| 細かい白いのが凍結防止剤・融雪剤 |
2014年2月8日土曜日
備えあれば憂いなし(大雪対策)
2月8日(土)は、天気予報では大雪の予報です。学内でも早くも前日から「対策」が取られました。
写真では分かりにくいですが、建物の出入口などに「凍結防止剤・融雪剤」を前日から散布しています。これで、明日(2月8日)の積雪にも万全でしょうか。万が一、大雪でも大学に来なければならない方は、無理をしないで下さいませ。
2014年2月7日金曜日
卒研発表会終わりました
報告がおそくなりましたが、2月6日に卒業研究発表会は無事に終了しました。各自、4年間の成果を8分間に集約(^_^;)しての発表でした。
5会場で、研究室毎の発表でした。各会場では、恒例で指導教員が司会となり、進行します。指導教員の重要な役割の中には、会場での記録係というのもあったりします。(本来は、学生が交代で行うべきなのかもしれませんが)
また、卒研発表会は公開で行うので、卒研生以外にも3年生や2年生など下級生も聞きにきます。後輩の前で、「恥ずかしい」発表は出来ません。今回は、2年生も多かったようです。
そして、無事に発表が終わった後は、楽しい「打ち上げ」です。この一口目のために、辛くて楽しい卒業研究を行ってきたというと言いすぎでしょうか。ですが、研究室で打ち上げを行うと、準備するのも、食べるのも、片付けるのも自分たちで行なわなければなりません。そうした際に、率先して「働く」学生は、とても貴重です。将来、上司の覚えもめでたい(^_^;)かもしれません。
そういえば、指導教員に衝撃の報告をしていた学生もいました。おめでとうございます。
何はともあれ、卒業式まで学生生活最後の春休みを満喫して下さい。
| 指導教員も率先して「記録係」を |
| 2年生の女子学生も積極的に参加していました |
| 打ち上げでの乾杯の発声練習 |
| 炊飯器からの「白いご飯」でお腹一杯へ |
| 衝撃の「報告」状況 |
2014年2月5日水曜日
昨日の雪の影響は
卒研発表間近となり、昨日は、最終発表練習していた研究室が多いようです。当方でも実際の会場教室で実施しましたが、ここには、ある研究室の練習風景があります。
ところで、昨日は雪が舞ったうえ、今朝は冷え込んだため、道路の凍結で朝の交通渋滞はないかなとおもい、外を見ました。近くの大山(おおやま)はかなりの白化粧となっていました。写真、写真と思って、多数持っている(研究用ですよ)スマートフォンのうち、光学ズーム10倍という機種をとりだし、撮影してみました。
私は大学から直線距離にして数kmというところに住んでいますので、大山の少し右を写すと下のような写真になりました。
情報学部棟が中央にあります。東側の壁は、弱い朝日にあたって少し色が明るくなっています。その前には、完成間近の新講義棟が見えます。卒業式も近づいてきました。
ところで、昨日は雪が舞ったうえ、今朝は冷え込んだため、道路の凍結で朝の交通渋滞はないかなとおもい、外を見ました。近くの大山(おおやま)はかなりの白化粧となっていました。写真、写真と思って、多数持っている(研究用ですよ)スマートフォンのうち、光学ズーム10倍という機種をとりだし、撮影してみました。
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| 大山の今朝の風景 |
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| 新講義等と情報学部棟 |
2014年2月4日火曜日
今日は発表リハーサル
外は雪が舞っています。あたかも彼らの来る6日の発表時の嵐を予感させる状況?になっています。明日は、教員が午前出張、午後会議で時間の確保が困難なため、今日発表会場でリハーサルを行いました。発表タイトルと聴講したメンバーの感想を付記します(質問、指摘は多々ありましたが割愛します)。
布施君感想
11ページのスライドの説明が分かりにくかった。詰め込みすぎではないか?
村田翔太郎君 :「発声コマンド登録によるAndroid端末を用いた家電操作」
時間:9分13秒布施君感想
11ページのスライドの説明が分かりにくかった。詰め込みすぎではないか?
布施諒君:「Leapmotionを用いたジェスチャ認識による個人認証システムの検討」
時間:8分10秒
屋宜君感想
言葉がつまるところが多かった。カンペに頼らないように。
屋宜宣孝君 :「「電力見える化」システムの拡張―発生電力の見える化―」
時間:9分30秒
富上君感想
4ページで時間をかけすぎている。何でか?って考えると、つまっている。話すべきことをOHPに書いておく。
富上徹也君 :「気圧情報を利用した在階推定法の検討と基本実験」
時間:9分10秒
法月君感想
用語の表記に統一性がない。日常とはぜんぜん違って落ち着いている。全然つまんない感じで、発表している。笑顔で発表してほしい。
法月佑太君:「屋内での電動車いすの自動走行における基本検討」
時間:8分55秒
村田君感想
m表記なのに最後だけcm表記になっている。レーザポインタをくるくる回しすぎで、どこを指しているか分からない。あんたの体重で車椅子にのってもいいの?
鈴木先生から発表者が変わるときにスムーズにすべき、という意見もありました。その他、ご指摘多々ありました。それらを反映するとともに、発表練習を十分にやって当日に臨んでほしいです。「たかが卒論発表、されど卒論発表」です。小さなことを着実に積み重ねていくことが、将来の基盤となることは確かだと思います。
偶然の模様
あるセンサの値を10秒毎に4時間連続で取得する必要がありました。4項目×1400点ですから、たいした量のデータではありません。実際のデータは以下のような数字の羅列です。
2014-02-04T01:41:03.636559, 995.57281,-1.03448,5.75113¥ n2014-02-04T01:41:13.681142, 995.64276,-1.02447,5.77289¥ n2014-02-04T01:41:23.762786, 995.72772,-0.9045,6.0337¥ n2014-02-04T01:41:33.833457, 995.68774,-0.85955,6.13141¥ n2014-02-04T01:41:43.917052, 995.61777,-0.88955,6.0662¥ n2014-02-04T01:41:53.976344, 995.5878,-0.95449,5.92502¥ n2014-02-04T01:42:04.050316, 995.5878,-1.00448,5.81635¥ n2014-02- ………….
それを編集していて、以下のような模様が得られました。ウインドウ幅で折り返しているところにポイントがあるようです。何ら意味のある発見ではないので申し訳けないのですが、「壁紙」くらいにはなりそうです。以下の2つの図は、単に数字のフォントサイズを9ポイントにしたか、9.5ポイントにしたかの違いしかありません。
2014-02-04T01:41:03.636559,
それを編集していて、以下のような模様が得られました。ウインドウ幅で折り返しているところにポイントがあるようです。何ら意味のある発見ではないので申し訳けないのですが、「壁紙」くらいにはなりそうです。以下の2つの図は、単に数字のフォントサイズを9ポイントにしたか、9.5ポイントにしたかの違いしかありません。
フォントサイズ9ポイントの場合の模様
フォントサイズ9.5ポイントの場合の模様
2014年2月1日土曜日
昨日はシステム更新作業を行いました
記憶が定かではなくなりましたが、以前、銀行の合併にともなう金融システム更改で、大規模なシステム障害が発生しました。熟練の技術者であっても、人間のやること、システム更改や更新にはトラブルがつきものです。「野球にエラーはつきもの(野茂投手の談話より)」、ということと同じです。
一昨年の10月に運用を開始した学内使用電力見える化システムですが、
http://i.power-monitor.kanagawa-it.ac.jp/
新たに講義棟が建設され(リンク)、契約電力も変更となることから、ちょっとした更新作業を行う必要が生じました。
一昨年の10月に運用を開始した学内使用電力見える化システムですが、
http://i.power-monitor.kanagawa-it.ac.jp/
新たに講義棟が建設され(リンク)、契約電力も変更となることから、ちょっとした更新作業を行う必要が生じました。
その担当者の屋宜(やぎ)君と富上君(俗称Tommy)。屋宜君は、本学奇術部部長です。人の意表を突くことが得意なのは、奇術部ということが理由の一つと思われます。
事前に準備した手順書に従って、作業を進めています。私も立ち会いました。決めた作業をやるときは、他のことを考えてはいけません。一点、そのことに集中すべきです。手順書作成のときは、多くの場合を想定して準備する必要はありますが・・・
これが、その作業中の画面の一例。ここのDefaultの箇所を変更することで運用システムが切り替わります。
高校生の皆さん:英語に抵抗がないようにしてください(技術英語は、高校初年度の知識で大丈夫なので、基本をしっかり勉強してください。
受験英語の方が難しい、というか、何が書いているのか/何が言いたいのかよく分かりません。読み進めて分からなくなり始めた、という箇所から設問が始まります(作問者は立派ですよね)。
1Fロビーに設置しているモニタ画面。誰もその変化に気づかないと思います。外観はほとんど変わっていません。が、格納データの追加や解析者のデータ取り出しを容易にするために機能追加を行っています。
単に表示を変えただけじゃないの?という読者の方々の鋭いご指摘に備え、彼らの名誉のために?私からも申し添えておきます。
今現在、問題は生じていないようです。無事、システム更改が完了した、と言えると思います。今まで時々出ていた不具合は、今後も出ると思いますが・・・。それを解決するのがあんたの仕事でしょ、とは言わないでください。
2014年1月30日木曜日
蝶の山越え:3年セミナーの一場面
今年度の3年生のあるセミナーでは、「エージェント指向モデリングとプログラミング」を行いました。(事情により来年度は別のテーマとなりますが…)実施した例題の画像が気に入っていますので、ご紹介します。なんか美しい。
プログラミング環境としては、NetLogoを使用しています。NetLogoの基本的なことはこのブログでも紹介しています。ここです。
セミナーではテキストは使っていませんが、最終回近くになって、下記の英語書籍にある例題をやってもらうことにしました。
Steven F. Railsback, Volker Grimm :Agent-Based and Individual-Based Modeling: A Practical Introduction(この中の、Butterfly Hill-topping(蝶の山越え)という例題)
蝶は高い山をどうやって越えるのでしょうか。その戦略をいろいろと考察するようになっています。それを通して、エージェント指向モデリングの理解を深めるというものです。英語のテキストですが、何とか理解してやってもらいました。
(1)円錐の山ならば、….
下図では、高い円錐と低い円錐の山が2つあります。暗い部分が低く、白くなるほど高い場所を示しています。円錐と分かっていれば、行動は決まっていますね。とにかく、自分がいる近傍のもっとも高い方へ行けば一直線に山頂へ着くでしょう。
プログラミング環境としては、NetLogoを使用しています。NetLogoの基本的なことはこのブログでも紹介しています。ここです。
セミナーではテキストは使っていませんが、最終回近くになって、下記の英語書籍にある例題をやってもらうことにしました。
Steven F. Railsback, Volker Grimm :Agent-Based and Individual-Based Modeling: A Practical Introduction(この中の、Butterfly Hill-topping(蝶の山越え)という例題)
蝶は高い山をどうやって越えるのでしょうか。その戦略をいろいろと考察するようになっています。それを通して、エージェント指向モデリングの理解を深めるというものです。英語のテキストですが、何とか理解してやってもらいました。
(1)円錐の山ならば、….
下図では、高い円錐と低い円錐の山が2つあります。暗い部分が低く、白くなるほど高い場所を示しています。円錐と分かっていれば、行動は決まっていますね。とにかく、自分がいる近傍のもっとも高い方へ行けば一直線に山頂へ着くでしょう。
![]() |
| 円錐の山と分かっていれば、一直線に山頂へ行ける |
(2)山が円錐形とは限らない場合は….
蝶は、実際の山の全体像を知ることはできません。自分の近傍の情報しか得られないので、どの方向へ進むべきかは、戦略が必要です。とにかく現在地よりも高いところへ行くだけは、うまく行きません。「適当なある戦略」をもって、山を登ろうとする2匹の蝶を下図に示します。赤い蝶は、まさに紆余曲折しながらも、ほぼ高い方の山頂へ到着したようです。一方、黄色の蝶もなんとか、低い方の山頂へ近づいています。
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| 「必ずしも高い方向へ向かわない」戦略で山頂をめざす |
(3)本当の山野のデータを使え!
次に、この英語のテキストでは、実際の(たぶん)米国のある山野の地勢図を使って、そこで蝶の山越えをさせています。下図では、白い部分の尾根がいくつかあります。暗い部分は谷になっています。青と赤の2匹の蝶を放しました。この実際の地形でも(2)でとっている戦略はある程度うまく行っているようです。少なくも青い蝶にとっては。
![]() |
| 実際の地勢図での蝶の山越えの様子 |
これは一例なのですが、セミナー、卒研では、簡単な想定だけでなく、できるだけ実際の環境、実社会の情報の元で実験と考察を行うことが必要です。それによって次のステップへ向かうきっかけが掴めるのではないでしょうか。
2014年1月29日水曜日
あらためて "Internet of Things"
スマートフォン(Androidなど)に内蔵のセンサ、すなわち、加速度計、気圧センサなどの活用は増えています。このブログにも関連記事が多数あります。ここでは、ある高さ(階)の気圧をリアルタイムに公開する例をご紹介します。私が始めたことではありません。世の中では、放射線量、気温などが各地で多数このように公開されています。非常に手軽にできて、大学などでの研究には大いに活用できます。本学では、あまり使っている人はいないようなので、ご興味をもっていただくきっかけになりますか。
(このようなデータ公開法は他にもあります。これまでは、Google App Engine上のTinyWebDBというのを利用していました。下記のものはこれとは異なるものです。選択肢はいくつかあるので、用途に応じて使い方を研究することも必要です。)
下図は、情報学部棟8階の気圧を10秒間隔で提供している例です。気圧はかなり敏感なところがあり、8階と言っても高さを言う必要がります。床から1mの位置です。
(このようなデータ公開法は他にもあります。これまでは、Google App Engine上のTinyWebDBというのを利用していました。下記のものはこれとは異なるものです。選択肢はいくつかあるので、用途に応じて使い方を研究することも必要です。)
下図は、情報学部棟8階の気圧を10秒間隔で提供している例です。気圧はかなり敏感なところがあり、8階と言っても高さを言う必要がります。床から1mの位置です。
![]() |
| 情報学部棟8F (+1m)のリアルタイム気圧表示 |
下図は、気圧を送出しているAndroid端末です。他には何も付いていません。電池が持つかぎり、10秒間隔でクラウドへ送出しています。端末の左側に、物差し(スケール)があります。床から1mを明示しています。このくらいこだわりが必要です。気圧を、高さ情報として活用する応用はいろいろ考えられます。
(無用のアクセスによるトラフィック増大を防ぐため、上記urlは示していません。)
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| MIT App Inventorで作成された気圧サーバ(クラウドへ送出) |
RICOH & Java Developper Challenge Plus 2013 最終選考会
RICOH & Java Developper Challenge Plusという大会において、2年連続で決勝大会に進出できました。今日は、その決勝大会が催されます。大会会場ですが、今年から、日本科学未来館で行われることになり、一般観戦が可能になりました。日本科学未来館は、台場にあります。台場と言えば、ガンダムですか? or 自由の女神ですか? ガンダムの写真は、昨日の模様を描いたブログをご覧ください。
大会は、日本科学未来館で行われますが、今日は休館日のようです。
大会では、以下のように立派に発表してきました。
審査委員長はTRONの研究で有名な東京大学の坂村健先生です。
審査結果などは、本家のWebにもまだ出ていませんので、本家のWebに公開され次第、載せさせていただきます。
- RICOH & Java Developper Challenge Plus 2013の事前準備(リンク)
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| お台場の自由の女神です |
大会は、日本科学未来館で行われますが、今日は休館日のようです。
| 未来館の通用口です |
| 発表の模様(遠景) |
| 発表の模様(舟橋くん) |
| 発表の模様(後ろ:中澤くん、手前:前川君) |
| 審査委員長はTRONで有名な東京大学の坂村健先生 (ピンボケすみません) |
| 大会タイトルの前で記念撮影してきました |
2014年1月28日火曜日
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