これがそのポスターです。右上の神奈川工科大学主催の文字が見えますか? 華やかなポスターになっていると思います。右下の女性は、2011年の初回から特別審査員を担当してくれている蒼あんな・れいなさんのご姉妹です。彼女たちのブログはこちらです(リンク)。
工科系の大学と言うことで、どうしても男子中心のイメージがありますが、情報系は女性が活躍できる場も多いと思います。ところで、このコンテスト、特別審査員の条件として、以下の要件定義?をして人選しています。
条件1:発表者に対して、適切な質問やコメントと客観的な審査ができること
条件2:応募してくれた高校生、中学生に温かく接してくれること条件3:会場全体の雰囲気を明るく出来る華、オーラがあること
条件4:参加した高校生、中学生や引率した先生方との記念撮影に気軽に応じてくれること
小生もそこそこ条件を満足していそうですが(!!!)、駄目ですね。写真にも喜んで応じますが、依頼がなさそうです。いわんや、華やオーラおや。加えて、意地悪な質問をしそうです。彼女たちは、上記条件をしっかりというか軽々とクリアしています。Eテレの教育番組への出演や、最近では富士通のタブレット端末の学校教育への利用のCMへの出演などもあり、本コンテストのイメージにもぴったりですね。
右下の箇所を拡大撮影しました。この写真がどうのこうのいうつもりは全くないですが、実物はこれ以上に圧倒的に、無条件に美しいです。去年お会いしたときは、彼女たちに「ものすごく綺麗!!」と正直な気持ちを述べました、ってゆーか自然にそのような言葉が口から出てきました。すみません。完全にブログを私物化?しています。反省します。
応募を検討している生徒さんにとっては、そろそろ書類提出締め切りが近づいているので大変なときになりそうです。どうしようか悩んでいるのなら、是非応募してください。やらない後悔よりも、やった後悔のほうがはるかに意義があります。もちろん、応募したことによる後悔は発生しないと思いますが・・・
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