルーゲイル(1号機)
    1回目:25秒62
    2回目:コースアウト
    最終順位:40位

    ・ たなかー(2号機)
    1回目:30秒03
    2回目:コースアウト
    最終順位:42位
    両マシンとも目標タイムをクリアすることができました。1回目で記録を残せたので、2回目の走行ではそれぞれのマシンの限界を試してみたのですが、コースアウトでした(笑)
    マイコンカーラリーは完走率が低いので、このタイムでも決勝ラウンドに残れるかと期待していましたが、今年の北関東大会は完走率が高く結局残ることはできませんでした・・・。

    ここまでが関東大会の記録です。0からのスタートにもかかわらず2回目の挑戦にして完走できたことに達成感と喜びを感じました。この結果は自分達の力だけではなく、大学やその関係者のバックアップあってのことだとも思います。
    大学4年もできればマイコンカーラリーに挑戦して、本格的に全国大会出場を目指したいです!(研究やれよ!!)

    2009年3月9日月曜日

    マイコンカーラリー参加報告(前半)

    プロジェクト研究前半戦!


    (これは1年通してのプロジェクトです)
    2008年8月24日・・・。
    マイコンカーラリー南関東予選大会に行って来ました!!
    今は翌年の3月ですけどね。今頃まとめてるのは諸事情なんですよっ!
    今回がマイコンカーラリー初参加です!学科じゃ初めての試みです!実験台です(笑)
    4月にプロジェクトを立ち上げて4ヶ月。2台のマシンを出場させることができました。
    2人1チームで2チーム出場です。いやぁ、よかった。出場できてよかった。
    この文書いてる私以外の3人は電子工作ガチで素人で、半田付けさえもままならない状態からのスタートでした。
    やる気だけは私よりありましたけどねww
    ということなので、出場するマシンは大会側から販売されている標準キットそのままにすることにしました。
    下手にいじると・・・ねぇ? 素人+素人に毛が生えたようなメンバーではねぇ・・・(汗)
    そ、それに、私たちはソフトウェア畑の人間です!ソフトウェアの改良でどこまで行けるか試すんです!
    結局、標準キット完成と基礎的な調整で4ヶ月近くかかりました。
    それぞれの講義予定があるので、なかなか集まる機会がもてなかった上、テスト期間は作業を極力やらない方針でいたので作業時間は余り無かったんですよね・・・。
    場所はプロジェクト工房と呼称される、プロジェクト研究で自由に使用できる部屋の仕様が許されました。
    工具は、研究室からぶんどりました!もちろん私物も持ち込みです!
    そんな中で部品加工を手作業で四苦八苦しながらやってたわけです。そして、その後・・・機械スゲーと一同声をそろえることに。

    ある日、先生が加工現場にて一言

    先生:なんで「KAIT工房」とか「工作工場」を有効利用しないんだ?
    一同:なっ、なんだってー!?そんなものあるんですかー!!


    神奈川工科大学ではどの学生でも工作機械が使えるKAIT工房と、プロ級の腕前の機械科の先生方に加工をお願いできる工作工場があるのでした。
    手作業でやっていた私達の苦労・・・orz
    なんというバックアップ体制・・・素晴らしすぎますよ・・・orz
    このこと知らなければ大会出場は1台しか出せなかったかもしれませんよ。ガチで。
    この後、大問題がおきました。

    新たなチカラを手に入れ、勢いつけて作業の最中に気付いてしまいました。

    「走らせるコース無くね?」

    そうなんです。マイコンカーには走行するための目印が付いた専用コースが必要なのでした。たった一人の経験者も完全に忘れてました。それじゃあ誰も気付きませんよね(汗)

    即行動!
    コースレイアウトを作成し、見積もり、200,000円!に、20万円!? しかも、最低限のコースで!?
    私が無事にコレを書いているということで、コースの予算はあっさり通りました。
    頑張っていろいろ削って16万くらいまで下げたんですけどね。コースの一部は自作しました。

    コースも無事に買うことができ、大会も一週間後と迫った頃には、家が遠い人がいるにも関わらず全員が夜9時過ぎまで残って調整してました。
    夏休みだからやり放題だぜ!勢い余って、大会当日は徹夜になってしまいましたけどね(笑)

    さて、ここまで引っ張りまくってきた。大会結果の発表といきますね。
    どっちもコースアウトで記録無しでしたー。

    あっさり過ぎてゴメンなさい。本当にあっさり終わってしまったので・・・。
    その後は全部先生の奢りでステーキをいただきました。次への英気が養えましたよ^^
    次で結果でなかったらね・・・(汗)

    ちなみに会場までの交通費や、マシンやコース関連。自分達の御飯代以外の諸経費は全て学校が負担してくれてます。

    その総額・・・

    約23万円!!

    あ、これ1年がかりでやったプロジェクトの前半分だけです。

    2009年2月17日火曜日

    日本機械学会より本学学生が表彰

    情報工学専攻(大学院生)の1年生の阪尾信幸くんが、日本機械学会生産システム部門の優秀講演論文表彰を受賞しました。

    講演会2008における阪尾様のご講演が、第87期 生産システム部門の部門一般表彰 優秀講演論文表彰を受賞しました。


    受賞論文:部品と機械のエージェント化による自律型組立システムの構成
    講演番号:4104


     この講演は彼が大学院に進学して初めての学会発表で,昨年7月に行なったもので、内容は情報工学科の卒研として行なったものがメインだそうです。

     贈賞対象は,日本機械学会生産システム部門が主催する部門講演会のみではなく,部門ががオーガナイズする年次大会などの全てのセッションでの講演が対象になります.しかも,著名な大学教授,企業の一流技術者から阪尾君のような学生までを,区別なく横一線に並べて2名づつの審査員が,独創性,新規性,完結性,実用性などに加えて講演技術の観点から点数評価した合計点で上位に入った結果です.


    (この記事は、インタビューなどを添えて書きなおす予定です)。

    研究内容が日刊工業新聞に掲載

    田中教授・五百蔵准教授の研究が日刊工業新聞に掲載されました。

    携帯電話を使って、扉の開閉状態、ドアの施錠などが確認できるシステムです。

    現在、テレビ局2社から出演の打診が行われています(1社は見送られました。2009/02/16現在)。拡大するときは、ここをクリック。