M1の3人(奥から金田君、海老原、柴田君)が学内のマックに買いに行って来たところのようです。ゼミ卓が使用中?のため、自席で食べている・食べる前ってとこのようです。どうして、そんなに時間がかかっているの?ってゆーのが、最近の私の彼らに対する質問。振り返りながら仕事をしてね。データ整理のためのデータ整理、実験のための実験ってゆーよーなことには決してならないでね。
こちらはM2の村田君。昼食の準備中と思われます。結構、おいしそうなものを作ります。料理ができる男はもてるのが最近の傾向です。PRできる機会をつくってね。
こちらは4年生のジュリー(左)と小圷(こあくつ)君。小圷君は、英語バージョンの見学の栞を作成中。別途報告できると思います。
こちらも4年生の中川君。忙しいんでしょうか? 忙しいポーズかも知れません。要注意です。
今日は少しお行儀?が悪い写真が多くて恐縮です。最初、この記事のタイトルを“プロジェクト崩壊?”にしようと思いました。開発プロジェクトでは、いかに短時間で確実に目標とするものを開発するか、っていうことが最重要項目です。その意味で、時間がかかっている=人件費がかかっていることは許されません。管理者(この場合は、私)が失格の烙印を押されます。
開発プロジェクトは、基本的に解はある。その解に、いかに早く、間違いなく辿り着くか、ということがポイントと思いますが、真の研究は、解が存在するかしないか分からない中で、解を探す、ということで、ちょっと違いますね。もっとも、我々のやっていることが真の研究ということでもないですが。彼ら(一部の学生を除く。ねえ、○○君!!!)が時間をかけて取り組んでいます。確かに時間を要することも多いようです。彼ら(一部の学生を除く。ねえ、○○君!!!)の努力を尊重したいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿