今年のCESの特徴をまとめてみよう。
(1) 映像系は韓国に比べ日本が一歩遅れている感じがする。
(2) ネタがないのか、ほとんどスマートフォンを活用したデモが多く、あれば便利はわかるんだが、それでどれだけの付加価値になるのだろうかと考えるものも多い。
(3) デジタルヘルスケア関連も多くでており、ほとんどの人体のデータをクラウド環境に送るようなことが製品化の段階に来ているにようにみえる。
こういったところだろうか。電気自動車が、家電の位置づけになりつつあるというのみ見逃せないであろう。
そういった中で、少し学生が興味を持ったものを紹介する。 これはサムソンのGalaxy Cameraである。
Android 4.1 LTE 対応。 ようは、LTE通信機能付きカメラ。 同様のコンセプトをNIKONが出しているが
Android2.3対応で、WiFi通信のみ。facebookやライフログにはこういうので十分だし、この方が便利
なのではないだろうか。
また車ではレクサス(トヨタ)の衝突防止装置をつけたものを展示
最後にIEEEまでブースを。 消えゆく技術なのかな。
さて、そのあと学会はじまります。 会場につくとレジストレーションが必要です。 順序良くならんでバッグを受け取ります。 しかし、緊急事態なのかバッグが十分に会場に届いていません。
なんとか交渉して当日入手したのが下記学会セットです。
ICCEは家電に関する学会です。成立の経緯からテレビや記録に関する発表が多めですが、これでは尻すぼみのため積極的に携帯電話の応用や車関係の発表を募集しています。今回はITS関係での投稿です。 発表は最終日ですので、内容に関して資料の作成などなんども見直しをかけます。そのため会期中も暇があれば机に向かう学生です。
次回は発表内容そのほかを報告しましょう。
2013年1月13日日曜日
2013年1月12日土曜日
レジェンド 泉君が来てくれました
2年前(2011年3月)に卒業した泉君が研究室に来てくれました。
成人式以来で故郷に戻ったので、故郷のお土産を持参してくれました。→ ありがたいことです。(本ブログの読者のOBの方は、これを無理に真似する必要はありません。でも、考慮いただけると幸いですね。)
泉君は、わずか1年間の中で大きな足跡を研究室に残してくれました。
以下は、泉君がネタとなったかつてのブログ記事です。
学会で技術展示in広島: リンク1
私、祈ってます: リンク2
ご報告:残念な結果になりました: リンク3
その他もありますが、すべて列挙するのは大変なので・・・。
ちなみに、彼の出身は鹿児島 奄美の 喜界島です。この島では、成人式に故郷に戻らないと、死んだ人間扱い?されるということです。それほど、昔ながらの仲間意識が強い証なのだと思います。
同期の秋山君(現、修士2年)と。この2名には本当に助けられました(秋山君には今も助けられていますが)。”両雄並び立たず”という言葉がありますが、これとは逆に、連携して互いの研究内容を高めるようにやってくれました。泉君の卒業後、秋山君がその一部を引き継ぎ、さらに発展させてくれました。→ 研究室とは、そのようにメンバー全体で伝統的にやっていることを引き継ぎ、改良、更新、そして新たなことにチャレンジしていくことが本来の姿だと思います。
彼は現在、Rubyという日本発のプログラミング言語を用いて、あるシステムの開発を担当しています。ここでは内容は言えませんが、社会的にも影響度の高い仕事をしています。そのようなことを入社まもない彼が担当していることは、IT業界という性質もあるかもしれませんが、やはり彼の資質なのだと思います。社内の半期のMVPも受賞したようです(副賞の賞金の金額を聞いて、”たかる”のはやめました)。土日に勉強もしている、という話もしてくれました。
いろいろ喜界島の名産を持参してくれました。袋にある”熱帯魚の宝庫人情の島”というコピーに懐かしさを感じるのは私だけでしょうか?行ってみたい島ですね。
今日は土曜日なのですが、卒論の締切が近い時期でもあり、何人かの卒研生が来ていました。彼らと談笑する泉君。学会での裏話や現在の仕事のことなどが話題になっていました。
OBに大学、研究室に愛着を持ってもらえることは、教職員にとって非常にありがたいことです。また、そのようにしていかなければなりません。その意味で、彼の訪問は非常に嬉しいものがあります。彼は、今後ますます発展し、会社で不可欠な人材になっていくものと思います。彼に負けない(競争という意味ではなく)よう、我々研究室一同も張り合っていきたいものです。
成人式以来で故郷に戻ったので、故郷のお土産を持参してくれました。→ ありがたいことです。(本ブログの読者のOBの方は、これを無理に真似する必要はありません。でも、考慮いただけると幸いですね。)
泉君は、わずか1年間の中で大きな足跡を研究室に残してくれました。
以下は、泉君がネタとなったかつてのブログ記事です。
学会で技術展示in広島: リンク1
私、祈ってます: リンク2
ご報告:残念な結果になりました: リンク3
その他もありますが、すべて列挙するのは大変なので・・・。
ちなみに、彼の出身は鹿児島 奄美の 喜界島です。この島では、成人式に故郷に戻らないと、死んだ人間扱い?されるということです。それほど、昔ながらの仲間意識が強い証なのだと思います。
同期の秋山君(現、修士2年)と。この2名には本当に助けられました(秋山君には今も助けられていますが)。”両雄並び立たず”という言葉がありますが、これとは逆に、連携して互いの研究内容を高めるようにやってくれました。泉君の卒業後、秋山君がその一部を引き継ぎ、さらに発展させてくれました。→ 研究室とは、そのようにメンバー全体で伝統的にやっていることを引き継ぎ、改良、更新、そして新たなことにチャレンジしていくことが本来の姿だと思います。
彼は現在、Rubyという日本発のプログラミング言語を用いて、あるシステムの開発を担当しています。ここでは内容は言えませんが、社会的にも影響度の高い仕事をしています。そのようなことを入社まもない彼が担当していることは、IT業界という性質もあるかもしれませんが、やはり彼の資質なのだと思います。社内の半期のMVPも受賞したようです(副賞の賞金の金額を聞いて、”たかる”のはやめました)。土日に勉強もしている、という話もしてくれました。
いろいろ喜界島の名産を持参してくれました。袋にある”熱帯魚の宝庫人情の島”というコピーに懐かしさを感じるのは私だけでしょうか?行ってみたい島ですね。
今日は土曜日なのですが、卒論の締切が近い時期でもあり、何人かの卒研生が来ていました。彼らと談笑する泉君。学会での裏話や現在の仕事のことなどが話題になっていました。
OBに大学、研究室に愛着を持ってもらえることは、教職員にとって非常にありがたいことです。また、そのようにしていかなければなりません。その意味で、彼の訪問は非常に嬉しいものがあります。彼は、今後ますます発展し、会社で不可欠な人材になっていくものと思います。彼に負けない(競争という意味ではなく)よう、我々研究室一同も張り合っていきたいものです。
2013年1月11日金曜日
ICCE,CESに学生と参加その1
International Conference on Consumer Electronics(ICCE)に学生と一緒に
参加しています。ICCEは全米最大の家電ショーConsumer Electronics Show(CES)の
中の一つの会議として開催されます。 初日は学生とCES会場を見てきました。
会場はこんなところです。学生が発表するのはこの写真の中でも左端の建物です。
ここに来る前日にようやく郵送で届いたバッジをホルダーピックアップ所でピックアップしたホルダー に入れました。
サムソン、LGという韓国メーカがやはりインパクトがあります。日本国内にいると頭の中ではわかっても 感覚的にわかりませんが、こちらににくると感じることができます。LG電子でも家電とスマートフォンの 連携は必須です。スマートフォンから制御できるようになっています。
どこのブースもスマートフォンとの連携があり、スマートフォンなしでしは、展示ができなくなってるという 印象です。 このほか、ゲームように同じディスプレイを見ても、プレーヤごとに違う画面がうつる(偏光グラスはいる)もの もLGだけでなくSONYなどからもでていました。
学生にとっては、やはり経験しないといくら韓国すごいと言われても感じなかったことでしょう。日本で生ぬるい生活 をしているととても世界に対抗できません。そういうことを少しでも感じてもらえらばいいなと思います。
ここに来る前日にようやく郵送で届いたバッジをホルダーピックアップ所でピックアップしたホルダー に入れました。
サムソン、LGという韓国メーカがやはりインパクトがあります。日本国内にいると頭の中ではわかっても 感覚的にわかりませんが、こちらににくると感じることができます。LG電子でも家電とスマートフォンの 連携は必須です。スマートフォンから制御できるようになっています。
どこのブースもスマートフォンとの連携があり、スマートフォンなしでしは、展示ができなくなってるという 印象です。 このほか、ゲームように同じディスプレイを見ても、プレーヤごとに違う画面がうつる(偏光グラスはいる)もの もLGだけでなくSONYなどからもでていました。
学生にとっては、やはり経験しないといくら韓国すごいと言われても感じなかったことでしょう。日本で生ぬるい生活 をしているととても世界に対抗できません。そういうことを少しでも感じてもらえらばいいなと思います。
2013年1月7日月曜日
BMFSA2012での研究発表
平成24年12月26日(水)~27日(木),東京都市大学世田谷キャンパス(旧 武蔵工業大学)において,バイオメディカル・ファジィ・システム学会(BMFSA)の第25回年次大会が開催され,大学院情報工学専攻博士前期課程1年の3名が研究発表を行いました.
BMFSAは,医療、健康、人間生活、感性・感情等の領域やそれらのファジィ理論、ニューロサイエンス、カオス理論などソフトコンピューティングの「柔らかな情報処理」の応用を扱う学会であり,本学科からもほぼ毎年参加しています.
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| 集合写真 |
発表者に学会発表の報告をアンケート形式で書いてもらいましたので,発表風景とともに示します.
発表者:谷村 祐
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題目:課題提出支援のための高機能リマインダにおけるユーザタイプ判別手法の検討
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Q1.自分の研究の特徴・PRできる点
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自分の研究の特徴は、課題提出を思い出させるリマインドのタイミングなどを自動的に設定することと、設定するリマインドのタイミングなどを、過去の履歴を用いて最適にすることです。
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Q2.自分の発表での主な質疑応答内容
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Q: 自己組織化マップでクラスタリングをした結果は期待していた通りだったか。
A: クラスタリング結果はある程度期待通りだった。しかし、実際に利用する場合はデータの属性を増やす必要があり、その場合の結果は検証する必要があると考えている。
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Q3. 今回の学会で学んだこと・興味を持った点
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その分野では基本的なことでも、専門が違う相手には丁寧に説明しないと理解しづらいことを改めて学びました。
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Q4. 2013年への抱負
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就活と研究を並行してできるように頑張りたいです。
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発表者:市村亮太
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題目:自己組織化マップを用いたスマートフォンにおけるリズム認証手法
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Q1.自分の研究の特徴・PRできる点
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本研究におけるリズム認証は,ボタンレスのため,入力情報が読み取られにくく,安全性に優れている.また,画面をタップするだけで認証を行えることから,利用者の感じる煩わしさが少なく,利便性も確保している.
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Q2.自分の発表での主な質疑応答内容
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Q: 閾値は,どのタイミングで出力されているのか?
A: 実験後,csv形式で書き出されたデータをもとに,SOMマップを作成する.その後,FAR,FRRを求めるためのプログラムにSOMマップにより得られる座標値の各データを投入し,そこで閾値を出力している.
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Q3. 今回の学会で学んだこと・興味を持った点
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聴講者の方は,バイオメトリクス認証などは専門外なため,分析方法などについて非常に興味をもっていただいたが,発表の段階でより詳細な説明をするべきだったと学んだ.
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Q4. 2013年への抱負
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よりリズム認証が実用的になるように実験,分析を重ねていきたい.何事も元気にやっていきたい.
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発表者:山田健一朗
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題目:自己組織化マップを用いたマルチタッチによるキーストローク認証手法
―入力パターンの違いによる認証精度の比較―
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Q1.自分の研究の特徴・PRできる点
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スマートフォンにおけるゲームなどのキー入力動作を取得し、入力情報から個人の識別を行う研究を行っている。現在、様々なパターンで認証精度の検証を行っている段階であるが、無意識のキー入力から、約80%の認証精度を確認できている。キー入力情報から現在操作している人が本人か他人かを判別し、オンラインゲームなどの不正アクセス被害に遭った場合の被害を防ぐシステムを考えている。
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Q2.自分の発表での主な質疑応答内容
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Q: 実際にこのシステムを使用する場合この認証精度(86.39%)だとどのように用いるのか、銀行ATMなどの重要なシステムで用いることはできるのか。
A: 実際にシステムに用いる場合は、この認証精度の場合だと、1回本人照合して判断するのではなく、3~5回など、複数回本人照合して1回も認証成功しなかった場合に用いる。ということで考えている。
現状の認証精度だと銀行ATMなどの重要なシステムに用いることは難しい。今後認証精度の向上が望めるのであれば、重要なシステムに用いることも可能になると考えている。
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Q3. 今回の学会で学んだこと・興味を持った点
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今まで発表してきた学会発表の場とは少し違う分野であったため、発表の構成を考えるのが大変だった。学会発表とは直接関係ないですが、東京都市大学の先生のご厚意で、研究室や実験室などの見学をさせてもらいました。我が神奈川工科大学の施設もすごいものばかりですが、東京都市大学の設備はと
てもすごく、研究が捗りそうな設備ばかりでした。
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Q4. 2013年への抱負
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就職活動をがんばりつつ学会発表も積極的に行いたい。大学院で過ごす一年間がいかに早いかというのも今年実感したので時間を大切にしていきたい。
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年末のあわただしい時期の学会発表となりました.2013年のBMFSA年次大会は北海学園大学(北海道札幌市)で開催予定だそうです.今回の発表者たちも,次回も参加したいと意気込みを語ってくれました.
博士前記課程1年生は,これから就職活動と平行して,修士論文研究を進めていきます.健康管理に留意してがんばって欲しいと思います.
参考URL
・バイオメディカル・ファジィ・システム学会:http://www.bmfsa.org/jpn/
2013年1月5日土曜日
3月12日特別講演会(情報工学科アンドロイドの会 共催)
情報工学科アンドロイドの会(i-Android)に参加していただいた学生諸君、そしてご指導いただいた先生方、たいへんありがとうございました。今年度は全8回の開催となりました。いずれのプレゼンも、可能性を持ったすばらしいものだったと思います。今後さらに発展させていただくきっかけとなれば幸いです。
今年度の通常の会はこれで終了ですが、最後のポスタにあるとおり、第8回(通算18回)は、特別講演となります。日本アンドロイドの会の方の講演ですので、ぜひご参加下さい。
■特別講演(i-Android第8回)
・日時:2013年3月12日(火)
・題名:日本アンドロイドの会による震災時Androidアプリケーション開発プロジェクト
・講師:飯塚康至氏(ビジネス・ブレークスルー大学専任講師)
詳細は、下記に掲載されます:
http://www.kanagawa-it.ac.jp/~l4002/2012sympo/
今年度の通常の会はこれで終了ですが、最後のポスタにあるとおり、第8回(通算18回)は、特別講演となります。日本アンドロイドの会の方の講演ですので、ぜひご参加下さい。
■特別講演(i-Android第8回)
・日時:2013年3月12日(火)
・題名:日本アンドロイドの会による震災時Androidアプリケーション開発プロジェクト
・講師:飯塚康至氏(ビジネス・ブレークスルー大学専任講師)
詳細は、下記に掲載されます:
http://www.kanagawa-it.ac.jp/~l4002/2012sympo/
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| クリックして拡大してご覧ください |
本年もよろしくお願い致します(ブログ管理人)
2012年12月31日月曜日
年末です
本来ならば、29日(土)を仕事納めにするつもりでした。ですが、ウィルスがお腹に入ったようで、 腹痛で昼頃から仕事になりませんでした。仕事は残っていますので、出勤です (T_T)。今日は大みそかです。
今日はいい天気です。大学内はひっそりしています。
写真は29日の夜に、年末の風景として撮影したものです。 電飾された木と、神奈川工科大学の看板と、角松の競演です。綺麗です。
今年の汚れは今年のうちにというわけではないのですが、バーコードを使ったナビゲーションの研究のために、研究室の至る所に貼ってあったシールを剥がしました。
みなさん、よいお年を。
今日はいい天気です。大学内はひっそりしています。
写真は29日の夜に、年末の風景として撮影したものです。 電飾された木と、神奈川工科大学の看板と、角松の競演です。綺麗です。
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| 大学の看板と、電飾された木と、角松です (画面左下は輝度を上げています) |
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| 「○○教員室」の下にシールが貼られています | シールを剥がしたところです |
| 神奈川工科大学 正門前に飾られた角松です |
2012年12月28日金曜日
某研究室の忘年会
学科の教職員の忘年会は12月14日(金)でした。全員が集まるという意味では、この日程がベストなのだと思いますが、そのときはまだ忘年、という感じではなかったです。昨日27(木)研究室の忘年会を行いました。ここまで来ると、もうジタバタしてもどうにもならず、「もう、今年は終わりだ!!!」と諦められることもあり、本当の意味で忘年できます。
準備は手馴れたもんです。5時ごろまで何かやっていて、準備はどうなっているのかな?と思っていましたが、6時前にはちゃんとできています。
右列、中央に座っているのは隣の研究室の先生です。自分以外の研究室を自由に闊歩できる文化があるのは、よいことだと思います。学生もいろいろな教員に接することよって、得ることも多いと思います(単に飲みに来ているだけですが)。
これは翌日28日(金)の昼。前日に余った肉と焼きそばでやっています。今日から帰省した学生もいるので、人数は4名でした。その後1名追加。まともな時間に来て頂戴!!!
右 側のトランクは修士2年の加藤君がイタリア出張時に使ったものです。壊れたので、捨てます。ちなみに、航空会社からは弁償?ということで、もっと立派なトランクをいただきました(加藤君、何か言った訳ではないですよね)。現代版、わらしべ長者と言えます。
+++++
ブログの読者の皆さん、一年間のご愛読?ありがとうございます。
来年もよい年になりますように、・・・
座ってやれば、と思うのですが、最初のうちは早く焼けるように?とにかく動きます。
右列、中央に座っているのは隣の研究室の先生です。自分以外の研究室を自由に闊歩できる文化があるのは、よいことだと思います。学生もいろいろな教員に接することよって、得ることも多いと思います(単に飲みに来ているだけですが)。
これは翌日28日(金)の昼。前日に余った肉と焼きそばでやっています。今日から帰省した学生もいるので、人数は4名でした。その後1名追加。まともな時間に来て頂戴!!!
研究室の大掃除は3月ですが、今日もちょっとだけ不要になった古い書籍の整理などをしました。
今年も何とか研究室一員、無事に過ごすことができました。これから修士論文、卒業論文の執筆、発表が残っています。最後までしっかりやってほしいと思います。最後まで頑張りぬく経験をすることが、社会に出てからの心の支えとなるのです(相変わらず、大げさですが、ある意味、当たっているとも思います)。
来年もよい年になりますように、・・・
2012年12月26日水曜日
室蘭工業大学にて
北海道は寒かったです。前職時代の先輩から、「慣性誘導システムのテレメトリ部分(要するに遠隔モニタリング)の協力してくれないか?」との有難い要請があり、担当してもらっている学生と行って来ました。センサネットワークをテーマの一つとしている情報工学科には、よい舞台だと言えます。以下、時系列に状況報告します。
例によって、ホテルロビー集合。場所は千歳です。このときの外気温度はマイナス
10.X度でした。この時期でここまで寒くなることはめったにないはずです。ちなみに、私が前日の夜10時すぎに到着したときはマイナス15度でした。今回の出張者は、M2 秋山君と4年生 薬袋君です。
電車に乗って、室蘭工業大学の最寄りの駅の東室蘭駅に到着。千歳からは特急で50分弱(記憶)でした。満席で、秋山君と薬袋君は立っていました。が、秋山君にとっては、普段の通学よりも楽勝。
室蘭工業大学(MIT : Muroran Institute of Technology)に到着。工科系の総合大学ということもあり、広々としたいい雰囲気でした。
今回の訪問先は、同大学院 航空宇宙システム工学専攻の一研究室です。これらの模型の飛行機を実際に飛ばして、新たな誘導制御のアルゴリズムを研究開発するのが基本テーマです。
これが、その肝となるGNCS(Guidance, Navigation and Control System、誘導航法制御システムと訳せばいいのかと)です。この下にマイコンを実装した基板があります。この誘導航法制御システムが出力する飛行中のセンサ出力をリアルタイムでモニタリングするのが我々の仕事です。センサ出力そのものは、この基板からケーブル接続で取得できますが、飛行中にリアルタイムで、というところがポイントです。
上羽先生から説明を受ける秋山君と薬袋君。彼らもこのような研究に触れるのは初めてなので、かなり興味を持ったようです。実際に飛んでいるところを見てみたい、とは彼らの弁ながら私もそう思います。
持参した機器です。模型航空機に搭載することが前提ですので、大きなものは使えません。パソコンは、地上でのモニタ用です。
今回の訪問の目的は、先方のGNCSと当方のデータ通信システムを実際に接続して、データ受信を確認することにあります。事前に上羽先生に当方の研究室に来ていただき、インタフェースの説明をされ、機械的な接続を確認していましたので、スムーズにできました。GPSデータ、各種センサ出力が無事確認でき、安堵する関係者一同。
夜は札幌泊です。早速、夜の街に繰り出します。節電が叫ばれていますが、どの街でも最近はイルミネーションが綺麗ですね。
後ろに見えるのは、テレビ塔。場所は大通り公園です。2月初旬には「雪祭り」の会場になります。雪のない季節は、周りに焼きとうもろこしの売店が並び、芝生の管理も行き届いていて、観光客だけではなく多くの市民の憩いの場所にもなっています(札幌には9年間ほど住んでいました)。その後は、夜の街で健全に過ごしました。
今、外は吹雪です。今日帰る予定なのですが、(かなり)不安です。まずは、空港までは行きます。
外部機関と一緒に仕事をすることは、重要だし、多くのことが得られると思います。しかし、教員の力は限られているので、外部とそれなりの仕事をする場合、学生の力がどうしても必要となります。単にあるテーマに関して意見、コメントを言う、論文の査読をする、というようなことは教員単独で出来ますが、今回のように実際にシステム構成をし、プログラム開発を行い、・・・となると教員は調整役で、むしろ学生が実務者となります。外部との約束を守ることは何よりも大切なことです。その意味で、軽々しく依頼を受けることはできないです。今回は、責任感があり、実力がある学生が研究室にいてくれたこそできたといえます。今後も本件を継続していくために、学生も私も頑張らなければなりません。
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