今年度も、前期の最終週である7月29日に情報工学科があるK1号館の7階及び8階にて実施されました。卒研生は、審査教員に対してやや緊張した面持ちで説明することになるのは当然ですが、聴講にきた3年生に対しても先輩として下手な説明は出来ないので、自分の研究を後輩に説明することを楽しみ且つ誇らしげに説明する卒研生もいる一方、うまく説明が出来ず焦り気味で対応する卒研生も当たり前ですが存在します。
どこまでうまく説明できたか否かに関わらず、これら一連の経験が、卒業研究をより意欲的に進める為の原動力になるだけでなく、人により良く伝えるにはどう整理・説明すれば良いのかについて考え直すきっかけや、人前で喋る為の度胸を付けることにもなり、また一歩、人として成長してくれることに繋がると思っています。
無事に発表を終えた学生は、一段落後に年末の締め切り向けてスパートすることになります。中間発表がうまくいかなかった学生は、夏休みも返上して遅れを取り戻すことになります。4年間の集大成の卒業研究は、それほど簡単ではないのです。いずれの場合も、納得のいく、卒業研究を仕上げられることを期待しています。




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